もうかれこれ10年ぐらい前かな?正確には9年か?
とにかく僕に訪れた幸せな話を聞いて下さい。
最初に僕のスペックですが…仮名ですが名前は本田海斗(ちょっと変えてます)
はっきり言って全く普通のサラリーマンです。むしろさえないぐらいの男です
年齢は30代半ばと言っておきましょうか…
当時の僕…女性とのお付き合い…ナイナイ(笑)なにせ25ぐらいまで素人童貞でした。
初体験はソープランドです。ねっダサいでしょ、どれだけさえないか想像付きますでしょ。
まぁそれでも結婚しました。素敵な家内です。
そんな僕の趣味…競馬…当時の僕は週末は東京競馬場か中山競馬場に必ず居ました。もうそこに住んでると言っても良いぐらいです。
今でも競馬ファンですが、さすがに結婚して子供もいますので、最近はテレビ観戦ですかね。(コロナで無観客ってのもあり)
そろそろ女性を登場させろってか?
ハイハイ了解です。
僕が会社に入社して3年目でしたか、他の支店から人事異動で転勤してきた女性がいました。
名前は大原翔子(もち仮名)年齢は僕の一つ下でした。
この子がこれまたメチャ美人…スレンダーなスタイルに目が釘付け、しかも性格も良いときたから転勤してきたその日からアイドルでした。
どんな感じ?と言われても説明出来ないけど、すれ違ったら振り向いて二度見するぐらいって表現かな。
芸能人やグラビア女性ではなく全くの素人でこんなに素敵な女性がいるんだ!
当時の僕は思いました。
こう言ってはなんですが、やはり女性って容姿は大事ですよね、美人はそれだけでメチャ有利です。
仕事で失敗しても男性社員が上手くフォローしてくれる、彼女…大原翔子さんもそんな恩恵を毎日のように受けてました。
僕はと言うと、そんな翔子さんを見て可愛いな、とか美人だなとか思いましたけど、それ以上の感情はありませんでした。
感情が無いって言うか、あまりにも雲の上の存在で、朝の挨拶出来りゃ満足って感じでした。
しかし人生はどんな感じに転がるか、全く摩訶不思議なのが人生ってものです。
その日は金曜日…週末には競馬の祭典…日本ダービーが開催される競馬ファンとしては1年で1番ワクワクドキドキする週末でした。
競馬バカである僕も例外ではありませんでした。昼休み皆んなは食堂や会社の周りにある公園に持参の弁当やどっかの定食屋に昼を食べに行ってますが僕は1人自分の机にコンビニ弁当を広げて自分の机にあるパソコンを見ていました。
ネットの競馬サイトで週末のダービーに出走する枠順に釘付けです。
数十年前の競馬ブームであれば、競馬ファンで無くても競馬の話題で持ちきりって時期がありましたが、現在では僕みたいなコアなファンしか競馬なんて社内でやってる人はいません。
節電の為に半分電気が消えたオフィスでカップラーメンとコンビニ弁当を1人寂しく食べてダービーの枠順をニヤニヤしながら見ていた暗い僕でした。
そんな時でした、「本田さんダービー観に行くんですか?」僕は突然後ろから声を掛けられて危うくカップラーメンをこぼしてしまいそうなぐらい驚きました。
そして後ろを振り返って更に驚きました。
そこには翔子さんが立って僕のパソコンを覗きこんで来たのです。
「あの…翔子さん競馬知ってるんですか?」
「あっハイ…知ってるもなにもコッテコテの馬女ですよ」
ここで女慣れしてれば、じゃあ一緒に行きませんかって言えますが、女性に対して全く免疫が無く、しかも社内で1番美女の大原翔子さんの和かな笑顔を前にしてただただモジモジするだけでした。
しかし驚いたのはその彼女の口から出た言葉でした。
「一緒に行きませんか?私ね当選したんですよペア指定席」
競馬をやらない人に説明すると、日本ダービーの指定席はハガキ抽選で少なくとも10倍以上の倍率で当選したら当時ネット上では最低でも5万円、最も高額で10万以上で取引されるプラチナチケットです。
「マジで当選したんですか?」
「ハイ、絶対無理って思ったから冗談でペア指定席を応募したら当選しちゃいました、私の周りに競馬やってる人がいないので、どうしようか迷って」
「でも翔子さんだったら誘えば誰でもOKじゃないですか?」
