兄と無理やりセックスさせられて、熱い滾りが私のナカに広がった夜

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あの日は、両親が法事に出かけていて留守をしていた夜でした。

サエコがうちに泊まりに来ていて、家の中はお兄ちゃんと私たちだけでした。

サエコは私の高校時代からの友達です。

食事を済ませてから兄は自分の部屋に籠もり、私とサエコもお風呂を済ませて私の部屋で遅くまでガールズトークを続けていました。

夜中の23時を回ったころでした。

ゴトン!

家の中で物音がした気がしました。

続けて、下の階から何やら怒鳴り声が聞こえてきました。

階下には兄の部屋があります。

私たちの他には兄しかいないはずです。

サエコと顔を見合わせて、私は自分の部屋を出ると階段を下りていきました。

リビングの電気は消えていて、私は兄の部屋の前までくると耳をそばだてていました。

そのまま様子を窺っていると、物音とは違って、今度は何だか呻き声のような声が聞こえた気がしました。

「お兄ちゃん?」

私が声をかけると物音が鳴りやみました。

そのときです。

いきなり扉が開き、私は腕をとられて中に引っ張り込まれました。

驚いた私は息を呑みました。

突然のことに声を上げることもできず、羽交い絞めにされて、後ろから手で口を覆われました。

「んんん!」

逃れようとしても、凄い力で抑え込まれました。

「騒ぐな!」

その時、首筋に刃物のようなものを突きつけられるのを感じた気がしました。

私は力が抜けて、観念するしかありませんでした。

「声を出すなよ!」

そう言われて思わず頷いて見せると、口を覆った手が離れ、背後からガムテープを伸ばして切る音が聞こえました。

ビィーー、ビッ。

手首と足首をすばやく縛られて、口もガムテでふさがれました。

「ヒロコ?」

その時、扉の向こうからサエコの声が聞こえました。

「もう一人いたのかよ」

呟くように言いながら、男は舌打ちをすると、いきなり部屋の扉を開きました。

「キャッ!」

驚いたサエコが声を上げると、男はいきなりグーでサエコの鳩尾を殴りました。

「うっ!」

気を失って、その場に崩れ落ちるサエコ。

倒れこんだサエコの両手首を持って、引きずるようにして男はサエコの身体を部屋に引っ張り込みました。

床にはパジャマ姿の兄が同じくガムテで手足を縛られていて、私と同じように床に転がされていました。

男はどうやらベランダに面した兄の部屋の窓から侵入し、寝ていた兄と格闘の末、縛り上げたようでした。

無用心なので、鍵をかけるよういつも母が言っていたのに。

「おい、金はどこだ」

男が訊いてきましたが、私も兄も口を塞がれているので、答えることができません。

そのことに気づいた男は私に近づくと、口を塞いでいたガムテをいきなりビッと剥がしました。

痛みを感じる余裕もありませんでした。

「大声を出すなよ」

そう言われて私は、頷きました。

私たちの家は田舎の一軒屋なので、隣近所とも離れています。

ですから、大声を出しても無駄だとわかっていました。

「金はどこだ」

もう一度訊かれて、私は声を震わせながら答えました。

「台所にある食器棚の引き出しの二段目です」

そこには母が、いつも生活費を銀行の封筒に入れてしまっているのを知っていました。

それを聞いた男は、部屋を出ると台所に向かったようでした。

「お兄ちゃん…」

その隙に、小声で兄に話しかけました。

「私が歯でガムテを取るから、手をこっちに向けて」

兄は、身体を横にして向こうを向き、後ろ手に縛られた手首を私のほうに向けました。

お尻でにじり寄る様にして、兄の背後に近づきます。

ガムテを剥がすか、噛み切ろうとしましたが、上手くできませんでした。

あまり時間はありません。

焦るばかりで、思うようにガムテをとることはできませんでした。

そうこうするうちに、ドタドタと足音を立てながら、男が戻ってきました。

足音から、男が苛立っているのがわかりました。

「おい、何も入ってねぇじゃねぇか!」

そう言って空の銀行の封筒を、私に目掛けて投げつけてきました。

両親が出かける際に、お金を持って出たのかもしれません。

「他には、ねぇのかよ!」

男が私の髪をつかみ、兄から引き離しながら言いました。

「お兄ちゃんの財布が…」

「どこだよ!」

被せるように、男が訊いてきました。

兄に視線を向けましたが、兄は口を塞がれているので返事ができません。

代わりに視線を自分のバックパックに向けているのを私は見逃しませんでした。

「そこの、バックパックの中だと思います」

兄の勉強机の下に置かれたバックパックに男は歩み寄り、掴みました。

乱暴にジッパーを開き、逆さに振ると中身を床にぶちまけました。

ボトッという鈍い音がして、財布が床に転がり落ちました。

それを拾い上げ、中身を確認する男。

紙幣だけを引き抜いて自分のポケットに捩じ込むと、男は兄に向って吐き出すように言いました。

「ケッ、しけてやがる」

兄もまだ大学生ですから、大金を持ち合わせているはずもありません。

ベッドに腰を下ろし、床に転がされた私たちを見下ろすようにして、男が言いました。

「お前ら、兄妹かよ」

私が小さくコクリと頷くと、男は徐に立ち上がりました。

そして、床に倒れたままのサエコの身体を抱きかかえるとベッドに寝かしつけたのでした。

「金がねぇなら、身体で満足させてもらうか…」

独り言なのか、私たちに言っているのか、わかりませんでした。

けれども、私は顔が引き攣りました。

舌なめずりをするようにして、ベッドに横たわるサエコの身体。

それを見下ろす男に向かって、私は言いました。

「乱暴しないで!」

