佐藤さんの困った顔が見たくて・・・

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佐藤さんのことが気になりだしてから僕はいつも彼女を目で追うようになった。

髪は肩まであり普段はツインテ-ルにしている。目はぱっちりしていて笑顔がとても可愛かった。

なぜ今まで彼女の魅力に気がつかなかったのか不思議だった。

ずっと彼女のことを考えていたある日、いつものように公園で遊んでいると、

「ちょっとタイム。」と言ってトイレに入って行った。

いつものトイレタイムだった。僕もおしっこをするためトイレに入ると佐藤さんは閉まった個室の前で順番待ちをしていた。

僕が終わっても扉が開く気配はなかった。佐藤さんがノックをしても反応がない。

「(コンコン)まだですか〜?」と声をかけても全く反応がなかった。

だんだん佐藤さんの表情が険しくなり、前かがみで足をクネクネと動かし始めた。

そして右手はなんとお尻を押さえていた。

僕は「開かないの?と声をかけたらちょっと驚いたように押さえていたお尻から手を離した。

「見てみようか?」僕はトイレの下の隙間から見てみたが誰もいないようだった。

「誰も入ってないよ。いたずらかも。」といったら「どうしよう。もうダメかも。」と苦しそうな表情を浮かべた。

「僕が見張ってるからトイレの裏ですれば?」と言ったら「できるわけないでしょ?」と怒鳴られた。

そのあとすぐに冷静になり「ごめんね。心配してくれたのに。」と謝ってきた。

ここで僕は「僕の家すぐそこだから来る?」と聞いてみた。「お願い。」即答だった。

みんなに事情を説明して家に向かった。僕は玄関前で「ちょっとだけここで待ってて。」と言って中に入った。

流れないように細工をするためだ。

終わったので佐藤さんを呼んだ。

僕は安心させるために「向こうにいるから終わったら声をかけて。」と言って部屋に向かった。

「じゃあちょっと借りるね。」と言って入って行った。扉が閉まった音がしたので僕はドアの前で聞き耳を立てる。

「ん〜。…ん〜。…ん〜。」彼女は小気味のいいリズムで息んでいる。

全く姿は見えないが、生生しい声に」逆に興奮した。「ん〜。…ん〜。…ん〜。・・・ハァ〜。ん〜…。ん〜…。ん〜…。」

たまに聞こえるため息がたまらない。

「プリプリ。シャ―――――。ん〜。…ん〜。…ん〜。フゥ〜ッ。カランカランカラン。」

どうやら終わったようだ。が、僕にとってはここからが本番である。

佐藤さんが水を流そうとしても流れない。「(ガチャガチャ)え?え?(ガチャガチャ)えぅ?嘘〜。」

佐藤さんは激しく動揺した。「田代く〜ん。ねえ。」

聞こえたので、白々しく「どうしたの?」

と聞いた。「水が…流れないの。どうしよう?」と泣きそうな声で言った。

「あれ?さっきまでは流れてたのに。いいよ。後で流しておくからそのままで。」と言うと「テモ,ウンチガ…。」とか細い声が。

「え?何?」と聞き返す地「ウ、ウンチガ。アノ…ネ」と消え入るような声になった。

「ご。ごめん。でも大丈夫だよ。僕がしたことにするから。ね?」と安心させるように言うと観念したように出てきた。

「じゃあ先に戻ってて。うまく隠しておくから。」と言った。彼女は「じゃあ、お願い。あんまり見ないでね…。」

と言って逃げるように公園に戻った。

中に入ると和式の水たまりにお尻を拭いたティッシュが、そして土手には大量のティッシュがかぶせてあった。

はがしてみると今彼女がしたばかりのモノがあった。10センチ弱の塊と少し柔らかめな細切れの薄茶色の物体だった。

薄い色のほうにはコ-ンが混じっていた。

僕は気持ち悪くなりあまりそれ以上は見なかった。

公園に戻り彼女にボソっと話しかけた。

「コーン好きなの?」彼女は顔を真っ赤にして「…知らない。」と言って逃げていった。可愛かった。

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