視察に来た出張の夜の会食の二次会…議員の親戚のスナックだった。
末席の俺…正面に秘書の真紀子さんがいた。
見た目は良く言えば、萬田久子風のすらっとして、チェーンが付いた眼鏡がよく似合っていて、昔は美人だったであろう、出来る女の雰囲気。
この時は何の前触れもなく、正直…
俺…『怖そうな女やなぁー…自分にも人にも厳しそう…こんな時間までいるなら独身?』
とか思っていた。
12時前ぐらいに、翌朝早いからと議員が帰る事に、叔父である常務も一緒にタクシーで引き上げた。
しばらく、真紀子さんと地元の爺さんと部長と四人で飲んで唄って、そのままラーメン屋へ流れた。
部長は酔ったと言って、リタイア…結局3人でラーメン屋に行き、ツマミで飲んで、1時間程で、ラーメンも食べずに店を出た。
タクシーに乗り、先に爺さんを自宅で降ろす。
真紀子「運転手さん、◯◯のファミリーマートまでお願いします」
タクシーが走り出す…ここで、真紀子さんが、無言で俺の太ももに手を置いてきた!
俺…『えっっ⁈…どういう事??…酔ってる?…まさか??』
ファミマに到着…駅裏の数軒の店が並ぶ長屋みたいな古い商店の軒並み…そこの一番端にあるカラオケボックス…。
真紀子「…いいわよ、降りて」
俺「あっ、はい」
俺…『またカラオケ?…さっきの手は何??』
真紀子さんが払いタクシーから降りて…
真紀子「あぁー!やっと解放された!……先に歩いて」
俺「えっ⁈…カラオケ?…」
真紀子「違うわよ…あそこ、看板…人目あるから先に入って…」
田舎くさい、裸電球が付いた看板が…
『Hotel◯◯◯◯le』
俺「えっっ⁈…いやっ…えーっ⁈」
真紀子「恥かかせるの?…子供じゃないんだから、入った事無いわけじゃないでしょ…」
静かに高圧的にくる真紀子さん…こんな風に迫られたのは初めてだった俺…。
俺「いえ…そんな事は…でも僕…あの、ただの下っ端で…」
しどろもどろの俺…自分でも焦っているのがわかった。
真紀子「そんな事どうでもいいの…行くの?行かないの?…イヤなら帰りなさい…その代わり私には連絡しないでね…」
静かに啖呵を切る真紀子さん…
俺…『何やそれ!脅しじゃん…道の駅のノウハウいるし…』
俺「行きます…自分で良ければ…」
ちょっとニコッとする真紀子さん…
真紀子「先に入って…」
ホテルに向かって歩く俺…変な意味でドキドキした。
この夜、人間それぞれ背負った人生がある、と考えさせられる事になる…。
『何でこんな展開に…神さま…助けてください……京子…これは仕事…』
訳のわからない事を考えながらチェックイン…テキトーに部屋を選んで受付けへ…
『えっ⁈俺が払うの??…何でよ⁈…』
お金を払って、入口の方を見たら、真紀子さんが、伏せ目がちで早足で入って来て、エレベーターの前に立った。
エレベーターに乗り、部屋へ…真紀子さんは無言だった。
部屋に入る…俺の靴を揃えてくれる真紀子さん。
『へぇー、そんな事するんだぁー⁈』
部屋の中へ…ハイヒールを脱いだ真紀子さんは160cm弱の小柄な女性だった。
真紀子「ごめんね、急に…ビックリするよね?ごめんね』
先ほどとは違い、ちょっと優しい口調。
俺「あっ、いえ。」
真紀子「あのさぁー……◯◯君、あなた、元カレに似てるのよ…顔もだけど性格も似てるみたい、信じてないでしょ、ホントの話よ…」
嘘には思えなかった…。
真紀子「今日、◯◯君見た時、ビックリしたのよ…目元なんかそっくり、童顔で…幾つなの?」
俺「30です…若く見えるみたいですけど…」
