香織と共に寝室まで来たが、いざ面と向かって行為に及ぶとなると気が引けそうになる。
香織は舞子のトレーナーを着ているが、舞子でも大きいと思うそれを香織が着ると、その一枚だけで膝くらいまであっさりと隠せてしまっていた。
その姿は本当に中高生と見間違ってしまうような、下手をすれば小学生でも通るほどだと僕は思う。
ベッドにちょこんと座る姿はさながら児童売春の現場のような…それよりももっと危ない行為を想像させるほどには男の性癖を掻き立てる。
要因としては当然に身長の低さがそう見せるのだろうが、なにより顔の幼さが余計にそれを際立たせる。
「…ほんとに、するのか?」
僕は香織に問いかけたが、実際のところは前回のセックスの快感を思い出すだけで自身の股間が熱くなる感覚に襲われていた。
あの時に味わってしまった…甘い快楽を、また味わいたいと期待してしまっている自分がいるのは間違いなかった。
「うん、大丈夫だから。」
香織は僕をベッドに押し倒すとそのまま上に跨り僕のズボンを脱がせていく。
そしてパンツ越しでもわかるくらい膨らんでいるそこを見てニコリと笑う。
「何?実は期待してたんじゃないの?」
香織に見透かされたような気持ちになるが、僕はそれを否定することで自尊心を保った。
「そんなわけないだろ。薬を飲んでからずっとこんな感じなんだよ!…お前のせいだぞ。」
僕は真実も少しだけ含めて、香織に言い返した。
「ふーん。じゃあちゃんと責任取ってあげなきゃね。」
幼い子供が大好きなおもちゃを見つけた時の様な…純粋な笑顔を僕に向けてそういうと、小さな手を僕のパンツの中に突っ込み直接触り始める。
僕の顔を覗き込みながら、指先で器用にペニスを転がされると堪らず吐息が漏れる。
「うっ・・・くぅ・・・」
その反応を楽しむように香織は唇を耳元に近付けると、優しく息を吹きかける。
「まだ何もしてないよ~♪ねぇどうしてほしい?」
天使とも、小悪魔とも見える表情を浮かべて聞いてくる香織。
僕はあっさりと我慢の限界を迎える。
「舐めてくれ……。」
恥ずかしさに耐えながらもなんとか言葉にする。
「よく言えました。でも、まだダメだよ。」
嬉しそうな表情をして僕のパンツに手をかけると一気に脱がせる。
露になった下半身には我慢汁が垂れており、既に臨戦態勢になっていた。
「やっぱり、期待してたんでしょ?…嬉しいなぁ。」
そう言うと香織は僕のペニスに手を這わせて、くちゃくちゃと卑猥な音を立てながら上下に扱き始める。
それだけでは飽き足らず、亀頭の先端を焦らすように爪先で優しくくすぐる。
「ふぁあっ…それ、だめっ…」
僕は情けない声を漏らす。
「前もコレでイッてたよねぇ。…好きなんでしょ?」
時折上目遣いでこちらを見ながら、僕の反応を観察してくる。
僕はそれに答える余裕も無くなると、込み上げる快感に包まれていく。
香織の手の動きに合わせて腰が動いてしまい、まるで自ら求めているようになってしまう。
「……可愛いね。」
クスリと笑うと、僕の様子を見て香織は再び手を動かすスピードを上げてくる。
今度は裏筋やカリ首の部分を中心に責め立ててきた。
手で握ると言うよりは、摩ると言う表現が近い…。手慣れた手つきであっさりと射精感を高めていく。
「ぐぅっ……ああっ!」
精液が駆け上がってくる。
しかし…
「まだダメッ!」
そう言って僕のペニスに細い指が絡みつくと、ぎゅーっと締め上げる。
へこへこと僕の腰が揺れるが精液を排出出来ず言葉にできない苦しい状態が襲う。
そのまま香織は唇を重ねると、ぬるりと舌を差し込み口内を蹂躙する。
香織から放たれる甘い匂いに、また僕の思考が奪われていく…。