すると、余計なことを言うなとと言うように、兄が厳しい視線を私に送ってきました。

ひどい兄です。

サエコは私の親友なのに。

けれども直ぐに、兄は私を思って言ってくれているのがわかりました。

「ほぉ、それなら、お前が相手をしてくれるのか?」

近づいてくる男から目を背け、私は黙って俯いているしかありませんでした。

サエコのことは大事だけど…。

「ふん、姉よりも自分が可愛いか」

どうやら男は、サエコのことを私の姉だと思い込んでいるようでした。

私と違って、サエコは胸も大きくて、長い手足をしていました。

ですから、私のほうが妹だと勝手に思ったのかもしれません。

「どれどれ、どんなおっぱいをしているのかな」

そう言うと男はサエコのパジャマの上着の合わせ目に手をやり、力任せにバッと左右に引っ張りました。

ブチッ!

パジャマのボタンがいくつか弾け飛んで、床に落ちる音がしました。

ブラジャーをしていないサエコの胸が、男の目の前に晒されました。

「へぇ、結構おっきいじゃん」

男はそう言うと、気を失ったままのサエコの乳房を鷲掴みにすると、モミモミしてみせました。

「ひゅーっ、柔らけぇ!」

言いながら、男はパジャマのズボンにも手をかけます。

そして、ツルリと卵の皮でも剥くように、下着と一緒に剥ぎ取りました。

前が開いた状態のパジャマの上着だけになったサエコ。

淫らな感じが男の性欲に火を点けたのかもしれません。

顔を引きつらせながら、私はサエコから目を背けていました。

男はベッドの上で意識のないサエコの膝を立たせました。

力の入っていないサエコの脚は、そのままダイヤの模様のように、左右に開く形になってしまいました。

「おい、見ろよ」

「ボーボーだぜ」

見ると、サエコの女の子の一番大切なところには、びっしりと濃いめの陰毛が茂っていました。

一緒にお風呂に入ったことがあるので、毛が濃いのは知っていましたが、あんな角度から見るのは初めてでした。

男がサエコの股間に顔を埋めました。

そして、次にはピチャピチャとサエコの秘所を舐める音が聞こえてきました。

「う、うーん…」

ビクンとサエコの身体が震え、サエコが小さく声を発しました。

「やべっ」

そう言うと、男は手早く下半身裸になりました。

股間には赤黒く怒張した肉棒がそそり立っているのが見えました。

男は、両膝裏に手をやると脚を抱えるようにして、サエコに覆いかぶさっていきました。

「やめてぇ!」

思わず私は叫んでいました。

けれども、男の動きを制するには、あまりにも無力でした。

男はサエコの股間に男根の先端を押し当てて、ゆっくりと腰を押し出していきました。

男の唾液に塗れていたからでしょうか。

スローモーションのように、おチンチンがズブズブとサエコの中に押し込まれていきます。

そして、男の陰毛とサエコの陰毛が交錯したとき、サエコの目がカッと開きました。

「な…」

反射的にサエコは男の胸を突っ張って押し返そうとしていました。

けれども、次の瞬間、男の激しいピストン運動がサエコを襲っていたのでした。

「いやぁー!」

叫び声をあげるサエコのことなどお構いなしに、男は肉塊をサエコの膣内で往復させていました。

「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ…」

男の先端がサエコの奥に達するたびに、サエコの喉から苦しそうな声が漏れ出ました。

サエコが処女でないことは聞かされていました。

ピストンを繰り返されるうちに、サエコの目から力が失われていくのが見て取れました。

水から引き上げられた魚のように、サエコは口をパクパクさせていました。

男のピストンとグラインドが交互に繰り出されました。

すると、サエコの表情に変化が現れました。

「いやーっ!」

抗う表情と、何かに堪えるような表情が交錯していました。

けれどもやがて、サエコの表情は呆けたようになり、断末魔の声が聞こえました。

「あ゛ーっ!」

喘ぐような声でした。

その声がサエコの口から漏れ出たとき、彼女の身体はビクンとなって大きく跳ねていました。

え!?

感じたの?

男に犯されて、感じたの?

男は執拗にサエコをつき続けていました。

サエコは放心状態でした。

「やだ…」

「やめて…」

力なく抗う声が聞こえました。

けれども、男の動きが一層早くなったとき、フィニッシュが近いことを感じ取ったのでしょう。

「いやっ!」

「やめて!」

「ナカで出したら、イヤ!」

屈強な男に組み敷かれながら、サエコは声だけの抵抗を続けていました。

でも、それはあまりにも無力だったのです。

「ウッ!」

男が小さく呻き声をあげました。

その瞬間、ビィンという感じで男のペニスがサエコから引き抜かれました。

同時に、ビューっという感じで白濁液がサエコのお腹にぶちまけられました。

「うぅ…」

呻き声を上げるサエコ。

そのサエコに、男は追い討ちをかけるように命じていました。

「キレイにしろよ」

精液に塗れたペニスを口元に突き付けられて、放心状態のサエコはそれを咥えさせられていました。

ナカ出しだけは避けられて、安堵の気持ちからそうなってしまったのかもしれません。

ベッドから降りてきた男が、今度は視線を私たちに向けてきました。

その時でした。

「あぁん?」

小馬鹿にしたような声を上げ、男はニヤニヤしながら兄の股間に視線を落としていました。

「おい、妹がヤラれてるっていうのに、お前、勃ってんのかよ」

そうです。

サエコが犯されている姿を見て、兄は股間を膨らませていたのでした。

最低です。

私の中に複雑な思いが、メラメラと立ち昇ってくるのを感じました。

「じゃぁ、お前」

男の視線は今度は私に向けられていました。

「兄貴を鎮めてやれよ」

何てことを!