真紀子「そーなの!24〜25かと思った!フットワーク軽いわねぇー!」
俺「あははは…若造ですよ…あの…」
真紀子さんが俺に抱きついてきた。
真紀子「今日だけ彼氏になって…なってよ……なりなさい…」
動けない俺…真紀子さんから香水の香りがした。
そのまま、ベットに倒れ込んだ。
俺を見つめる真紀子さん。
真紀子「大人の女もいいものよ…好きにしていいから」
色っぽく言う真紀子さん…ムクムクムク、勃つムスコ…俺の中で何かが弾けた。
真紀子さんをベットに抑え込み、唇を重ね、舌を入れ込んだ。
真紀子「んんっっ…んんぅぅ…はぁぁん」
真紀子さんも激しく俺の舌を巻き込んでくる。
ブラウスの上から小ぶりの胸を揉む…
真紀子「あぁぁぁ…はぁぁぁん…」
歳の割に可愛らしい声だった。
キスをして、胸を揉みながら…
俺…『ヤルなら、イカせる…ヒィヒィ言わせてやる…』
そんなゲスな事を考えた俺…。
スカートを捲り上げて、股を荒々しく擦る…手の感触でガードルを履いているとわかった。
構わず責める…
真紀子「あぁぁぁ…そこぉ…はぁぁぁん…」
若い子には無い、性欲を曝け出すような乱れ声。
それまで、何度か交わったオバ様たちも同じ乱れ方だった。
ブラウス、スカート、ガードルを剥ぎ取る…茶色の高級そうなブラジャーとパンティ…腰回りにはそれなりに贅肉はあったが、歳の割には綺麗な身体…京子のお母さんを思い出した…。
真紀子「あぁぁん…電気消して…暗くして…あっっ、はぁぁん」
照明を落として、意外にも小さなオシャレなパンティの上からマンコを撫でて、ブラジャーを押し上げる。
黒っぽい乳首が現れた…舐めて吸う…乳首は、先っぽが、お辞儀するように下に垂れていて、疲れた乳首という感じ…。
俺を力強く抱きしめていた真紀子さんが、大きく身体を反らせる。
真紀子「あっっ…んんぐぅぅぅ…」
犬が唸るような声を出した。
パンティは湿っぽくなって…手と足を使って脱がせ、ブラジャーも剥ぎ取った。
真紀子「あんっ…」
剥かれると、胸と股を手で隠す真紀子さん。
外での高圧的な感じは全く無かった。
何もせず、黙って眺める俺…。
真紀子「あんっ、イヤん…来て…ねぇ来て…」
俺を見つめる真紀子さん。
無言で垂れている乳首を摘む…
真紀子「あっっ…くぅぅぅ…はっっぐぅぅぅ」
身体をビクんと揺らし、唸る真紀子さん。
吸って、噛んでみた。
真紀子「あんっ、イタぃ……ちょっとイタい…」
急に冷静な口調の真紀子さん。
湿ったマンコにズボッと指を入れた…
真紀子「あっっ…はぁぁぁん…はぁぁぁん」
俺「すみません、痛かったですか?」
わざとらしく言って、指を抜いた。
真紀子「あんっ……大丈夫…大丈夫よ…やって、やっていいよ…」
傲慢さは無い、ただのおばさんだった。
俺「痛いでしょ?すみません」
真紀子「ううん、違うの…いいの、やって…やっていいの」
すがるような目の真紀子さん…完全に俺のペースだった。
素早く、スーツを脱ぎ裸になった俺…チンポは天井を向いてフル勃起状態。
横になり、真紀子さんの手を取り触らせる。
真紀子「えっっ⁈……硬い…スゴい、硬い」
ビックリしたような表情で俺を見て、チンポを見る真紀子さん。
真紀子「カチカチ…スゴい……欲しい、ねぇ欲しい……きて、入れて…入れて」
震えるような声で股を開いた。
正常位の体勢でチンポをマンコに当てた…直ぐには入れずにマンコをチンポで撫でた。
どんどん濡れるマンコ…多くはないが、それなりにマン汁は出ていた。
シャワーを浴びてないので、マン汁の匂いがして、歳のせいか?体質なのか?…生臭い匂いが強かった。
