それはある休日の朝でした
俺「ねえ結子…起きて」
結子「なっなによ」
俺「おはよう…コーヒー飲みたい」
結子「どうぞ…私はまだ寝ます…おやすみ」
俺「オナラが出そう…しかも特大かも」
結子「ベットから出てしてください…そんなわけでまだ寝ます…おやすみ」
俺「ねぇ起きてよ」
結子「おやすみ」
俺「オナラ発射…10秒前…9…8」
結子「あ〜わかった、わかった、コーヒー入れて来ます。もぉぉぉまったく」
俺「(笑)ゴメンね…愛してる」
結子は渋々起き上がってコーヒーを入れにキッチンに向かった。
うちの会社は日曜日は休日で隔週土曜日休みです、今日はその隔週土曜日で明日も休みの連休です。
しかし社長の俺は普段休みは取りません。って言うか元々社長の器じゃない俺は会社が休みでも仕事が気になって取り引き先に電話したり掃除したり色々とやってます。
社長になったら椅子にでんと構えてりゃ良いのか?なんて漠然と思っていましたが、大きな間違いでした。
そんな俺を見るに見かねて結子が
結子「ねぇダーリンたまにはゆっくりお休みしたら?」
俺「そうだけどさ、俺ってほらビビりだから色々気になってさ」
結子「(笑)だけど身体壊したらどうすんの」
俺「不思議と疲れって無いんだよね、まだまだ仕事足りないのかな?」
結子「社長も休日は休んでる姿を社員に見せるのも大切なの!」
俺「そっか?」
結子「そうだよダーリンが休みに色々やるから気を使って休日も出勤してくる社員もいるんだから…もう日本人の悪い癖!」
俺「そんなものかな…じゃたまには休んでゴロゴロするか(笑)」
そんなわけで前日の終業時間に「皆さんお疲れ様明日明後日と仕事の事は忘れてゆっくり休日を楽しんで下さい僕も家でゴロゴロします」みたいな事を喋った。
しかしこの休日が仕事よりも疲れる休日になるとはこの時全く想像出来なかった。
結子「お待たせ…愛情たっぷりのコーヒーが入りましたよ。熱いから気をつけてね」
俺はもそもそと起き上がりコーヒーを受け取った。
俺「うわぁ熱そうだね」
結子「ふぅ〜って冷まして飲まないと火傷するよ」
俺はカップになみなみと注がれたコーヒーをふぅ〜ふぅと冷ましていっきに飲んだ
俺「うぇなんじゃこれ?ゲェ…マズイ」
思わず吐き出しそうになった…
結子「(笑)あははは…どう?オナラなんて引っ込むぐらい激マズでしょ(笑)」
俺「なに?これ?」
結子「うんとね結子の愛情とお塩たっぷり入りのコーヒー(笑)」
俺「……もうマジにイヤ」
結子「どう?いっきに目が覚めた?(笑)」
俺「結子ってさ想像もつかない事いきなりやるね(笑)」
結子「ダーリンがおねむの結子を無理やり起こすからでしょ(笑)」
俺「も〜口の中が塩っぱいよ」
結子「あははははは…ダーリンの飲んだ直後の顔が最高…素敵だった、セクシー(笑)」
俺「自分で入れるしかないか…」
結子「そのようです(笑)一緒にキッチンに行って朝ごはん作ろうよ」
俺「俺はトースト、サラダ、目玉焼き、スープにコーヒーとヨーグルトみたいなのが良い」
結子「ハイハイわかりましたよ…手伝いなさいよ」
俺「目玉焼きは両面焼きで」
結子「ご自分でやって下さい(笑)…にしてもまだ眠いよ…」と大きなあくび
俺は自分でコーヒーを入れてダイニングテーブルに座ってキッチンに立つ結子の後ろ姿をボンヤリと見ていた。
結子「あれ?サラダ入れるお皿どこしまったっけ?」
結子が背伸びをしてキッチンの上の棚に手を伸ばした時にお尻が少し見えた…
普段結子は寝る時にダボっとしたパジャマの上だけしか着ない。
俺「結子…パンティー履いてないの?」
結子「あっうん今日はね…お尻見えちゃった?」
俺「うん(笑)見えた…ドキッとしちゃった(笑)」
たいした事じゃ無いのに俺の股間は少し固くなった…
俺「結子さいつ見てもお尻がセクシーだよね(笑)」
結子「お尻だけ?」
俺「いや…全部素敵だけど、俺は今みたいなチラッと見えたお尻に萌えたりするんだよ」
結子「こんな感じ?」
結子は少しお尻を突き出してパジャマの裾を上げた
俺「う〜んチョット違うな…偶然見えた…に萌えるんだよ」
結子「(笑)それってダーリンがただエッチなだけ」
俺「ご飯食べたらじっくり見せて(笑)」
結子は俺を見てニコっと微笑んだ…
結子「トースト焼けるの遅いね」
俺「そんなにお腹空いてるの?」
結子「もう〜鈍感ね…早くベットに行きたいの(笑)」
俺「結子の方が俺なんかより何倍もエッチじゃん(笑)」
実際俺の股間はいつでも準備OK状態だったが…(笑)
さていつもだったらベットルームに戻ってバックから…なんて事をお話しするのですが今回
はちょっと時間を戻し、この休日から数ヶ月前のお話しを聞いて下さい
この時期日本は平成不況の真っ只中でした、それに伴い超就職難の時代だった…
我が社も結子が嫁に来てから彼女の類い稀な営業センスで売上も飛躍的に伸びてはいたけども、だからと言って新入社員を何人も雇う程の余裕は無かった。
しかし俺の頭に中では今もし結子が病気にでもなって寝込んでしまったら非常にピンチだなと常に思っていた。
実際に彼女は仕事以外に家事もこなしどちらも完璧にやる女性だったので、ここに子供が出来て子育てがプラスされるのは、いかに彼女がスーパーウーマンでも無理があった。
そんな時に俺の母親の友人に息子が就職口が無くて困っていると言う話が舞い込んだ。
その彼の名前は相馬君(仮名)もうすぐ大学卒業が近いのにまだ内定をもらって無かった。
俺のお袋も会社が正社員を雇う程の余裕は無いのは重々承知してたが、友人の息子だから断るに断れなかったのだと思う。
母「相馬ちゃんに頼まれたちゃったからさ…どうかね?」
俺「どうかね?じゃねえよ…だいたい本人はやる気あるのか?」
母「まぁ酒作りは無理だろうけど事務仕事や営業だったら使えるでしょ」
俺「う〜ん…」
正直悩んでいた、経理を含む総務関係を結子から切り離すだけでもかなり違うしな…
俺「じゃあさ取り敢えずパートとかアルバイトってのはどうよ?」
母「社員じゃなくて?」
俺「母さん社員にしたら大変なんだよ…福利厚生とか色々経費が凄くかかるんだよ!もう親父と母さんのやってた会社の規模じゃないんだから、一丁前に仕事が出来るまで給料以外にどれほどの経費がかかるか分かってるの?」
母「そりゃそうだけど…会うだけでも会ってよ…ね?」
俺「その前に履歴書持って来させてよ」
母「そんな杓子定規にしなくても」
俺「母さん…人を雇う時に履歴書見るって常識だろ」
だいたいどの会社も内定出さなかった人物を無条件に雇うってどうよ?まったく…
しかしこの時代の就職難はハンパじゃ無かったですね、俺が卒業した大学の後輩もかなり優秀だったが、数十社訪問してやっと内定がもらえた、しかも自分のやりたい仕事じゃ無いのに就職した。
「私はこんな仕事をするのが夢です」なんて希望や夢語ってる奴らはプータローかフリーター確定だった時代でした。
数日して母さんが相馬君の履歴書を持ってきた。
おおっこんな優秀な大学に在籍してても内定取れないの?これが最初の感想…写真見てもそんなにチャラい風には見えないし…
この相馬君の件は結子には言わなかった。結子が仕事をしていたフランス時代の知人にレストランを経営してる人がいたのですが、そのレストランで修行をしていた日本人の青年が日本に帰国して自分のお店を出したいらしかった。
結子はその青年が作るフランスの田舎料理がいたくお気に入りで彼が日本でお店を出すのなら全面的にバックアップしたいとの事で毎日忙しくしていたので、相馬君の件は俺だけで片付ける事にした。
余談ですが、このフランス田舎料理の店…現在では予約無しじゃ絶対に入れません!