私は怒りの目を男に向けていました。

「やだ…」

そう言うと、男は私の髪を掴んで揺らしながら、言い放ったのでした。

「俺は、優しいからよぉ…」

「お前に、選ばせてやるよ」

「ひとぉっつ…」

「俺のをしゃぶる」

「ふたぁっつ…」

「俺のをアソコに突っ込まれる」

「みぃっつ…」

「兄貴のアソコをしゃぶって、出させてやる」

鬼畜だと思いました。

サエコを犯しておいて、自分の性欲が少し収まると、今度は私たちに近親プレイをさせて楽しもうというのです。

「あぁん?」

「どうするんだよぉ!?」

そう言いながら、男は私のパジャマのズボンに手をかけてきました。

犯される!

そう思った瞬間、私の口は勝手に動いていました。

「お兄ちゃん…」

「なんだってぇ?」

「お兄ちゃんをしゃぶります…」

「ひゃぁ、はっ、はっ、はぁ」

野卑な笑い声をあげ、男は兄に視線を戻して言ったのでした。

「おい、聞いたかよ」

「お前のをしゃぶってくれるってよぉ」

「おい、よかったなぁ」

そう言うと、男は背後から兄の脇の下に腕を入れ、身体を引き起こしてベッドの端に座らせました。

ベッドの反対側の端には、サエコが放心状態のまま横たわっていて、私たちのことをただじっと見つめていました。

男は兄のパジャマのズボンに手をかけて、トランクスのパンツと一緒に踝まで脱がせると、天を衝く兄のイチモツが晒されました。

お兄ちゃん…。

子供のころに見た兄の小さなアドニス。

あのころは、もっと可愛らしい感じでした。

けれども、今ではその面影はなく、兄の屹立した局部は、目の前で赤黒く勃ちはだかっていました。

おっきい…

でも、まだ皮は被ったままのようでした。

「ほら、咥えろよ」

ベッドに腰かけた兄の脚の間に膝立ちにさせられて、私は萎えることのないお兄ちゃんを見下ろしていました。

『お兄ちゃんは、平気なの?』

兄に視線を向けましたが、顔を背けて私の視線を避けていました。

私に選択の余地はありませんでした。

後ろ手に縛られたままなので、私は目を瞑り、前かがみになって口を大きく開くと、口いっぱいに頬張るしかありませんでした。

「うっ!」

先端を唇で挟んだ瞬間、兄は呻き声をあげました。

口の端から流れそうになる唾液を啜ると、ジュルっという音がしてしまいました。

その音で、私の中でカチッと何かのスイッチが入り、いつしか自分から首を前後に揺らし、お兄ちゃんをしゃぶり続けていたのでした。

妹にフェラをされているというのに、兄は萎えるどころか一層硬くさせていました。

私のお口の中で暴れまわるうちに、お兄ちゃんはすっかり剥けてきていました。

「うっ!」

私のお口の中でお兄ちゃんは弾け、熱い滾りが口の中いっぱいに広がりました。

続いて、漂う生臭い香り。

ゴフッ。

むせ返る様にして兄を口から吐き出すと、男は私の顎をクイと指先で上げさせました。

口の中に精液と恥垢のカスが混ざっているのが、わかりました。

「吐き出すなよ」

そういって私の口を手で覆い、口を開けさせてもらえませんでした。

ゴクリ。

涙目になりながら、兄の精液が私の喉を通って、胃の中へと流れ込んでいきました。

喉の動きを見届けた男の手が漸く離れ、私は息を大きく吸い込むと、ゆっくりと吐き出しました。

ナマ臭い男の人の匂いがさっきよりも激しく、私の口の中から鼻に抜けて通っていきました。

ぐったりとなった私に手をかけて、男は私のパジャマのズボンも剥ぎ取りました。

「じゃぁ、お前にもブチ込んでやるよ」

「や、約束がちがいます…」

力なく私が言った時でした。

今出したばかりだというのに、兄の股間は再び膨らみを見せ始めていたのでした。

最低です。

「そうかい、そうかい」

「兄貴も我慢できねぇよなぁ」

そう言いながら、男は兄の身体を引きずり倒し、床に仰向けに寝かせました。

股間の肉塊だけが天を仰ぐように屹立していました。

「後ろから俺にぶち込まれたいか」

私が首を横に振ると、男は続けました。

「それとも、自分で兄貴に跨って、挿れてやるか」

鬼畜です。

けれどもやはり、私に選択の余地はありませんでした。

こんな男のスペルマを流し込まれるよりは、兄のほうがましだと思いました。

誰だって、そう思うに決まっています。

「ゴ、ゴムを…」

やっとの思いで屈辱に塗れた言葉を口にしました。

けれども虚しくも、それは男に一蹴されてしまいました。

「んなモン、ねぇよ」

背後から脇を抱えられ、兄の腰のあたりに跨らされました。

男の手によって、お兄ちゃんの先端が私の亀裂に押し当てられました。

「うわっ、気持ちわりぃ」

「男のチンポ、触っちまったぜ」

そう言いながら、上から私の肩を押すようにしてきました。

兄に跨った私は、そのまま腰を沈めさせられました。

ミリミリっという感じで兄が私に入ってきて、兄と私はその時、初めてひとつになりました。

初めてでしたが、不思議と痛みはありませんでした。

好きな人を想像して、オナニーを繰り返していたからでしょうか。

健康な女の子なのですから、当然です。

男に促されるままに、私は兄の上で腰を前後に動かし始めました。

兄は眼を閉じたままでしたが、萎えることはありませんでした。

寧ろ、私のアソコの感触に翻弄されているようでした。

お兄ちゃんの馬鹿!

