はじめまして、私の名前はナナです、今回は私の女子高生の時の体験談です。
私の女子校の修学旅行は2泊3日で東京や神奈川、千葉の旅行で中華街散策やディズニーランドその他東京散策等の内容でした。
私は東京には行ったことがなかったのでとても楽しみで実際に楽しい旅行でした。
学校に観光バスが6台来て各クラスごとにバスに乗り込み出発しました。
行きのバスの中は皆テンションが高くてカラオケ等で常に騒いでいましたが、カオル、マキ、ショウコのカーストトップのグループが常に仕切っていました。
苛めまではいかないですが、かなりキツイ弄りを地味系の女子にしていて正直あまり好感は持てませんでした。
修学旅行中は出来るだけ私はカオル達には関わらないようにしていたのでとても平和で修学旅行も楽しめました。
事件が起こったのは帰りのバスで起きました。
バスは高速道路に乗るまではとてもスムーズに動いて高速道路に乗る前に1度トイレ休憩が入りました。
そこでカオル達が地味系の女子にジュースを買って来てとパシリにしていたのですがカオル達はバスから一歩も動きませんでした。
それから高速道路に入り途中のサービスエリアまでは皆疲れて寝ていたり思い出の写真を見ていたり様々に過ごしていました。
カオル達は買って来させたペットボトルのジュースを飲みながら騒いでいたので私は寝ている人もいるのに自己中過ぎと内心で思っていました。
しかし直ぐにバスは渋滞にはまってしまいノロノロ運転になってしまいました。
予定よりかなり遅れていましたが渋滞が解消されずサービスエリアに入るかどうかバスガイドさんが先生に確認を取っていました。
先生「今かなり渋滞になっていますがもうすぐサービスエリアに到着するそうです。」
先生「しかしサービスエリアに入ると渋滞を抜けるのに時間がかかるのでトイレに行きたい人がいなければ入りません。」
先生「トイレに行きたい人いますか?」
皆少しざわつきましたが、大丈夫です、と返事が色々な所から出ましたが、
カオル「私達はトイレ行きたいです!」
カオル達が手を上げてサービスエリアに入ってと言ってきました。
普通にジュースの飲み過ぎだと思いましたが、先生もバスガイドさんに寄って貰う様に頼んで、
先生「ではサービスエリアに寄ります、皆さんトイレは済ませて来て下さいね。」
しかし、なかなかサービスエリアに到着出来ずに渋滞にドップリはまってしまいカオル達が結構限界になっていました。
カオル「先生、まだですか?」
マキ「先生、あとどれくらい?」
ショウコ「結構ヤバいかも…」
先生もバスガイドさんに確認したら距離的には1キロですが、時間的には5分くらいとのことでした。
正直、カオル達は自業自得と思いながらバスの中でお漏らしだけは勘弁して欲しかったので早く到着することを祈りました。
サービスエリアには何とか到着しましたがバスの駐車場の空きが無くて探すのにかなり苦労してかなり遠くに何とか駐車出来ました。
カオル達は直ぐにバスを飛び出して行きました。
私もトイレ休憩する為にバスから降りてトイレに歩いて行くと信じられない光景が見えてきました。
トイレには行列が出来ていました、恐らく高校だけでなく中学や小学生の修学旅行も重なってサービスエリアには学生が溢れていました。
トイレの前にはカオル達がいて、
カオル「ヤバい、どうしよう。」
マキ「マジでムリ。」
ショウコ「トイレここしかないの?」
かなり限界でマキは半泣きで他の2人も余裕は無さそうでした。
私「お店の方は見たの?」
私が助け船を出してお店に確認しに行きましたがトイレはあそこだけらしく、遂にカオルが、
カオル「もう限界!ナナあんた見張りしてて!」
そう言うとカオルはサービスエリアの端まで走って無人のバスの陰に屈んでオシッコをしようとしました。
私「ちょっと!ここでする気?」
私はビックリしましたが、ショウコもマキも一緒に並んで、
マキ「ナナ!私達限界だから!」
ショウコ「絶対に人来ない様にして!」
そう言って3人並んでスカートの中に手を入れてパンツを下ろしてオシッコをする準備をしてしまいました。
しかし、日頃の行いのせいか運悪くそのバスが動いてしまいました、恐らく回送のバスだった為に人がいなかっただけでした。
しかし、限界だった3人はビックリしましたがオシッコは止められませんでした。
更に運悪く動いたバスの隣のバスにはどこかの男子校のバスらしく窓ガラスを開けてカオル達の放尿をバッチリ見て歓声を上げていました。
男子「見ろ!あそこの女子高生オシッコしてる!」
男子「マジか!やべー!」
男子「女子のオシッコ初めて見た!」
歓声と感想が聞こえてきて更にはケータイでムービーや写メまで撮り出していました。
カオル「イヤー!止めて!」
ショウコ「サイアク!見るな~!」
マキ「写メとか撮らないで~!」
カオル達は悲鳴を上げて逃げようとしましたが、オシッコ中で動くことが出来ずにオシッコが終わるまでは叫ぶくらいしか出来ませんでした。
かなりの時間オシッコを我慢していたのでオシッコも大量に出て終わる頃には男子から拍手喝采でしたがカオル達は顔を真っ赤にして走る様に逃げ出しました。
しかしパンツを足首まで下ろしていたので走れず、焦ってパンツを穿こうとしたせいで3人共スカートが捲れてお尻を丸出しにしてしまい更に歓声が上がりました。
3人は泣きながらバスに戻りましたが、その後はお通夜の様に静かになりました。
先生には私から事情を説明しましたが、結局トイレでは無く駐車場でオシッコをした3人が悪いのでどうしようもなく先生も困っていました。
結局、この時からカオル達がクラスメイトを弄って笑い者にしたりパシリにすることも無くなったので良かったのかも知れません。
あの時の男子校の生徒はいきなり目の前のバスが退いてそこに女子高生がオシッコしていたのを見てどう思ったのでしょうか?
内面はアレですが、カオルもマキもショウコも美人ではあったのでラッキーだったのでしょうか?
私の修学旅行の思い出は以上です、もし他の体験談も興味があれば書こうと思います。