初めての痴漢…私の誰にも言えない秘密

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いつもと変わらず慌ただしい朝・・・。

「もうこんな時間……」

「ママ行ってきまーす♡」

私松本咲良は私立の女子校に通う、いたって普通な高校3年生…最近周りのお友達が、やたらと男の子の話で盛り上がってる。

けれど私はそっち系の話が大の苦手…だけどこんな私にもようやく、アルバイト先に好きな男の子が出来たんです。

今はまだ、ただの片想いですが…髪を切ってミディアムヘアにチャレンジしたり、ちょっとだけ髪を染めてみたり…あとはそうだなぁ?メイクをするようになったり♡これまでお洒落に無頓着だった私にしてみれば、コレかなりの進歩なんです。

「早く学校終わらないかな…♡」

朝の通勤ラッシュ…小柄な私はいつも通りドア近くの手すりに掴まり、潰されないように外の景色を眺めて立っていた。

あれっ?何だかお尻がムズムズする・・・。

「まさか痴漢?そんなわけないか…」

少し胸が膨らみ始めた高校2年生の夏頃からだったと思う…何となくカラダを触られてるような、そんな違和感のある日が続いていた。けれど自分なんかに痴漢する人なんているはずがないと、あえて気にしないようにして、特に対策はしていなかった。強いて言うならば、リュックを前に抱えて胸をガードするくらい…今思えばその頃から痴漢に狙われてたのかもしれない。

えっ?何だかお尻がスースーする・・・。

「本当に痴漢……なの?…」

恐る恐る背後に目を向けると、大きなカバンがスカートの裾を持ち上げて、下着に直接触れていた。ちょっとだけこそばゆい…けど混雑してるし仕方がないか……しかし安心したのも束の間、抱えていたリュックの隙間から男性の手が胸に忍び寄っていた・・・。

「なんだ…案外チョロいな!(笑)」

「や・・・」

ムニュッ♡えっ?こんな大胆に痴漢をされたのはこれが初めてだった。どうしよう…恥ずかしすぎる!もちろん男性に胸を触られたのも初体験。いざ痴漢を目の当たりにしたら、恐怖で固まってしまい声が出ない…完全に助けを求めるタイミングを逸してしまった。

「キミのことは前から気になっていたんだ!今日はたっぷり遊んであげるから……」

「・・・ッ!!」

制服のスカート(ひざ上10センチ)がこんなにも無防備だったなんて…すでにスカートを捲られて下着が丸見え状態?ひんやりした感覚が下半身を襲う。恥ずかしさと恐怖から涙がこみ上げる…すでに周囲をうかがう余裕など私にはなかった。

「ずいぶんと垢抜けたようだけど、下着は地味なんだね…ゴムもヨレヨレだし(笑)」

「うぅぅ…」

「安心して…今はこれ以上やらないから……でも良かった!処女って感じでさ(笑)」

男はスカートを元に戻して、私のお尻から手を離してくれた。助かったぁ!でも怖かったよ…男の声から想像すると相手は20代後半?乗り換えの駅まではあと5分弱…“顔ぐらいは確かめておかないとダメだよね”そう思った矢先に・・・。

「Cカップぐらいかな…(笑)」

「・・・ッ!!」

リュックの下にもぐり込んだ男の両手が、モゾモゾと私の胸をまさぐる。クリクリ…Yシャツの上からだというのに、的確に胸の先端を刺激してくる!ぶるぶるッ!!なに?この感覚…からだがしびれて頭がバチバチして全身の力が抜けていく・・・。

「いいね!この初々しい反応…(笑)」

「・・・!!」

バチンッ!ウソでしょ?地味って言われちゃったけど、私にとってのお気に入り、ダークグレーのストラップレスブラが滑り落ちる。男はスカートの中からYシャツをたくしあげると、何もなかったかのようにブラジャーを盗みとり、大きなカバンの中にしまった。

次は○○~。○○線ご利用のお客様は次の○○駅でお乗り換えです・・・。

とにかく恥ずかしくて恥ずかしくて…ドアが開くと私は、一刻も早くその場から離れたい一心でそこから飛び出した。そして人混みをかき分けながら、前へ前へと突き進む。逃げても逃げても、まるで時計の針が止まってるかのようなゆっくりとした時間が流れる…後ろを振り返る余裕なんて一切なかった。

