光る魔法のパンティを穿いてみたら…

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私には同じサークルにT先輩という好きな人がいました。

先日、サークルの仲間と映画の話で盛り上がり、皆でその映画を観に行くことになりました。

土曜日の昼過ぎに待ち合わせ場所に到着すると、私が好きなT先輩が一人で立っていました。

「お疲れ様です♪」

「お疲れ!一人か?」

「はい♪ まだ、誰も来てないんですか?」

「うん…昨日、Sから来れないって連絡があったけど、他は連絡がないな…」

「じゃあ、私、Yに連絡してみます」

私がYに連絡をすると、当初の打合せ通り、Yからドタキャンするとの返事がきました。

「えーっ!Yもか!こっちも全滅だよ!皆いい加減だな!」

「困りましたね…どうしましょう?」

「うーん…二人だけど、観にいくか…」

「はい!」

私がT先輩を好きなことは、サークルの全員が知っていて、気づいていないのは鈍感なT先輩だけでした。

そんな私を不憫に思ったサークルの仲間たちは、私とT先輩をデートさせる為に、今回の計画を考えてくれました。

「おっ、今日はスカートか…珍しいな」

「私も女ですから、スカートくらい穿きますよw」

その日の私の洋服は、事前にリサーチしたT先輩が好きなオフショルのワンピースでした。

「あっ、これこれ!Tの奴、こんな感じの洋服が好きだからw」

「えーっ…短すぎません?」

「何言ってるの!美咲のために、わざわざついて来てあげたのに!」

デートの前日にS先輩とYが、私の買い物に付き合ってくれていました。

「これ!魔法の下着!明日、絶対につけて行きなよw」

「何それ…魔法の下着なんてあるの?」

買い物終わりにYが私に下着の入った袋をプレゼントしてくれました。

Yから貰った下着は、何の変哲もない白の下着でした…。

「混んでますね…」

「ああ…でも、Sがこの映画を観るなら、絶対この映画館がいいって言ってたし…」

「そうなんですか…」

S先輩とYとは付き合っていて、公開初日に、この映画をこの映画館で観ていました。

「明日は、絶対にあの映画館に行けよ!」

「そうそうw 魔法の効き目がなくなるからw」

「だから、魔法って何?」

S先輩とYはニヤニヤしながら、魔法の正体は教えてくれませんでした。

「あっ!綺麗!」

「本当だ!通路の壁が光ってる!」

その映画館の通路は、この映画の内容に合わせた演出がされていて、壁と天井にある星空の模様がブラックライトで照らされて光っていました。

「透けてるんじゃないw」

「本当w 透けてるって言うか、光ってるw」

私たちの後ろを歩いている女子◯生たちの噂話が聞こえてきました。

(透けてる?光ってるって何が?…あっ!)

「きゃっ!嫌!」

「えっ!どうした?あっ!」

「いやっ!見ないでください!」

「あっ、ごめん…」

私が自分の服装に目を落とすと、何と私の下着がブラックライトに照らされ光っていて、それがワンピースから透けていました。

(しまった!謀られた!)

Yの言っていた魔法とは、このことでした。

私は顔が真っ赤になり、ワンピースの上から手でブラとショーツを隠し速足で映画館に入りました。

幸い、映画館の中の照明は普通だったので、私の下着が透けることはありませんでした。

「…」

「…」

シートに並んで座った私たちは無言になっていました。

(どこが魔法よ…気まずい空気になっただけじゃん…)

「あっ、何か飲む?」

「あっ、はい…あっ…でも…」

「あっ、いいよ、待ってて、俺が買ってくるから…」

「あっ…お金…」

「いいよw」

先輩は緊張した雰囲気に耐え切れず席を外しました。

(うわっ…よく見たら、このワンピの生地って凄く薄い…光ってないのに下着が透けてる)

S先輩とYに選んで貰ったワンピースの生地は薄く、下着の柄が透けて見えていました。

(もっと、注意深く確認したら良かった…帰ったらS先輩とYに対し正式に遺憾の意を示さないと…)

「何がいいか聞くのを忘れてて…オレンジジュースで良かった?」

「あっ…すみません…何でも大丈夫です…」

両手にジュースとポップコーンを抱えた先輩が戻って来ました。

先輩はシートの前をカニ歩きで移動していて、私の前を通過する時に短パンからむき出しになっている先輩の膝と、同じくミニスカートでむき出しになっている私の膝が密着しました。

(えっ!勃ってるの?)

