55歳で高校教師をしています。
今年の1月。
15年前に3年生の担任をしていたクラスの同窓会があり、私も元生徒たちにお誘いを受け参加してきた時のことです。
卒業して15年ということで、18歳だった生徒たちは33歳の立派な大人になり、参加者の半数以上は結婚していました。
懐かしい顔ぶれに私も当時を思い出し、たくさんの元生徒たちの近況報告を受け、楽しい時間を過ごしました。
その中の1人。
私がどうしても気になる元生徒がいました。
名前は紗栄子。
3年前に結婚していたようで、1歳になる双子のお母さんになっているとのこと。
なぜ、紗栄子のことが気になるかというと、15年前に、紗栄子の初めての相手が私だったからでした。
紗栄子とは、彼女が入学してきた時から、私が顧問をしていた軟式テニス部に入部し、その時からの仲でした。
3年になり、紗栄子は私のクラスの生徒になり、部活の時間以外でも一緒の時間が増えていきました。
そして、進学先も決まった卒業間近のころ。
紗栄子から突然の告白がありました。
「紗栄子の友達がみんな彼氏ができてもう初めての経験を済ませてるみたいなの。」
私はそんな紗栄子に、
「そんなに慌てなくても、きっと紗栄子のことが大好きになってくれる男性が現れるよ。」
と諭したのです。
しかし、紗栄子の答えは違っていました。
「紗栄子の初めての男性はもう決めてるの。すごく優しくて、紳士的でずっと前から紗栄子のことをいろんなことで助けてくれた人。」
「そうか。それはよかったじゃないか!でも、初めての人だし、ちゃんと選んだほうがいいぞ!」
と変な指導をしてしまっていました。
すると、紗栄子は突然私のすぐ目の前まで近づいてくると、両腕を私の首の後ろに回し、つま先立ちで背伸びをして唇を一瞬「チュッ!」と重ねてきました。
「紗栄子の初めての男性は先生だよ!」
まさかの展開に私の胸の鼓動は激しく高鳴り、一瞬で教師と生徒という関係を頭からすっ飛ぶくらいの状況に陥りました。
「私のクラスにこんなイケナイ生徒がいたなんて、指導の仕方を間違えたのかな?」
と精いっぱいの抵抗をしたのですが、
「そんなこと言って、先生のココ。もう大きくなってるよ!紗栄子はこんなイケナイ先生にずっと教えてもらってたんだね!」
と返され、再び紗栄子は私と唇をかさぜてきました。
しかも、2回目はしっかりと、感触を確かめるように。
こんな状況で我慢できるほどの聖人男子ではなかった私は、紗栄子の口の中に舌を押し込み、「ペチャペチャ」とやらしい音を立てながらディープなキスを返しました。
「よかった。こんなこと言って、先生に怒られちゃったら紗栄子、どうしようかと思ってた。」
「紗栄子じゃなかったら頬っぺたひっぱたいて説教タイムだったと思うよ。」
と、もはや先生ではなくなっていた私。
「先生。好きっ!」
「先生が紗栄子に大人の授業を与えてあげるよ。」
「うれしいっ!」
放課後の教室ではさすがにまずく、そこはなぜか冷静で、紗栄子と学校の外で待ち合わせ私の車を走らせ人気の少ないパチンコ屋の屋上駐車場で、車内で紗栄子の初エッチに付き合いました。
入学当時からすでに大人の身体つきだった紗栄子。
卒業するころには、バスト90センチオーバーでFカップの持ち主でした。
しかし、紗栄子とはその後数回デートをしたものの、紗栄子にも相応の彼氏ができ、私も自然と手を引いていきました。
15年の月日が過ぎ、紗栄子は一段と大人の女性に成長し、色っぽい雰囲気を醸し出していました。双子を出産した後のせいか、Fカップのバストは1メートル級のそれに成長していました。
会が終わる寸前にようやく私のもとに話に来てくれた紗栄子。
当時の話や最近の近況を話してくれました。
「先生。今日は私の両親が子供のこと見てくれるんだぁ。」
「そうなんだ。今日のこと楽しみにしてたんだね。」
普通に返答した私。
「もう。先生ったら。にぶいなぁ。」
「んっ?どういうこと?」
「15年ぶりにしよっ!ってことだよ。」
そんな展開に私の15年前の記憶が鮮明によみがえり、あの日のように、一瞬で股間が戦闘モードに変わってしまいました。
会がお開きになって30分後には私と紗栄子はホテルの一室で2人きりになり、15年ぶりの感触を確かめあっていました。
後にも先にも、こんな感情になるような生徒は紗栄子以外はいないだろうなと、思う今日この頃です。