もう昔話になったので、体験談として書きますね。
私は当時、東京の有名な観光地で人力車の会社を運営する社員でした。
人力車と言っても、今ほどたくさんの人が乗る時代でも無く、そして地元とのお付き合いの中で運営する小さな会社でした。
私は、人力車を引くアルバイトの採用担当で、求人雑誌に募集をしたりする仕事もしていました。
当時は今みたいに女のコが人力車をやるなんて珍しく、まず募集に来ないんですね。
あれは、暑い夏の前の6月頃のある年、人力車の俥夫「しゃふ」の募集をかけたら、何人かの男に混じって、女の子が来たんですよ。
家の社長以下、みんなびっくりして、当時は女のコに人力車が出来るのかなんていう時代。
ところが送ってきた履歴書をみたら、ハイスペックでまず一流大学の学生さん。地域福祉コミュニティ作りのリーダー的役割なんかをやっているとか、スポーツもソフトボールやカヌーやってるとかで、年は19歳の日菜(仮名)さん。
顔は少し丸顔ですが、笑うとエクボが出来て優しい感じの癒やし系。
日向坂49の影山優佳さんに少し似てるかな。
背は大きくなかったですが、スポーツが好きな子なので、健康的な色でしたね。
さっそく他の男と一緒に、面接をしたんです。
面接と言っても、実際に街中で人力車を引いて仕事に向いているか見るんですね。
いきなりぶつけてしまい不採用になるバイトもいるんです。
私は採用担当なので、人力車に乗って、力量や仕事の資質を見るんです。
まず最初に男のバイト候補に引かせたんですが、体力無くて即不採用で帰しました。
次に日菜さん。
これがまた最初から勘がよく、楽しくお話ししながら人力車を引く事もできる。完璧に近いぐらいの合格点で即採用。社長もびっくりしましたね。
日菜さん、次の日からお客さんを乗せて人力車を引き出したんですよ。
丁度6月の終わり頃ですかね、とにかく元気で明るく、乗せたお客さんの評判もいい。あっという間に家の会社ではうなぎ登りの評価。
7月に入り、絶好調の日菜さんに思わぬ落とし穴が出来てしまったんですね。
これはこちらにも落ち度があり申し訳ない事をしたんですが。
当時は今以上にヤクザの縄張り意識が強く、人力車が通ってはいけない場所が何箇所かあったんですよ。
その日、日菜さんはお客さんを乗せて通常のコースを人力車を引いていました。ある場所でお客さんを降ろして帰り道、地元ヤクザ羽田組の事務所の前を通ったんですよ。
その日はたまたま組幹部の葬式があり、連中からすると仁義に反すると言うことらしい。
こうなると向こうもけじめ付けないと代紋の示し付かないので、家の会社に何人かのヤクザ者が乗り込んできた。
当然、社長と私が羽田組に謝りに行かないと、もう営業出来なくなる。日菜さん、びっくりして泣きそうな顔になって、もう辞めるとか、ごめんなさいとかグチャグチャ。
社長が話をしてくるから大丈夫だよと何とかなだめて落ち着かせたんですよ。
すぐに羽田組に行って、菓子折りと詫び金を持って行ったら組長ニコニコして、おたくらは仁義を果たしたとか言ってすぐに一件落着。
今度家の若い衆でもその女の子の人力車に乗せてチップでも払わせるからとか言い出して、なんとなく嫌な予感がしました。
会社に帰って日菜さんに事情を話したら、なんとなく安心したみたいで、羽田組の若い人達を乗せるぐらいなら良いですよなんて言ってくれたんですね。
そしてとうとうその日はやってきました。
羽田組と家の会社で話が付き、先日のお詫びに、日菜さんが引く人力車に若い衆を乗せて観光する。
まあ向こうからしたら友好の証なんでしょうが、正直ヤクザとは付き合いたくないのが社長以下の本音なんですよ。常識は通じないですからね。
日菜さんは若い衆3人を乗せて、そつなく観光して仕事をしたんですが。
夜に仕事が終わった後に当時の私の携帯電話に日菜さんから連絡が入りました。
羽田組の若い衆が飲みに行こうとしつこく誘われてるとの事でした。
まさかヤクザと飲みに行きたくない気持ちはわかりますが。
私は嫌ならはっきり断りなさいと伝えたら、なんとしっかり断ったと次の日連絡が日菜さんから入ったんですね。
はっきり伝える意思の強い子だなと思いましたよ。ただ、相手は常識が通じない連中で、後々の伏線になったんです。
時は流れ、日菜さんもすっかり仕事に慣れて我社の主力俥夫になった翌年5月。
あの有名なお祭りの日の出来事でした。
街中は浮かれ騒ぎ、ヤクザ者が当時は神輿の上にのり、我が物顔してた時代です。
日菜さんは仕事を終え人力車の整備で夜7時ぐらいに、倉庫にいました。私は経理で二階にいました。
日菜さんが2階に上がってきて、また去年乗せた羽田組の若い衆から電話がきて、飲みに行こう、今から〇〇屋に来てほしいとしつこいらしい。
私は電話を代り、〇〇屋に私と日菜さんで行くならそちらに行くけど、日菜さん一人ではまだ未成年なので行かせられないと行ったら、以外とあっさり話はまとまり、まあそれならと〇〇屋に出向きました。