無言の真紀子さん…撫で続ける俺。
『クチョクチョクチョ」
マン汁の音が響いた…その時、予想通りに…
真紀子「あんっ、きて、きてよ…入れて、入れて……ぶち込んで、硬いのぶち込んで…」
俺の腕を掴み、広げた足をブルブル震わせ懇願する真紀子さん…顔に似合わない『ぶち込んで』にはちょっとビックリしたが…。
チンポの先をマンコに当てる…
俺「いいですか?」
真紀子「うん、うん、来て…いいから、入れて…欲しいの…」
すがるような真紀子さんの目、ウルウルしていた。
『ヌチャ、ヌチャヌチャ…』
ゆっくりといやらしい音を立ててイキリ勃ったチンポが入った。
真紀子「あぁぁぁぁぁ……はぁぁぁぁぁん……あっっくぅぅぅぅぅ…」
甲高い声を出して仰け反る真紀子さん…口をパカーンと開けたまま…俺の腕を握りしめていた。
正直、締まりはないマンコだったが、中はとても温かく、ビラビラは卑猥な感じにベロンと靡いていた。
以前、交わった地元のサウナのマッサージのおばちゃんの方がまだ締まっていると思った…。
ゆっくり動くと、真紀子さんは腰を使うように身体を揺すっていた。
真紀子「はぁん、はぁん、はぁん…はぁん…はぁん」
目をつぶって唸っていた。
ピストンしながら真紀子さんを見ていて…
『この人、結構ヤッてるなぁー…でも多分若い男とはあんまりヤッてないなぁー…』
そんな事を思った。
2〜3分そのままピストンして、バックに促す…黙って従う真紀子さん。
後ろから突き刺し、ゆっくりピストンする。
真紀子「はぁん、はぁん、はぁん…はぁぁん…」
手と足で綺麗に犬のように四つん這いなって、喘ぐ真紀子…後ろ姿は意外と若く見えて、言い方は失礼だが、喘ぐ姿はメス犬のようだった。
ちょっと、真理子さんを思い出す…。
ピストンを早める…
真紀子「うぉん、うぉん、うぉん、うぉん…うぉぉぉ…」
雄叫びだった…
真紀子「うぉぉん…ぎゃゃゃ、カッッ…イグッ、イグッ…イグぅぅ…おぉぉん」
顔を上げて完イキだった…この時、久しぶりに熟女というかオバ様の雄叫びを聞いた。
カオリさんや、雪乃さん…都子…京子とは全く違う腹の底からのイキ声…。
京子のお母さんはまだ色気あるイキ声だが…。
真紀子「あぅ、あぅ…あぁぁ…あぁぁ…イッた…」
しみじみと言う真紀子さん。
勃起したチンポは、まだ真紀子さんに入ったままで…
真紀子「あぁぁ…◯◯君、スゴい…あぁぁ…若いから…」
俺は無言でピストンを再開した。
真紀子「あっっ…うぉん、うぉん、うぉん…うぉん」
雄叫びと同時にマンコから生臭い匂いがして、正直、更に臭かった。
その匂いと、真紀子さんの唸り声と後ろ姿…段々とそれが色っぽく見えた。
このままバックでは、イクことが出来ないと思い、チンポを抜き真紀子さんを抱き上げ体面座位に…ちょっと戸惑い気味の真紀子さん。
真紀子「あんっ……こう?」
どうも、慣れてない体位にようだった。
俺はベットの端に座り、真紀子さんは俺に跨がるように腰を下ろす…自分でチンポを掴みマンコに当て、ポジションを取り、ゆっくり入れていた。
真紀子「んぐぅぅ…うぉん、うぉん、うぉん…うぉぉぉ…」
根元まで咥え込み、腰を前後に揺らす真紀子さん。
真紀子「うぉん、うぉん、うぉん…うぉん、あぁぁぁぁ…奥に…奥に……あた、って…うぉん、うぉん…」
身体を反らせて喘ぐ真紀子さん…俺が支えてないと床に落ちる勢いだった。
マンコに入ったまま、グラインドされてチンポに妙な感覚が…俺の中でキューンという感覚…。
俺「あっ、出る、出ます」