香織は身体を擦り寄せると、再び耳元で甘く囁く。
「イかせて下さい…は?」
僕はもう下半身のむず痒さに耐え切れず、ただ本能的に答えていた。
「い……いかせてくださぃ……」
香織は満足げな笑みを浮かべるが、再び耳元で囁く。
「お願いします…でしょ?」
僕はその声に逆らえず、無意識のうちに復唱していた。
「おねがい……します……」
するとフワッと突然離れたと思うと、香織は僕の股間に顔を埋め、勢い良く限界のペニスに吸い付いてきた。
じゅぽじゅぽと音を立てながら頭を激しく動かし、僕の弱い部分を的確に刺激してくる。
「んんんっ!?んんんんんんん!!!」
僕は必死に堪えようとするが、すでに限界を迎えていたその快感に流されるように、激しく腰をひくつかせて果ててしまう。
香織はそれをしっかりと口に受け止めると、そのまま尿道に残った分まで搾り取るかのように、根本まで強く吸いついた。
「…ぅふふ。よく出来ました。」
口の中で踊る白濁液を僕に見せつけると、しっかりと味わうように飲み干してから、再び舌を出して見せる。
「出し過ぎでしょ。溜まってそうね。」
精液を飲み込んだ後でクスクスと笑うその姿は、本当に少女のそれで…。僕はなんとも言い難い背徳感に襲われる。
そして、香織はそのまま自身の服を脱いでいく。僕に見せつけるようにゆっくりと…トレーナーの下からショーツを抜き取り、ぶかぶかのトレーナーを脱ぐ…たったそれだけで一糸纏わぬ姿になった。
するとその小さな身体からは想像出来ない、一際存在感を放つ大きな胸が視界に飛び込む。
以前よりも更に細い身体…それでいてしっかりと大きな乳房は、男を挑発するように…重力に逆らうこともなく柔らかそうにプルンと震えている。
うっすらと生える整えられた陰毛が、この子がそれなりの年齢である事を示してくれているようだった。
僕はゴクリと唾を飲み込み、その光景に釘付けになる。
「なぁに?そんなにじっと見ちゃって。」
僕の視線を可笑しく思ったのか、香織は僕の目の前でわざとらしく胸を揺らす。
「ほら…好きにして良いよ…。」
僕はもう我慢できずに、誘われるままに香織に飛び付き、その胸にしゃぶりついた。
「きゃっ!もう……赤ちゃんみたい。」
香織はくすぐったそうに身を捩るが、嫌がっている様子も無く。むしろ喜んで受け入れてくれてるようだ。
柔らかい胸と先端の突起を吸ったり舐めたりと繰り返すうちに、時折り香織は甘い声を漏らす。
「ん……ぁ…あん…。そんなに欲しかったの?」
夢中で胸に吸い付く僕の頭を抱きかかえると、優しく頭を撫でてくる。
「ねぇ…わたしのおっぱい、すき?」
僕は答える代わりにさらに強く乳首を吸い上げる。
「…っ…ちゃんと言わないと、お預けだよ?」
そう言って僕の顔を離すと、香織はクリッと丸い瞳で覗き込むように見つめてくる。
「…好き…です…。」
それを聞いた瞬間、香織は僕の頭に腕を回すと、強引に自分の胸に顔を押し付けた。
「あは♪嬉しいな。」
そのまま香織は僕の耳元に唇を寄せると、質問を続ける。
「舞子のと比べて…どぅ?」
香織の言葉に思考が蕩けそうになる。
脳みそに直接刷り込まれるような甘い感覚に力が抜けてしまう。
男を狂わせる魔性の女とはまさにこの事なんだろう、と感覚的に悟る。
僕はその問いに答えられないでいた。
すると香織は少し離れて溜め息を吐く。
「やっぱり舞子には勝てないかぁ…」
僕はハッとして顔を上げる。
「いや、別にそんな事は…!」
僕は慌てて手をパタパタと振る。
でもどうだろう、出会いが違えば…。などとそんな事を考えても仕方がないのだが。
そもそも舞子と香織のどちらが良いとか、そういう次元ではないのだ。
