6月のある日。
県外の大学に入って、慣れない環境が落ち着いた頃、授業がない時間に自転車で旅に出ることにした。
旅といっても自転車で行ける範囲なので、距離としてはそんなに遠くではない。
梅雨時ではあったが天気は晴れていて暖かく、そよ風が涼しいくらいで、自転車の旅には最適な天候だ。
川沿いを走り、青い夜空と、実家とは違う街並みを味わっていた。
しばらくすると右手側に広い公園があった。
僕はその公園に入り、少し休憩することにした。
自転車を降り、邪魔にならないように隅っこに置き、鍵を掛けた。
入った公園には、遊具はもちろんのこと、球技ができそうな大きな広場があったり、ダンボールの板で滑れるような坂もあった。
周りは木で囲まれていて、まさしく自然公園という名にふさわしい。
入口付近には自動販売機があった。
ちょうどのどが渇いていたので、コーラを購入し水分補給をした。
コーラを飲んでいると、ちょうど広場で子供たちがサッカーをして遊んでいるのが見てた。恐らくこの近くの小◯生だろう。
いまどきの子どもは、携帯ゲーム機で遊んでいるイメージがあったけれど、元気に外で遊んでいる小◯生もいるのだと少し感心していた。
コーラを飲み終えるとベンチに座って、後ろに腕を組みながら、小◯生たちのサッカー試合を眺めていた。
しばらくするとコーラを飲んだせいか、おしっこがしたくなった。
公園にはちょうどトイレがあり、そこで用を足すことにした。
トイレは男女共同になっており、正面を見て右に個室が1つ、中央に男性用小便器2つ、左に手洗い場が1つあるくらいだ。
これらの背後に、肩の高さくらいの壁があるくらいで、左右から覗けるくらい簡易な造りだった。
個室はもちろんドア付きで、鍵がかかる使用になっているので、女性やうんこをする人は見られることはない。
それに対し小便器を使用する男性は、左右からと、壁の上の空間から姿が見えるので、誰かが用を足しているのがわかるのである。
手洗い場側には子供たちが遊んでいる広場があり。個室側には林道がある。
子どもとは言えど見られるのには少し躊躇するので、林道側の小便器を使うことにした。
チャックを開けパンツをずらし一物を出す。
そして放尿を始めた。
だいぶ我慢していたせいか、すごい勢いで出てくる。
やっと半分くらい出しきったと思ったとき、林道の方から、高◯生くらいの女の子が入ってきた。
少し茶色のセミロングの髪で、丸顔の可愛いらしい女性だ。
服装は白に水色のチェック柄のワンピースで、素足に青いサンダルを履いていた。
胸の大きさが分かるくらい、ワンピースは体にフィットしていた。大きさはCカップくらい。
いかにもお嬢様って感じだ!
僕は、立ちションをしてるところを見られてしまって、少しドキッとしてしまった。
お嬢様にこんな姿を見られたことは恥ずかしいことだからだ。
女の子は、個室に入ろうとドアを開けた。
個室の中を見たと思うと、ドアを閉じた。
後で確認してみたところ個室は和式であり、便器にははみ出した汚物があって、とてもお嬢様が使いたくなるような光景ではなかった。
女の子は、少しジャンプしていた。
今にも漏れそうな顔をしていた。
そして、空いている小便器の前に立った。
つまり、小便をしている僕の隣に並んだということだ。
「まさかここでするのか!」
隣に並ばれた焦りがあったが、なにより、この後の行動の方が気に合って仕方なかった。
小便器の間には仕切りがなく、女の子がやろうとしていることは全て把握できた。
パンツを下す。
すると、灰色がメインで白とピンクの小さな水玉模様で、ピンクのレースのパンツがワンピースの下から出てきた。
パンツは膝の手前くらいまで下げた。
くっきり内側の白いクロッチが見えた。
パンツは少し濡れており、灰色の布の一部が黒っぽくなっている。
あとは女の子をアレを露出させ、放尿するだけだった。
待ち望んでいた、ワンピースをあげた瞬間。
そこには女の子にはあるべきはずではないものがあった。
それはチンコであった。
しかも僕のよりもでかい!
そう、女子は実は女装している男だったのだ。
その子も放尿をし始めた。
だいぶ我慢していたせいか、小便器にすごい勢いで黄色いおしっこを放出していた。
トイレ内には便器にあたるおしっこの音が鳴り響き、おしっこの匂いが充満した。
今の状況を説明すると、便器に向かて放尿している男とチンコが二つ並んでいる状態に等しい。
僕が放尿を終えても、その子はおしっこは終わってなかったので、終わるまで見ていた。
ようやく、その子が放尿を終えると、肉棒を上下に振り、先端にのこっている水滴を落とした。
そしてパンツを穿きチンコをしまった。
そして、手を洗わずに立ち去った。
「手くらい洗えよ!」
今思うと、その子は広場側の便器でおしっこしていたため、小◯生たちには女の子が立ちションしてる風にしか見えなかったのかと思う。
あの子が立ち去っても、しばらく放心状態がつづいていた。
女装していたとはいえ、姿が女の子が立ちションをしていたという光景に興奮した僕は、その場でチンコをしごき始めた。
だって、顔は明らかに女の子だったのだから…しかたないと思う。
抜き終わるとチンコをしまって、手を洗ってトイレを出た。
そして、自転車のところに行き、旅の続きをした。
あの時あったあの子はいったいなんだったのか?
なぜ女装して、あの公園にいたのか?
野外放尿もできたのに、なぜトイレの小便器でおしっこをしたのか?
今考えても謎のままである。
それでも、あの時の光景は僕がオナニーのおかずに一つになったことには変わりはない。
そして、大学時代のささやかな思い出として記憶に残るだろう。