ボクは現在、とあるカプセルホテルで、支配人をしている。
前任の支配人が、売上金を持ち逃げしてしまい、急遽ボクのところに、『支配人としてやらないか?』という話が舞い込んだ。
とりあえず、引き受けてはみたものの、就任早々、大ピンチを迎えていた。
フロント、メイク清掃、どちらも人手不足で、人材確保が急務であった。
ある日のお昼休み、頭を悩ませながら、デスクワークをしていると・・・。
「タナさん、シャキッとしなさ~い!」
むぎゅっ……相澤さんからのいきなりバックハグ。
柔らかな爆乳を、惜しみなくボクに押しつけながら、肩越しに覗き込み、こっちを“じっと”見てる。
化粧っけがないのに、アイドルみたいに可愛い顔が、ボクの顔に急接近していた。
「い、いきなりぴっくりさせないでよ…」
ボクがドキドキして、目をそらすと、
「こっちをみて!私が元気づけてあげる♡」
「チュッ♡」
プニュっ……ぽてっとした唇が、頬っぺたに当たった。
「だ、誰かに見られたら、どうするの!」
「フフフフ♡そんなの知らな~い“笑”」
彼女なりの応援か?ボクの頭を、なでなでポンポンすると、何も言わずに、部屋から出て行こうとした。
「ちょ、ちょっと相澤さん、待ってよ!」
「あっかんべー♡」
振り向きざまに、おどける彼女。
その表情に、萌えキュンしたボクの股間は、ムキムキ大きくなった。
「あらあら…心配して損した~!“笑”」
「ねぇ、相澤さん…ちょっとだけ~!“笑”」
「ぁ・・・」
座ったままの状態で、彼女の華奢な手首を掴み、そのまま“腕グイ”すると、ふわふわな爆乳が、ボクの顔に押し当たった。
「うぅぅ、癒される~…」
「あぁん、もう…」
相澤さんの胸元から、ほのかに香る、上品な花の匂いを嗅ぎながら、たぷん、たぷん…。
顔をうずめながら、ずっしり重い、たわわに実ったおっぱいを、下から掬い上げるように揉みしだいた。
「あ……!あぁん…もう…ダメだってば~…」
「はぁ…ぁん…誰かに見られちゃう~…」
ユルユルだったガードをくぐり抜け、ボクは、ポロシャツの中に、手を突っ込んだ。
この日の相澤さんは、ノンワイヤーの極薄ブラをしてたようで、ブラの上からでも、ぷっくりした巨乳輪と、ぷにぷにしたロケット乳首を、探り当てることができた。
「わかってる…あと少しだけ…」
「はぁ…はぁ…あぁぁん…」
前々からわかってはいたが、爆乳を見られたり、さわられると、敏感に反応する彼女。
最初の頃と比べ、羞じらいながらも、徐々に大胆になってゆく、喘ぐ声と、悶える彼女の表情…。
相澤さんの中で、どんな感情の変化があったのだろうか?苦労しながら“なし崩し的”に、ちょっとずつ脱がして、裸にして、ようやく築き上げた、そのふたりの関係性に、圧倒的満足感を得るのであった。
「あぁん…そろそろ、五十嵐さんが来ちゃうよ~…」
「・・・これだけ最後にやらせて…」
幼い頃、親戚の家で遊ばせてもらった“シュウォッチ”という、謎のオモチャ。
たぷっ、タプタプタプ・・・人差し指と中指で、ひたすら、胸ポチした部分を連打した。
「ひぃッ…ん…タナさんのバカ~~!」
「あ痛タタタ…」
相澤さんが、頬っぺたプーの“拗ね顔”で、結構強めに、ボクの頭をひっぱたいた。
怒ってるの?それとも恥ずかしいの?顔を真っ赤ちんにしながら、指で胸先をつまみ、グイッとブラポジを直す彼女。
ずれ落ちたバストのおさまりが悪いのか?ボクの目の前で、何度も何度も、その動作を繰り返した。
たゆんたゆん……ポロシャツの胸の部分が、はち切れそうなほど、パツンパツンに張った、たわわなお胸が、ここぞとばかりに揺れ動いた。
「あいちゃーん!お昼だよ~♡」
「はーい!今行きま~す♡」
すると、五十嵐さんに呼ばれた彼女が、再び、ボクの顔に顔を近づけた。
「タナさん、がんばって!」
「チュッ♡」
ボクの頬っぺに、軽くキスをすると、振り返りはせず、そのまま部屋から、出て行ってしまった。
「よーし、がんばるぞ~!!」
ウィーーン・・・誰もいない、入り口の自動ドアが、勝手に開いた。