そう思いながらも、私のナカはお兄ちゃんに掻き回されていくうちにトロトロになってきました。

『あぁ、いい…』

口にこそ出しませんでしたが、私の理性は崩壊寸前でした。

そして、そのときは突然やってきました。

ビクン!

続けて身体が激しく痙攣し、頭の中が白くスパークしました。

それが、初めての中イキでした。

指でイッたことはそれまでに何度もありました。

けれどもそれは、自分でするのとは違って、蜜のような甘い快感でした。

しばらくは惰性のように、自分で腰を動かしていました。

そして、何もわからなくなりました。

自分でもわからないくらいに身体が震えたことだけを覚えています。

朦朧とする中で、お兄ちゃんが私の中でビクビクと脈打って、熱いものが私の中に広がるのを感じました。

そうです。

私は実の兄によってイッてしまっていたのでした。

そして、兄もまた、初めての妹の膣内に青春の滾りをぶちまけていたのでした。

私は失神寸前でした。

ショックのせいなのか、快感のせいなのか、私にはわかりませんでした。

兄は、それからもう一度、私の中で弾けました。

私は頭の中が真っ白になって、そのまま気を失ってしまいました。

そして、気がつくと、男はもういなくなっていました。

サエコがデコった爪で不器用にガムテを剥がしてくれて、私たちはやっと自由を取り戻しました。

「警察に届ける?」

兄が私たちに訊いてきました。

けれども、私たちは二人とも、力なく首を横に振りました。

サエコは兎も角、私のお口を汚し、女の子の一番大切なところを貫いたのは、ほかでもないお兄ちゃんなのですから。

「ヒロコ、サエコちゃん、ごめん…」

そう言って、兄は項垂れていました。

ひとりずつシャワーを浴びて、私たちはそれぞれの部屋に戻るしかありませんでした。

夜明けを待って、サエコは自分の家に帰っていきました。

私と兄もそれぞれ自分の部屋に籠もっていました。

頭が冴えて、横になっているだけだったのに、いつの間にか深い眠りに落ちてしまっていました。

お昼になったころ、私は自分のベッドに誰かが潜り込んでくる気配を感じ、目を覚ましました。

「ヒロコ」

兄だと直ぐにわかりました。

身じろぎすることなく固まっていると、兄は無言で背後から私に抱きついてきました。

お兄ちゃん…。

ゆっくりと腕が回されて、横になったまま、あすなろ抱きにされました。

ジワッっと股間が熱くなるのを感じました。

私が黙ったままでいると、兄は私のパジャマのボタンを外し、直に胸を触ってきました。

「お兄ちゃん、やめて」

ハッとした私はそう言っていました。

いつの間にか、乳首がコリコリに硬くなっていて、そのことを知られたくなかったのです。

それなのに、兄は自分の手を私の股間に移動させてきました。

あっという間に兄の手は下着のゴムを掻い潜り、お豆を探り当ててきたのでした。

「あっ!」

思わず声を漏らしてしまったとき、兄の指がつるりと少しだけ蜜壺に滑り込んできました。

「いやっ!」

私は兄の手を押さえましたが、既に手遅れでした。

「濡れてる…」

呟くように背後から兄に言われたとき、私は全身の力が抜けるのを感じました。

兄に知られてしまった。

恥ずかしさでいっぱいでした。

私の中の理性が音を立てて崩れ去っていった瞬間でした。

それからの私は、もうそれまでの私ではありませんでした。

身体を捻って、兄の唇を私から奪いました。

荒い鼻息を吐きながら、兄は私の着ているものを次々に剥ぎ取っていきました。

そうです。

兄は、私を生まれたままの姿にしてしまいました。

それから兄は、一から私の身体を弄んでいったのでした。

レロレロと女の子の一番大切なところを這い回る兄の舌。

私が昇天するまでクンニを続け、私にゆっくりと圧し掛かってきました。

屹立したお兄ちゃんを挿入して来ようとしたとき、兄にもう一度念を押しました。

「私たち、兄妹なんだよ…」

ちゃんと聞こえていたはずです。

それでもお兄ちゃんは、唾液と愛液に塗れた私の蜜壺に、スルッと押し入ってきたのでした。

き、気持ちいい!