「ダメですよ、競馬が好きで、予想が出来て私の競馬に付いてこれる人じゃなきゃ一緒に行ってつまんないでしょ」
確かにそれは言えてる、こう言っちゃなんですが、競馬初心者と行くと最初から最後まで手とり足とり教えないとダメだし、中には馬券を外してふてくされて帰っちゃう人もいますからね。
競馬やって無い人に説明しても理解出来ないでしょうが「競馬は馬券の勝ち負けじゃ無い」のですが、なかなかそれが理解されなくて
「本当に僕で良いのですか?」
「ハイ(笑)だって私の周りに競馬やる人いないんですもん」
「じゃ当日は何時にどこで待ち合わせしますか?」
「そうね…指定席チケットはあるけど朝の競馬場の雰囲気が好きなんです。府中本町駅の改札に8時はどうですか?それと本田さんの携帯番号教えて下さい」
「わかりました」
この時、僕の心はどれだけドキドキか想像出来ますか?多分社内で翔子さんの携帯番号を知ってるのは一部の女子社員しかいないはずです。
彼女は男性社員には絶対に教えないって有名でしたから…
「じゃ日曜の朝ね、当時は思いっきり騒いじゃいましょ(笑)」
「うん(笑)」
もう…夢心地でした…純粋に競馬ファンってだけで日本ダービーはウキウキなのにそれにプラスして指定席と社内1のマドンナ翔子さんと観戦なんて僕にとっては宝くじの1等が当選したくらいの衝撃です。
もう当日の馬券が当たろうが外れようが知ったこっちゃ無いって感じです。
そして当日です…
もうウキウキドキドキの僕は待ち合わせは8時ですが、7時半には武蔵野線府中本町に到着していました。
流石に早く来すぎたかな?と思ったところでした。
「本田さん!」
そこにはシックだが可愛らしい、いかにも春って感じのワンピースを着た翔子さんがいました。
可愛い…萌える…しばし見惚れる…言葉が出ない。
社内で制服姿もイケてるけど私服はもう完璧僕的にはノックアウトです
周りのむさ苦しい競馬オヤジどもは二度見してます。
「エヘヘ、ワクワクして早起きしちゃったです」
「う…うん…僕も(笑)」
彼女は大きなバックを持っていました。
「何持ってきたの?」
「えっとですね…お弁当作ってきました(笑)お口に合うかわかりませんが」
その時の僕の気持ちは「貴女が作ったお弁当なら腐っていても全部食べます」ぐらいの勢いでした。(笑)
「これはお昼ですよ、朝はお蕎麦です天ぷらそば!あ〜早く開門しないかなぁ」
そしていよいよ東京競馬場の開門です。名物の開門ダッシュが地響きを出して始まりました。
我先に良い席を確保しようと開門と同時にダッシュするのは毎度テレビでも放送されますよね。
「わぁ〜凄い、なんかみんな殺気立ってる感じだね」
「そうだね(笑)これもう僕じゃ無理」
僕達は指定席があるのでゆっくりと入場です。しかしワクワク感から歩く速さが少し早くなります。
「あっそんなに早く行かないで」
翔子さんが笑いながら僕の腕を掴んできます。そしてその手が僕の手を握ってきました。
「えっ」って感じです。
僕にとって翔子さんは、それこそ雲の上の存在だったので手なんか握られるなんて夢みたいな事です。
その白く細い指が僕の手に絡まってるなんて全く夢のようです。平静を装っていましたが、心臓ドキドキでした。
普段は競馬場に来ると競馬9割、他の事1割って感じですが、この日は競馬1割翔子さん9割って感じでした。
僕の手を握っている翔子さんは、僕に気があるわけじゃなくて、競馬場の門をくぐって広い馬場を見て、興奮して思わず握ってしまったのだろうと思います。
「うわぁ気持ちいい〜この開放感が良いんですよね競馬場は」
そう言いながら僕の手をさらにきつく握った翔子さん
「あのぉ〜本田さん…先に言っときますが、私って競馬場に来ると騒ぐ女ですから、その豹変ぶりに引かないで下さいね」
「(笑)そうなんですか、でも僕も騒ぎますよ、喉が痛くなるまで」
そんな時です。後ろから僕を呼び止める声がしました。
「あっ本田、来てたのか?」
僕はいつも大きなレース(G1)の時は学生時代の競馬仲間達と一緒に観戦します。その数おおよそ20人ぐらいでしょうか。
彼らはこのダービーでゴール前の席をゲットする為先週の夜から交替交替で門の前で並んでいる馬キチです。
