いつも、お読み頂きありがとうございます。
続きと、お気にポチって下さった皆様。
本当にありがとうございました❗️
嬉しいです!
今回の、お話は、ゴールへの布石的な話になってます。
色気の方は、ありませんが、よろしくお願いいたします。
では、お話の続きを。。
あの日から、数ヶ月が経ち、みさきちゃんも、卒業し、中学校の入学式って所で、季節外れのインフルエンザにかかってしまい、入学式から3日程、学校を休んでいた。
私は、相変わらず、月、水、金と通っていた。
みさきちゃんは、花菜ちゃんとも違うクラスに成り、新しい中学校生活に、なかなか馴染めない様子で、毎日、浮かない顔で学校に行っていた。
みほさんも、私も、心配していたが、とりあえずGW明けまで様子を見る事にした。
そんな、GW明けの夜に、大変な事件が起こりました。
私は、たまたま間の日に、みさきちゃんに入学祝でスマホを借りて上げ、使い方の説明をしに、みほさんの家に寄っていた。
その時、突然ドアを荒々しく叩く音と共に
ちょっと柄の悪そうな男の声で
「みほさん‼️居てまんねやろっ!ちょっと、顔出してくれまへんか!!」と。
みさきちゃんが、私に、しがみ付いた。
みほさんの顔色が変わった。
私は、ピンときた。私はみほさんに、みほさん。大丈夫です。
大丈夫です。僕が行きます。みほさんは、みさきちゃんと居てて下さい。僕が外に出たら、鍵を閉めて下さいね。
もし僕が戻って来ず、彼等が再び来た時は、警察に連絡して下さいね。
「早よ、出て来いやー!」と
みほさんは、泣き崩れる。
大丈夫です、必ず守ります、みさきちゃん?ママを、お願いするね。
「こらー!」と
私は、みほさんを抱き締め、目を見つめ、
必ず守ります、帰って来ます。と約束して
外に出た。
玄関に出ると、人相の悪いイカにもって男が、立っていた。
「なーんや、お前?」と。
ごめんなさい、ここでは何なので、下でお願い出来ないでしょうか?
男は、チッっと、下へ降りて行った。
私も、下りると、黒塗りの高そうな車から、もう1人男が出て来た。
けっこう大柄な体格の男だ。
この人が、みさきちゃんの、お父さんか。。
私は、どう言ったご用ですか?
「なーんや、兄ちゃん?みほさんに、用事が有るんじゃい!早よ!出さんかい!!」
と、若い方が脅してくる。
出せません。どう言った理由で来られたのですか?みほさん達を、連れ戻そうとでもですか?
話合い出来ないでしょうか?と、みさきちゃんの、お父さんに問いかけた。
お父さんは、チッっと、若い方に合図した。
「兄ちゃん?世の中、話合いで済む事と済まへん事が有るっちゅう事まだ知らんのかーっ‼️」と、殴りかかってきた!
私は、何度も、かわした。
私は、幼い頃から、先生に武道のようなものを教わり、自然と身に付いていた。
おかげで、相手の動きは良く見えた。
かわすのは、かわせるが、私は、今まで一度も、人を殴った事がなかった。
先生からも、喧嘩や暴力では、使ってはダメだと教わり、自分に、守る者が有る時に使いなさいと、、、教わった。
私の、かわしている事にイラついたのか、
相手はナイフを手にした!
さすがに怖い‼️
相手は、息が上がってるが、狂った目付きで、ナイフを握っている。
さすがに怖い。
ナイフを振り上げ向かってくる!振り下ろしたが、かわした!
しかし、ミスった!!
相手は、振り下ろしたナイフを下から、切りつけに来た!
痛ッ?左腕を下から、はすられた!
ヤバい‼️
ここで殺られたら、彼女達を守れない。。
狂った目付きで、男は向かってくる!
とりあえず、かわす!
私は、覚悟を決めました。。
守ります!
男は、ハアハアと息を上げながら、またナイフを振り上げ、振り下ろしてきた。。
男のナイフが空を切ると、私は、男の腕を掴み、手首を殴り、ナイフを落とさせた!
すかさずナイフを蹴飛ばした!
そこには、少年が1人居た。
私は、少年に、ナイフ踏んずけててー!と、呼び掛けた!
男は、だいぶ動きも鈍くなってきたが、また殴りにきた!動きは充分見える。
私は、避け、男のみぞおちに、《すみませーん‼️》と、初めて拳を入れた!
男は、ググググッと、膝間着きうずくまった。。
初めて、人を殴ってしまった。。
私は、戸惑っていた。。
そんな間も無い!