真紀子「うぉん、うぉん…中に、中にいいの…ワタシに…いいの…んぎゃゃゃ…」
ラストスパートのように激しく腰を動かす真紀子さん…
『ビュッ、ビュッ、ビュッ…ビュッ』
大量の精子が真紀子さんに流し込まれた。
真紀子「うぉぉぉ…はあぉぉぉ…」
俺に抱き付く真紀子さん…身体は汗だくだった。
真紀子「ハァハァハァ…ゴクン、ハァハァハァ……あぁぁぁ…もうダメ…腰が抜けそう…」
抱きついたまま、唸るように言う真紀子さん。
真紀子「ハァハァハァ…◯◯君、スゴい……こんなの…こんな硬いの…太いし…若いわ」
萎んだチンポがマンコから外れた。
真紀子さんをベットに優しく寝かせてやった。
俺「中にすみません…」
一応、謝った。
真紀子「いいの…ワタシが欲しかったんだから…でも、◯◯君スゴい…カチカチだもの…おばさんには効くわ…フフフッ…」
俺「◯◯さん…おばさんじゃないですよ…身体綺麗ですよ」
真紀子「そんな事ないわ…」
ちょっと嬉しそうな真紀子さん。
機嫌を取っておこうと、真紀子さんをお姫様抱っこする…
真紀子「あんっ、イヤん何?ちょっと」
焦って、照れる真紀子さん。
俺「シャワー浴びましょう…綺麗な身体の汗、流しましょう」
歯の浮くような事を言って浴室の椅子まで真紀子さんを運んだ。
真紀子「あんっ…もう…こんな事初めてされたわ…」
照れまくる真紀子さんだった。
シャワーで流してやる時も…
真紀子「あんっ…いいよ、そこは自分で…あんっ」
胸や股、マンコ、肛門まで丁寧に洗ってやった。
ホテルに入る前の威勢は全く無い。
脱衣所で身体も拭いてやった。
言わなかったが、薄い陰毛にはちらほら白髪も見えた。
ベットまで、またお姫様抱っこしてやる…慣れたように微笑んで俺の首に掴まる真紀子さん。
ゆっくり寝かせると…
真紀子「女性の扱い上手いのね…フフフッ、彼女いるの?」
俺「嫁います、子供も!」
真紀子「そうなの⁈独身かと思った……奥さんに悪い事した……ごめんなさい」
意外にも、神妙な顔つきで言う真紀子さん、同時に悲しいというか、胸が痛くなる俺…。
俺「いえ…僕も◯◯さん綺麗だと思って…」
真紀子「ううん、私が無理矢理誘った…ごめん……あっ!そうだ!」
真紀子さんは、思い出したようにバックを取り、中から手帳を取り出して、手帳のカバーの内側に挟んでいた写真を俺に見せた。
真紀子「この人、元カレよ…似てるでしょ…」
一人の男性が、防波堤でバイクに跨っている写真だった。
たしかに、顔は俺に似ている…髪型も何となく似ていた。
俺「ホントですねー!……あの…別れたんですか?」
悪いと思ったが、聞いてみた。
真理子「別れたっていうか……いなくなっちゃた……亡くなったの…癌で…プロポーズしてから…一人で行っちゃった…」
俺「えっっ⁈⁈…」
懐かしそうに、でも悲しそうな真紀子さん…俺は何と言ったらいいのか?わからなかった。
俺「悲しいですね…◯◯さん…」
真紀子「悲しいかった……初めて死にたくなった……もう、30年前の悲しいお話……仕事頑張ろと思って…こんなオバサンになっちゃった…時が経つのは早い…」
急に、真紀子さんの事が、可哀想というか…切ないというか…守ってやりたい気持ちになった。
俺「◯◯さん、また会ってください…僕…」
真紀子「ダメよ、奥さん大事にしなさい…今日の事は今日で終わり…仕事の事なら出来る事は何でもしてあげるから…彼女なんか作ったらダメよ…」
そう言われて、俺は軽はずみな事を言った事を恥じた…。
俺「はい…すみません」