予想以上のヒットでした、フランス料理と言えばワインって感じですが、このお店は日本酒です。フランス料理と日本酒って意外にベストマッチなんです。
本場フランス人が唸るぐらいです。
投資した物は回収完了してますが、プロデュースした結子はチョット不満みたいです
彼女としては家族で子供も一緒に気軽に入れるリーズナブルなフランス田舎料理のお店が目標だったらしいですが、その趣向とは少し離れちゃいました。
このお店…埼玉にあります…ネットなどで宣伝等はしてませんが、地元では知る人ぞ知る名店です。結子もちょくちょく行ってますので見つけたら本物の結子に会えるかも知れませんよ(笑)もっとも彼女のお目当は料理長が作る賄いランチらしいですので、店内で食べてるかわかりませんが…
さて話がそれましたね…エッチな話からはもっとそれてるね(笑)
結局相馬君はどの会社にも内定されないで大学を卒業した。
しょうがないな…会ってみるか…
当日会社に来ると言うので、もし親と一緒に来たら速攻不採用と決めていた、大学卒業までして就職も親と一緒なんて甘ちゃんはそもそも採用する気は無かった。
しかし予想に反して本人1人でやってきた。
相馬「失礼します。」
俺「あっはじめまして社長の内村です」
俺「なぁ相馬君…自分も面接なんてやった事ないから(雇う側で)相馬君と同じぐらい緊張してるよ(笑)だからさ、ざっくばらんにお話しようよ」
相馬「あっハイ」
俺「ホントはどんな仕事がしたかったの?」
相馬「カメラマンです。」
俺「カメラマン?」
相馬「そうです…僕…写真が趣味なんです」
なんてベタな青年…俺の第1印象…(笑)
俺「へぇ〜いい趣味じゃん…でもね、趣味を仕事にするのは後悔するぞ」
相馬「好きこそ物のなんとかって言うじゃないですか…」
俺「まぁそうなんだけど理想と現実のギャップが大きいとヤル気失せるぞ」
相馬「そんなものですかね…」
俺「だと思うよ俺は写真の世界は知らないけど、会社に勤めたら自分の写真じゃ無くて稼げる画を撮れって言われるはずだよ」
まぁここから小1時間ほど世間話をした…
そうこうしてる時に結子が入って来た
結子「ただいま」
俺「あっお帰り、どうだった?」
結子「まずまずじゃない、それほどキツイ条件じゃ無かったよ」
俺「専務(結子)まだ確定じゃ無いけど、うちで仕事手伝ってもらおうと思ってる相馬君」
結子「はじめまして」
俺「専務の結子ちゃんだよ、怒らせると怖いからね」
相馬君には最初夫婦って事は言わないでいた
結子「じゃ社長、私は次の案件で営業して来ますよ」
俺「行ってらっしゃい、頑張って」
結子は俺の顔を見てにこやかに微笑んで黙って部屋を後にした
相馬「女性の役員ですか?」
俺「そうだよ、うちの会社は男女平等なんだよ、年齢も関係無しに実力ある人はどんどん偉くなってもらう主義なの」
と…言ってもそれほど正社員はいないけど(笑)
相馬「綺麗な方ですね専務」
俺「でも性格キッツいよ(笑)ヘタな事言うとセクハラとか言われるから注意しろよ」
相馬「そうなんですか?」
俺「ああ、彼女ね今までの人生半分くらい海外にいたから何から何まで向こう流だよ、言いたい事は遠慮なくズバズバ言うしね、商談とか一緒に行くと勉強になるよ」
相馬「へぇ〜そうなんですか?そんな感じに見えないですけどね」
俺「うちの会社ね外国にもお酒売ってるのよ、彼女は海外専門の営業」
俺「どう?少しは興味持てた?我が社に?」
ん?俺が勧誘してどうすんだよ?(笑)逆だろ…まったく
相馬「でも僕は酒作りとかまったく知らないし営業向きじゃ無いですよ」
俺「相馬君…無理にとは言わないよ、でもさ自分にどんな仕事が合ってるかなんてわからないだろ?さっき相馬君カメラマンやりたいって言ったよね、写真撮って稼ぐのって相馬君に果たして向いてる仕事ってどうしてわかるの?それって写真撮るのが好きってだけだろ?」
ちょっと厳しく言い過ぎたかな?
俺は長い事この相馬君と話していて彼の事がいつのまにか気に入り始めていた。
俺「俺はさ写真の事もましてやカメラマンがどんな仕事なのかもまったく知らないよ、でもさ例えば報道カメラマンだって色々な経験をして自分を磨いておかないと写す被写体の気持ちって理解出来ないだろ?ただ写した写真見て人が感動するか?それじゃ良い写真撮れないだろ?違うかな?だから自分に向いて無いと思っても経験しとくに越した事ないだろう」
相馬「言えてますね…ハイ」
だから俺が勧誘してどうすんだよ(笑)
俺「まぁ最初は事務処理の仕事だよ、専務(結子)の雑用やってもらう予定、専務美人だから多少大変でも耐えられるだろ(笑)」
相馬「あっハイ」
俺「1日考えて働く気持ちがあったら明日電話頂戴、最初は試用期間でバイトだよ」
相馬「ハイ一晩考えます」
まぁこれでお袋の顔も立てたし良しとするか…なかなか良い奴だったな…
どのみち電話なんてかかって来ないだろ…俺はそう思って自分の仕事に戻った。
しかし…俺の予想は見事に外れた…
相馬「おはようございます。相馬です。アルバイトでも構いませんから雇ってもらえないでしょうか。」
まっマジか…昨日空気入れすぎたか…(笑)
俺「おおっそうか、それじゃこちらも準備があるから追って連絡するよ携帯すぐ出れるようにしとけよ」
相馬「ありがとうございます!頑張ります」
こうして全く簡単に相馬君を採用してしまった。(バイトではあるが…)
しかし…この時代…就職口を決める為には仕事選んでる余裕なんて無かった、俺が以前に勤務していた会社も新人の採用を3年間見送った。
現在そこそこ就職環境は良いが当時大学生で就職難民になってしまった若者は現在どうしてるのだろう…軽く採用したが相馬君は運が良かったのかもしれない。
エッチじゃなくつまらん話ですね…しかしもうちょっとお付き合い下さい
俺「と…言うわけで相馬君を採用したよ試用期間バイトって事で」
結子「どんな仕事やらせるの?」
俺「専務のサポートだよ(笑)お袋も親父も本格的に隠居したいみたいだから将来的には総務関係全般を任せたい考えだよ」
結子「なるほど…私に相談が無かったのは不服だけど確かに言えてるね」
俺「ゴメンよ(笑)でも俺たちの計画を推進するにはやはり1人必要だろ?」
俺と結子は先々酒造業ではなくその関連商品を中心に売る会社を作る計画を立てていた、先程お話ししたフランス家庭料理のお店はそのトライアル計画でもありました。
(現在はニューヨークにおでん屋とおにぎり屋など経営してわりと流行ってます。2人で考えたアイデアですが、おにぎりはライスボールの名称でニューヨーカーのお昼に買われてますよ)