声をかけてきたのは、その中でも親友である戸田だった。
「何だよ誘っても今回だけは色良い返事が無かったのは彼女と観戦かよ(笑)」
その後ろから「ヒュ〜ヒュ〜」と大勢の茶化しの笑いと声が聞こえた
「いや別に彼女ってわけじゃなくて」
「だろうな、お前にこんな美人の彼女が出来るわけがない。紹介しろよ」
「これ僕の馬友の戸田」
「初めまして、大原翔子です、本田さんとは会社の同僚です」
そう言いながら彼女は僕の腰に腕を絡ませてきた、それはさもさも仲の良い恋人同士の仕草のようだった。
「ケッ…ムカつく」吐き捨てるようにそう言う戸田を見て笑えたが、腰に手を回して抱きつかれている僕は只々ドキドキとキョドってるだけでした。
「まぁしかし本田君、もうこんな時間に着ても座れる席なんて無いからね、大変だね一日中競馬場をフラフラさまようわけですか、言っときますが、君達に譲る席は無いよ、まぁ翔子さん1人だったらあるけどね、疲れるデートで大変ですね大原さん」
「それがね戸田殿、僕らは指定席なんだ(笑)しかもA指定席ゴール前」
「ななななにぃ(怒)お前…一生分の幸運使い切ったな!神様お願いです本田の馬券は全て外して下さい(笑)」
ところがです。この日の僕達は戸田の怨みの願いなど、どこ吹く風のごとく2人とも馬券を当てまくったのです。
圧巻だったのは、メインの日本ダービー、翔子さんが熱心に僕に勧めた7番人気の穴馬と僕が本命と予想してた5番人気の馬とで1着、2着だった事です。
(1着エイシンフラッシュ2着ローズキングダム)
なんとこの馬券馬単式で462倍のオッズです。僕ら2人はそれぞれ1000円買っていましたので、462000円…2人合わせて90万以上の払戻しです。
もうお互い口あんぐりで放心状態でした。
しかし翔子さんの騒ぎ方は1レース目からハンパ無かったです(笑)
「何そんなところでチンタラ走ってんだ行けおら差せ」
その清楚な雰囲気からは想像出来ないまるで馬券親父並みの応援です(笑)
朝からそんな調子でしたから、メインレースのダービーでの応援はマジに周りから失笑される勢いでした。
まぁしかし大万馬券でしたから僕も一緒に大声張り上げましたけどね。
そして最終レースが終わり楽しい1日が終わりました。
「あ〜楽しかった、競馬やってると1日が早すぎる」
「そうだね、しかし翔子さん騒ぎ過ぎ(笑)喉痛く無いですか?」
「痛いです(笑)明日からしばらくガラガラ声」
「じゃまた明日」
「えっ本田さんこのまま帰るの?」
「えっ…なんで?」
「ダメですよ、一杯飲みながら語り合いましょ熱く競馬を(笑)」
思いがけない彼女の言葉にドキドキするダサい僕でした。
このまま酔いに任せてホテルへ…って思いました?
ナイナイそんな上手くは行きませんよ(笑)しかし立川の洒落た居酒屋で2人してベロンベロンになりました。
なにせ2人とも馬券で大儲けしてますから、居酒屋行く前に寿司屋でカウンターで寿司つまんで、2件目に居酒屋です。
こんなに楽しかったひと時は今までの人生でありませんてくらいです。
お酒も入っていましたが、翔子さんが熱心に競馬を語るので、そっちに夢中になってエッチな方向には行く雰囲気では無かったです。
この日を境に僕と翔子さんはグッと近い友人って雰囲気になりました。
しかし会社では、競馬の話は一切しないって約束を交わしました。
これは翔子さんが競馬好きってバレると全く競馬なんかやらないニワカ競馬通が彼女にまとわりつくからです。彼女曰くそれって本当にウザいらしいです。
なので今までと同じで、おはようの挨拶と仕事上の会話しかしませんでした。
でも週末になると、翔子さんから「どうする?今週行っちゃう?」と競馬のお誘いがあります。
どうする?ってよりもほぼ毎週って感じに週末は競馬場に2人で行ってました。
なので社内1の美女、大原翔子さんと1番親しくしていたのは、社内1イケてない社員の僕って不思議な感じになりました。
僕も最初はドキドキ緊張してましたが、そんな感じが半年も過ぎる時には彼女に対しての緊張感は全く無くなってました。
普通に競馬を楽しむ気心知れた馬友の友人って感じです。