私の全身に電流が走ります。

お兄ちゃんが私の中を往復している。

気持ちとよさ翻弄され、私は我を失っていました。

それでもやっとの思いで、兄に告げました、

「赤ちゃんできちゃうよ」

猛烈な快感に漂いながら、そんなことを口走っていたように思います。

その日の午後、両親が法事から帰ってくる前まで、兄は妹の私を蹂躙し続けたのでした。

「ヒロコ、餃子買ってきたわよ」

何も知らない母親が、私の部屋の前で声をかけてきました。

「ごめん、今日は疲れたからもう寝る」

私はそう言うと、自分の部屋に籠もりきりでいました。

私にはショックでした。

兄が自分の意思で私を貫いたことではなく、兄にアヘ顔を晒してしまったことで、恥ずかしさで一杯だったのです。

それからというもの、両親が揃って出かけているとき、兄は私を求めてくるようになりました。

最初のころは抗ってみせていた私ですが、今では従順に従っています。

抗うこともなく、兄と肌を合わせるようになりました。

寧ろ、積極的と言ってもいいかもしれません。

当然、普段の生活では、普通の兄妹として暮らしています。

けれども、ひとたび肌を合わせると、私たちは時には恋人のように、時には獣のようにお互いを貪り合ってしまうのです。

「お母さん、行ってきます」

「いってらっしゃい」

学校に向かう私は、普段どおり、家族に送り出されます。

兄も私が出てからしばらくして、大学に向かいます。

何の変哲もない日常と毎日です。

けれども、学校から帰り、兄と二人だけの時間になると、私は兄に甘えてみせ、下唇を噛みながらはにかんで見せるのです。

兄は、そんな妹の表情が大好物だといってくれます。

そして、その日も両親が出かけた夜でした。

以前は親が寝静まってから、私の部屋で毎晩のように抱き合っていました。

けれども、絶対にばれてはいけないことなので、月に一度か二度、両親がいなくなる時だけと決めていました。

兄に精子を溜めてもらう時間も必要なので、私はそれで我慢しています。

「お兄ちゃん、お風呂が沸いたから入ってしまって」

夕食の後、兄妹モードのままの私が言いました。

それに対して兄は応えました。

「なぁ、ヒロコも一緒に入ろう」

少し甘えた声を出してみせる兄に、私はふふふとなってしまいます。

けれどもそんな気持ちを押し殺して私は答えます。

「バカ言ってないで、早く入っちゃって!」

あくまでも妹の表情を貫こうとする私なのでした。

その癖、何だか嬉しくて、ソワソワしてしまいます。

ですから、そんなふうに言いながらも、兄が先にお湯に浸かっていると、私は追うように後から入っていってしまうのです。

バスルームの扉の向かい、声を掛けてしまいます。

「お兄ちゃん、私も入る」

煌々と明かりのついたバスルームで兄に裸を見られるのは、今でも凄く恥ずかしいです。

でも、お兄ちゃんはそんな私のことを綺麗だといってくれます。

おっぱいの膨らみと腰のクビれにエロさを感じるんだそうです。

私の草むらは、サエコと違って薄めです。

「お湯加減はどう?」

兄の返事を待たず、恥ずかしいので、掛け湯をして直ぐに浴槽に入ります。

浴槽が狭いので、自然と兄と私の脚が交差します。

「あー、お兄ちゃん、もう大きくなってる」

股間で屹立しているお兄ちゃんを目にすると、私は思わずエッチな眼をしてしまいました。

そっと兄の胸に手をやって、もう片方の手でお兄ちゃんを掴みました。

ニギニギニギ。

そうしながら、儀式のように言ってあげるのです。

「ホントに大きい…」

そう言いながらゆっくりと手を動かしてお兄ちゃんを扱き始めます。

「もう、私だけのものだからね」

そう言うと私は兄の腰を浮かせて、お兄ちゃんをお湯から顔を出させます。

舌を少し出しながら兄の股間に顔を近づけます。

暫く硬さを手で確かめた後、ペロ◯と舌でお兄ちゃん舐めて見せると言いました。

「センボーキョー」

ふふふと笑い、お兄ちゃんにキスします。

初めて自分からお兄ちゃんをお口に含んだとき、私は兄に告げていました。

「お兄ちゃんだけだから」

感激したのか、お兄ちゃんは暴発してしまいました。

そう、妹の私のお口の中で。

最初はぎこちなかったのですが、今ではプロも顔負けの舌遣いだと兄は言ってくれます。

プロも顔負け?