結子「それで新人君の教育係はどうすんの?」
俺「やりたいんだろ(笑)」
結子「(笑)バレた?」
俺「顔に書いてあるよ(笑)真面目な好青年だけど結子に付いて来れるかは俺も分からないから最初から飛ばすなよ(笑)」
結子「飛ばします。かっ飛びます」
俺「やっぱり…」
そして…採用初日
朝の朝礼時にパートのおばちゃんを含む社員全員の前で相馬君が挨拶した
俺「おはようございます。今日は僕が社長になって初めて採用した新人の紹介から始めます
今年大学を卒業した新卒の相馬君です」
相馬「おはようございます。今日から皆さんと一緒に仕事する事になった相馬です。右も左もわからないのでご迷惑をかけると思いますが、早く戦力になれるよう頑張りますのでよろしくお願いします。」
朝礼が終わった後、社長室で俺と結子、相馬君でお話しした。
結子「さて相馬君、私ねニューヨークで1年ぐらい仕事してた事あるんだけど、日本の会社と海外の会社との違いってわかる?」
相馬「そうですね、外資系はバリバリ実力主義って雰囲気します」
結子「そうよね、簡単に大きな違いを説明するとね、日本の会社は新人で入社すると最初に色々な研修やってそれから各支店とかに配属されて簡単な仕事とか、先輩が同行して徐々に仕事を覚えていくよね」
相馬「ハイそうですね」
結子「日本の会社は今も昔もずっとそんな感じで相馬君だってそれが常識だと思うでしょ」
相馬「そうですね」
結子「まぁそれも悪く無いけど、私が勤めてたニューヨークの会社はねちょっと違ったの まぁ違ったてよりか向こうではわりと当たり前なんだけどね。
その会社はウイスキーを販売する会社だったけど、5つのチームがあって1チーム5人の編成なの、その5チームが競い合って販売成績を伸ばしていくんだけど、チームリーダーは大変なのよ、お得意様の趣向とかどの商品が売れ筋とかチームメンバーの実力を正確に把握してどの地区を重点的に販売するとか、成績が下がるとすぐ降格されちゃうし…とにかく厳しいのよ、まぁその分成績が上がれば報酬も大きいけどね…そんなところに新人が入社するとどうすると思う?」
相馬「そりゃチームリーダーが新人を早く戦力にする為に付きっきりで指導するでしょ」
結子「と…思うでしょ違うのよ」
相馬「まさかいきなり売りまくれって言うだけですか?何の指導も無しに」
結子「そんな甘く無いよ」
相馬「えええッじゃどうすんですか?」
結子「新人は入社すると経験者でも未経験者でもいきなりチームリーダーを任されるの」
相馬「そりゃムチャでしょ…どうしてですか?」
結子「仕事を早く覚える為よ。チームリーダーは会社の全体と顧客全般を把握してないと出来ないポジションでしょ、新人がリーダーをやる為にはそれらを必死に短時間で自分の物にして戦略を立てるのよ。入社したての新人が早く仕事を覚える1番効率が良い方法だと思わない?」
相馬「…そっそれで…」
結子「そこで…相馬君には社長の仕事をやってもらいます」
俺「大丈夫だよ(笑)何か失敗しても俺と専務が全責任を負うよ」
結子「そのかわり利益を上げた時の報酬は大きいよ…多分大学時代の同級生の数倍はいけるはずだよ(笑)」
相馬「僕に…出来るんでしょうか…」顔が青ざめていた…
結子「ねぇ相馬君、人生は1回しか無いんだよ、どうせ仕事するならビックな仕事やってみたくないか?しかも失敗しても責任は社長が取るんだから、こんなに好条件の就職は存在しないと思うけどな、勿論途中で困ったら相談にはいくらでも乗るよ」
普段の商談なども脅したりすかしたり絶妙なのが結子専務なんだな…(笑)
この日から数か月後が最初のお尻チラリの休日です…時間を戻します。
俺「はぁぁ…朝ご飯食べたらまた眠くなっちゃった」
結子「もぉぉぉ勝手すぎ」
俺「まだ7時前だよ…」
結子「ねぇ外見て!赤色灯がチカチカしてない?」
俺「あっ本当だ…事故かな?」
結子「でも音も何もしなかったよね?聞こえた?」
俺「うん…そうだね…サイレンも聞こえなかったよね」
それから30分ぐらいしただろうか…玄関のチャイムが鳴った
俺はインターホンの受話器を持った
俺「ハイどちら様?」
警察「朝早くすみません〇〇警察です。お宅の敷地内に不審な人物がいると向かいのお宅から通報がありまして」
俺「本当ですか?ちょっと待って下さい今玄関開けます」
警察「すみません。お願いします」
結子「ダーリン。どうしたの?誰?」
俺「警察だって…いいよ俺が対応する」
俺は慌ててパジャマから着替えて玄関を開けた。
警官「申し訳ありません。内村さんですか?」
俺「ハイそうですが、この敷地内の会社の代表取締役社長です」
警官「こちらは内村さんのご自宅ですか?」
俺「はいそうです。それで不審者ってどう言う事でしょうか?」
警官「すみません。いきなり不躾に色々お聞きしちゃって、これも決まりなもんで」
俺「いえいえ構いませんよ」
警官「ご安心して下さい、不審者はもう確保して警察署で事情を聴いてます」
俺「ああそうですか…泥棒とかそういった類いなんですかね?」
警官「それがですね…内村さんの会社の社員らしいんです…まぁ本人の自供ですが…」
俺「本当ですか!?だっ誰ですか?」
警官「もしお時間よろしければ署まで同行してもらえないでしょうか?署で本人を見ていただければハッキリしますし。」
俺「ハイ今すぐ支度しますのでお待ちください」
参ったな…全然休日じゃねえじゃん…
結子「どうしたの?何があったの?」
俺「いや…俺にも良く分からない…警官もハッキリ言わないし、なんか浮浪者みたいな奴が敷地内でひっくり返ってたらしいよ(笑)」
結子「それで…?」
俺「いや色々事情を聞きたいから警察署に来てくれって」
結子「どうしてあなたが事情聞かれるの?私も一緒に行こうか?」
俺「いや俺だけで大丈夫だよ、まぁ防犯対策がなってねえとか説教されるのかな?(笑)」
俺は咄嗟に嘘を付いた…なんとなく直感的に結子に話すとまずい気がしたから…
警察署に行ったらそこにいたのは…相馬君だった…
俺は取調室みたいな所にいると思ったが刑事みたいな人と入口のソファーにうなだれて座っていた。
警官「おたくの社員ですか?」
俺「ハイそうです半年ぐらい前から自分のところで働いてます。バイトですが…」
警官「そうですか名前は?」
俺「相馬です」
警官「じゃ本人の言ってる事は間違い無いですね」
俺はこんな経験無いから、いったいどうなっちゃうのかなって心配したのですが、意外に簡単でした。本当は色々手続きがあるのでしょうが自社の社員が休みの日に会社内をふらふらしてたって特に問題無いと思われたのか?