古いタイプのため、外を歩く、通行人に反応してしまうことがあるのだが、念のため、フロント上部に備え付けられた、防犯カメラの映像をチェックすると、外に、女性らしき人影が映っていた。
「うちは女性、お断りなんだよなぁ…」
ボクが外に出ると、その女性は、お客様ではなく、求人広告のカンバンを、熱心に見ていた。
彼女の第一印象は、凛としたクールな女性で、落ち着いた雰囲気が、とても魅力的だった。
ナチュラルブラウンの、肩まで伸びたミディアムヘア。
やわらかな髪色でヌケ感があり、透明感のある彼女に、とてもお似合いだった。
身長は150㎝ちょっとあるのかな?ぱっちりとした大きな瞳に、スッと伸びた高い鼻、シャープなフェイスラインが魅力的で、むしろ、女性が憧れそうな顔立ちをしていた。
さらに目を引いたのが、センスに長けた、おしゃれなファッションで、大人フェミニンなワンピースを、バッチリ着こなしていた。
すべて計算済みなんだろうが、ヒラヒラ風になびくスカートが、光に当たって透けていて、チラチラ見える、スレンダーな脚が、やけに色っぽい。
(どうせペチパンツを穿いてるのに…)
悲しいかな、目を凝らすと、水色の下着まで、何となく透けて見えてるような、そんな錯覚に陥った。
(どうせ断られるだろうけど…)
「すみませ~ん!面接だけでも、受けてもらえませんか?」
「えっ!?いいんですか!♡」
まさかの反応に、こっちが驚いてしまった。
「是非是非~!“笑”」
神様が与えてくれた、大大チャンス・・・。
こんなクールビューティーな女性を、手放してはなるものかと、とにかく必死だった。
ボクは、彼女の気持ちが変わることを恐れ、すぐに面接するよう、いざなう。
始めは、急な展開に戸惑う彼女だったが、ロビーで談笑してるうちに、緊張が解けたのか?“クールさ”の中に隠された、自然な笑顔を見せてくれた。
「ハハハ(笑)ほぼ同世代ですね!」
「フフフ(笑)ちょっと安心しました♡」
白石優羽21歳。
聞けば彼女、憧れだった看護師になれたものの、職場に馴染めず、2カ月で退職してしまったらしい。
看護師については、追々ゆっくり考えながら、またチャレンジするとの事だった。
そして現在は、土日だけ、メイドカフェで働いてるとのことで、平日の深夜、週4で希望していた。
「うちは大歓迎!白石さんが良ければ、すぐにでも、採用したいんですけど…」
「えっ?本当ですか?こちらこそ、是非働かせてください!“笑”」
すでにボクの中では、クールビューティーな印象から、屈託のない笑顔を投げかけてくれる、親しみやすい存在へと変化していた。
また、人当たりもソフトで話しやすく、きちっと相手の目を見て話す、礼儀正しい女性だった。
その綺麗で透き通った瞳は、男性を惹きつける?男性がつい構いたくなるような、不思議な魅力を醸し出していた。
(きっと彼女、モテるだろうなぁ…)
「早速ですが、この書類に記入してもらえますか?印鑑は後日でいいので」
「ノープロ…は、はい、わかりました!」
「ん?」
なぜか顔を赤らめる、クールなお嬢様。
警戒心が薄く、隙だらけの胸元には、くっきりと深い谷間が出来ている。
思いのほか、ブラのカップが、パカパカ浮いていて、水色のブラから生乳が、“ぷるんっ”と、こぼれ落ちていた。
(あっぱれ張本!乳首チラまであるかも…)
「支配人、書き終わりました♡」
「ハハハ(笑)タナでいいよタナで…」
「フフフ(笑)わかりました…タナさん♡」
このまま彼女を帰してしまうのは、あまりにも、名残惜しい気がした。
「ねぇ、白石さん…このあと時間ある?」
「特に予定はないので、ありますけど…」
「だったら少しだけ、研修して行かない?」
「ノープロブレ~ム♡」
ここまでかなり順調だった・・・“笑”。
(そういえば、さっきから白石さん…)
先ほどから白石さんが、やたらとワンピースの肩回りを気にしていた。
ブラ紐のズレを直してみたり、ブラカップを、グイッとつまみ上げてみたり・・・。
ブラポジを直したあと、ボクの視線を気にしてか?少しうつむき加減に照れてる姿が、妙にエッチだった。
(ブラのサイズがあってないのかな?)
