私は、体操教室に通っていました。
そこは、とても厳しくて、人数は、5人程度のクラスで、女子がが2人、男子が3人です。
そこで一年に一度のイベントの日に、洋服泥棒になった人から洋服を取られないようにする、というゲームをすることになりました。
もし一番最初に、洋服を全てとられた人は、罰ゲームとして、反省文を読み、皆に裸を見せて触らせなければなりません。
私達女子は、どうしても嫌で、「私達見学していてもいいですか?」と聞きましたが、断られました。
そしていよいよ、洋服泥棒の日が来ました。
とても最悪でした。
ゲームが始まると2人の洋服泥棒が、来ました。
必死に逃げていました。
最初に洋服をとられたのは、1人の男子です。
その次に、女子がとられました。
私もとられました。
最終的に私は、体力がないため、素っ裸になってしまい、罰ゲームをやることになりました。
まず、素っ裸のまま、反省文を書き、発表しました。
その後にいよいよ一番嫌な、裸を見せて、触らせなければならなくなりました。
私は、顔が真っ赤です。男子が近づいてきて、恥ずかしくなりました。
私は、体を隠したくて、動かそうとしても、コーチが体をおさえるため、動かせませんでした。
もう最悪です。
私は、コーチに「まだですか?」と聞いていました。
はじめの頃は、「まだです」といいましたが、だんだん私がしつこく言うと「あなたは、勇気がない人だな、帰りに残って勇気をつけるぞ!」と言われました。
その体を皆に見せている時間は、5分間でした。
さわっている人にとっては、短かったのですが、私にとっては、とても長かったです。
その後に皆が帰るのに私一人だけ、素っ裸で、コーチと勇気をつける練習をしていました。