優等生委員長、運動会で痛恨の凡ミス

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小6の運動会、私は他学年の競技をクラスの待機場所で観戦していた。

待機場所には教室で使っている椅子を持って来て、赤組・白組に分かれて座っている状態。

私の斜め前にはクラスメイトの女子マキが座っていた。マキはクラスの委員長を務めていた子で、頭が良くて運動神経も良い子だった。

運動会の競技中の服装は、上は半袖の白Tシャツ、下は男子は白、女子は濃紺の短パンというスタイルなのだが、競技以外の時はジャージを着ていてもOKであり、その時マキは上は半袖のTシャツ、下には長ジャージを履いているスタイルだった。

観戦していた他学年の競技が終わる頃、今度は自分たちの競技の時間が近くなってきたため、私も含めクラスメイト全員がそれに向けての準備を始めた。

私はすぐにでも準備に入れるようにジャージは全て脱いでいたが、着込んでいた子はそれを脱ぎ始める。

その時、私は偶々マキの方に目が行った。

当然マキも競技に向けた準備のため、履いていた長ジャージを脱ごうとしていた。

すると次の瞬間、マキはうっかりジャージと一緒に中の短パンも一緒に掴んでしまい、2つとも同時に下ろしてしまったのだ!

ジャージと短パンを両方下ろすとマキの生パンツが露わに!

ジャージと短パンを両方とも下ろしたマキの下半身は白パンツ1枚に。柄は何も無い無地の白パンツだったが、6年生にもなって下学年が履くようなオムツのようなフワフワパンツが丸見えになってしまった。

マキ「あっ…(恥)」

マキがパンツ丸見えになり恥ずかしそうに声を漏らした瞬間、私もそのあられもない姿になったマキを見て驚き、後ろで足を滑らせてザーッと足音を立ててしまった。

さらにそれに慌てたマキが私の方をもの凄いスピードで振り返る!

私は慌てて立ち上がり目を逸らすが、マキは私にパンツを見られたことに感づいたように、私に近寄ってきて尋ねた。

マキ「見た?」

私は精一杯とぼけるのみ。

「何を?」

わざとらしく感じたのか、マキはさらに続ける。

マキ「見たんだね…」

「いや、見てないから!」

マキ「ホント?」

「本当だって!白のオムツみたいなパンツじゃなかったって!」

私はつい口を滑らせてしまった。その言葉を聞いた瞬間、マキの顔は恥ずかしさで真っ赤っかになる。

マキ「やっぱり見てたんじゃん!何さ、オムツみたいなパンツって!」

私は偶然だったことを主張するしかなかった。

「いや、たまたま見えただけだって!事故じゃん、こんなの。それに白いパンツ履いてんのは本当じゃん!」

マキ「もういい!」

マキはそそくさと競技前の集合場所は行ってしまった。

この恥ずかしい出来事がバネになったのか、マキは次の競技で1位を獲得!

パンツを晒したことなど忘れてしまったかのように喜ぶマキのところへ私は祝福と揶揄いの言葉をかけに行った。

「マキ!おめでとう!まさにパンツパワーだね!」

マキは我に返ったかのように真面目に私に言った。

マキ「もう!その話もうしないで!」

マキは少し顔を赤らめていたが、パンツを見られた時とは違い、どこか満更でもなさそうな顔だった。

普段は優等生でしっかり者のマキが犯した痛恨の凡ミス。脱ぎすぎてパンツを見られてしまったこと、そのパンツが小6にもなってオムツのようないかにも子どもらしいパンツだったこと、それを他人に見られたこと…

見た目や振る舞いは大人でも、パンツはまだまだお子ちゃま。このマキのギャップは本当に魅力的で興奮するものだった。

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