「佳奈子、学校で友達出来たか?」
「うん…まぁ」
夕食時に判で捺したような父親との問答。
それも高校に行く頃には言われなくなった。
就職し別居した為、数年間は何も言われない日々が続いたが
最近になってからは母親から、まだ結婚しないのか?が始まっている。
小中高と友人すら満足に居なかった私に結婚はハードルが高すぎるよ、お母さん。
子供の頃は物珍しさで接近してくる子も居たが、そもそも人との付き合い方を年齢並みにしていない私だ。
大抵は物珍しさが失せれば去って行った。
大人社会では皆さん分別があるしボッチと遊んで先生に誉められるメリットも無い。
そもそも私と歩み寄る意味すら無い。
通勤電車にたまたま乗り合わせてる人の延長線上に会社があり同僚なのだ。
だから、今私の背後で腰を振ってる男にも私は全く期待はしていなかった。
「あっ!ダメぇん!妊娠しちゃうぅ!!」
タクシーのボンネットに手を着いて私は身を捩るが
彼はお構い無しにガン突きを続ける。
「妊娠したら…俺、責任取りますから!」
堕胎の費用でも払ってくれるんだろうか…!
まぁ、それなら「誠意ある」対応だとは思う。
高校の頃はヤリ捨てにされた同級生の話は何回か小耳には挟んだからね
私の冷静な分析とは真逆に私の子宮と来たら初めてのお客様に涎を垂らして大喜びしている。
腹から音が出るんじゃないかってくらいキュンキュンして
一番深い所で彼のカリ首を咥え込み、たっぷり注ぎ込まれるのを待ち構えているのだ。
「赤ちゃん作りたい!」
子宮の意思は、その一点のみ。
だけど、ごめんね。
これは行きずりの快楽だけのセックスなんだよ。
「か、佳奈子…横になって!」
私は背中に枯れた雑草を敷くと股を開いて彼の挿入を待ちわびる。
彼は私の陰毛を掻き分けるとオチンポを突き立てた。
2回目は、すんなり挿入った。
「あっ!あぁ!オチンポ凄い!凄いのぉ!」
どうせ、二度とは会わないだろう相手だ。
旅の恥はなんとやら。
私はエロ同人誌もかくやなセリフを絶叫した。
「こっの!淫乱!かわいい!可愛いよ!!」
彼のオチンポが膣内で更に熱く硬く膨張しビクンッ!と痙攣した。
「あ!やだ!出てる!射精…してる!」
ドロッドロの熱いかぎりなく流動的な彼の体液が私の体内にぶちまけられていく
「私…射精されちゃったぁ…」
オチンポが引き抜かれると同時にドロリと精液がオマンコから溢れ尻と太ももを汚す。
それを見ていた彼のオチンポが、再び重力に逆らいユッサユッサとセリ上がる。
「佳奈子、咥えろ」
私は精液と愛液に汚れたオチンポをじっくり舐める
エロ同人誌で言うお掃除フェラだ。
「ねぇ・・・」
私はオチンポと格闘しながら、さっきから気になってる事を聞きたいと思っていた。
「どうしたの?」
彼は優しく私の癖っ毛を撫でる。
精液でベタベタだけどね。
「仕事、大丈夫なの?」