不思議な事に彼女に対して恋愛とかの感情は僕の心には、起こらなかったです。
競馬場で2人でバカ騒ぎして終わったら適当な居酒屋に行ってその日の競馬を熱く語ってお互い帰路につくって感じでした。
社内では競馬の話はしなかったので、僕と翔子さんとの関係を知ってる人は社内には誰もいません。
翔子さんはその雰囲気は清楚なお嬢様系ですから、彼女から競馬ってどうしても結び付きません。
しかし競馬場では「おら差せ差せぇそこまで着たら頭(1着)とってみろ」な感じです。(笑)そのギャップに笑えるのは僕だけでした。
そんな関係が数ヶ月も続いた頃でしょうか、僕の人生が大きく変わる雰囲気になってきたのです。
競馬って中央競馬(土日にやる競馬)も地方競馬も1年中やってます。
中央競馬は1月は中山競馬場2月は東京競馬場、3月、4月は中山そして5月は春競馬の頂点日本ダービーが東京競馬場、6月から8月の競馬は夏の福島開催や新潟開催になります。
そして秋になると9月中山、10月11月東京、年末は中山って流れです。
勿論関西の阪神競馬場、京都競馬場なども1年を通して開催したます。
僕はそれまで夏競馬は基本やらないって主義でした、なにせ競馬が福島や新潟開催ですから、現地まで遠いですし、暑いからって理由です。
そんな競馬が東京から離れた8月の夏休み前の出来事です。
「ねえ本田さん、新潟に行かない?」
「え?競馬?」
「うん、うん」いつものように彼女から誘って来ました。
「だって遠いじゃん、新潟だよ?」
「だから1泊してくれば良いじゃん」
「えっ?」
僕の頭は一瞬パニックでした、だって簡単に泊まってくるって言ったって…
何処に…え〜?ホテル?2人で?
実を言うと翔子さんはそれは美人で清楚な女性ですが、僕は彼女に恋愛感情は無かったです。それは自分にとって彼女は余りにも敷居が高い女性だからです。いわゆる高嶺の花って感じですか…
ですから彼女を性的な相手としても考えなかったです。一緒に趣味の競馬を楽しみその後は居酒屋で競馬を熱く語る友達って感じです。
彼女も僕の事を「男」としては見ていないと思います。感覚的に僕と同じ考えだと思う。
「泊まるって?何言ってるの翔子さん?」
「えっ?だから私の計画では夏休みの最初の日曜日に朝早く競馬場で競馬を楽しんで、その後は温泉に入り一泊して次の日帰宅ってどうよ?」
だ…だから…その一泊って同じ部屋って事か?当然ですが、僕の頭はそこばかり気になりました。
しかし、その後に彼女が発した言葉が更に驚愕でした。
「私ね競馬場から近い場所で部屋に露天風呂があるホテル見つけたの、お部屋で露天風呂って良くない?」
いったい彼女にとって僕ってどんな存在なんだ?部屋に露天風呂って?そんな部屋を2部屋予約するの?ん?意味分からん?
更にたたみかけるように…
「露天風呂で日本酒でも呑んで、ほろ酔い状態で海の幸食べて堪能って最高!馬券が当たればもっと最高だよね」
僕は勇気を出して言ってみました。
「あの…それって僕と一緒に風呂入って…一緒に食事してって事?」
「え?それ以外にどんな意味があるの?」
この人って…ある意味、鈍感って言うかピュアって言うか…天然?
「あ…あの〜それって恥ずかしい感じが…」
「ん?なんで?」
「いやいや…なんでって…僕の前で全裸になって風呂入るの?」
「本田さんって私の前で裸になるの恥ずかしいの?」
「えっ?いや…そう言う問題ではなくて…え〜?(笑)マジ?」
「じゃ問題無いじゃん!賛成多数のため決定!予約は私が取ります」
要するに彼女は僕の事を男として認識してないって事か?
いや…それ以前に男の前で全裸になって一緒に風呂入るって親しい恋人同士だったらともかく、普通は抵抗あるよね。つかそんな事しない。
しかし、彼女はそんな事は全く意に返さない感じでした。
サクサクと新潟競馬遠征計画を進めて行きました。
その旅行で分かった事ですが、彼女って異性(男)に対して全く免疫が無いって言うのか?抵抗が無いって言うのか?親しくなれば裸同士の付き合いは相手に好意が無くても全然OKって不思議な女性でした。
(こんな女の子いるのか?)