「ごめん……変なこと聞いたね。」
香織は少しだけ寂しそうな表情をするが、すぐに笑顔に戻ると、僕の首筋にキスをする。
「今日は、いっぱい可愛がってあげる。」
僕は黙ったまま小さくコクンと肯く。
「じゃあ今度はこっちね。」
香織は僕の視線を誘導するように自身の秘部を指差してみせる。
愛液でとろりと濡れた割れ目が僕を誘ってくる。
僕は堪らずにそこに吸い付いた。舌先で割れ目をなぞるようにすると、香織の身体がビクビクと反応する。
「ぁんっ!いきなり……っ」
僕は構わず割れ目から覗く突起に舌を這わせる。
見た目とは掛け離れた、男を惑わせる女の匂い。
僕は舐めても舐めても湧き出る愛液を、夢中で啜っていた。
香織は僕の頭を優しく抱き抱えるようにしながら、時折り甘い声を漏らしている。
「んっ、そこぉ……気持ちいいよぉ」
香織は太股で僕を挟み込むと、より一層強く押し当てる。
側から見たらどう映るだろう…。
少女売春に見えるだろうか…。
本当に僕より1つ年上なのか…。
僕は思考がバグり始め、訳の分からない考え事を繰り返していると、次第に身体が熱くなる。
下半身に血液が集中していくのがわかる。
僕は再び香織の小さな蜜壺に舌を差し入れる。
「ふぁっ!……だめぇっ!」
その瞬間、香織が小さく跳ね上がる。
同時に香織は僕の頭を強く抱え込み、足をピンと伸ばしながら硬直する。
細身の太ももがピクピクと痙攣している。
僕はゆっくりと顔を上げてみる。
「ぁ……ぅぁ……」
見ると香織は全身を小刻みに痙攣させ、快感に浸っている。
「えへへ……イっちゃった。」
そう言って香織は脱力した様子でベッドに横になった。
呼吸に合わせて上下する大きな胸。
その姿が僕の興奮を更に押し上げて加速させていく。
間髪入れずに香織に覆い被さると、今にも吐き出してしまいそうな硬くなったペニスを割れ目に沿わせる。
「今日も私が搾り取ってあげる…。」
まるで少女のような姿の香織が、その姿にそぐわない挑発を行うと膝を立てて挿入しやすくする。
僕は一気に奥まで突き入れた。
「あっ!……んっ!」
突然の衝撃に香織は顔を歪めるが、すぐに快楽に染まっていく。
僕は激しく腰を振り始める。
「あぁ!!んっ、激しい……っ、んんっ」
香織の膣内は狭く、奥を打ちつける感覚がペニスにハッキリと伝わる。
大きな胸が香織と一緒に弾んで見せる。
僕はそれを楽しむように何度も何度もペニスを打ち付ける。
「あっ、そんなにしたら…また、すぐイッちゃうから…」
香織は僕に打ちつけられるたびに喘ぎ声を漏らす。
そして結合部からはグチュッグチョッと愛液同士の混じり合う音が部屋中に鳴り響く。
「んっ……あぁっ、ちょっ…将吾く、激しいっ!!」
香織はされるがままにペニスの抽送を受け止める。
「んんっ!待ってょ!!も少しっ!ゆっくりっ!!!」
香織はそう言いながら、僕の腰に足を絡ませようとするが、僕は香織の細い腰を抑えると容赦なくピストンを続けていく。
「ダメっ、奥がきゅんきゅんするぅ!!」
「あぁっ、いくっ、ヤバいから…イグゥっーーっ!!!」
その瞬間、香織の膣内がぎゅぅぅっと収縮し、僕のペニスに強い快感を与える。
ヒクつくヒダが僕のペニスを射精に誘おうと絡みつく。
「…ねぇ、将吾くんも…イこ??」
息の上がり始めた香織は僕の首に腕を回し、耳元で囁く。
その蕩ける声を聞いてしまうと、僕の理性が簡単に溶けてしまう。
僕は返事の代わりに姿勢を変え、香織に背後から覆い被さると再び激しく腰を振る。
「あぁっ!激しすぎぃ……っ!」
香織は首を激しく左右に振って悶える。