よく話を聞いたら、日菜さん、羽田組の若い衆から、その後何度かお客さんを回したりして、会社にナイショで上手くお得意様にしてたらしいんですよ。
そういう事するから、めんどくさい事になるんだよと叱りたかったんですが、その時は堪えて、約束の〇〇屋に。
店に入ると、祭りの後の浮かれた雰囲気と、堅気では無い男達がいる雰囲気。
私と日菜さんは羽田組の若い衆が用意してくれていた席に付き、まあビールでも飲んでやとなる。
日菜さんもまあこんな席なのでと少しだけ。
羽田組の若い衆は、若頭の京介30代、吉木と下野は10代だったかな。日菜さんは1杯だけなので、私はその分かなりの酒量を飲んでましたね。日菜さんは楽しそうに振る舞ってましたが、まあ帰りたかったでしょうね。
一時間程して、日菜さんがトイレと携帯で席を立った時、若頭の京介からとんでもないこと言ってきたんですよ。
彼は私のことを兄さんとかいうんですが、、
京介「兄さん、あの娘めちゃくちゃかわいいじゃない。家の若い衆ちよっと楽しませてあげること無理かな」
最初ふざけてるのかと思いましたよ。
私「た、楽しませるとはなんですか?」
京介「男だから、アレだよ、彼女抱きたいんだよみんな」
私「いやいや、それは無理ですよ」
京介「お前らしたいだろ」
吉木、下野「あ、はい」
京介「ほら、若い衆祭りの後で興奮してんだよ、兄さんわかんだろ」
私は困り果ててしまい、どうしたらいいかわからなくなってしまいました。
京介「兄さん、迷惑かけないから、こっちはこういうのはプロだから、アハハハ、安心しろよ」
こちらも酒が回ってきて何をしていいのかいよいよ思考停止。
そうこうしてると、日菜さんが飲んでいたウーロン茶に、吉木が何か入れたのがわかったんですが、私はもうヘロヘロ。
京介「兄さん、もう少しあの娘帰すの遅らせてくれや、それだけ頼む」
日菜さんが携帯とトイレから戻り私も酔った勢いで「もう少しだけ居ようか」と言ってしまったんです。
日菜さんは残ったウーロン茶を少しづつ飲みだした。
30分程すると、日菜さんは明らかに眠そうな様子になってきました。
ここはヤクザ者の集まる店でそういう事は暗黙の了解。
京介「じゃあ出ようか」
日菜さんもよろよろしながら何とか店を出るともう立ってられない状態。
店の前に京介のアルファードが停めてあり、若い衆が日菜さんを後部座席に乗せる。
兄さんも乗れやと言われ、私は助手席に。
どこに行くのだか分からないうちに発進されてしまい、しばらく走ったところで、明らかに街道沿いから中防のようなやつが乗ってきた。どうみても不良の半グレだが、アルファードに乗るなり「うわ、かわいい」とか日菜さんを見て言い出す始末。
これはやばい事になったな、今更日菜さんと帰りたいなんて言ったら半殺しの目に合いそうな雰囲気だった。
しばらくすると、公園の近くのような人影の無い場所にアルファードが止まった。
京介「おいお前ら、無茶すんなよ、ポリ来たら走るからな」
後部座席で、ハイとか威勢よく返事する声
京介「今日は祭りの後だから特別だぞ、済ませてちゃっちゃしろ」
ちゃっちゃとはなんだと思ったが、私はもう怖くて声を出せなくなっていた。
日菜さんをチラッと見たら、完全に寝てしまいもうなんにも出来ない状態になっている。
京介「兄さん、若い衆ちよっと気が立って乱暴になるけど、まあ聞いててもいいし、車の外でもいいから済ませてやってな」
私はどう答えていいかわからずにいると後部座席で物音がしだす。
たまんないよとか、早く脱がしちゃえよとか、いい女とか聞こえてくる。
どうやら羽田組の吉木が上半身に周り、下野が先に日菜さんを屈辱するらしい。それを中防が見ている。
あの明るい、人気者の、人力車で観光地を走りまくる大学生の日菜さんが男達の前で望まない姿にされると思ったら、私は怖さと、妙な興奮を覚えてしまった。
吉木「服邪魔だから脱いじゃえよ」
中防「どんなブラ付けてんだ」
下野「ほらおっぱい丸出しになるとこよく見とけよ、ほら出るぞ、ブラ捲るぞ、こんにちはするぞ、ほら」
ヒョーとか、でかいなこの女とか声が上がる。
たまんない、柔らかい、乳首ピンクだとか屈辱的な言葉が聞こえる。
下野「おっぱい柔らかいなこいつ」
中防「オマンコ見せろや早く」
吉木「おいおい、焦んなよ」
中防「あ、ハイ、すいません」
京介「おい、お前ら喧嘩すんなよ」
吉木「すいませんでしたら。おい、俺も乳吸わせてよ」
下野「わかったよ、俺は下脱がすから」
私はもう聞いているしか出来ない状態になり、日菜さんに申し訳ない気持ちになりました。
時折、日菜さんの声が「うぅ」「ムゥ」とか聞こえてくる。
京介に言って、一旦車の外に出る事にした。
アルファードの中から男達の欲望と屈辱行為の声が聞こえる。
私の良心に反して、あの日菜さんが屈辱的な行為に汚されている事に、ペニスを激しく勃起させていた。
続く