警官「彼がお宅の家を覗いてたみたいですが、社内で何か問題でもあったんですか?」
俺「いいえ特に問題無いです」
警官「じゃあ社内でトラブルは無い、事件性は無いと我々は考えてよろしいですか?」
俺「ハイ大丈夫です」
警官「それなら良いですが、ほら今不景気でしょ、だからリストラされたりして社長に逆恨みして社長の家に放火とか家族に危害を加えるとか大変な事件になる時があるから大変なんですよ」
俺「彼に限ってそんな事無いです」
じゃあもう連れて帰って良いですよ
へ?これで終了?意外と簡単に終わった…警察も案外適当だな…
相馬君はその間ずっとうなだれて泣いていた。
警官「あっそうだカメラ…忘れるとこだった。彼ねお宅の家を覗いて盗撮してたみたいです。本当は逮捕されて然るべきだけど。」
俺「いやお巡りさんそんな大ごとにしないでください、覗かれた僕が良いって言ってるわけだし本人には僕から話しますからお願いします。」
とりあえず俺は相馬君を連れて近くの喫茶店に入った…
俺「で?何か言う事は?」
相馬君は押し黙り沈黙していた…ここで怒鳴り散らしても大人気無いしな…
相馬「すみません…警察の言ってた事は本当です」
蚊の鳴くような声で喋り始めた
俺「盗撮か?」
相馬「そうです…ごめんなさい」
俺「盗撮って何を…?」
相馬「専務です」
俺「ハァ?結子?」
相馬「僕もう会社辞めます…恥ずかしくて行けません」
俺「まぁ落ち着けよ今日の事は無かった事で良いじゃんか」
相馬「専務の顔もう見れません。」
俺「大丈夫だよ!この事は俺とお前しか知らないよ結子も知らない」
良かった…結子に適当言っといて…まぁ知っていても笑い飛ばして終わる可能性大だけど
しかしくだらん事しでかしたな(笑)でも笑い事じゃ無いよな、大学卒業してやっと仕事らしい事始めてこれからって時に…逮捕…理由が不法侵入…目的が盗撮じゃこの若さで人生狂うよな。
だが助かった今日は会社休みで誰もいないし朝早いから近所にもそれ程騒ぎは無い…
俺「相馬君…結子の事が好きなの?」
相馬君は耳まで真っ赤にして俯いていた…本人にしてみたら逮捕された事より恥ずかしい気持ちなんだろう。
相馬君は涙声だった。
相馬「最初はただの憧れってだけでした…でも段々と好きになって後から社長の奥さんって知ってからもう辛くて辛くて…どうして良いか自分でもわからなくなってしまいました。」
これには俺も参った…どうする?
結子に想いを寄せる為なのか相馬君は非常に真面目で半年間でかなりの仕事をこなすまでになっていた。指示待ち人間じゃなく自ら営業をして仕事を取ってくるぐらいに成長していた
結子からも本人さえ了解すれば早く正社員にしてと言われていた。
俺「それで今まで何回も盗撮したの?」
相馬「とんでもない今日が初めてです、このカメラごと処分していただいて構いません」
俺「とにかく相馬君、明後日から元気に出社しろよ、明後日から正社員だ」
相馬「でも…こんなハレンチな事しでかして、もう会社辞めます」
俺「それは困る、いいか相馬君落ち着いて考えてみろ相馬君辞めてどうするんだ?就職出来ると思うか?このご時世に…だろ?肝心なのは結子は相馬君に絶大な信頼を寄せてるんだよ
その相馬君をクビにするって理由が見つからないだろ?俺は結子に何て言ったら良いんだ?
相馬「専務が僕を信頼ですか…」
俺「相馬君さいつも昼飯どうしてるよ」
相馬「はぁお袋が弁当作ってくれるか専務が作ってくれます」
俺「だろ…結子が他の社員にそんな事してると思うか?」
相馬「えっ…僕だけなんですか…」
俺「知らなかったのかよ。俺には冷蔵庫の中の物適当にレンジでチンして食べて…だけだぞ」
相馬「そうなんですか…」
俺「さっきも言ったけど今回の件は俺と相馬君しか知らない事なんだよ俺たちさえダンマリをしておけば昨日と変わらぬ明日が来るんだよ、相馬君は結子のお気に入りなんだから…」
相馬「社長…申し訳ございませんでした。僕にチャンス下さい」
相馬君…現在は結子と俺の右腕となって大活躍してます。
結子「それで?どうだったの?」
俺「ああ?酔っ払った浮浪者みたいな男が家の庭で立ちションしてたらしいよ」
結子「それで?」
俺「そんだけ」
結子「それでなんでダーリンが呼ばれるの?」
俺「だから不景気だろ、リストラされて逆恨みされて社長の家に放火とかする奴が結構いるんだって、だから社内にそう言ったトラブルは無いですかって事を聞かれたの」
結子「ふ〜ん…世知辛い世の中だね」
俺「だけど、ほら捕まったのがうちとは全く関係無い人物だから気にしなくて良いよ」
結子「社長って意外に危ないね」
俺「そうだよ…だからお尻チラリ何てやってたら危ないよ襲われるちゃうぞ(笑)」
結子「エヘヘ…今日休みなんだから仕切り直して、もう1回見る?(笑)」
俺「(笑)」
結子「たまにはお姫様ダッコしてベットまで行ってよ」
俺「無理…重たいし」
結子「やってやってやってやってぇぇぇぇぇ」
俺「おんぶで我慢して(笑)」
その後2回戦はやった記憶あり…警察行ったりお姫様ダッコしたり仕事の方が楽じゃん
その後2人で抱き合いながらまったりした…
俺「ねえ結子…相馬を正社員にするよ」
結子「じゃ休み明けに私から辞令を出すよ」
俺「あいつ真面目だよな…おとなしいけど」
結子「でもね…この前、営業に同行させてみたら彼って結構押しも強くてセンスあるよ」
昼過ぎまで2人でテレビ見たりウダウダやってた…そこにまた俺の携帯に電話が入った
俺「またかよ…今度はなんじゃらホイ」
「よっおはよう」吉田(元同僚で親友)からだった(各エピソード8や9参照)
俺「よぉ…どうしたよ?」
吉田「なんだと思う?」
俺「だからなんだよ」
吉田「ビックニュースだぞ」
俺「何?何?」
吉田「俺さ結婚するんだ!」
俺「ええええっまっまっマジか…」
思わず大声あげてしまった。
結子「どうしたの?誰から?ねぇ…どうしたの?」
結子は俺の声に驚いて飛び起きた。
吉田「あれ?近くに結子さんいるの?」
俺「2人してベットだよ(笑)」
吉田「相変わらずムカつく奴だねお前は(笑)やる前?やった後か?」
俺「後」
吉田「どうだった?良かった?」
俺「そんなこたぁどうでも良いだろ!で?いつ式挙げる?」
吉田「来月」
俺「お前ね…そんな急に…」
吉田「もちろん出席してくれるだろ…結子さんも一緒ね」
ただでさえ忙しいのに…全く相馬といい吉田といい…騒がせる奴らだ
俺「それで嫁さんどんな人なの?紹介しろよ」
吉田「ん?CAだよCA」
俺「なんだそれ?」
吉田「キャビンアテンダント昔で言うスチュワーデス」
俺「凄えじゃん久々のヒットじゃね…当然毎日やってんだろ(笑)」
吉田「そんなプライベートな事、普通聞かねえぞそんな失礼な聞き方で」
俺「お前が言うな!俺にはもっと失礼極まり無い聞き方してたくせに(笑)」(エピソード8参照)
吉田「真面目に急でマジ申し訳無い、嫁さんも紹介したいから時間作ってくれるか?」
俺「わかったよ、改めておめでとう」
吉田「おお…ありがとう」
俺「ちょっと待てよ結子と代わる」
結子「どうしたの?誰?」
俺「吉田だよ結婚するんだって」
結子「そりゃびっくりだね(笑)」
結子「吉田さんおめでとう!彼女紹介してよ」
吉田「うん…旦那と一緒に時間作って下さい」
また俺が受話器を取る
俺「それで…彼女どうよ?感度良いの?(笑)」
吉田「ふざけんな(笑)バカ」
俺「締まりは?口でしてくれるの?耐えられる?CAの口(笑)」
吉田「もう切るぞ…(笑)」
俺「仕事調整したら電話するよ」
電話切ったらドッと疲れた…忙しくなりそうだな
結子「それにしても電話でエッチな事ばっかり言ってたね(笑)」
俺「あいつが俺に電話してくると必ず言う事だからお返しだよ」
結子「私って締まり良い?今からお口でするけど耐えられる?(笑)」
俺「結子が1番エッチじゃん」
結子は俺のパンツを下ろして半立ちの肉棒を突然咥える
俺「あっ…ちょっと…」瞬時に勃起…
結子「最近慣れちゃったのか意外に耐えられてるよね…」
結子の強烈なバキュームフェラ…
俺「あっだだだからそんなにしたら…ちょっと結子タタタタタイム…」
全然進歩してねえし…情けない
結子「ゴックン…っと…苦…」
口の中に出すって今更だけど気持ち良いよね(笑)
これ読んでるあなた…奥様や彼女にしてもらってる?