真紀子「フフフッ……ねぇ、マキって呼んでみてよ…」
俺「えっ?……あっ……マキ…」
真紀子「フフフッ…何?シン!」
多分、元彼が、シンイチとか、シンジ…シンが付く名前だったんだと思った。
俺「マキ…」
真紀子さんを抱き寄せた。
黙って俺に身体を任せる真紀子さん…しばらくそのまま抱き合った。
ムクムクっと、大きくなるチンポ…
真紀子「フフフッ…こんなになって!あなた、ピンクで綺麗ねぇー!こんなチンチン初めて見た!太いよねぇー!」
そう言ってチンポを握る真紀子さん…自然と口を近づけて咥え込んだ。
トロけるような真紀子さんのフェラ…熟練の技というか濃厚なフェラだった。
俺「んんぅぅ…◯◯さん…ヤバいです…」
マジで気持ち良かった俺…
真紀子「マキ!、マキよ!」
俺「あっ、マキ…出る、あっ!」
チンポを離さない真紀子さん…そのまま口に放出した。
『ピュッ、ピュッ、ピュッ』
真紀子「んんんっっ…んんぅぅ…」
眉間に皺を寄せて、受け止める真紀子さん…。
俺「あぁぁ……すみません…」
射精した後も口を離さない真紀子さん…出した後も亀頭の先っぽを吸っていた。
真紀子「んんんぅぅ……ゴクン…あぁぁー……凄い量ね…久しぶりに飲んだ…」
俺「すみません…」
真紀子「謝らないでよ…イヤじゃないよ……出したら小っちゃくなった…かわいいチンチンねぇー!」
微笑む真紀子さん…不思議と恥ずかしくはなかった。
俺「いつも、嫁から笑われます、おチビちゃんって!」
真紀子「フフフッ…面白い奥さんねー!でもこんな太いの独り占めして、羨ましい…でも奥さんは大事にしなさいよ…」
真面目に言う真紀子さんだった。
今度は、真紀子さんがチンポを拭いてくれる…
真紀子「私に言う資格ないけど、奥さん以外に使っちゃダメよ…それにしてもピンク色で綺麗ねぇー!血管が浮き出て、作り物みたい!」
しばらく真紀子さんといろいろ話して、ラブホを後にする…真紀子さんが先に部屋から出る。
帰り際に、俺に抱きつき…
真紀子「ありがとう、何だか元気になった…フフフッ…何かあったら連絡して…」
俺「はい、連絡します…俺も真紀子さんのアソコ好きですよ!」
真紀子「あははは!お世辞でも嬉しい!フフフッ…あっ、そうだ!……はい、コレ!」
真紀子さんは、財布を出して一万円をスーツの胸ポケットに入れた。
俺「いや、いいですよ!僕が…」
真紀子「いいの!目上の人間の言う事を聞きなさい!そんなに沢山、お給料貰って無いでしょ!フフフッ」
別々に出て、タクシーに乗りホテルへ戻った俺。
案の定、奥さまからのメールが入っていた。
京子『お疲れー!お父さんの絵を描いて二人とも寝たよ!無事に帰って来てね!待ってるよ!』
いつもの温かいメール…やっぱり罪悪感で切なくなる…
『またやってしまった…でも真紀子さんとはこれで終わり…京子が一番!』
都合良く自分に言い聞かせる俺だった。
その後…数回、真紀子さんとは電話やメールで仕事上のやり取りをしただけとなった…まぁ、数回だけ電話で話している時…
真紀子「ねぇ、今ひとり?」
俺「はい、車ですよ!」
真紀子「そう!…ねぇ、マキって言ってよ!」
俺「あははは!……マキ、またカラオケ行こっ!」
真紀子「うん!行こっ!…フフフッ…アリガト」
そんなやり取りもあった。
どうであれ、京子との約束を違え、またオイタしてしまった俺…この後、バチが当たる…結局、京子に甘えっぱなしの俺だった。
ちなみに、現在、真紀子さんは議員事務所を退職して、ある介護施設の理事をしている…あれからは一度も会う事はなかった…。