この物語を読んでる方は面倒くさいでしょうから競馬の部分ははしょりますね。
当日、僕と翔子さんは超ハードスケジュール朝の6時前に東京駅集合、上越新幹線で新潟まで弾丸競馬ツアーです。
しかし僕的には眠気もすっ飛ぶ翔子さんとの一泊旅行です。
彼女とは既にフランクに話せる仲でしたが、流石にこの日は終始ぎこちない感じでした。
その日の競馬ですが、僕は今言った通り終始うわの空状態でしたから、若干プラスの馬券成績でした。彼女も増えもしないし減りもしないトントンだったらしいです。いつもの通りですが、騒ぎに騒いで喉ガラガラです。
そしてホテルにチェックイン…
結構豪華なホテルで手荷物を部屋まで運んでもらったのですが、その時に従業員の方から「素敵な奥様ですね」なんて言われてますます緊張しました。
部屋に入ると仲居さんが「まだ夕食の時間がありますから、お風呂でゆっくりしたらどうですか」と言われました
「そうしま〜す。」彼女はそう言うと、サクサクと着てる服を脱ぎ始めました。
えっ…ちょ…ちょっと…待って待って
焦る僕の事は全く無視して全裸で湯船に入ろうとしてます。
僕はと言うと当然ですが、まるで夢を見てるのか?って感じにボ〜ッとその裸体に見惚れてました。
「何してるの、早く本田さんも入ってよ」
「うっうん」
目の前でこれだけ堂々とされると、逆に服を脱ぐのが恥ずかしくなる感じでした
まるでこっちが女の子みたいにモジモジしてました。
通常だったら、こんな時はさぞかしアソコも勃起して…なんて想像しちゃうと思いますが、その時の僕はあまりの衝撃的な展開に逆に僕のアソコはだらんと情けなく伸びてるだけでした。
そんな状態で湯船に肩まで浸かっていますと、目の前に翔子さんがそのバストや薄く逆三角形の陰毛を隠そうともしないで僕の目の前のヘリに座ります。
もう目のやり場に困ります。それにしても、彼女ってこんなにもスタイル良かったんだ…バストはCかDなのか分かりませんが、そのお椀型の美乳は重力に逆らって可愛いピンクの乳頭をツンと上を向かせています。
そしてくびれた腰…そこからこれ以上の完璧な美尻ってあるのか?って思われるヒップ…
そんな事を考えた瞬間…僕の股間はムクムクと大きくなり、痛いぐらいに勃起してその亀頭がまるでヘソに食い込む勢いで上を向いた。
既に湯船から出れない状態…
僕はそんな愚息を何とか平常な状態に戻すべく、彼女に無駄に話しかけた。
「翔子さんて今まで付き合った人っているの?」
彼女に彼氏がいないのは明らかだった、だって毎週のように休みの日は僕と競馬場にいるのだから彼氏はいないだろ
「う…うん大学時代に…でも自然消滅した」
「ねえ、ちょっと踏み込んだ質問して良い?怒らないで」
「うん…なに?」
「彼氏がいたって事は…その…カラダの関係って言うか、男女の関係もあったよね」
「(笑)う〜ん…まぁあったけど…数回、あんまり無かったな、だから自然消滅したって感じかな。」
「私ってそっちは意外と淡白なんだよね(笑)無ければ無いで構わないって感じかな、ムラムラってきたら自分でパッパって処理すれば良いじゃん」
「えっ?そ…それって…自分で?」
そんな事サラッと言うか?普通?
勃起状態をなんとかしようと思っていたが、今の話で無駄に妄想して更に僕の物は硬くなってしまった。(汗)
そんな話をしながら彼女は僕が入ってる湯船のヘリに座った。僕の顔の横の位置に彼女のセクシーな美尻が来た。
「そんな事より本田さん顔が真っ赤だよ、のぼせてるよ、お風呂から出て涼んだら?」
そんなの無理に決まってるじゃん、こんな勃起して変態チックな姿見られたら恥ずかしいだろ。
しかし彼女の言ってる通り、温泉の熱さで意識がもうろうとなってきていた情けない僕でした。
これ以上湯船に入ってはいられないから、もう笑われても変態って言われても勃起状態でも立ち上がる事にした。
少しのぼせ気味だったので、上を向いていた亀頭はちょうど水平状態まで降下していた。
しかしそれを見た彼女は予想通り…
「ぷっ(笑)なんか大変な状態じゃん」
僕はのぼせた為じゃなく顔が耳まで真っ赤になった。
「だ…だって…翔子さんが裸で目の前ウロウロするからでしょ」
「そうなの?だって本田さんって気心知れた友達だから良いかなって」
なんだそれ?普通はそう考えないでしょ?意味分からん…それっておかしいでしょ。
気心知れたと違うでしょ!