気になったボクは、さりげなく、彼女の背後へと回り込んだ。
すると驚いたことに、壊れてる?片方が外れてる?ブラホックの部分が、ネジ曲がっているような、あきらかに、不自然な盛り上がりを見せていた。
そこで、あえてそのままの服装(ミモレ丈のワンピース)で、研修がてら、白石さんにボクのやる作業を、2、3時間、見てもらうことにした。
まずは施設の案内。
彼女とふたり、エレベーターに乗り込むと、香水かな?ふわっと広がる、自然な香りに、思わずうっとりしてしまった。
(う~ん…白石さん、イイ匂いするなぁ…)
5Fにある、メイク・清掃班の事務所から、各階のカプセル部屋と洗面所、タバコや飲料水の自販機がある場所など、ひととおりの説明は済ませ、地下1Fにある、風呂場へと向かう。
「タナ!?もしかして、新人さん?」
「フフフフ♡タナさん、やったじゃ~ん!」
「白石優羽です。宜しくお願いします♡」
「残念でした!白石さんはフロントだよ」
どうやら人見知りタイプではないようで、すぐにとけ込んで、五十嵐さんや相澤さんと、女子トークで盛り上がっていた。
「タナには、気をつけなさい!“笑”」
「フフフ(笑)わかりました♡」
「五十嵐さん、勘弁してよ~!“笑”」
鼻の下でも伸びてたかな?相澤さんが、ボクにだけわかるように、頬っぺたプーのふくれっ面をしていた。
「タナさん、可愛い子で良かったね~~…」
「ホント、ホント!“笑”」
「あぁん、もう…デレデレしちゃって!」
「相澤さんだって、可愛いよ!“笑”」
「ん?何アンタたち、イチャついてるの!」
ついいつもの癖で、相澤さんと、人前でじゃれ合うところだった。
あまり長居をすると、ボクも相澤さんも、ボロが出そうだったので、挨拶だけ済ましたところで、フロントに戻ることにした。
白石さんを先頭に、階段を上がってゆくと、ボクを意識してか?スカートの裾が膨らまないよう、お尻の部分に、そっと手を添えた。
(さっきは隙だらけだったけど、白石さんもこういうの、一応は、気にしてたんだ…)
すると、お尻にぴったりと張り付いたスカートが、再び光に照らされた時、スレンダーな美脚が、透けて見えた。
(パン線ぐらいは見えるかな?)
白石さんのお尻は、小さくて、キュッと上がったハリのあるお尻だった。
軽い気持ちで目を凝らすと、パン線どころか、水色のショーツが透けて見え、縁についた、フリルのような装飾が、お尻の割れ目に食い込んでいた…。
(まさかペチパンツ、穿いてなかったの?)
ありがたく、その光景を目に焼きつけながら、1Fのフロントへ戻った。
次はロッカーのチェック。
「ロッカーの中に、物を忘れていく人、結構、多いんですよ!」
「へぇー、そうなんですか…」
「特に、いちばん上と下のところに…」
ボクがしゃがみ込んで、ロッカーのチェックをしてると、その様子が気になったのか?軽く、スカートの裾に手を添えながら、彼女もしゃがみ込んだ。
「白石さん、スカートだし、汚れちゃうよ」
「ノープロブレ~ム♡」
全然ノープロブレムではなかった。
ボクの位置からだと、白石さんのデリケートゾーン、IラインからOラインにかけて、水色のショーツが丸見えだった。
アンダーヘアの手入れはしているようで、しかも、かなり薄いのか?特に、縦に1本のスジが入ったIラインは、ワレメがショーツに引っ付き、その女性器の形までもが、浮かび上がる…。
こんな卑猥な姿を、ボクに見られてるなんて、夢にも思わないだろう、、、彼女は何事もないように、ロッカーの中を覗いていた。
「タナさん!これ!?」
「な、な、なんでしょうか?…」
白石さんの手には、お客様の忘れ物だと思われる、メガネが握られていた。
「ぁっ……!」
「・・・・・・。」
顔だけでなく、白石さんの白い肌が、みるみる赤く染まってゆく…。
(ヤバい!バレてる……)
彼女は視線を落とし、見えてる、自分の下着を確認すると、今一度、スカートをひざの裏に挟もうとした。
「ゃっ・・・ぁんッ!」
次の瞬間、白石さんはバランスを崩し、その場にへたり込む。
(インリン・オブ・ジョイトイ!“笑”)
M字開脚とまではいかないが、股が開き、あたかも“手マンし下さい!”というような、より卑猥な姿だった。
