今から7年ほど前、当時僕はまだ14才。
部活や勉強、遊びに夢中だった。
家庭は母子家庭ではあったものの、それ以外はごく普通。
友達にも恵まれ、充実した毎日を過ごしていました。
普段よく遊んでた友達、その子達のことを”イツメン”と当時は読んでいましたが、そのイツメン以外にもよく遊ぶ人がいました。
それは近所のお兄さん。
お兄さんは当時大学生で、中学生の僕からしたらとても物知りで、魅力的な人だった。
お兄さんは僕が小学生くらいのときに近所に引っ越してきて、夏祭りで仲良くなってからはよくお兄さんの家にお邪魔したり、一緒にゲームなんかもした。
しかし、よく遊ぶとはいえ、部活や勉強が小学生の頃と比べると忙しく、会える回数が徐々に減っていました。
そして夏休み。
時間ができて久しぶりに一緒にゲームでもしようとお兄さんの家に出かけた。
出かけると言っても近所だったのでかなりラフな格好だった。
お兄さんの家の玄関前に着き、チャイムを鳴らし、ドアが開くのを待つ。
「はーい」という声がし、ほんの10数秒したあとに、「ガチャ」と鍵を開ける音が聞こえた。
僕の姿を確認したあと、
「あ、久しぶり!どうぞ」と、お兄さんは優しく出迎えてくれた。
「お邪魔します」と言い家の中に入る。
「適当にくつろいでいいよ、少し待ってて」と言うので、ソファーに腰を掛けぼーっとお兄さんを待った。
「おまたせ」とお兄さん。
そのすぐ後に「ちょっと一緒にこっち来てくれる?」と言われ、(なんだろう?)と思いながら、何も疑いもせずにお兄さんに着いて行った。
お兄さんはひとり暮らしで、アパートの1階に住んでいたが、メインのリビングに風呂、トイレ、洗面所。
そしてもう一つ小さな部屋があった。
着いた先はその小さな部屋の前で、お兄さんに「入って」と言われ、ドアノブに手をかけそのまま入った。
その瞬間、後ろから羽交い締めにされた。
理解が追いつかないまま、抵抗も出来ずに床に敷いてあった布団の上に押し倒された。
最初は頭が回らなかったが、少しして「お兄さんに押し倒されている」という状況が飲み込めた。
加えて、僕はお兄さんに押さえつけられている状態で、なんだかよく分からないが、あまり良くない状況で、今僕にとってお兄さんは悪者だと分かり段々と怖くなって、僕は抵抗しながら涙目になっていた。
でも、いくら抵抗しようと僕は中学生、相手は大学生で敵うはずもなかった。
お兄さんもかなりの力で僕を押さえつけていたので、全力で抵抗しても微動だにしないどころか、押さえつけながら服の隙間から僕の体をいやらしく触ってきた。
その行為は段々とエスカレートして行き、僕の股間を触ってきたり、耳を舐めたり、服を脱がしたりしてきた。
その辺りでお兄さんが何をしようとしているのか、これから僕が何をされるのかわかってしまった。
「優しかったのに」とか、「なんで僕が」とか。
そんな言葉が頭の中を駆け巡り、辛くなって、そしてそれ以上に怖くって、僕は完全に泣きだしてしまった。
するとお兄さんは一旦手を止め、僕の口の中に無理やりハンカチのようなものを詰め、最後に縄で僕の口を縛った。
「猿轡」の状態で、ハンカチが結構奥の方まで詰め込まれていたので大きな声で叫んでいるつもりでも、ほとんど声は出ていなかった。
その流れ?で、手も後ろへ縛られたあと、お兄さんは僕の体を触り続けた。
その時はもう服は完全に脱がされており、アソコも含め、僕の体全てがお兄さんに晒されていた。
数分間体を触り、舐め回されたあとにお兄さんローションを取りに行き、
僕のアナルとお兄さんの人差し指と中指に塗りたくり、ゆっくりとアナルに挿入してきた。
なんとなくやられるのは分かっていたが、いざやられると想像以上に痛くて苦しくて辛くて怖くて、叫んで泣いた。
が、当然ほとんど声は出なかった。
するとお兄さんは僕の様子を見て、
この部屋につれてこられてから初めて声を発した。
「大丈夫だよ、力抜いて…そうすれば痛くない」
口調や声のトーンはいつものお兄さんと同じで優しそうだった。
その声に安心したのか、その時は素直に言うことを聞き出来る限り力を抜いた。
力を抜くとなぜあんなに痛かったのか不思議なほど楽だった。
僕の様子見をしながら、お兄さんは2本から3本へと指の本数を増やし、
しばらく慣れさせたあとゆっくりとちんちんを僕に挿入してきた。
お兄さんのは割とデカめだったので、力を抜いても流石に少し痛く、痛いとつい力を入れてしまう。
でも力を入れれば入れるほど余計に痛くなるので頑張って力を抜いた。
するとゆっくりピストンしてきたが、ピストンは思いの外痛くなく、
僕は泣かなかったのですぐに激しくなった。
それでも痛くない訳ではなかったので、
「うぅ」とか言っていたと思う。
でもその痛さも少しずつ快感へと変わっていき、次第に僕も喘いでいった。
猿轡は声を抑えるが、喉が開いた状態なので、声がある程度大きくなると自力で抑えることもできずに、多少抑えられるがそのまま漏れてしまう。
なので喘ぎ声は抑えきれずにかなり漏れていた。
僕は縛られてるとはいえ、途中から無抵抗になっていたので、完全にお兄さんのされるがままだった。
僕は元々弱い方だったので、最中何度もイッており、もはやイキっぱなしと言っても過言ではなかったが、お兄さんは最後に一回だけだった。
行為が終わると僕はくたびれて動けず、声も出なかった。
それが分かったからか、お兄さんは僕の縛っていたものと猿轡を取った。
僕は少し麻痺っていて、まだビクビクしていた。
反面、お兄さんは多少疲れてはいるが、大したことはなさそうだった。
僕がビクビクしながらぼーっとしていたところ、「カシャ」と音がしたが、あまりにも疲れすぎていて、気にする余裕がなかった。
その後、少し落ち着いた頃に
お兄さん家のシャワーで体を洗い流した。
シャワーの後、服を着て、持ってきていた荷物をまとめ家に帰ろうと玄関にある靴を履きドアノブに手をかけると、
腕を掴まれ、お兄さんがスマホの画面を見せてきた。
スマホには事後の僕の写真があった。
写真の僕は性器とアナルから精液を垂れ流し、顔は真っ赤で汗に濡れぐちゃぐちゃになっていた。
…そういえば、シャッター音が聞こえたような。
「ばら撒かれたくなかったら誰にも言わないようにね」
やっぱりお兄さんは口調や声のトーンだけは優しかった。
無言で頷くことしかできなかった。
一人で家に帰り、飯も食わずに部屋で一人泣いた。
当時僕はスマホを持っていなかったが、暫くお兄さんを避けると、お兄さんが直接僕の家に来たり、
固定電話に電話が掛かってきて、何度も呼び出された。
最初は拒否したが、例の写真で何度も脅され、ただ従うしかなく、お兄さんが上京するまで、僕はずっとお兄さんの言いなりでした。