私の中で、嫉妬の炎がメラメラとしました。

でも、気を取り直し、尖らせた舌でツツツと竿に這わせます。

それから丹念に、亀頭をクリクリと舐め回してあげました。

「あぁ…」

気持ちよさそうな兄の表情に私は嬉しくなります。

続けて、再び竿に絡めるように舌を突き出して行き来し始めます。

十分な硬さを確かめて、喉奥まで含んだかと思うと今度はタマタマを舐めあげてみせます。

「ヒロコにもしてやるよ」

兄は偉そうに言いますが、このまま続けると暴発が起きそうなのを知っています

でも、そんなことには触れず、私は兄に囁くのです。

「ベッドに行こ…」

兄は黙って頷くと、私たちはバスルームを後にしました。

お互いの身体をバスタオルで拭きあって、裸のまま、お姫さま抱っこをしてくれました。

真っ直ぐに私の部屋に向かい、そっとベッドに下ろされました。

私は仰向けのまま、目を閉じています。

そんな私を見て、兄は少し乱暴に私の脚をM字に開かせました。

草むらに向かって兄の顔が迫ってきます。

そして私のお股に顔を埋めてきました。

ジュルジュルとワザと音を立ててクンニが始まります。

「あっ、それ…」

「そう、ソコ…」

「お兄ちゃん…、いい…」

頭の中が蕩けるようになって私はだらしない表情を晒し、兄の舌戯に悶え続けました。

ぷっくらと膨らんだお豆を舐め回す兄。

知らず知らずのうちに私の腰が浮いてきたところで、兄は腕を伸ばすと、コリコリになった乳首を弄んできました。

兄に吸われるようになってから、乳首は少し黒ずんで、皮というか皮膚が少し硬くなった気がします。

おっぱいモミモミを合図に、兄は身体の向きを入れ替えて、シックスナインになりました。

下から私がお兄ちゃんを口一杯に頬張ります。

「あぁ、お兄ちゃん…」

脳天が痺れるような快感が何度も襲ってきます。

その所為で、私の口はお留守になって、その度に兄から絶頂のお預けをされるのでした。

でも、もう頬張ってなどいられません。

「あ、あ、あ」

「お兄ちゃん、もっと…」

「あぁ、剥いちゃイヤ…」

狂ったように悶える私。

「もう、ダメぇ…」

「すごい…」

「あぁ、凄い!」

いつの間にか、私はベッドのシーツを強く握り締めていました。

強いアクメを味わった私は、荒い息を吐きながら言いました。

「ビショビショになっちゃったよ…」

そう言って私はノロノロと身体を起こすと、兄をベッドに押し倒し、腰の辺りに跨りました。

「もう、食べちゃう」

そう言いながら手を添えて、お兄ちゃんの先を自分の亀裂に押し当てると、ゆっくりと腰を落としました。

「あぁ…」

「か、硬い!」

乱れた髪を掻き揚げながら、私は腰を前後に動かし始めました。

温かく柔らかな私の襞(兄が教えてくれました)に包まれて、兄は恍惚の表情を見せてくれます。

その時です。

兄は、私の腰に手をやると、奥深くまで突き上げてきたのです。

「あ゛ーっ!!!」

串刺しにされた気分になって、思わず私は叫んでしまいました。

「あぁ、あぁ、あぁ!」

仰け反ると、次に兄はピストンを早めていくのでした。

下から猛烈に突き上げてくるお兄ちゃん。

耐え切れなくなった私は、上半身を前に倒し、兄に抱きついていました。

「お兄ちゃぁん…」

下から強く抱きしめられて、私は兄の唇に嘗め回すように吸いつきました。

すると、兄も私に舌を絡めてきました。

あぁ、これです。

私が一番好きなのは。

お兄ちゃんをアソコに感じながら、お兄ちゃんの柔らかい舌が私の舌を絡んでくる。

最高です。

興奮が高まって、気持ちいいんです。

ディープキスが続き、兄が舌を伸ばしてきたので私はベロフェラをしてあげました。

腰の動きがいっそう激しさを増すと、私の脳内に電流が走り始めました。

「ダメよ、そんな…」

思わず唇を離して、私は兄に告げていました。

「そんなにしたら、イッちゃう…」

「あぁ、イッちゃう…」

「あ゛ー、見ないで…」

「イッちゃう…」

騎乗位になったまま、熱に浮かされたようによがってしまっていました。

「どうしよう…」

「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう…」

「やだ…」

「見ないでぇ!」

「あぁー!