まだな方はお金払ってでもしてもらいなさい!
俺「もぉ出ちゃったじゃん」
結子「(笑)ほら…素敵な休日でしょ」
連休初日は意外に激動の日だったなぁ…
結子「相馬君の正社員昇格のお祝いしないとね…スーツでもプレゼントすっかな」
俺「随分と肩入れするじゃん」
結子「おっプチヤキモチなの?…ふっ(笑)」
俺「それもそうだけど、吉田にも結婚のお祝い考えないとな」
結子「そうだね…どんな物が良いんだろ」
俺「彼女スッチーなんだって…美人なんだろうな」
結子「なに?鼻の下伸ばしちゃって」
俺「あれ?ひょっとしてプチヤキモチ(笑)」
結子「べ…つ…に」
俺「スッチーかぁ…どんな子だろ(笑)」
結子「さっお風呂入るよ」
俺「どうぞ」
結子「どうぞ…じゃない!早くホラお姫様ダッコでお風呂まで」
俺「無理…朝やったじゃん。もう腰抜ける」
結子「スッチーだったらやってあげれそうなの?お姫様ダッコ」(怒)
俺「そうだなスッチーだったら…できるかも(笑)クックック」
結子「判決を言い渡します…くすぐり10分の刑です」
俺「ハァハァもう勘弁して参った降参です(笑)」
俺「そんなにヘソ曲げる事無いっしょスッチーだってよ凄えって言っただけじゃん」
結子「別にヘソなんて曲げて無い!」
俺「しょうが無いなぁ…じゃダッコするよ」
結子「抱っこして愛してるって言ってキスしなきゃダメ」
俺「ハイハイそうします」
結子「ほらぁ仕方ない感が満載じゃん」
俺「(笑)だって風呂場で滑ってすってんころりん何てシャレにならんぞ、結子抱っこしたら足腰ふらふらでヨタヨタ歩きだよ」
結子「以前はしてくれたじゃんカッコよく抱き上げてくれたでしょ」
俺「もう無理」
結子「もぉぉぉぉぉダサ」
俺「お風呂で丹念に洗って差し上げます。って事でダッコはチャラ」
結子「ふん(怒)もうと〜〜〜〜〜うぶんエッチはナシ」
俺「なにそれ…ひど…」
結子「スッチーでも想像して自分で処理したら?」(笑)
俺「だから…!なにヤキモチ妬いてるの?全く意味分からん」
結子「だって…だって…」
俺「なに半ベソになってるの…ゴメンよ謝るから機嫌なおしてよ」
結子「じゃお願い聞いてくれる?」
俺「よしダッコするよ」
結子「もうダッコはしなくて良い」
俺「じゃどうするの」
結子「結子ちゃんに車買って」
そう来たか…最初からそれが目的かよ(笑)
俺「不法侵入→警察→結婚→スッチーから車って疲れる休日だなもぉ…休みじゃねえじゃん」
結子「(笑)警察連行と結婚はさすがに想定外だよ私も」
俺「車なんていらないでしょ…会社のバンでも乗ってれば?」
俺は取り敢えず抵抗した、結子の気持は既に決定されてるのは間違い無いが…
結子「沢山稼いだからご褒美で買って」
俺「そりゃわかってるけど…乗りたい車があるの?」
俺は車に関しては全く興味も無いし知らない、だから買った事も無い、当時も現在も会社の社用車か親父の車を乗り回している。
結子「うん…R34」
俺「?なに?それ車の名前?」
結子「日産のスカイラインって車だよ」
俺「聞いたことあるけど…いくらするの?俺の貯金で買えるのか?」
結子「それがね…種類があるのよ、要するにグレードがあるの」
俺「結子のことだから上級グレードが欲しいって事だよね(笑)」
結子「うんうん…そう…でも半分自分で出すよ…全額は悪いし」
俺「その半分も出すつもりナシ」
結子「あっそ…じゃしばらくエッチはナシね」
俺「なにそれ…性格悪」
結子「もう半分出してくれれば…好きに出来るのよ…この結子ちゃんを…」
結子「あっそうだ…スッチーの制服ってどっかのコスプレショップにあるのかな?それ着ちゃってエッチするってどうよ(笑)」
俺「なにバカな事言ってんだか」
しかし…内心ちょっと惹かれた(笑)
結子「しかし誰かさんは頑なにお金は出さないって言ってるわけだからスッチーとエッチはただの妄想で終了だね…(笑)自分で言うのも何だけど私スッチーの制服似合うと思うけどなぁ」
この休日で俺が1番驚愕したのはここからでした。まさに腰が抜けるって後にも先にもこの日しか思いつきません。
俺「それで?半分っていくらぐらいなの?」
俺は車には全く興味が無かったので新車の値段何て想像も出来なかったが、半分ってだいたい100万ぐらいなのかなぁって漠然と思ってました。
(新車って200万ぐらいで買えると思っていた)
結子「えっとね…300ぐらい」
俺「えっ?はっ半分でだよ?」軽く腰が抜けた…
結子「うん…そうだよ」
俺「って事はトータルで600万?外車なの?」軽く寒気がしてきた。
結子「違うよ日本車」
俺「何て車だっけ?」
結子「正確には日産R 34型スカイラインGTRって言うの」
俺「無理無理…そんな高い新車買わないよ」
結子「お願い…結子がお願いした事なんて今まで無いでしょ」
なに言ってるんだ…お願いする時はもう決定してるじゃんか…いっつも
俺「結子ちゃんのヘソクリで買えば良いでしょ」
結子「だから全額って言って無いじゃん半分だよ…ねえ…お願い…もう毎朝チューして起こしてあげるから…ねえ…お願い」
俺「わかったよ…もう好きにしろ。じゃ明日一緒に車屋さんに行ってみるか」
次の結子の言葉を聞いてマジに気を失った
結子「えっ?もう契約しちゃったから良いよ…」
こうして約一月後我が家のガレージに真っ黒で精悍なスポーツカーが到着した。
結子は毎週のように愛車に乗って高速や峠道を狂ったように走り回りストレス発散してました。約5年乗りましたが、その間にクラッチ修理を2回とタイヤを3回交換しました。
俺は先程もお話ししましたが、車の事は全く無知なんですが、普通車を代替えする時って下取りに出しますが、車の下取り価格って買った時の半値以下になっちゃうイメージだったのですが、何故かこの車は値段が下がりませんでした。不思議な車でしたね…
結子曰く「ね!結果的に損しなかったでしょ」
いつもながらの結子マジック…
俺「ああもう全然休日じゃ無いじゃん、マジにビックリとドキドキの1日だった」
あっという間に夕方になってしまった…
結子「もう夕飯の時間だよ!そう言えば朝ご飯の後食べて無いね」
俺「食欲なんてぶっ飛ぶ1日だったよ」
結子「お寿司でも出前頼もうか?」
俺「良いけど結子 ちゃんのゴチだよ、俺は車の半額出すからスッカラピンだよ」
結子「了解です…でね…まだお話しする事があるの」
俺「今度はなんじゃい!(怒)」
結子「ついでと言ってはなんだけど、もう1個欲しい物があるの」
俺「もう僕お金ありません…以上」
結子「大丈夫、大丈夫、そんな高額じゃないし私が出すから、ただ黙っているのは良くないと思ってさ、ちょっと待って写真持ってくる、あっお寿司注文してて」
まったく…疲れた…その時の感想
そして彼女が写真を持ってきた。
結子「見て見て可愛いでしょ」
俺は最初その写真を見て鹿だと思った
俺「なにこれ?鹿?バンビ?これを飼いたいの?」
結子「違うよ、よく見てよ!産まれたばかりの赤ちゃんだけど馬だよ」
俺「馬?いくらなんでも馬飼えないだろ?餌なんだ?」