僕って男だよ?何と言うか?彼女の場合まるで幼い男の子と女の子が裸でお医者さんゴッコやってる感覚っぽい。
「あっそうだ!シコシコって自分でやったら?私後ろ向いてるから」
「そ…そんなことできるわけ無いでしょ」
「あははは、冗談だよ、さぁ背中流してよ」
「うっうん」
彼女の細っそりスレンダーな背中を流してるなんて夢みたいでした。
「あのぉ?翔子さん僕に裸とか見られて恥ずかしく無いんですか?」
「う〜ん、ちょっと」「そんな事より髪洗って」
「そっそこかい…」
僕は彼女の背中をスポンジで流して…髪を洗って…
それから前も…って…無理無理シャイな僕にはそんな事言えません。
「ハイ…交代です。今度は私が本田さんの背中流します。」
「おっお願いします」
しかし本当の衝撃はそこからでした。彼女は後ろから僕の背中にその美乳を押し付けて僕の半立ちの愚息をそっと握ったのです。
そしてゆっくりと上下に動かし始めました…さすがに僕のモノは瞬時にマックスまで勃起して恥ずかしいくらいにその亀頭が上を向きました。
「ちょ…ちょっと翔子さん…なっなにするの…あっ…」
「だって…1回サッパリした方が良いと思うけど…ウフ(笑)」
本当に情けない話ですが、この後数秒でした…しかも恥ずかしいくらい大量に発射しました。
ビュッビュっと射精してその後もドクドクと噴き出たと表現すれば良いのか…
社内1の美女翔子さんの美乳が背中にあたる感じとその白く細っそりした指が優しく上下する快感に身を任せたって感じでした。
精液ってこんなに出るんだってぐらい大量に射精しました…そして訪れる賢者タイム…何とも表現が出来ない恥ずかしさ…そんな僕の心情を察して翔子さんは優しかった。ニコッと微笑んで…
「さっ冷めちゃったからまた湯船入ろ」
「うん…温まったら食事の時間だね」
「さぁ呑むぞぉ」
そして風呂から上がりしばらくして食事の用意が出来た。
2人で食べて飲んで競馬を熱く語った…既に賢者状態だったから僕の競馬談義は長々と続いたが、彼女はそれを真剣に聞いて話が盛り上がった。
「あ〜こんなに楽しく競馬を語れるのは本田さんだけだよ」
「そう言ってくれると嬉しい」
「ねえまだ夜は早いから少し新潟の街を散歩しない?」
「良いよ」
あれだけ呑んだのに、また新潟の街で立ち飲みを楽しんじゃいました。
そしてホテルに帰る時です。
「ねえ本田さんコンビニ行って良い?」
「良いよ」
「ワインが飲みたいから買ってく」
「まだ飲むの(笑)」
「他にも欲しい物があるの!お酒とツマミは私が買うけど、本田さんに買ってもらいたいものがあるの」
そう言いながら彼女は店内に入って行きました。
店内のカゴにワインとツマミそれとデザートを入れてレジに向かうと思っていたが、彼女は僕の腕を掴んで日用品の棚に連れて行った。
「ねぇ本田さん、あれ買って」彼女が指差す
その指差す先には極薄コンドームの箱がありました。
「私ってドジね、うかつにも用意してこなかった。本田さん持ってる?」
「もっ持って……無いです」どもりながら答えるのがやっとだった。
この時の僕の気持ち分かります?心臓が飛び出るんじゃないかと思うぐらいドキドキしました。
えっ?僕が翔子さんと?嘘だろ?これって現実?
酔ってはいたが、それとは別の浮ついた気持ちでヨロヨロと翔子さんに支えられてホテルに帰ってきました。
「もう一度お風呂入ろ、少し汗になっちゃった」
そう言いながら彼女は服を脱ぎ始めた…僕も一緒に裸になった。
露天風呂の湯船で2人で見つめ合って抱き合った…彼女の口が僕の口を塞いでトロけるようなキスでした。
お互いの舌を吸い合う官能的な長いキス…これってマジに現実?
そして大胆にも翔子さんは湯船に座る僕にまたがってきました、対面座位って感じかな?もちろん挿入はされて無いけど、痛いぐらいに勃起した僕のそれの上に翔子さんのその割れ目が密着です。
僕は彼女のその美乳にまるで幼児のようにむしゃぶりつきました…そして形の良い美乳の谷間に顔を埋めました。
「ねぇ本田さん…もうお布団に行かない?私って限界かも」
「うっうん…」
2人で競い合うみたいにバスタオルでお互いの身体を拭いてまた抱き合いキスしました。
そして並んで敷かれた布団に入ります。
「本田さん、私…こういった事するの数年ぶりだから…大変な事になりそうなんだけど(笑)」
「なにそれ(笑)どうなるの?」
「えっ?だから声出ちゃったりとか…恥ずかしいかも(笑)」
「僕…もっと恥ずかしいかも…多分1分持たないかも(笑)笑わないで」
翔子「うふふふふ(笑)」
本田「あははははは(笑)」
2人でクスクス笑いながら抱き合いました。
これ…夢?…現実?