座っている私の目の前には先輩の股間があり、短パンの前が不自然に膨らんでいました。

「よっと…はい!ジュース!ポップコーンは間に置いておくから勝手に食べてw」

「はい!ありがとうございますw」

(あっ、自分で自分の股間を触った!何か硬い物が動いた!やっぱり勃ってるんだ…私に興奮してる?…えっ…私の太ももばかり見てる!やだ…太いから見ないで!)

「今日は晴れて良かったですね…」

「えっ、ああ…そうだな」

私はバッグを膝の上に置きました。

「もうじき始まるな…隣は来ないみたいだから、荷物を置かせてもらおうか」

「あっ…はい…」

「小林の荷物も置いてあげるよ!」

「えっ…はい、お願いします…」

先輩は私からバッグを奪うと隣のシートに置きました。

(私の太ももが見たいの?…考えすぎ…短いスカートは久しぶりだ…高校以来かな…こんなに無防備だったかな…あっ!やっぱり見てる!いやっ!見ないで!そんなに見られたら…)

私は顔が熱くなり、お腹の奥が疼く感触がしました。

すると、館内が暗くなり、先輩の視線を遮ってくれました。

(良かった…ダイエットしよ…あれっ…光ってる?)

館内の照明にブラックライトの成分が混ざっているのか、私の下着は微かに発光し始めました。

(えっ!何これ!)

私が周りを見渡すと、光っているのは私の下着だけだと分かりました。

(やられた…この下着は光り易い素材なんだ…Yめ…いやっ!先輩が私を見てる!)

映画の本編が始まってからも、先輩は私を横目で見ていて、時折、自分の股間を触り硬くなった棒状のモノの位置を変えていました。

(もう!どうしたらいいの?えっ!手と手が触れた!どうしよう?退けたら気を悪くするかな?)

私はひじ掛けの上の左手を徐々に先輩の手から離しました。

(えっ!握ってきた!どうしよう!)

私には何の興味も無かった筈のT先輩が私の左手を握ってきました。

(手汗が…嫌われるかも…)

私は咄嗟に手を引っ込めると、私の手に付属して先輩の手が私の太ももの上に乗ってしまいました。

(えっえっえっえっ!どうしよう!えっ!触ってる?…えっ!触ってる!)

先輩の右手が私の生の太ももを触り始めました。

(いやっ!濡れてるのがバレちゃう…でも…)

私は先輩の右手に抱きつくように身を寄せました。

(拒否されない!これって、付き合ってるってこと?…えっ!内ももを触ってる…あんっ…)

私が体を痙攣させると、先輩は私の太ももを触っている手を退けました。

(えっ…嫌われた?)

すると先輩は右腕を私の肩に回すと、顔を近づけてきました。

(きゃっ!肩を抱かれた!顔が近い!えっえっ!何!えっ…)

先輩は私の唇に自分の唇を重ねてきました。

(キス!…キスされた!…柔らかい…えっ!脚を絡めてきた!…だめ!股が開いちゃう…)

先輩は私の肩に回した右手を下して私のお尻を触り始め、左手で胸を揉んできました。

(えっ!今!ここで!)

「ここじゃ、いやです…」

私は自分が安い女に思われている感じがして、先輩を拒否しました。

「ごめんね…そんなつもりじゃないんだ…小林が可愛かったから…」

(嘘だ…でも…嬉しい…)

先輩は、それ以上のことはしてきませんでしたが、私の体を触ることもやめませんでした。

「面白かったね!」

「あっ…はい」

私は映画の内容を全く覚えていませんでしたが、恐らく、先輩も覚えていない筈でした。

「じゃあ、行こうか!」

「おの~最後に出ませんか?」

「えっ、ああ、通路…」

「…」

私たちはエンドロールが完全に終わるまでシートに座り続け、最後に手をつないで映画館を出ました。

「何かセクシーだねw」

「見ないでください…」

「無理だよ…」

「あっ…」

私は先輩に抱きしめられると、本格的なキスをされました。

(お腹に先輩のアソコが当たってる…硬い…それに、かなり大きい!…私が欲しいの?…あっ…舌が入ってきた…)

「付き合って欲しいんだけど…」

「えっ…それって、彼女ってことですか?」

「そのつもりだけど…」

「はい…よろしくお願いします…」

「敬語はやめろよw 美咲w」

私はT先輩と付き合うことになりました。

「なっw 男って視覚に訴えられるのに弱いからw」

「魔法の下着だったでしょw」

S先輩とYは、私たちが付き合うことを喜んでくれました。

奥手だと思っていたT先輩は、意外にも精力絶倫で毎日の様に私を求めてきます。

光るパンティのお陰で、私は幸せです!

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