結子「馬飼わないでしょ普通(笑)」
俺「この子何処にいるの?」
結子「アメリカだよ、この前ほら例のおにぎり屋さんの件でアメリカ行ってきたじゃん、その時にね現地の人が見せてくれたの、ね?可愛いでしょ?一目惚れしちゃった。」
俺「おっそりゃ好都合だな、現像された写真保管されても困るし」
相馬「(笑)」
こうして俺はまだ現像されてないフィルムを持ってその彼女の家に行った
今だったらデジカメだからこんな苦労はいらないけど、デジカメが普及してないこの当時はこんな感じだった。
えっ何の写真を現像したかって?そりゃ新婚旅行のプーケットで撮影した結子のフルヌードですよ(プーケット物語参照エピソード9)
勿論フルヌードって言っても大事な所がモロとか今で言うハメ撮り何て撮ってないですよ
でもヘアヌードぐらいはバシバシ撮影した記憶がありって感じです。
吉田の結婚プレゼントはその写真の中から俺が吟味して選んだ数枚をプレゼントする事にした。これ選ぶの悩みました、バストとかアンダーヘアーがバッチリなんてのは刺激が強すぎて奴に結子のそんな姿を見せるのはしゃくにさわるし、だからと言って少しはエロが入って無いとプレゼントにならないし…勿論結子本人には秘密でプレゼントしますからね
今思うと自分の女房のヌード写真を友人にあげるなんてゲスの極みですよね(笑)
結局あげたのは砂浜で結子が座ってる後ろ姿と50メートルぐらい離れた場所で俺に向かって万歳してる全裸の結子(これはバストもヘアもガッツリ写ってるが離れているからしっかり確認出来ず、しかも少しピンボケ)もう一枚はこれは悩んだが全裸でうつ伏せになって寝ている結子…
吉田曰く
「お前が自慢するだけあって見事なプロポーションだな…お尻と背中がセクシー過ぎだけど不思議とエッチぽく無いなぁ芸術の域だな」との事
無論これらの写真は他人には絶対見せないのと結子にも秘密って約束した
吉田「俺が死んだら棺桶に入れて一緒に火葬してくれ」との事だ
さて…エロい話が全く無いのでこのサイトの趣向には全く合いませんよね。
しかし俺たち夫婦はSEXに関してはいたってノーマルだからエッチ描写を語ってもそんなに面白かったり興奮もしないですよね。
(まぁそんな感じなのでエッチ話のネタもすぐ尽きます)
それでも少しお話しますと結子はエッチスイッチがONになるとメチャメチャ積極的になる女性です。
現在は2人とも中年ですから、そんなに頻繁にSEXはしませんが、それでも平均的な同世代の夫婦よりはしてると思います。
いつだったか吉田に週一ぐらいでするよって話したら「えっそんなに頻繁に?」って驚かれたました。
中年になってSEXが疎遠になってしまう原因は自分なりに思うに奥様のSEXに対する積極性じゃないかなって思います。
自分も結子がもしマグロ状態だったら多分月1とか半年に1回とかになっちゃうでしょうね
その点、結子はエッチモードになると熱心にサービスしてくれます。
彼女の性格なんでしょうかね?夫婦の営みも仕事も家事もそして遊びもやる時はとことん真剣に一生懸命です。そしてその切り替えも徹底してます。
仕事中に冗談でお尻を触ったりしたら烈火のごとく怒ります。夫婦でもセクハラで訴えられるぐらいの勢いです
「夜まで待ってね、でも今は仕事に集中して」と言って最後は微笑んでフォローはしてくれますけどね(笑)
文章で書くと順風満帆の生活をしてるみたいに思われますが、結婚してから今まで2人で結構苦労して現在の生活を築きました。
特に仕事では当てが外れて失敗なんて沢山ありましたね
代表的なのがカナダで「おしるこ屋」を立ち上げようとした事です
カナダって寒いだろうから温かいおしるこってかぜんざいってウケるんじゃないか?と思った…結子もこれには非常にノリノリでしっかりリサーチする前に向うで「ジャパンスイーツスープ」なんてノーセンスな名前でやってみたです。
全く売れず…宣伝のやり方たが失敗したのか?
カナダの人あの豆と甘さがダメみたいです…一口食べて「もう無理」状態でした(笑)
結構なお金を使いましたが、回収出来ず敗北でした。
結子「じゃ社長後始末は任せます」
で終わりですよ…全く…その後俺がどれほど苦労したか…
さて少しはエッチが無いとまずいですよね…と言うかここまで読み進めている読者はいないと思われますが(笑)
時をずっとずっと遡って新婚初夜の話でもしましょうか、初夜って言ってもどの日が初夜になるのか…1番最初の物語で結子が突然会社を退職して俺の実家に登場したのが俺にとっては初夜なのかなぁ…
着の身着のままで大した荷物も持たずにふらっと来たから非常に驚いた
俺「ところで結子さん今日これからどうすんの?ホテルとか予約してあるの?」
緊張のあまり俺はトンチンカンな質問したっけ(笑)
結子「(笑)と…言うか内村さんこの超田舎にホテルってあるの?見かけなかったけど」
実際にはビジネスホテルぐらいは駅の近くにある
俺「そっそうだね…俺んちに泊まってく?」
結子「東京からわざわざ結婚してってプロポーズに来てるんだからそうしてくれないとショックだし困る(笑)」
確かにそりゃそうだけど、社内で誰もが認める美女がいきなり来て「結婚してください」なんて言われた俺の身にもなってください。
母「結子さん今日泊まってってよ…ね」
母と親父はこの初日目から結子の事が気に入ってもう嫁になったみたいな接し方だった
親父「今日ってかもう会社退職したんだろ?ずっといなよ今日から我が家の嫁だ決定」
俺「ちょっとちょっと待って待って…」
親父と母「待たない!」
結子…俺に向かって軽くウインク
そこに地元で看護師をやってる妹の志保(シホ)が帰宅した
親父「おお志保、紹介するよ今日からお前の姉さんになった結子さんだ」
結子「はじめまして竹内結子です。よろしくお願いします。」
志保「あっはっハイこちらこそよろしく…です…ちょっと兄ちゃんこんな素敵な彼女がいるのになんで黙ってたの?」
親父「だろ…東京で付き合ってたけど、こっちで一人前になったら迎えに行くって言って東京に置いてきたらしいぞ」
志保「バカじゃないの?兄ちゃんこんな素敵な人東京に置き去りにして…全くグズなんだから…お姉さんもこんなグズ兄貴をしっかりコントロールしないとダメだよ」
初日でしかも初対面なのに既に「お姉さん」と完璧に姉と認識してる妹がそこにいた
志保「それより結婚式どうすんの?私仕事のシフトがあるから早めに言ってくれないと困るよ兄ちゃん、あっ私もうおばちゃんになっちゃうのかな…来年あたり甥っ子が出来たりしてね(笑)」
結子が来てから両親も暴走気味だが妹はそれに輪をかけて暴走して突っ走る…
志保「でもさぁこれで我が家もお父さんの会社もパッと華やかさが出るよね〜」
結子「そうなの?なんで?」
志保「だってさぁ会社はむさ苦しいジジイしかいないし女性はいるけどパートのおばちゃんだから空気が重いんだよね、結子さんは2代目社長の奥さんだからお父さんの会社の人達がどんな人達なのかおいおい説明するよ、まぁ私はどんな事があっても結子ネエの味方だから安心して」