僕は前戯なんてすっ飛ばして(そんな余裕無し)いきなり彼女の脚をM字に開きます。
「わぁ恥ずかしい」翔子さんが両手で顔を隠します。
大きく開かれた股間に彼女の…割目が…そのびらびらは(小陰唇)奇妙にS時のように閉じていて清楚な彼女には何か不釣合いな感じです。
毛深いって感じでは無いのですが、薄い陰毛がその割目の周りからアヌスまで薄っすらと茂っています。(毛深い?のか?)
翔子さんの清楚な感じとその卑猥な秘部がアンバランスで異様に興奮しました。
翔子さんのここってこんな感じなんだ…誰も見たことないであろう彼女の秘部をまじまじ見つめて妙に感動した。
僕はそのぴったり閉じた割目を両手の親指でそっと広げました…その中は外と違って薄いピンク色でキラキラ光るトロっとした液で溢れていました。
そして興奮で震える手でコンドームを着けて痛いぐらいに勃起してる亀頭をその割目に押し当てました。静かにゆっくりと…中は濡れていてすんなりと入ります
入れてる時に翔子さんの身体がグッと反り返り…「あっふぅ」と何ともエロチックな吐息がその口から漏れました。
僕は女性との経験は風俗しか無かったので、翔子さんの中がこんなにキツいのにビックリしました。その締めつけでグングンと射精感が高まります。
さっき大量に出したからいいようなものの、それでも長い時間は我慢出来ない感じがしました。
僕は経験が浅いので、ピストンを早くしてイきそうになるとゆっくりと出し入れしたりとチグハグな動きでした。
しかし僕の肉棒にまとわりつく彼女から出た液は段々と凄い事になっていきました。白い泡のような感じになって僕の肉棒を濡らします。
彼女は真っ赤な顔になって片手で口を塞いでます。声が出ないようにしてるみたいでした。
しばらくしてそこの濡れ具合は凄い事になっていました、その白い泡状のヌルとした液は彼女の肛門までたれて布団にシミをつけそうな勢いでした。
音も凄かったです、グチュグチュと部屋中に響いてる感じです。
「翔子さん…ぼっ僕もう…」
「うっうんうん…凄い…凄く感じる本田さん…私もずっと…」
僕は最後のフェニッシュに向かってピストンスピードを上げました…
「あっあっ翔子…翔子さん…」僕は彼女の中ではてました…その瞬間彼女の背中が反り返り口がパクパクとし何か言ってるみたいでした。
頭の中が真っ白になりながらもまだ勃起がおさまっていなかったので、そのまま彼女に抱きついて腰を振り続けました。
「あっあっ…ほ…本田さん…もう…うっ…あぁぁ…くっ」
もう一度彼女の背中が反り返り抱きついてる僕が持ち上げられる勢いでした。
後日この時の感じを彼女に聞いたら、「生まれて初めてイクって感じだった」凄く感じて心地良かったらしいです。僕はちょっと嬉しかったです。
僕のそれはまだ硬さを保っていましたが、彼女からそっと抜きます。
その瞬間彼女は僕の頭を両手で優しく持って自身の唇を僕の唇に合わせました。
こんなに幸福な気持ちって人生でそう度々ないだろうって思いました。
大量に射精しましたが、まだ興奮冷めやらぬ感じでした。僕はそのまま彼女の美乳の乳首を口に含み吸いました。
「あっあはは…もう…本田さんたら…そんな事したらまたテンション上がっちゃうじゃん(笑)」
「上がってよ(笑)」
「も〜エッチ!」
僕はそんな彼女の言葉は無視して舌を更にへそまで下ろしてきました。
「あははは…ちょっと…もう〜本田さんたら(笑)それ以上はダメよ」
そう言いながら彼女は僕の頭を両手で押さえていますが、その両手には力が全く入っていませんでした。
むしろそれからを期待するみたいに両手で僕の耳を撫でていました…
僕の舌先が陰毛に触れる時には、臀部が持ち上がり早くクンニしてって感じにせり上がりました。
僕は両手で彼女の脚を左右に大きく開きます…
「ちょっと…ダメ…ダメ…恥ずかしい」口ではそう言ってますが、彼女は脚を閉じようとはしてませんでした。