次は、お父さんだ。。。
目元目尻が、みさきちゃんに似ている。。
話合い出来ないでしょうか?
お父さんは、近寄って来る。。
怖い。。腕も私の倍近く有る。。
立ち止まった。
話合いは、無理ですか?
お父さんに、見下ろされる。。
その瞬間‼️バシッ‼️‼️ッと、お父さんから、強烈な張り手が、私のこめかみ辺りに当たった!瞬間からキーンッと、耳鳴りが止まらない。。痛い?避けそびれた。。
2発目3発目は、何とか避け、私も、体制を整えた。。
もう、殺られるか、殺るかだ!
あなたには、彼女達を、もう渡す訳にはいきません!
お父さんは、向かってくる!
鋭い目付きで、睨み付けてくる。
怖い。
もしかして、みほさんも、この目付きで、睨み付けられてたのかと思うと、
私は、殺るしかなかった!
男が、「ウオーッラァー‼️」と拳が空を切ると、私は、思い切って「ごめんなさい‼️‼️」と、男の、喉に拳を入れた!
男の、顎が落ちた。もう一度「ごめんなさい‼️‼️」と、後ろ首に肘を入れた。。
ごめんなさい。。もう、みさきちゃんのパパの座は、あなたに譲れません。。
終わった。。
「おっちゃーん!大丈夫?!」と、少年が走ってきた。
震えながら少年は、「おっちゃん?この人、死んだの?」
いや、大丈夫だよ。気絶だよ。安心して。
「おっちゃん、俺、全部動画したから、おっちゃんは、全然悪くないよ!俺、証明するよ!」
ありがとうな。大スクープだ?。
サイレン音が近づいてきた。
「おっちゃん?腕、ヤバいよ!」
ごめんね、出来たらタオル1枚とビニール袋くれないかな?
少年は、家からタオルを持ってきて、傷口の、上部に力いっぱいに巻いてもらった。ビニール袋にナイフを入れた。
ありがとうな。君?名前は?
「俺、晋平です。みさきと同じ組です」
そうか晋平君、よろしくなー!
俺、タケシ。みさきちゃんからは、タケちゃんて呼ばれてる?。
警察が到着した。すると晋平君が、警察官に、「この人は、何も悪くありません!僕は、一部始終、動画にしてます!ご覧下さい!」と、
警察の方も、「分かった。良い状況証拠だね。後で借りるよ。ちょっと話が有るからね」と、私は、話をした。
一通り話が済むと、彼等は、パトカーで運ばれた。
すると、刑事さんらしき人が、ちょっと良いかな?と、みほさんの家に、促された。。
私と、刑事さんと、家に向かった。
みほさん?タケシです。安心して下さい。
今、刑事さんと、来ました。
開けて下さい。大丈夫です。
鍵が開くと、みほさんは、半狂乱に「ギャー‼️タケシ君‼️タケシ君‼️ギャー‼️‼️ごめんなさい‼️‼️ごめんなさい‼️‼️ギャー‼️‼️」と、、、
みほさんを抱き締めた。みさきちゃんも、抱き締めた。
もう大丈夫大丈夫と。
泣きわめく、みほさん。
みほさん?!俺、タケシ!帰って来ましたよ。
みほさんの家に、帰って来ましたよ。
みさきちゃん?タケちゃんマン帰って来たぞーww?。
ウワー‼️‼️タケシ君‼️ギャー‼️‼️ごめんなさい‼️‼️ごめんなさい‼️‼️ごめんなさい‼️‼️タケシ君‼️タケシ君‼️ごめんなさい‼️‼️
みほさん、落ち着いて落ち着いて。、
僕は大丈夫大丈夫です?
貴女の僕です?。
必ず守ります!守りました!
ほら、みほさん‼️タケシです?
貴女のタケシです?。
ただいまー☺️。帰って来ましたよ?❤️?❤️。
刑事さんが、みほさん?ちょっとだけ、お話下さいな。
みほさんの過去を、みほさんは
刑事さんに、話した。。DVを受けていた事、彼の借金の形に、みさきちゃんの為に、風俗に売られた事、すべて話した。。
私も、刑事さんに、身分を明かされ、免許証しかない私の免許証で、私の存在を分かってくれました。
タケシさん?あなた田島先生の元なんでしたか?
分かりました。
もう、早く、彼女達を向かい入れて、チャチャッと、一緒になって、彼女達を。早く安心さしてあげろよ!ッと。
刑事さん達は、引き上げて行った。。
みほさんは、まだダメだ。
狂い泣く。
タケシ君ごめんなさい‼️タケシ君ごめんなさい‼️私、どれだけ、あなたに迷惑掛けて!もー!