「イク、イク、イク!!!」

頭の中がスパークしました。

私の意識はフワフワとどこかを漂っていました。

後から兄に聞くと、私は身体を仰け反らせ、ブルブルと身体を震わせると、折り重なるようにして上体を前に倒し、兄に重なっていったそうです。

小刻みに震える私の身体。

自分では痙攣がとめられません。

兄にアヘ顔を見られるのが恥ずかしくて、顔を背けてしまいました。

でも心の声は漏れてしまいました。

「イッちゃった…」

私の中でお兄ちゃんを直立不動にさせたまま、兄は私を優しく抱きしめてくれました。

おっぱいが兄の胸に擦れて、気持ちいい。

私たちはお互いの唇を貪り合いました。

「お兄ちゃん、好き…」

とうとう口に出して言ってしまいました。

お兄ちゃんは蕩けるような優しい表情になると、私に命じたのでした。

「四つん這いになって」

兄は私から出ると、ベッドに私の手と膝をつかせました。

私は素直に従いました。

そこから兄は、私の背後に回り、中指を濡れた蜜壺に挿入してきました。

「あぁん、ダメよぉ」

そう言いながらも、ベッドに突っ張っていた腕が、肘のところで曲がってしまいました。

私はベッドに膝をついたまま、枕に顔を埋めるようにして、腰を高く突き上る格好になってしまいました。

中指を深く私に突っ込んだまま、兄は手のひらを下に向けると、指先でGスポットを探り当ててきました。

「ひっ!」

「あっ、そこは…」

「あ、あ、あ…」

「そこはダメ…」

「あぁ、そんなにしたら…」

ピチャピチャと音を立てながら、女の子の一番大切なところを掻き回してきます。

「あ、あ、あ…」

「あぅ!」

「ひぃーっ!」

自分の意思とは関係なく、背中が反り返っていました。

「あー、またイクっ…」

「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう…」

「あぁ、もうイク!」

「あ゛ーっ、イク、イク、イク、イクぅーっ!!!」

私の背中がマックスに反り返ったところで兄は指を引き抜くと、私の股間から何かがビューっと迸り出たのを感じました。

凄い快感でした。

何もわからなくなりました。

兄の話だと、そのとき初めて、私は潮を吹いたのだそうです。

白目を剥いて、ガクガクと震え続ける身体。

めくるめくようなエクスタシー。

兄の指で吹かされて、私はガックリと顔を枕に突っ伏していました。

シーツに広がる私の愛の証。

「ダメだって言ったのに…」

私は実の兄の指で、女の子から女に開発されていたのでした。

ベッドに大きなシミが広がって、私はのぼせて顔を真っ赤にしていたそうです。

兄はそれに萌えたのです。

そして、兄も変わりました。

「やだ…、ちょっと…」

広がったシミが冷たくて、私はベッドの上で身体を丸めました。

「ヒロコ、見ろよ」

引き抜いた指を舐めてみせる兄。

「変態!」

愛液に塗れた指がテカテカと光っていました。

「もう…、お兄ちゃんったら…」

「ほら、ほら」

「恥ずかしいから、やめてよ」

本当に恥ずかしかったので顔を背けましたが、兄はそんな私を見て、いっそう興奮が高まったみたいでした。

手首を押さえつけるようにして、私を仰向けにさせ、お腹の上に馬乗りになってきました。

「ヒロコ…」

「ん?」

「お兄ちゃんだけか?」

「うん」

「絶対か?」

「うん」

私は素直に答えていました。

「お兄ちゃんには、何されてもいいよ」

それを聞いた兄は、ゆっくりと屹立したものを私の唇に近づけてきました。

次に何が来るのか、私にはわかっていました。

皮はすっかり剥けて、赤黒く、大きく膨らんだお兄ちゃん。

目を閉じて、私は口を大きく開けて見せました。

その口に、兄は怒張したものをねじ込むようにしてきました。

顎が外れちゃう…。

「うごっ…」

兄が腰を突き出してくると、思わず声が漏れてしまいました。

喉奥までお兄ちゃんが到達し、兄の陰毛が私の唇を覆うようにしていました。

兄はそこからゆっくりと、腰を前後に動かし始めました。

「あが、あが、あが…」

ひと突きされるごとに、私の声が漏れてしまいました。

その声で、兄はいっそう興奮したようでした。

「けほっ」

お兄ちゃんが口から出ると、むせた私は咳き込んでいました。

それなのに、兄はそのまま身体の向きを入れ替えて、再びシックスナインになってきました。

私も理性を失っていて、目の前のお兄ちゃんに再び自分からしゃぶりついていっていました。

長い時間をかけてお互いの局部を愛し合いました。

唾液に塗れたお兄ちゃんの先っぽをジュボジュボと舐め続け、兄も痛いほどに膨らんだ私の蕾を吸い続けました。

頭がクラクラしました。

やがて、私は兄の太ももをタップしていました。

「どうしよう…」

「また、ほしくなっちゃった」

私は自分からお兄ちゃんを求めてました。

兄が私の横で、ベッドに仰向けになりました。

それを見た私は、ゆっくりと身体を起こし、兄に覆い被さっていきました。

「お兄ちゃん…、舌を出して」

舌を突き出してくる兄。

貪るようにベロフェラをしてしまいました。

「どう?」

唇を離し、娼婦にでもなった気分で兄に訊いていました。

「気持ちいいでしょう?」

耳たぶを唇で挟み、舌先を耳の穴に差し込んであげました。

「うん、すごいよ」

それを聞いた私は、兄に全身リップを施しました。

自分でも信じられないほどに、私はエッチな女の子に成り果てていました。

首筋から鎖骨、乳首へと唇を移し、どんどん下半身を目指しました。

「全部舐めて綺麗にしてあげる」

そう言いながら、私は自分の舌を兄の全身に這わせ続けたのでした。

悦んでくれたのでしょう。

兄の手が私のおっぱいに伸びてきて、コリコリになった乳首に指先が触れてきました。

「気持ちいい…」

「ヒロコ、こっちにお尻を向けて」

兄に言われて、私は兄の顔の上に跨りながら言いました。

「恥ずかしいけど、お兄ちゃんのためなら何でもできる」

今度は私が上になって、シックスナインで濃厚な愛撫が続きました。

お互いにマングリ返しになってアナルも舐め合うと、私は終に再び音を上げてしまいました。

「あぁ、もう、ちょうだい…」

耐え切れなくなってお兄ちゃんを求めました。

「私だけのものだから」

そう言って兄の腰の辺りに跨ると、私はお兄ちゃんに手を添えて、再びゆっくりと腰を沈めました。

「あぁ、これよ」

グイと下から兄が突き上げてきます。

「あ…、あ…、あ…」 

全身に快楽の波が押し寄せてきます。

「硬い…」

「すごい!」

「あぁ、当たってる!」

「奥の気持ちいいところに当たってる!」

「あぁ、そこ!」

「すごい!」

「あ、イきそう…」

「いい?」

「イッてもいい?」

「イッてもいい?」

お兄ちゃんを突き立てられ、よがり狂う私。

兄も興奮しているのがわかります。

すると、徐に兄は上体を起こし、私を腕の中に抱いて中に入ったまま、ゆっくりとベッドの端へと身体の向きを変えてきました。

兄に抱きかかえられたたまま、対面座位の形で私はお兄ちゃんに串刺しにされていました。

そしてゆっくりと兄は立ち上がり、駅弁スタイルが完成しました。

私の身体を揺らすようにして、兄は私のヌレヌレの蜜壺を掻き回してきました。

「ひぃーっ!!!」

凄い快感でした。

「あー、壊れるぅ!