経験の浅い僕は彼女を焦らすなんてテクニックは持ち合わせていなかったので最初から彼女が最も感じるであろうその小さな突起を口に含めました。
「あっ…そ…そこ…だ…ダメ…」
そしてその突起を口の中で吸い舌先でコロコロ左右上下に動かしました。
翔子さんは両手で顔を覆いイヤイヤするように左右に振っています。そして僕は口を離して今度はその奇妙にS字状に閉じてる陰唇を舌先で広げて片方づつ吸います。何度も何度も繰り返して、そして舌先をさっきまで僕を受け入れていた締まりが良い穴に入れて中を愛撫してそのまま割目の上部にあるクリまで舐めあげます。
特にクリトリスに舌先が届くとビクっと太ももが震えてクンニする僕の頭を挟みます。
彼女はクリトリスを舌先で下から上に弾くのが感じる見たいです、それをやるとビクンビクンと白い太ももが震えます。
僕は集中的にそれをやりました…
「あっあぁぁぁ…ダメ…本田さん…もう…へ…ん…にぃぃな…るぅぅ」
ビクビクビクっと大きく太ももが痙攣しました。
女性が、それも翔子さんのような清楚な女性が、エクスタシーの絶頂を迎える姿を僕は初めて見ました。翔子さんは耳まで真っ赤にして額からは玉のような汗を出して放心状態のようになっていました。
そのエロチックな姿に興奮して2回も出したのにまた勃起したぐらいです。
そしてそのまま僕達は深い眠りに入って行きました。
僕が目を覚ますと隣に翔子さんが寝ています。夢のようです…じっと見つめていると翔子さんも目をさましました。
「おはよう…こっち見ないで!」
「何で?」
「だって恥ずかしいじゃん!いつから見てるの?(笑)」
「ん?翔子さんがした大きなオナラで目を覚ましてからずっと(笑)」
「嘘だね!そんな事、絶対無いもん」
「別に気にして無いよ臭いはジャスミンの香りっぽかったし(笑)」
「マジにムカつく(笑)」
「それより翔子さん髪が爆発してるよ、そっちの方が笑える」
「えっ」
彼女はポーチから小さな鏡を出して自分の顔を見た…そして爆笑した
「あはははは、なにこの寝癖」
「だって髪まだ濡れてるのに悶えまくって力尽きて爆睡したからでしょ(笑)」
彼女はまた真っ赤に赤面して…
「うるさぁぁぁぁい黙れ黙れ…キャ〜恥ずかしぃぃ」
「さぁ朝食が来る前にもう1回風呂入ろ」
「は〜い」
彼女は元気よく飛び起きてそのスレンダーな裸体を惜しげもなく僕に見せて湯船に飛び込んだ。
今まで高嶺の花だった彼女がとっても身近な存在になった瞬間でした。
それから2年の月日が流れ…
ある日の朝の朝礼
支店長「おはようございます。さて今日は最初におめでたいお話です。皆さんのアイドル大原さんがこの度、寿退社する事になりました。」
支店長の突然の発表に普段は静かな朝礼がザワザワと騒がしくなりました。
「それでは大原さん一言皆さんに…」
「突然のお話ですみません。短い時間でしたが、皆さんと一緒に仕事が出来て楽しかったです。大変お世話になりました。皆さんが私の事を忘れないように旦那には手作り弁当を持たせますので、それ見たら私を思い出して下さい」
何の話かみんなの頭は?????だったと思います。
そして支店長が…
「奥さんを大事にしろよ、泣かしたりするなよ、本田」
「はい」
朝礼は一瞬シーンとした後に物凄い騒ぎとなりました。
「えっ?本田と?え〜」「はぁ?本田と結婚?嘘でしょ?マジぃ?」
そりゃビックリするでしょ、社内のナンバー1アイドルの翔子さんが1番イケてない僕と結婚ですから(笑)彼女を密かに狙っていた男性はその日は仕事どころでは無かったと思います。
そして支店長…
「まぁ2人は2年間のお付き合いの末にゴールインて事だから、もうお互いの事は分かってるだろうから、お互い思いやりを持って末永くな…」
朝礼が終わった後に僕と翔子さんがみんなから質問責めにあったのは言うまでもありません。(笑)
今では9歳の息子と7歳の娘と一緒に4人で東京競馬場の内馬場に陣取って大騒ぎしてます。(現在はコロナで自粛中)
あまりエロい話しじゃ無くてすみません。