しかし、すぐに身体を弓なりに反らせて快感を受け入れる。
「あぁっ!…深いっ!!ちょっ…これ、だめぇ!!」
香織は大きく反り返ると、柔らかな胸が一緒になって上下する。
「はぁっ、はぁ……んっ……」
息を整えようとする香織だったが、まだ発射していない僕のペニスは硬いまま香織の奥深くを押し付けていく。
「あっ…!ちょ…っと…深いっっ…」
ぐにぐにと奥への刺激を続けると、香織の手がシーツを握りしめて硬直する。
「どうした?搾りとるんだろ?」
僕は息を上げながら香織を挑発してみせた。
そのまま香織の腰を持ち上げ、再び後ろから激しく動き出すと、僕のペニスも限界が近づく。
「んんっ!……ま、まってぇ!いま敏感だからぁ……だめっ!」
香織は必死に懇願するが、僕は構わずに絶頂への階段を駆け上がる。
「ひゃぁっ!イクっ!……イクイクイクゥゥっ!!!」
香織は再び身体を大きく仰け反らせると膣壁が激しく痙攣する。
僕もそれと同時に果てると、大量の精子が膣内に吐き出された。
香織はそのままベッドにうつ伏せで倒れ込むと甘い吐息を漏らしながら脱力する。
僕は肩で息をしながら、目の前で倒れ込む香織を見つめ征服感に酔いしれる…。
他人が見たら少女を無理やりにレイプした後のように見えるだろう。
だが、僕はその光景に心の底から満足していた。
「どうだ…?まだするか?」
僕は肩で呼吸をしながら、流れる汗を腕で拭った。
「うん…当たり前でしょ…?」
香織も荒い呼吸のままニコリと笑う。
互いの息が整うと、僕たちはもう一度だけ繋がった。
ーーーーーーーー
朝になり、僕が目を覚ますと香織の姿は無かった。
香織がどうして昨晩僕と寝たのかは解らないままだったが、香織は宣言通りに僕の家を出て行ったのだった…。
久しぶりの一人の時間。
ソファに座ると真っ先に昨日のセックスが頭を過ぎる。
「…香織…大丈夫かな…」
僕はある日の香織との会話を思い出していた。
ーーー
「わたしと将吾は相性良いと思うのよね。…あ、身体の方ね!」
「急に何の話だょ…。俺は舞子とだって気持ち良いぞ?むしろ舞子との方が…」
ある夜のリビングでの会話…。
「違うのよ、わたしの話よ。わたしは田坂さんとするよりも将吾とした方が気持ち良いって話。あの人のデカすぎるでしょ?痛いのよね…」
香織は続けて話す。
「…だから、将吾はわたしでも舞子でも気持ち良いけど……その…」
香織が口を紡ぐ…。
「なんだよ?」
僕は催促するように香織に尋ねる。
「舞子は田坂さんと将吾とだと、田坂の方が身体に合うって話よ!」
香織はヤケを起こしたように言い放った。
「なんだそれ、これ以上傷つきたくないんだけど。」
香織は困った顔で俯く。
「ごめ、なさい。だから、わたしは田坂さんよりも将吾の方が相性が良いって事を言いたかったの。」
身体の相性…。香織は薬のために田坂としていた…。
自分とのセックスは気持ちが良かったと言われた事が、僕の心を軽くした。
「でも、もうしてあげないけどね!」
香織はムスッとしたようにそっぽを向くと携帯をいじり始めるのだった。
僕もそっぽを向いて、舞子の事を考えるのだった。
ーーー
いつのまにかソファで僕は眠っていた。
外は随分前に日も沈み、時計も22時を回っていた。
「おぃおぃ、まじかよ…。」
特にやることも無いが、昼間からこれほど熟睡していた事に驚きを隠せなかった。
僕の手には唯一残された手がかりである舞子の携帯が握り締められていたが…暗証番号が分からないので使えない。
連日ロック解除を試みているが、どれも解除には至らなかった。
「せめて4桁にしといてくれよ。6桁…は無理だろ」
僕は落胆の表情を隠せないでいた。