もー!すみません!すみません!
ギャー‼️ギャー‼️ッと。。
私みたいな汚い女は!あなたには、顔向け出来ないの!あーッ‼️ギャー‼️ギャー‼️
タケシ君ごめんなさい‼️黙ってて‼️ごめんなさい‼️‼️ギャー‼️‼️
みさき‼️
ごめんごめんごめんね!
今までの、タケシ君との幸せな日々は!もう忘れて‼️ママが悪いの‼️ごめんなさい‼️みさき‼️ごめんなさい‼️ママが悪いの‼️ギャー‼️ギャー‼️ギャー‼️
私、強烈でした。。
みほさんは、私にも、みさきちゃんにも、出し切りました。。
それで良いと、思いました。。
みほさんが、かわいそうだ。
みさきちゃんと向き会った。
タケちゃん。。大丈夫?と、私の左目の上を、擦ってくれた。。
あー。全然、平気だよ?
みさきちゃんは?大丈夫?
うん。タケちゃん信じてた!
ありがとうな。みさきちゃん可愛いな~、ママは、大丈夫かな?
ママ~?ッと、二人抱き合ってる?
良かった??。
私は、二人の元に寄り、
僕も、一緒に入って良いですか?と、
三人で、抱き合った。。
みほさん?今からが、僕達のスタートで、良いじゃないですか❤️
貴女は、1つも汚れてません。
綺麗な心のみほさんです。
僕は、貴女方を離しませんからね!
これからも守ります!守らせて下さい!
じゃないと、俺、何の為に生まれてきたんですか??僕の、お母さんは、
みほさんと、みさきちゃんを守る為に生んでくれたのですよ!
みほさん‼️僕に、来て下さい‼️
みほさん。。号泣です。
無理もないです。。
じゃ。ちょっと、僕、修理してきます?。と、出ようとすると、みほさんが、
「イヤー‼️‼️私も、行くッ‼️‼️
一緒に行かせて‼️‼️1人で、行かないで‼️‼️」と。
俺、すぐ戻りますよ?
ダメ‼️‼️一緒に行かせて‼️‼️ッと、
号泣されました。。手足をバタバタさせて、子供のように、私を止めるのでした。
三人で、タクシーで病院に向かいました。
家を出た時に、晋平君が、出て来てくれていた。
おっちゃん、ちょっと今から修理してくるわな~?。明日。学校、行けないから、先生に伝えてくれるかな?
みさきちゃんも、
晋平。ごめんね。明日、よろしくね。と。
おー!みさき‼️大丈夫か?俺、心配してたんだぞ!
じゃ。明後日な!学校で待ってるぞ!
タケちゃん!早く良くなってな!と?
私は、10針の傷でたいしたことは、なかった。
次の日は、みさきちゃんも、学校を休ませ、三人で、気晴らしに遊びに出掛け、気を落ち着かせた。
みさきちゃんは、自分の父親と私が、こうなったとは、多分分かって無さそうだ、それで良い。。
しかし、みほさんの傷が未だ癒え無さそうだ。。
自分の過去と、自分の過ちを、私に、かなりの引け目を感じている。
私の目を見つめない。。みほさん本来の可愛いさを出さない。。無理もないです。
私は、暫くそーっと、しておいた。
必ず、みほさんは、戻ってくると。。
翌日、みさきちゃんは学校に行くと‼️
先日の事が、学校中に話題に成り、学校に着くなり、花菜ちゃんが心配してくれ、
他の子達からも、大丈夫かと、心配の声が止まないようだ。
晋平君が、動画を拡散し、みさきが助かったと、学校中に話題になっていた!
みさきちゃんは、晋平君に、お礼を言うと、タケちゃん!スゲー強いな!暴力団のナイフにも勝ったぞ!と、みさきちゃんの、携帯に、初めての動画が送られた?
すると、初めて話す女子から、
みさき?大丈夫?と声を掛けられ、
みさきは、部活しないの?と。
みさきちゃんは、戸惑ったらしい。
その子は、ゆりちゃん。
みさき、部活決まってないなら、一緒にソフトしよーよ?!
私、一年の新人戦で、勝ちたいの!と?。
えー。私、ルールも知らないけど良いの?
他にも、誰か居てるの?
うん。あの子。松原。ソフトで、バッテリー組んでたの。
みさき、ドッヂのボール早いでしょ!
絶対いけるから!やろよ!
いーの?
良し❗️決定!?
松原❗️決定した!
ねー。私の友達も誘って良いの?
誰?
3組の花菜❗️
運動神経良くって、すごい足早いの!