ガタンガタン…ご乗車ありがとうございます。この電車は○○線直通・・・。

「初めて痴漢にあっちゃった…ブラジャーまで取られちゃったし……」

「それに胸を電車の中であんな風に…あのままだったら私……」

まだ少し頭がぼーっとする…あの感覚なんだったんだろ?どうしちゃったの私?無事に乗り換えた私は、さっきまでの出来事をぼんやり思い返していた。

「さっきは気持ちよかったでしょ?」

「・・・・・・!!この声は…まさか……」

ドサッ!リュックが電車の床に落ちる…胸の前で抱える時間などなかった・・・。

ドキッ!ドクン…ドクン……なんで?ひょっとして後をつけられてたの?このままだったらまた…とにかく逃げなきゃ・・・。

「なんで?って顔をしているね…言ったでしょ?前から注目してたって!(笑)」

「キミがどの電車で通ってるか知ってるよ!それにアルバイト先だって……」

この2本目の電車…1本目よりも乗車時間が長いうえに、駅と駅の間隔も長くて混雑していた。しかも私が立っている近くのドアは、学校のある○○駅までしばらく開かない…男はその事を熟知しているようだった。

「外にも逃げられない…さぁどうする?」

「・・・ッ!」

クリクリ…ぶるぶるッ!!また来た…!この感覚…!からだがしびれて頭がバチバチして何も考えられない・・・。

「んッ!」

ペロペロ…男が私の耳をイヤらしく舐めまわす。もみもみ…さわさわ…ビクッ!ビクンッ!ぶるぶるッ!!そんな…声が出ちゃう……自分の指を噛んで、声が漏れないように我慢するだけで精一杯だった。

「さっきよりも反応が早いね…(笑)」

「・・・!!」

あと30分強…1本目の電車のほぼ倍の時間。さっきので結構危なかったのに、そんなに長い間、一方的にさわられ続けたら私おかしくなっちゃう…なんとかしなきゃ!もう後戻りできなくなっちゃう・・・。

それは私が意を決して、大声を出そうとした瞬間だった・・・。

「そうはさせないよ…(笑)」

「あっ…!!!」

男の慣れた手つき…Yシャツのボタンがあっという間にはずされてしまった。バッ!ぷるん♡何が起こったの?電車の中という公共の塲での胸の露出!男性に見られるのはもちろんこれが初めて…被害にあっているのは私なのに、なぜか自分がいけないことをしているような錯覚に陥ってしまい……それ以上何も言うことが出来なくなってしまった・・・。

「騒ぐとみんな気づいちゃうよ…(笑)」

「や…やだ……」

そんな…まだ1駅目にも到着してないのに……どうしよう?どうしたらいいの?混乱する私に、さらに男が追い討ちをかける・・・。

「・・・・・・!?」

プニュッ♡やっ!そこは…!私のいちばん恥ずかしい部分をいきなり後ろから・・・。

ムニムニ…クリクリ…え?ウソ…!ウソ…!そこは…!そこだけは…!だめッ…!私をあざ笑うかのように、誰にも触られたことのない部分を、男はいとも簡単にさわっていた。

「ココをさわられるのは初めてなのかな?」

「結構濡れてるね?」

「・・・・・・っ!!」

「ほらほら胸もガラあきだよ(笑)」

「・・・ッ!!」

ギュッ♡コリコリ♡モゾモゾ…ムニムニ…それから数十分間…私は一方的になぶられ続けた。パンツの上からアソコを擦られ、あらわにされた胸を揉まれて乳首をつままれる。グイッ!グッ!手で止めようとしても簡単にいなされ、またさわられる…もはやその繰り返しから逃れられない・・・。

「ますます反応がよくなってきたね(笑)」

「・・・!!」

「キモチイイってことが、だんだんわかってきたんじゃない?」

「はぁ…♡はぁ…♡」

チュクっ♡クチュっ♡スリスリ…もみもみ…ビクッ!ビクンッ!ぶるぶるッ!目が眩みそうになるほどの恥ずかしさと、今まで体験したことのない未知なる感覚・・・。

「イキそうなのかい?」

「!!!」

「・・・・・・!?」

ビクビクッ!ビクンッ!ぶるぶるッ!!からだが熱い…なにかが果てちゃいそう……な…なにこれ!?この感覚…!凄くもどかしい…そこにたどり着いてみたい!これって私!?。

「その様子を見ると、今までイッたことがないみたいだね!(笑)」

「んッ!」

恥ずかしい…恥ずかしすぎるよ…!でも…でも…!私このまま…!イカされたい・・・。

「んんッ!!」

「やっぱりダメー!!!」

「はあぁぁっ!!」

ガタンガタン…ガタンガタン……次は○○~。この電車は快速○○行きです・・・。

今日起こった出来事は、私の誰にも言えない秘密です…松本咲良プロローグ完。

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