私は昔から身体が弱く、少しの風邪でも悪化して入院することが多いです。
家が大嫌いだったのもあり、入院すると安心したものでした。
それに、入院すれば男の人にチヤホヤされるので、少しいい気分になったりしていました。
これは高校時代に入院した時の話です。
同じ病棟に大学生のイケメンがいました。
イケメンは細菌が骨髄に入って長く入院していたらしく、もう治りかけで暇を持て余しているようでした。
窓の近くでぼーっと景色を眺めているイケメンを時折ぼーっと眺めてドキドキしていました。
その時の入院はとても症状が重たく、高熱で眠れない夜が続きました。
或る夜、病室のカーテンが開きました。
薄目を開けるとあのイケメン。
私は寝たふりを続けました。
「ねえ、起きてるよね」
イケメンは語り掛けます。
「熱、つらそうだね。大丈夫?」
私はドキドキして少しだけうなずきました。
「ずっとここにいてあげようか?」
それは無理。
看護師さんにばれたらどうしたらいいのか……。
イケメンは私の頬に触れました。
私は心臓が張り裂けそうで、おかしくなりそうでした。
「さおりちゃんって言うんだね、かわいいよね」
うう……。
「俺はユウキ。よろしくね」
「ユウキさん、あの、つらいんで帰ってもらってもいいですか……」
「あ、ごめんね、また来てもいい?」
「はい……」
「じゃあね、おやすみ、さおりちゃん」
ユウキさんはさらっと帰ってしまいました。
その夜は頬の感触を思い出してオナニーしてしまいました。
次の日以降、ユウキさんと目が合うたびにドキドキ濡れてしまいます。
ユウキさんはあれ以来私のところに来ることはなくて、うずうずたまらなくなってしまいました。
たまらなくなった私は或る夜、ユウキさんのところを訪ねます。
ユウキさんは寝ていました。
私はユウキさんの綺麗な頬を撫でます。
ユウキさんの唇は男の人のとは思えないくらい綺麗でふっくらしていて、私はそっとキスをしました。
熱くて柔らかくて……。
と、ユウキさんの鼻息が私にあたります。
「ふふふ、さおりちゃん。意外と積極的なんだね。もっとしてくれる?」
私は顔が真っ赤になりました。
ユウキさんは私をやさしく抱きしめて、もう一度キスをしました。
恥ずかしくても逃げられませんでした。
ごまかすために夢中でユウキさんの唇をむさぼります。
でもユウキさんはむさぼる私の頭を掴んではがしました。
「ねえ、さおりさん。つらいので帰ってもらっていいですか?」
ユウキさんのいたずらな笑顔になおさら顔が熱くなりました。
「嘘だよ、もっとしていいよ」
ユウキさんは大胆に私をベッドに誘い入れて、私に覆いかぶさりました。
私はされるがままに服をはがされて、求められます。
「さおりちゃん、身体あついよ」
「ユウキさんのほうが熱いって」
ユウキさんのガチガチのチンコが太ももに当たります。
「ねえ、いれるね・・・?」
「えっ・・・」
ユウキさんはパンツをよけてチンコを私の膣に押し当てました。
ユウキさんがぐっと腰に力を入れると、私の膣はぬるりと生のチンコを受け入れてしまいました。
「さおりちゃん、かわいいね。ずっとほしくてたまらなかったんだね」
「んんっ、恥ずかしい……」
ユウキさんは少しだけ汗ばみながら私の身体を味わっていました。
本当に私のことを愛おしそうな顔をしてくれて、私はじゅくじゅくに濡れてしまいます。
もっとユウキさんが欲しくてたまらなくなります。
欲しくてたまらなくなると、自然と膣がユウキさんに吸い付いてしまいます。
「さおりちゃん、それやばい……」
ユウキさんが少し焦っていてとてもかわいいと思いました。
私の身体で興奮してくれていることも嬉しくて、どんどんいやらしく身体をくねらせてしまいます。
「さおりちゃん、ごめん、イッていい?」
私は頷きました。
ユウキさんはゆっくりと優しく深く私を突いてきます。
奥までずんずんついてきて、頭がはじけそうでした。
「さおりちゃん、イクね……」
「うん、わたしも……」
ユウキさんは美しい顔を少しだけ歪めて私の奥で震えました。
強く抱きしめ合って二人でイキました。
それから私の身体はみるみる回復して、ユウキさんが退院するまで何度もえっちしてしまいました。