失敗する度にセキュリティが発動し、僕にも諦めの空気が漂うのだった。
「…ちゃんと生きてるよな?」
そんな事を思いながら、僕はソファから立ち上がるとシャワーを浴びる為に浴室へと向かった。
シャワーの最中も、ブツブツと舞子に関係ありそうな事柄を並べては次のチャンスで打ち込みを行う…。
[6桁…]
身体を洗う僕の手が止まる…。
「…ちゃんと、6桁になるな…。ダメ元で入れてみるか…」
僕は急いでシャワーを終えると舞子の携帯に向き合う。
[619.825]
その番号は舞子と僕の誕生日…。
入力を終える…。
しかし、期待を裏切る様に再びのセキュリティロックが掛かった。
「やっぱり違うよなぁ…」
僕はため息を吐きながら呟いた。
僕は濡れた髪をタオルで拭いながら冷蔵庫を開けるとお茶を取り出し、一気に飲み干す。
「一応、逆でもやっておくか…」
僕は自分の誕生日から入力した。
[825.619]
諦め半分で眺めていると、画面のロックが開く。
ホーム画面には舞子の好きな映画のワンシーンが写し出された。
「おい……嘘だろ……」
あまりに呆気なく開いた画面を見て、僕は拍子抜けすると同時に舞子への手掛かの期待を募らせる。
が、
「やっぱり…悪いよな…」
せっかく解除された携帯をテーブルに置くと、僕はソファに崩れ落ちる。
……
…
「ごめん、舞子。」
再び携帯を手に取り、舞子の携帯を覗く。
携帯を操作する指が震える…。
着信履歴、メール、連絡先…
田坂らしき人物は見当たらなかった。
ただ、なんとなく僕は画像のファイルを開いてみた。
僕はそのファイルの光景に息を呑んだ…。
そこには大量の動画が残されてあった。
サムネイルを見ると全てに舞子が映る……恐らくは盗撮か、撮影させられたであろう、田坂との情事の一部始終が残されていた。
痛めつけられたはずの心が、それでも好奇心を湧き立てる…。
僕はその動画の一番古いものを、気がついた時には再生ボタンを押していた。
ーーーーーーーー
「舞子ちゃん、もぅ我慢できなくなったのかな?わざわざそっちから連絡寄越すなんて…まだ、1ヶ月も経ってないぞ?」
この動画は香織に眠り薬を飲まされて、舞子が最初に田坂とセックスさせられた後日のものだろう…。
画面内に舞子と田坂が映る。
撮影者は…やっぱり香織か…。
まだ香織を経由して田坂に会っていた頃のものだ。
「わたしの身体に、何をしたの?あれから身体がおかしいのよっ!!」
舞子の目が恐怖と怒りに満ちている。
「俺は何もしてないよ。舞子ちゃんの身体がエッチなだけじゃないか?」
田坂は下卑た笑いを浮かべると、舞子をベッドに押し倒し腕を押さえ込む。
「期待してきたんだろ?俺に犯されるのをよ?」
田坂はカメラに視線を向けると顎で使うように合図を送る。
するとカメラがテーブルに置かれたのか天井を写し始めた。
「ちょっ、香織っ!やめてっ!香織ってばっ!!」
「おぃおぃ、大人しくしろよなぁ。」
バタバタとベッドを足で蹴るような、激しく暴れる音がする。
「痛った…ぃ…。香織っ!やだっ!!やだぁっ!」
「ほら、舞子足を伸ばしてー!」
舞子の恐怖に怯える声と二人の楽しそうな声、何が道具を使う様な…色々な物音が部屋に響きわたる…。
「やめてって言ってるでしょっ!!このクズッ!!」
「おー。良い感じになったなぁ。」
5分程だろうか、舞子の暴れる音が無くなると画面がベッドに戻る。
ベッドの舞子は全身の服を剥ぎ取られ、手はベット柵に足はガムテープの様なものでM字に固定されていた。
張りのある胸が剥き出しにされ、舞子の大事な秘部も隠す事さえ出来ず好奇の目に晒される。
