小学生の頃、みんなで公園で遊んでいると「ちょっとタイム。」と言って佐藤さんが共同トイレにかけ込んだ。
僕もおしっこがしたかったので後を追うように入った。
すでに個室の扉は閉まっており、「シャ――――」という由佳ちゃんのおしっこの音が響いていた。
僕のおしっこが終わっても個室の扉は開かなかった。
中から「んんっ。ん〜〜ん。」という息み声が。(あれ?佐藤さんうんこ?)と少し動揺した。
が、僕はちょっとからかってやろうと思って冗談で「佐藤さ〜ん。うんこしたいから早くして〜。」と言ってみた。
すると中から慌てた様子で「え?田代くん。そこにいるの?」と答えた。
「うん。漏れちゃうよ。」と言ったら「まだかかるからお願い。外に出てて。」と言ってきた。
「え?佐藤さんもうんこなの?」と言ったら「ち、違う。でももう少しかかるから。お願い。」とうんこであることを否定した。
「分かった。早くしてね。」と言ったら「うん。」と一言。一応外にでたふりをした。
安心したのかしばらくしてまた息みだしたので、僕は下から覗いた。
そこには由佳ちゃんのお尻とそこからぶらさがっているうんこが見えた。
「ん〜。ん〜。ん〜。」と一定間隔で息み続けている。それに合わせて少しずつ少しずつうんこ降りていく。
一度切れたが再び次の弾が出てきた。
そこで僕はもう一度ノックをしてみた。
その瞬間、ぶら下がっていたうんこが落下した。「
は、はい?」と返事をしてきた佐藤さんに、「佐藤さ〜ん。早く〜。漏れる〜。」と催促した。
「田代くん。外に出ててって言ったでしょ?」と少し怒ったように言ってきたので「だって、僕だって我慢できないからまた来たんだよ。今何してんの?」と言った。
「…しゃがんでたら私もウンチがしたくなっちゃったの。だから…お願い。」と懇願してきた。
女の子からウンチという単語を引き出せたので満足した僕は「早くしてね。もう限界。」と言った。
彼女は開き直ったように僕がすぐ外にいるのに大きな声で息みだした。
また下から覗きはじめると、新たな弾がぶら下がっていた。
そんなに太くも固くもなさそうだったが、ちょっと苦しそうだった。
その後5分ほど頑張っていたが出つくしたようで、ティッシュでお尻を2回拭いて出てきた。
彼女は恥ずかしそうに「お待たせ。ごめんね。」と言って出てきた。
入れ替わりに入って個室を確認すると、少し甘酸っぱい便臭と便器に軽くウンスジが残っていた。
僕は覗いた光景を思い出しながら(自主規制)に浸っていたら外から
激しくノックされ「ねえ。田代くん。ま〜だ〜?遅いよ?」と声が。
佐藤さんだった。僕は「もう終わる。」と言ってズボンをはいていたら「(ドンドンドン)は、や、く。遅いよ。」と催促してきた。
僕が流して出ていくと、「恥ずかしいでしょ?お返しよ。」と照れくさそうに言った。
(可愛い…)
この日から僕は佐藤さんのことが気になって仕方がなかった。