良い?
うん!イーじゃん❗️面白そう❗️
と。
みさきちゃん、飛んだ話で、学校生活が、ガラリと変わりました。
この日。みさきちゃんが、学校から帰って来ると、
ママー!ちょっと出掛けて来るね❗️
学校の近くの公園❗️
タケちゃん!タケちゃん、私が、帰って来るまで居ててよねッ!
夜ゴハンも居ててよねッ!絶対ねーッ!話が有るの‼️と。
あ!タケちゃん!
スマホありがとう‼️持って行ってくる!
みほさんは、誰と?花菜ちゃん?
うん!花菜と、ゆりちゃんと、松原❗️
行ってきまーす!
?みほさん?。みさきちゃんの始業式、ちょっと遅れたけど、今日からですね!何が有ったんでしょうね?
良かったですね?。
今日は、みさきちゃんの、大好物をたくさん、お願いしますね?。
みほさん❤️買い物行きましょうよ?。
二人で、買い物に出掛けると、みほさんが腕を絡ませて来た❤️。
みほさん。戻ってきました❤️。
私は、彼女を見つめ、見つめ合いました。
僕も、夕飯の、お手伝いさせて下さいね❤️
タケシ君は~❤️みほの、マスター❤️
いっぱい調味料を、お願いね❤️。
了解しました‼️
その日の夕飯時に、私は、みほさん。みさきちゃんに、お願いをした。。
みさきちゃん?ちょっとマジな話、聞いてくれるかな?(うん。タケちゃん、どうしたの?)じゃ。言う。
みほさん?
俺、いや、僕、真剣です。
お願いしたい事が、有ります!
みほさん?これから、真剣に、僕と、結婚前提で、お付き合いして下さい‼️
僕には、もう、あなた達の事が、好きで好きで、たまりません!
どうか、よろしくお願いいたします‼️
ママー?
ママ早く幸せになってよー?
もう、いっぱいいっぱい頑張って来たジャン‼️
タケちゃんに、目一杯甘えなよー?
ママも、もうタケちゃん以外の人なんて見える訳ないでしょー?
ママ!幸せになって良いんだよ?ママ‼️
自信持って‼️
昔の事なんて、タケちゃんは全然気にしてないよ!タケちゃんは、そんな人じゃないって、ママが、一番分かってるでしょ?!
私は、タケちゃん大大大好きだから、ママが、ぼんやりしてたら、私が、タケちゃんの、お嫁さんになるからね!?
みほさんは。。。
タケシ君。いや、タケシさん。
こんな私が、幸せになって良い理由なんて、、1つもなかったの。。
でも、タケシさん。
あなたの、魔法の鍵で、私の心の扉を初めて開けてくれました。、
こんな私ですが、あなたと、こうして居てられる事の大切さ、楽しさ、愛情、幸せを、教えてくれたのはあなたです。
私の、わがままを聞いてくれるかな?
このまま、いつまでも、あなたの側で、居させて下さい‼️
お願いいたします。
わー!やったー‼️
みさきちゃん‼️
やったぞやったぞ?
ママー‼️
今の、ママの受け!感動した‼️
素敵‼️
ママ‼️タケちゃんも喜んでるよ!
お似合いジャン‼️
ありがとうな。みさきちゃん?
みさき~?と。。
みさきちゃんが、早く、ゴハン食べよーよ‼️
みさき。もうペコペコ‼️?
ごめんね、みさき?
みんなで食べましょ?と、楽しく食べました。
ねー。ママ?タケちゃん?
相談が有るの。。
ん?どーした?
みさき?どうしたの?
私、部活ってして良い?無理?
二人揃って‼️
良いに決まってるじゃない!
どうしたの?急に?
私、やっとクラスで友達出来たの?
ゆりちゃんと、松原って子、二人は、ずっとソフトしてたみたいだけど、私を誘ってくれたの!そして花菜も乗り気なの!
私達は、ルールも知らないけど大丈夫、教えてくれるの!
だから良いかな?ママ?
ユニフォームとか、お金かかるかも。。
ママは、良いよ~。
みさき大丈夫?
うん。誰か教えてくれないかな。。
居てるジャン居てるジャン‼️?
はみ子に、するなよ~‼️?
みさきちゃん。教えてやるよ!
えー。タケちゃん良いの!
おー!花菜ちゃんも、一緒に教えてあげるよ!
猛特訓だぞ~?。。
私達三人は、家族と言う目標に、だんだんと近付いてきました。
今回も、お読み頂きまして、どうもありがとうございました。
また続きも有りますので、
またどうぞよろしくお願いいたします。