田坂は完全に抵抗する術を失った舞子を、遠くから眺めながらタバコに火をつける。
「ふぅ…。どうだ?今日は特別に優しく抱いてやろうか?」
ニヤニヤと舞子に視線を送る。
「ふ、ふざけないで。あんたが私に何をしたのか聞きに来ただけでしょ!」
舞子は強い口調で返すが、明らかに声が怯えていた。
「まぁ、お前がその気になったら優しくしてやるよ…。まぁすぐに激しいセックスがお好みになるだろうけどな!」
何か含みのある様な言い方で舞子を挑発すると、タバコの火を消しシャワールームへと消えていった。
すかさず舞子は香織に声を掛ける。
「ちょっと、香織!話が違うっ!!これ取りなさいよ!」
舞子が怒りながら香織に訴えかけるが、香織は意に返さず返答する。
「まぁまぁ、気持ちよくなれるんだから良いじゃない。この動画もあとで送ってあげるから会えない時のオカズにしなよ。」
その言葉に食い気味に舞子が口を開く。
「香織、また薬のために?せっかく順調に元通りの生活を送ってたじゃない!」
必死な舞子に香織はクスっと笑う。
「この前、ここに来た時にも同じ様な事舞子言ってたよ?…あ、気持ち良すぎて記憶飛んじゃったのかな?」
舞子は悔しそうな顔をカメラに向けるが、香織にとってそれは薬の効果を高めるスパイス程度のものなのだろう。
「まぁ、今日も記憶飛ばさないと良いね!それより田坂さんに可愛がってもらいなさい。…私は薬を貰えたらそれで良いし。」
「ちょ、香織っ……」
動画が終わる。僕はすかさず次の動画を再生した。
ーーーーーー
田坂がシャワーから帰ってくると、そのまま舞子の割れ目に顔を寄せる。
少し指で割れ目を開き中を確認すると、落胆した様に舞子に視線を送る。
「なんだ、濡れてないじゃねぇかよ…。俺とヤるってのにどう言うつもりだよ…。」
「ぬ、濡れるわけないでしょ!あ、あんたたち犯罪よ?分かってるの?」
舞子はもぅ犯される覚悟は決めているのだろうが、それでも強気に返して見せた。
「あー…でも今日帰る頃には仲良しになれてるよな?俺たち。」
「ふざけないで!もぅ今日で終わりよ!二度と連絡しないからっ!!香織、あなたもよっ!」
香織はくすくす笑って返す。
「楽しみにしとくね。」
そう言ってカメラがゆっくり舞子に近づくと、画面にしっかりと舞子が映される。
「じゃあ、優しくして欲しくなったら言えよ?」
そう言うと田坂はその巨根をいきなり舞子に当てがうとグイグイと押し込み始める。
「ーーーーっっ!!!いぎぃ…ぃーー!」
その激痛に堪らず舞子は声にならない悲鳴をあげる。
「おい、力抜けよ。そんな締めたら入んねぇぞ?」
「ーーーーーーっ!!!むりっ、やめてぇえっ!!」
涙を浮かべ、痛みに耐える舞子の顔は苦痛に歪んでいる。
カメラが舞子の顔に近づく。
「痛いっ!!痛いってば!やめろっ!!」
舞子から涙が流れ出る。
「ほら一回戻すぞ…。」
「ぐぅぅ…ぅぅ…」
舞子は唇を噛み締めて痛みに耐える…。
「はぃ、もう一回な。」
再びペニスが侵入し始めたのか、舞子が目を見開いて震える。
「イヤイヤイヤッ!!痛いっ!!いやぁぁぁあーーー!!」
「なら他も触ってやるよ!」
そう言って乳房を鷲掴みにすると、そのまま乳首を乱暴に摘み上げる。
「ひぎぃぃぃい…!!ぃぃいたぁぁあっ!!」
本気で潰しにかかっているのではと思うほど力が込められているように見える。
そのまま無理やりに腰を打ち付けると舞子の悲鳴はさらに激しさをましていった。
僕は観てられなかった…。動画の中で愛する人が泣き喚き汚されていくのが…。
何より気付いてあげられなかったことが…。
しばらく舞子に対する暴力的な行為が続いた所で動画が終わった。