「イッちゃう!」

「ダメ、もう我慢できない!」

「あー、ダメ、イきそう!」

私は、臆面もなく、兄に告げていました。

「あぁん、イっちゃう!」

「あ゛ー、イクっ!」

「だめぇ!」

「はぁーっ、イク、イク、イクーっ!!!」

絶頂に打ち震え、悶え続ける私。

そのあられもない姿を見て、兄の興奮もマックスに達していたようでした。

そんな私をギューってしてくれて、私は兄の腕の中で絶頂を迎えていました。

「イッちゃた…」

余韻に浸りながらもビクッと身体が震えると、次のオルガが襲い掛かってきました。

「あー、もうおかしくなる!」

「お兄ちゃんもイッて!」

「私の中に出して!」

理性崩壊。

私は完全に我を失っていました。

「いいから!」

「私、もうどうなってもいい!」

「いいから、イッて!」

そういいながら私は自分から腰を前後に動かして、次のエクスタシーをおねだりしてしまうのでした。

「イギッ!」

「あぁあがーっ!!!」

貫かれたまま兄にしがみつき、抱き合う形になりながら、私は兄の耳元で囁いていました。

「全部…」

「全部、ナカに頂戴…」

私の身体をベッドに横たえて、今度は正常位で兄が上になると、猛烈に腰を振り始めました。

やっぱり、これが気持ちよさの王道です。

思わず兄の腰に脚を巻きつけてしまっていました。

だいしゅきホールドって言うそうです。

「あぁ、当たってる!」

「奥に当たってる!」

ポルチオを直撃するお兄ちゃんを何度も感じながら、私は悶え狂っていました。

そのとき、兄の限界も近づいていました。

「いいの?」

「ホントにいいの?」

「出すよ…」

「中に出すよ…」

「あぁ、出る!」

脳みそをギュッと掴まれたような快感が押し寄せて、私のアソコは収縮していました。

その瞬間でした。

お兄ちゃんは私の中で脈打つと、弾けていました。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

同時に私もエクスタシーを迎えると、ブルブルと身体が震え、昇り詰めていました。

お兄ちゃんを咥え込んだまま、私はビクッビクッと身体を震わせ続けていました。

やがてそれが収まると、私は兄の後頭部に手をやって、抱きしめていました。

『お兄ちゃん、可愛い…』

母親になった気分でした。

「お兄ちゃん、イッた?」

「気持ちよかった?」

「たくさん、出たね」

お兄ちゃんは精子を放出した後も、萎えることなく私の中で居座り続けました。

最後は、イキ地獄に耐えられなくなって、私がうつ伏せになって逃れようとしたときでした。

兄は、寝バックで私の中に入ってくると、背面即位になってからの立ちバック。

それだけで二回イカされました。

私は失神寸前で、意識が朦朧としていました。

けれども、熱い滾りが私の中で広がっていったのだけは、わかりました。

そしてその日、私は兄の子供を宿したのでした。

「お兄ちゃん、どうしよう…」

兄がどんな反応をするのか心配でした。

嬉しさ半分、不安が半分の気分でした。

でも、やっぱり私の兄です。

「お父さんとお母さんにちゃんと話して、許してもらおう」

そう言ってくれた時、私はもう、いつ死んでもいいとさえ思いました。

幼いころから、私は兄のことが大好きでした。

兄としてではなく、男子として。

兄が私のことを妹としてしか見ていないことは、わかっていました。

それも当然のことだと思っていました。

けれども、高校に入ってサエコと親友になり、サエコの秘密を打ち明けられてから、私の中で何かが変わりました。

高校に入ったころから、お兄さんと男女の関係を結んでいるとサエコに打ち明けられたのです。

そのことを聞いてから、何度兄をオカズに自分で自分を慰めたことでしょう。

オナニーでイクことを覚え、兄への気持ちは抑えられなくなっていました。

ですから私…。

とうとう、サエコに頼んでしまったのでした。

兄に妹を犯させる。

その為に一芝居打つことにしました。

その計画を相談したのです。

高校を卒業し、短大に進む前の春休みのことでした。

レイパー役は、サエコのお兄さんが買って出てくれました。

兄の部屋の窓に鍵がかかっていない夜を選んで決行しました。

サエコを家に呼んでおいたのは、お兄さんが暴走して本当に私をレイプしてしまわないようにするためです。

「あの時は、レイプされているふりだったのに、イッちゃいそうになったわ」

笑いながら、サエコはあの夜のことを振り返ります。

「お兄さんのアドリブも凄かったわね」

「ちょっと、私の演技も褒めてよね」

サエコ兄妹と私だけの秘密です。

兄はあのことを何も知りません。

思い出しただけで、私は濡れてきてしまいます。

イクことは覚えていましたが、私に本当の女の悦びを教えてくれたのは兄です。

最初は私の身体で自分の性欲を満たすだけの兄でした。

けれども、回を重ねるうちに、たっぷりと前戯を施して、深いオルガに導いてくれるようになりました。

初めて兄が、私のベッドに潜り込んできたとき、嬉しくて涙が出そうでした。

兄が自分の意志で、私を求めている。

そう思うと私はもう、天にも昇る気持ちでいっぱいでした。

両親には兄が話してくれました。

父は烈火の如く怒り、母は泣き崩れていました。

中絶を強く勧められましたが、私は兄とともに固くそれを拒みました。

最後には、両親が折れて許してくれました。

私は今、短大を休学し、出産に備えています。

流石に実家では決まりが悪いと言われ、祖父母の田舎に身を潜めています。

兄も一緒です。

それなのに、エッチな兄はお腹の張り出した私の身体を今日も求めてきました。

正常位はお腹の子にさわるので、専ら体位は騎乗位か、ワンワンスタイルのバックです。

駅弁スタイルはお腹が邪魔で、今はできません。

私は女の子の大事なところの、秘密の毛も兄に捧げました。

ツルツルの私に、兄が萌えるとわかったからです。

大好きな兄に求められ続け、私は背徳の性に溺れながらも幸せな毎日を過ごしています。

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