夏休みが終わり、日常が戻った。
「けどチュウ太郎は、まじ天使なんだよ」
ナミは夏休みに入った頃、目も開いてない灰色の子猫を保護したらしい。
「お父さんがネズミみたいだから、チュウ太郎って呼んで、家族がみんながチュウ太郎って呼ぶから、結局チュウ太郎になったの」
「でもね、チュウ太郎はメスだったのよ….」
ナミはカワイイ、学校の中でも1、2を争う、ぺったんこの体だが、キリっと整った顔、大きな瞳、ケラケラとよく笑い、活発で元気、音感がよくて歌うと、誰もが引き込まれた。
「ナミさ、幼虫から育てたヘラクレスオオカブトにもカブ王とか名前つけてなかった?」
「結局、メスだったけどww」
「うん、でっかいカナブンみたいなのが土から出てきた」
ナミは一学年上の先輩と一年の時から付き合っていたが、最近別れた事は、奈帆子と一緒に勉強してた時、本人から直接聞いた。
「最初はミルクとか3時間おきだよ、お父さんは寝てるし、お母さんと交代でお世話して、それで高校生活最後の夏休みをチュウ太郎に捧げたってわけ」
ナミと俺の会話を奈帆子はニコニコしながら聞いていた。
ナミはクラス中にチュウ太郎自慢をする為、ちょこちょこ動きまわっていた。
「ナミはいつも元気いっぱいだね」
「そうだね、相変わらずだね」
奈帆子は急に大人っほくなった、夏が終わって雰囲気がかわった。
奈帆子と俺の体の関係は続いた。
奈帆子はナミに対する俺の感情を聞くことはなかった。
奈帆子はなんでもしてくれた、なんでもさせてくた、従順だった。
人気のない神社や公園で制服のまま、何度かフェラ抜きさせた。
俺の部屋でレイプっぽく目隠しして、犯したりした。
「ダメ、ダメ、許してください、お願いします、許してください」
手を縛りバックで犯すと、教えた以上に卑猥な言葉を言ってくれた。
ハメ潮を噴いのはこの時だった。
目隠しの騎乗位で、下からガンガン突き上げた。
「ダメ、出ちゃう、出ちゃう、なんか変、あん、だめ、やぁやぁ、いやぁー」
ちんぽにあったかい物を感じて、奈帆子が腰を浮かすと、ビシューと潮を噴いた。
「はぁはぁはぁ」
奈帆子の腰がビクビクしながら動いている。
目隠しをとって、奈帆子に見せると驚いていた。
夏にラブホに行った時、奈帆子にお願いしたことがある
「脇毛って剃ってるの」
「うん、そうだよ」
「お願いがあるんだけど、今から脇毛を伸ばしてくれない?」
「できないよ、ダメだよ、他の人に見えちゃったら恥ずかしいよ」
奈帆子はお願いを聞いてくれた。
正常位で頭の上に手を組ませ、奈帆子の黒いマン毛と脇毛を見ると興奮した。
おっぱいを両手で掴み、指の間から見える、ぷっくりとした、いやらし乳輪
脇毛を舐めたり、唾液を飲ませたり、激しくなると、奈帆子もチンポの動きに合わせて腰を動かすようになった。
「もっと、もっと、ダメにしてください」
「好きよ、好きよ、もっときて、もっと…」
「サーメンくださいって言って」
「ザーメン、あ、ザーメンください」
「お口にくださいって言って」
「たく…さん、た..くさん、お口に…んぁあ….お口に、サーメンください」
「あぅぅぅあぁ」
ちんぽを奈帆子が咥えて、ジュボジュポ吸い付く。
唇から少し垂れた精子を指を使って舐め取り、
口の中の精子を、手の中に吐き出した奈帆子は、それを自分オッパイに塗りつけた。
潤んで濡れた瞳でじっと俺を見ている。
おさまらない呼吸、肋骨の上で大きく動く、奈帆子の胸は卑猥だった。
従順な奈帆子
学校での奈帆子
彼女なのか性の捌け口なのか自分でもわからない
そんなある日だった。
切り出したのは奈帆子だ。
「とん平のことは好きだった、けど…..」
そこで奈帆子は言葉を止めた。
「うん、わかった」
受験や進路、将来のことは普段から話してた。
違う道を歩んでいく将来も、漠然とだか分かっていた。
ナミの存在については、お互いに何も聞かなかったし言わなかった。
お互いわかっていた事だから。
「とん平のことは好きだったけど….」
「とん平とのこと、誰にも言ってないよ」
「誰にも言えなかったのかな」
「私がね、好きになったのはね、映画館で泣いてた、とん平なんだよ」
「ビョークの歌声で泣いてた、横顔はずっと忘れない….」
「とん平はあの時の気持ちを忘れちゃだめだよ」
夕暮れの公園で涙をこらえながら奈帆子は言った。
奈帆子とデートらしいデートは一度だけ
一緒に観た映画の題名は「ダンスインザダーク」
俺が奈帆子にしたことは、酷いことだったのだろう。
あの映画館の暗闇の中、奈帆子の横で流した同じ涙が、また頬をつたった。
終わりです
とん平(あだ名)左利きの為、往年の名優(左とん平)より拝借
奈帆子、ナミは実在モデルありです