この話は8年程前に私が体験した嘘のような奇跡の実話です。
私の名前はY、当時私は長年勤めた会社を辞め、次の仕事が決まるまでの期間、知人に紹介されたレストランで働いていました。
そんなある日のこと、私は出勤前にお店のすぐ近くにある公共の喫煙者で一服をしていました。
タバコを吸い終え喫煙所を出ようと思ったその時、見覚えのある1人の綺麗な女性と目が合いました。
次の瞬間お互いとっさに、
「あっ」
「あっ」
私が目が合った相手は、以前私が足繁く通っていた某有名アイドルグループの元メンバーKだった。
Kがグループに加入した15歳から卒業するまでの約4年間、ライブや握手会などのイベントに通っていた私は、Kも含めた多くのメンバーに顔と名前を認知されていました。
Kが卒業して一般人となってから約2年、当時はまだあどけなさの残る美少女は、21歳となりすっかり大人の色気の漂ういい女になっていました。
「ひさしぶり!!」
「おう、ひさしぶり!こんなとこで会うなんてビックリだよ笑」
そう言って彼女の右手に目をやるとKは気まずそうに、吸っていたタバコを素早く灰皿に捨てた。
「これは見なかったことに…笑」
「あ、ああ(笑)別にいいでしょ?もう20歳も過ぎてて今は一般人なんだから」
「そ、そうだよね、よかった(笑)Yは今日はお休み?」
「いや、すぐそこのイタリアンレストランで働いててさ、これから出勤。」
「ああ、あの唐揚げ屋さんの向かいにあるイタリアン??前から気になってたんだよね!へぇ、あそこで働いてるんだ〜」
「うん、良かったら今度食べに来てよ!サービスするよ!」
「マジで?!じゃあ今度食べに行く!」
まさかの展開に舞い上がりそうな気持ちをグッと堪え、私はありったけの勇気を振り絞いこう言った。
「OK、俺毎日いるわけじゃないから来れるとき連絡してよ!LINE教えてくれる?」
必死に平静を装っていた私だがこの瞬間、正直口から心臓が出るかと思った。
「うん、いいよ!えっと、、はいこれ私のLINE」
Kが差し出したQRコードに自分のカメラをかざすと、Kがハンバーガーを食べている可愛い画像がアイコンのLINEアカウントが表示されて、私は今まで感じた事のないフワフワとした気持ちでそのアカウントの追加ボタンを押した。
「じゃあ俺もう仕事だから終わったら一度LINE送るね!」
「うん、待ってる!お仕事頑張ってね!」
その後の仕事の記憶は全くなくて、気が付いたら自宅に帰りベッドの上でKのLINEのアイコンを眺めていた。
ちなみに私はKの所属するアイドルヲタク時代、Kとは別のメンバーを推していた。Kは当時、その透明感のある端正な顔立ちと中学生とは思えないスタイルを武器に、グループでも1、2を争う人気メンバーで、握手会はいつも長蛇の列。私は時間やお金に余裕がある時にたまに行く程度でしたが、比較的早くに認知して貰えたのが嬉しくて、推しメンに次いで好きなメンバーの1人でした。
そんな人気メンバーだったKのLINEが、自分の友達リストにいる。。。
たった数時間前に目の前で見たKの姿を思い出していた。
現役時代から変わらず綺麗に長く伸びた黒髪に、ちっちゃな顔におっきな瞳、そしてTシャツの上からでもハッキリわかる推定Dカップのきれいな胸。。。
たまらなくなった私はKの現役時代のMVをYouTubeで見つけると、Kの水着姿をオカズにオナニーをした。
今日偶然にも彼女と繋がったことで今後万が一でもエッチな関係になれるかもしれないと思うと、興奮が止まらず、あっという間に果ててしまった。
賢者タイムで我にかえった私は、改めてKのLINEを開くと、初めてのLINEを送信した。
そして10分も経たないうちにKから初めての返信が返ってきた。
第一話はここまで。
Kがあまりに有名なため今まで身近な友人数人にしか話していませんでしたが、この経験を皆さんに知ってもらいたくて今回投稿する事を決めました。Kが誰か特定出来ないように書いていきますので、その辺は各自で想像しながら楽しんでくれると嬉しいです。
みなさんのコメントお待ちしてます!