結子「(笑)どうぞよろしくお願いします」
会って10分で「結子ネエ」かい…(笑)
この妹の志保は程なく結婚した…しかし程なく離婚した…でも2人の子供を女手ひとつで育て上げ2人の息子達は自ら会社を興し大活躍してる。
男運が全く無い妹ですが、悪いと思ったら他人の子供でも叱り飛ばすその子育てには結子も一目置いていて、この世で結子が頭が上がらない唯一の人物です。
しかし…全くエロい話にならない…
本当はこの初夜の話は書きたく無かったです、今では笑える話ですが要するに全くダメダメな夜だったです。
1年数ヶ月ぶりに結子と再会していきなり「結婚して下さい」なんて夢みたいなこと言われて俺的には人生でこれほど想定外の事は無かったので浮き足立ってしまったのか極度に緊張したのか、やることなす事トンチンカンでドジってばかりだった。
志保「ところで結子ネエ今日からどこに寝ようか?兄ちゃんの部屋は汚ったないブタ小屋だから掃除しないとだよ」
俺「うるせえなぁ…掃除ぐらいしてあるよ」
志保「エロエロDVDとか雑誌が散乱してんじゃね?(笑)」
うっ…意外に痛いとこ突かれた…
俺「(恥)そっそんな物ねえよ…まぁ取り敢えず夕飯食ったらチョット片づけるよ」
結子「ごめんなさい。突然押しかけちゃって…お布団あればどこでも良いです。」
母「結子ちゃんそんな遠慮しちゃダメだよ、もう嫁なんだから台所だろうがお風呂だろうが自分ちみたいに好きに使ってよ」
志保「だよね〜ご覧の通り無駄に広い家だから使って無い部屋も沢山あるしさ」
俺「死んだ爺ちゃん婆ちゃんが使ってた離れ使っちゃダメ?」
親父「おおそうだな…そうしろ、明日からボチボチ片ずけるか」
俺の実家には昔に従業員が休憩したりする別の建物とか祖父が暮らしてた家とか現在は酒蔵に近いってだけで倉庫みたいに使われてる無駄な建物があった。
勿論古臭い農家の家みたいだから東京から来た都会的でハイセンスな結子を住まわせるには気が引けたけどね、なんせ突然だからしょうがないよね。
親父「すぐにお前達の家は新築してやるからチョットの間我慢しろよ」
ど田舎で不便なところだけど、住むところに不自由しないのは人生において大きなアドバンテージがありますよね。
それと俺は前々から両親には言ってある事がありました
「俺が結婚して所帯を持ってもこの家に嫁さんとお袋と親父とは一緒には住まないよ、それと親父やお袋が年老いてボケ始めたら本当に申し訳ないが、老人ホームとかに入ってもらうよ。勿論それは最後の選択ではあるけど悪く思わないでくれ、そのかわり俺も年老いてもうろくしたら同じ道を行くよ、息子や娘に面倒見てもらうって事はしないつもりだ。」
「もう一度確認するよ、俺が結婚したら同じ屋根の下で両親と暮らす考えは無いよ、家を新築してそっちで夫婦仲良く生活する。勿論近くに家を建てるけど」
最初は俺の両親も俺の考え方に難色を示しましたが、「年老いて寝たきりの両親を殺害して自殺」とか「都会のアパートで孤独死してミイラで発見」など高齢化社会の問題が徐々に出てくるに従って、別の家でも同じ敷地内に息子夫婦がいて自分たちがかなり恵まれた老後なんだと気がつき始めて納得してきました。老後に寝たきりになったらどっかの施設に入居ってのも今のうちに取り決めておけば悩まなくて良いって感じたみたいです。
まぁ事はそんなに単純には終わらないですけどね、現在俺の住んでる所は何度もお話しますがマジに田舎です。 古臭いしきたりって言うか慣習と言うか、俺のこんなドライな考え方は親戚中にもご近所にも理解してもらえないようです。
なに真面目に語ってるんだ…エロサイトだろ…もう既に誰も読んで無いと思われるが…
俺「まぁ今日から数日は俺の部屋だね」
志保「ヒュ〜ヒュ〜あ〜羨ましいですね」
結子「あはは(笑)」
志保「ところでさ結子ネエと兄ちゃんって何年付き合ってたの?」
結子「ん〜2年ぐらいかな?」
(嘘つけ!たった一晩だろ)
志保「でも1年と半年ぶりなんでしょ?兄ちゃんもこんなに素敵な人ほったらかして良く我慢してなね?てかお互いにってか?」
俺「まぁなんだな放置プレイと言うか何と言うか」
志保「お前ふざけてんのか?」
(だから一晩だけだよ一緒にいたのは)
例えば…「銀座のホステスだったらしい」とか「ボンボンが風俗の女に入れあげて数百万積んで引き上げた」とか(いったいいつの時代だよ)まぁ妬みやっかみでおかしな噂を流す輩もいるわけです。
もっとも当の本人は至って暢気でホステスの噂が上がれば近くの商店街にある場末のスナックにバリバリ銀座風のいでたちで乗り込んでくたびれた親父ども相手にナンパされまくったりしてました。最後には「ゴメンなさいね私主婦だから愛する旦那の相手をするからもう帰るね」でニヤニヤ笑いながらご帰宅してました。
俺にしてみればハラハラドキドキなのですが本人はただのゲーム感覚で村のみんなをからかってるだけのようでした。
豚小屋の様な俺の部屋のベットにて…
結子「良かったお嫁さんになれて」
俺「結子ちゃんを嫁にしたくないって奴はいないと思うけど」
結子「ありがとう…本当はちょっと不安だったんだ」
俺「何で?」
結子「だって1年以上逢ってないから彼女がいたらどうしようって不安だった」
俺「彼女がいたらどうするつもりだったの?」
結子「ん〜全裸でベットに侵入…朝までに彼女を諦めてもらう(笑)」
俺「いま侵入して全裸で」
結子「ダメダメ隣の志保ちゃんに聞こえちゃうよ」
実際のところ全くお恥ずかしい話だけどベットをギシギシ音を立てて結子が喘ぎ声をあげるのなら少しはカッコつくけど、一緒に暮らし始めてしばらくは挿入して1分少々で射精喘ぎ声は結子じゃなくて俺の「うっ出っ出る」状態だったから(笑)そんな情けないエッチを志保に聞かれたら翌朝には恐ろしいぐらいの茶化しが入るは必然なので妹が隣の部屋にいる時にはエッチは出来なかったです。(笑)
幸いにも妹の志保は看護師だったので夜勤が週に何度かあったり通常のOLとは出勤体制が変わっていたのでそんな時を狙ってのSEXライフでした。
まぁ実家で誰も家族がいない時にオナニーするってのと同じですかね。
俺「しかしこうやって狭いベットに結子ちゃんと抱き合って寝てるなんてマジで信じられないよ」
結子「私もだよ(笑)でもね2人で明かしたあのラブホでの一夜の翌日から光良さんの事が気になって気になって…どうしてなのかね…不思議だよね…それでねその事を大学時代の米国にいる友人にお話ししたの、そしたらその彼女が「それは絶対に神のお告げだよその人と一緒に暮らしなさいって事だと思う。結子は今の生活を続けていたら幸せになれないよ」って言うの、本当言うとねあれから取引先の男性とか社内の男性から真剣な交際をお願いされてデートとかもしてとっても優しくされたの、皆んなとっても良い人達だったよ、でもどうしてもしっくりこなくて、当然男女の関係になんて絶対に無理って感じだったの…そうなるともう居ても立っても居られないなくなっちゃって、無意識に荷物まとめて翌日には辞表出しちゃったの」