「し、白石さん、大丈夫?…」
「・・・恥ずかしすぎる……」
ボクが手を差し伸べると、スラッとした手で、その手を、ぎゅっと握った。
デートで初めて手を繋いだ時のような、ドキドキとした、何とも言えない、緊張感が走った。
「あ、ありがとうございます……」
「い、いや、こちらこそ、なんかゴメン…」
手を握りあったまま、たたずむ二人・・・。
(どうする?この手、いつ放す?…)
手を差し伸べたものの、その手を放すタイミングを、完全に逸した。
白石さんもまた、どうしたらいいのか迷ってるのか?中々、その手を離そうとはしない。
「あっ!そういえばメガネは?」
「あっ!ここに落ちてます!」
知ってはいたが、自然にその手を放すため、あえて、彼女に拾ってもらう作戦だった。
(えっ!?彼女てんね~~ん!!“笑”)
メガネを拾おうと、左手を伸ばす白石さん。
彼女の右手は、なぜかボクの手を、ぎゅっと握ったままだった。
しかも左肩のブラ紐が、短いワンピースの袖元から、チラチラ見え始めている。
再び覗き見えた、ほどよいサイズの谷間…。
白石さんがメガネを拾った瞬間、パカパカしたブラカップの隙間から、チラッと乳首らしき丸みのある先端が、ぼんやりと見えた。
「拾ってくれてありがとう!」
「どういたしまして♡」
クールに見えて、実は天然・・・。
せっかく放してあげた左手を、なぜか彼女は、再びボクの手に添えると、両手でぎゅっと握った。
「あの~白石さん?」
「はい、なんでしょうか?」
これでも彼女は気づいておらす、透き通った大きな瞳で、ボクの目を見つめていた。
(このギャップ…こりゃ絶対にモテるわ…)
「ボクはイイんだけど…白石さん、ずっと手を握ったままだよ!“笑”」
「あっ…!タナさん、ごめんなさい…」
照れて、両手で顔を隠す仕草が、とても可愛かった。
最後にタイムカードの作成。
依然として白石さんは、しきりにワンピースの肩回りや胸元を、気にする素振りを見せている。
若干、ブラがずれて、胸の部分(推定Dカップのバスト)の張りが、先ほどよりも、足らない気がした。
(その原因はこれか!)
白石さんの背中を見ると、ブラホックが、左右に離れていた。
どうやら、さっきへたり込んだ時に、ブラのホックが、完全にハズれてしまったようだ。
「白石さん、ここに座って…」
「はい、わかりました!」
タイムカードに、名前を記入してもらうため、ボクは白石さんを、パソコンデスクの前に座らせた。
やはりというか、警戒心はゼロ・・・。
無防備な胸元から、くっきりとした谷間が覗き見える。
水色のブラジャーが、パカパカと浮き上がり、“ぷるんぷるん”のバストが、こぼれ落ちていた。
「タナさん、裏にも書くんですか?」
「うん…書いてくれるかな…」
白石さんが背中を丸めた瞬間、ブラカップの縁から、うっすらと、丸みのある乳首とおぼしき影が出てきた。
(もう少し、真上から覗き込めれば…)
「ねぇ、白石さん…」
「はい、なんでしょうか?」
ぱっちりとした大きな瞳…油断してると引き込まれそうになる。
ボクの魂胆も知らず、彼女は綺麗な透き通った瞳で、ボクの目をじっと見つめていた。
「白石さん、すごく綺麗だし、きっと、モテるでしょ?」
「モ、モテませんよ!…」
恥ずかしそうに目を泳がせながら、顔を赤らめ、うつむく彼女…。
その隙に、真上から覗き込んだ・・・。
小さな淡いピンクの乳輪と、ぷにっと柔らかそうな赤茶色のチクビ…。
彼女の見た目からは、誰もが想像し得なかったであろう、その赤茶色のチクビは、見れば見るほど卑猥で、ボクを興奮させてくれた。
(あとがき)
今現在、白石さんに男はいないらしい。
つい最近まで、10歳以上離れた年上の男と、お付き合いしてたそうだが、コスプレをさせられたあげく、裸の写真まで、撮られたとか、撮られていないとか…。
「ボクにも撮らせて~!“笑”」
「ダメです!!」
はっきりと拒否られてしまった。
(きっと、お客様も喜ぶぞ~!)
何はともあれ、心強い、仲間が加わった。
ようやくボクは、支配人としての、第一歩を踏み出した。
けれど、ボクの支配人としての道のりは、まだ始まったに過ぎない・・・。