僕は指をスワイプすると次の動画を再生した。
ーーーーーーー
「ぁあああっ!!もぅやめて!!痛いのっ!やめてぇ!!」
舞子の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
田坂は未だに乳首にも痛みを押し付けていた。
時には爪を立てるように摘み上げ、舞子の悲鳴を楽しんでいる様だった。
カメラが下半身に移ると、舞子から引き抜かれるそのペニスには血と粘液が付いていた。
「さぁ、ペース上げてくぞ!!」
「お願い!もぅ…痛いからっ!やめて!!お願いっ!!」
田坂は聞く耳を持たずグチグチと鈍い音が鳴るピストンのペースを早めていく。
「っ!!いたっ!いだぃっ!!いだいっ!!いやぁぁっ!!」
「やっぱあんま濡れてないから締まりがスゲェなぁ!ガッチリ掴んではなさねぇよ。」
女性の生理反応だろうが、愛液が分泌され始める頃には舞子は抵抗を辞めていた。
ほとんど反応がなく、目を閉じて時間が過ぎるのを待っているようだった。
両手足の身動きを封じられ、されるがままに犯される。
「ほら、出すぞっ!!」
田坂が射精の合図を送る。
「やめっ!!いやだっ!いやだ!いやだぁあっ!!」
舞子は大声で拒絶するが、最後はしっかりと奥にペニスを差し込まれ、膣奥で欲望を吐き出しているのか…しばらく互いに痙攣していた。
「ぅぐっ…ぐすっ…ぅぅぅ…」
嗚咽を漏らしながら泣く舞子を尻目に、田坂はゆっくりと肉棒を引き抜く。
「ふぅ……やっぱりマンコ最高だわ。…じゃぁ続けるぞ。」
そう言うと射精したばかりのはずのペニスを再び当てがう。
「もぉ……ゆるしてっ……。痛いの、いやだぁ…。」
舞子は弱々しく懇願する。
「はぁ?痛いのが嫌なら、ちゃんとお願いしなきゃなぁ!!」
そう言うと田坂は再び挿入を始める。
「ぃやぁぁ…お願い、します…。…やさ、しく…して…ください…。」
舞子は顔を恐怖に染めながら田坂にお願いをしていた。
「…最初からそう言えよなぁ。手間だろうがよっ!!」
田坂は舞子の懇願に満足そうにすると、ベッドから降りてカバンに向かう。
「ぅぅ…しょーご…ぅぇっ…ごめっ…」
舞子の鳴き声が聞こえる。
カメラは田坂の方に寄っていく。
カバンの中からゴムを取り出すとペニスに装着する…。
前回使った薬と同じものだろう白い粉を、カバンから取り出した器に入れると少量のローションを垂らして混ぜる。
それをペニスに塗りたくると、再びベッドの舞子の元へ歩み寄る。
「さぁ、幸せの時間だぞ?激しくして欲しけりゃ、お願いしろよな?」
そう言って再び舞子に覆い被さると、ペニスの先を血の滲む割れ目に沿わせる。
「なに…するつもり??やだ…やだっ!」
舞子からは何も見えていなかったのだろう。
ただテーブルでカチャカチャと何かが行われていただけしか分からない。
恐怖と不安に顔が歪む…。
「わたし、薬なんて使わないからね?いやだからっ!!やめてよっ!!」
舞子が必死になって拒否を繰り返すが、それさえも楽しむように田坂はニヤニヤと眺めている。
「薬なんて下品なものは使わねぇよ。ただのゴムとローションだよ…。滑ると痛く無くなるだろ?」
舞子がゴムの言葉に安堵の表情を見せたのがハッキリと分かった。
「それに、愛があるセックスは快感が激増するんだぜ?」
舞子は再び険しい表情をすると
「愛なんてあるわけないでしょ?ほら、早く優しくして終わりにして!」
舞子の言葉に田坂は笑いが止まらないと言った様子で沿わせたペニスでゆっくりと狙いを定める…。
「ほら、イクぞ??」
動画が終わると僕は再び指をスライドさせて次の動画を再生した。
ーーーーーー続く。