俺「神のお告げ…か…なんか責任重大だね…俺も今までの自堕落な生活を改めて結子ちゃんを幸せにしないとだね…」
結子「そんなに深刻に考えないでよ(笑)こうやって腕枕で隣にいるだけでとっても幸せでシックリ来てるよ、まるでパズルの最後のピースがバッチリ合ったって感じだよ。私はこれだけでとっても幸せ」
そのあと結子が顔を赤らめながら…
結子「あのね私もお年頃の女だからエッチしたいって強く思う時もあるけど、そんな時って一人で慰めるじゃない…そんな時のお相手はいっつも光良さんだった(恥)」
その夜は結構冷える夜だったけど、そんな事気にならないぐらい2人は昂ぶっていました2人で競い合う様にパジャマを脱ぎ捨てて抱き合いました。
俺は結子の固く尖った乳首を口に含んで舌で転がします。彼女の背中が反り返って声を出しそうになります、結子はそんな自分の口に手を当てて必至に声が出ないようにしてました。
俺は彼女の秘部に指を進めました、指先にヌルとした結子の愛液がまとわりついたのがわかります、結子はその瞬間「イヤイヤ」と声を殺して首を振ります。
もうこれ以上の愛撫はお互い必要無い気持ちでした。
俺はこれ以上無いぐらい勃起した自身をゆっくり結子の中に入れました…入り口は固く閉ざしていたけど彼女の愛液で何の抵抗も無く根元までヌルって感じに入りました。
結子は蚊の鳴くような声で
結子「動かないで…そのままじっとしてて…動いちゃダメ」
俺は言われた通りに動かないでいました…そんなに長い時間じゃないですほんの数秒か数十秒…1分ぐらいかな…動いたのは結子でしたピクピクとお尻が痙攣したみたいに動き始めました…そして数秒大きく痙攣して動きが止まりました。
結子が明らかに逝った瞬間でした…俺はそれを確認してゆっくりとピストン運動を始めました…
結子「ダメ…動いちゃ…」
でも俺のピストン運動も数秒でした…結子の入り口がギュっと閉まって搾り出されるように結子の奥深くに放出しました。
抱き合ってお互いに果てるまで10分から15分のとっても短い時間だったけど、まるで何時間も愛し合った様な感じでした。
SEXってテクニックや時間じゃないよね…(言い訳かな?)
当然今ではこんな短い時間で終わっちゃうなんてありませんよ、結子も俺もお互いにどんな愛撫や何処が感じるか熟知してますから、なんせ「神様のお告げ」らしいのでSEXぐらいは真剣に相手を喜ばせないと多分神の鉄槌が落ちそうですから(笑)
勿論浮気なんてもってのほかです、そんな事したら神様の怒りより結子の報復が怖くて想像しただけでビビります。(笑)
しかしこれは俺が結子とのSEXでいつも思う事なんですが、男と女が同時に逝くってほぼ無理だと思いますね、特に俺の場合は結婚当初は兎に角早くて(自慢するけど結子って魅力的だから)結子に謝ってばかりでした。でもそんな時に結子の一言で今でも納得の一言がありました。
俺「いつも先に終わっちゃってゴメン」
結子「そんな事ないよ、男性ってどうしてそんな事気にするの?」
俺「だってさ気になるじゃん」
結子「だってどだい2人同時にエクスタシーに達する何て無理じゃない?」
俺「結子ちゃんにそう言ってもらえるとちょっと安心するけど」
結子「もうダーリンたらくだらない事気にしないでよ、じゃあさ私と一緒に全く同時にオシッコ出来る?無理でしょ(笑)1*2*3って掛け声かけてやってもなかなか出来ないと思わない?…でしょ?オシッコだって出来ないんだから無理だよ」
俺「そうだね…確かに無理だね…やってみる?同時オシッコ?(笑)」
結子「変態(笑)…でも…挑戦してみる?お風呂場かな?やっぱり」
俺「俺以上の変態じゃん(笑)」
やりましたよ…風呂場で掛け声かけて(笑)
結子「あっ先に出ちゃった…ズルイ早く出してよ…わぁぁ止まらない」
俺「あははははははは…笑っちゃって余計に出ねえ」
2人でバカ笑して実験終了。オシッコも同時に出来ないんだから一緒にイク何てもっと無理
妙に納得しました。
思うに理想としては女が先にイッてちょっと遅れて男がイクのが理想的だと思われる。
今から思うとこの問題はそれほど俺には悩みにはなりませんでした、と言うのも結子だけなのでしょうか?30代の時から俺よりも結子の方が先にイッちゃう事の方が多くなってきました。感じやすくなったというか…いつだったか先輩に「女性は30代が1番だよ」って聞いた事が有りましたが、その時はそんなものかなぁぐらいの感覚でしたが、結子との夫婦生活を送ってみると成る程と妙に納得する場面が多々ありました。
文章や口で説明するのは難しいですが、正確には20代の後半から30代の半ばぐらいの時期でしょうか…何て言うんでしょ?性欲が強くなるって言うかあんなに大きな声でイッたのにすぐに求めてきたり痛くなる程フェラしてきたり休日に朝から始めて昼ぐらいまでご飯も食べないで…なんて事もありました。
俺はと言うとそこまで行くともう空砲状態(笑)で一滴も出ませんが、結子の汗ばんだ顔がとってもセクシーでもう勃起も怪しいけどキスからまた始めるか…みたいな
そして2018年現在
結子「今日も暑かったね…こんな日は冷たいシャワーで汗を流してエアコンでキンキンに冷えた部屋のベットにひっくり返るに限るね」
何て言いながら全裸で髪も濡れた状態でベットに大の字に寝てる結子がいます
さすがダイエットやらエアロビやら可能な限り体形維持に気を使ってるだけあってプロポーションだけは変わらずにいる。
吉田の奥さん曰く「結子さん変わらないよね美魔女じゃ無くて妖怪に近いんじゃね(笑)」て事です 。
本人の目標としてるところは「黒木瞳」らしいです(まぁ確かにあの人は年齢を感じさせないところはありますが…)
俺「髪ぐらい乾かしてひっくり返りなよ風邪ひくよ」
結子「わかってるよ!それより足ブルブルやって」
足ブルブルを説明します
うつ伏せに寝て膝を90度曲げます両足の爪先を持ってあげて左右にブルブルって振ってあげるんです。これが意外に気持ち良いんです、足のむくみがサーって無くなる感じがするんですよ。
ただやってあげる方は結構大変です高さが低かったり中途半端なベットだと少し中腰の姿勢になりますから5分もやったらヘトヘトです。
これが足を少し広げてやると更に気持ち良いのですがやる方はもっと大変になります。
もっとも全裸でうつ伏せで足を広げますから結子の大事な割目はモロ見えですよ(笑)
他人がやったら汗ダクになっても続けるでしょうね…(笑)しかし俺の場合は今更そこ見せられても…です…それよりもう腰と腕が疲れるから早く「もう良いよ」って言ってよ
これで俺と結子の物語は終ろうと思います。最後にこんな全然エロく無いお話しで申し訳無いです。
全く文才が無いっていうか破茶滅茶なお話しですが今までの結婚してからの夫婦生活を思い出して印象に残ってるエピソードを書き連ねてみただけですのでこんな感じになっちゃいました。
エッチなお話を希望の方はエピソード1から読んで下さいね