中学卒業式の前々日放課後、準備のために3年生有志が体育館に集まった。有志の中には亜希子と泰子の姿もあった。これから椅子を並べ、明日は卒業式リハーサル、明後日が式本番という予定だ。
亜希子と泰子は学年の美女ツートップだ。かわいい系の亜希子とキレイ系の泰子、どちらが一番かで男子の中では論争が起こったが、どちらの陣営もこの二人は3位以下を大きく引き離した1位、2位であることに異論はなかった。
卒業式準備の指揮をする先生の姿はまだない。誰ともなく倉庫からバスケットボールを取り出してきて、なんとなくパス回しが始まり、そしてなんとなく試合が始まってしまった。
みんな体育館で遊べるのはこれが最後だと暗黙のうちに了解していたので、この遊びにはその場にいた全員が参加した。
亜希子も泰子も制服姿だ。最後に二人の体操着姿を見たかったな、などと感傷にふけりつつ、俺ももちろん参加した。バスケは段々と熱を帯び、男女入り混じってやや本気モードになってきた。
亜希子にパスが放られる。キャッチしようとする亜希子、そこにパスカットしようと猛然と突っ込んできたのは学年屈指の大柄な男光尚だった。懸命に手を伸ばす光尚の肩が亜希子にぶつかる。華奢な亜希子は吹き飛ばされ、亜希子は派手に転倒した。
左肩を下にして倒れ、スーッと体が滑る。右脚は天井に向けて大きく上がり、大開脚状態になった。紺色のスカートの中が丸見えとなり、太ももの間には白く輝く布が見えた。
俺の動きは止まる。ウホッ、亜希子のパンティか?俺は奈美の前例から亜希子の生パンティであると想像した。いや、待て、亜希子は奈美とは違う。学年No.1の女がそう簡単にパンチラするわけがない。
実は今まで何度か亜希子のスカートの中は見たことがある。体育座りだったり、立ち上がる時だったり、スカートの中が見えたことはあるが、いずれも黒パンだった。そりゃそうだ。そんなに簡単にかわいい子のパンティ見えたら世話はない。
いや、だがしかし、過去見えたスカートの中はいずれも黒パンで、今回は白ってことは限りなく生パンティの可能性が高いのではないか?奈美だって黒パン履くの忘れたんだ。亜希子だって忘れることもあるさ。
いやー、待て待て、繰り返すが亜希子は学年No.1だ。今までは黒パンだったが、それは偶然で今日は白の見せパンなのではないか。大体生パンティで本気バスケなんかに参加するかよ。生パンティなら絶対激しい運動はしない。あれは見せパンだ。
俺の頭の中で激しい議論が巻き起こったが、結局真相は藪の中。まあいい、白いものが見えたんだからあれはパンティだったと言うことにして死ぬほどオカズにすればいい。
俺だけじゃなく沢山の男が亜希子のパンチラを目撃したはず。おそらく俺以外の男はあれは生パンティだと思ってオカズにするはず。俺だけ”あれは見せパンだった”とオカズにしなければ損だ。あれは生パンティだと言うことにしておこう。
しかし、偶然にもその答えを亜希子の口から聞くことになる。
卒業式の準備が始まり、俺は倉庫に入ろうとしたが、中から亜希子と泰子の会話が聞こえる。
「亜希ちゃん、今日ちゃんと(黒パン)履いてる?」
「え?履いてるよ。なんで?」
「ホント?さっきバスケやってる時転んだでしょ?あの時パンツっぽいのが見えたよ。」
「えっ?」
少しの間の後、亜希子の絶叫が聞こえた。
「あっ!ウソー!やばーい!」
そして消え入るような声で続ける。
「・・・今日(黒パン)履き忘れてた。」
俺の脳内にさっきの大開脚映像が再生された。亜希子の大チョンボ!黒パン履き忘れて白の生パンティ全開!学年No.1の女のパンツが丸見え!
「そんなに見えてた?」
「うん、かなり丸見えだった。」
「いやーん、男子も結構いたよね。」
「うん、でもみんなバスケに集中してたから、気づいた人はあまりいないかも。」
「でも何人かは見たよね?いやーん、卒業前に恥ずかしすぎる。」
亜希子、そんなことはないよ。亜希子は優しい。最後に男子にオカズをサービスしてくれたんだよね。ありがとう亜希子。一生大切にするから。
「泰子ちゃんは今日履いてる?」
「もちろん。」
「そしたら今日しゃがんだり見えそうな作業があったら変わってね。」
「オッケー。」
その後の亜希子はなんとなく動きが挙動不審だった。常にスカートを気にし、泰子のそばから離れない。パンツ丸見えが相当ショックだったのだろう。
ちなみに亜希子と泰子はとても仲良し、卒業式の時も二人ツーショットで写真を撮ってと頼まれた。俺はこれが最初で最後のチャンスだと、俺のカメラでも二人の写真を撮らせてもらった。
二人がお互い斜めに肩を寄せ合って、胸に花束と卒業証書の筒を持っている笑顔の写真はその後何度も何度もオカズにさせてもらった。高校時代のクラスメイト美佐もかわいかったが、やはり亜希子には敵わない。高校時代に一番オカズにしたのも結局中学時代の同級生亜希子である。
そんな亜希子だが、高校2年の終わりから3年の時に二つの大きな出来事があった。
一つ目は2年の終わりの時、亜希子の高校がスポーツの全国大会に出場した。亜希子はチアリーダーではなく一般の生徒だったが、応援席で一人ドアップでTVに映っていた。
数々のかわいい女子高生を見てきたテレビクルーが一人だけドアップで映すとは、テレビクルーもかなりかわいいと思ったのだろう。たまたまかもしれないが、俺的にはそういうことにしておく。
もう一つは3年生の初夏、高校のミスコンで亜希子が優勝したと風の噂で聞いた。かわいい子が沢山いると評判の高校でミスコン優勝するとは、亜希子のかわいさは本物であると証明されたようなものだ。
この二つの出来事は俺が見た亜希子のパンチラの価値を飛躍的に高めた。俺だけじゃない、俺の中学の男だけじゃない、見ず知らずの男たちから亜希子はかわいいと思われている。亜希子の性格を知らない人が評価しているのだからそのかわいさは本物だ。
特に高校のミスコン優勝の事実はヤバいくらいに興奮する。”◯◯高校No.1の亜希子のパンティを俺は見たぞー”と◯◯高校の男子全員に自慢したい気持ちでいっぱいになった。
バスケの時に他にも亜希子のパンチラを見た男がいるのは残念だが、それでも数人しかいない。全国クラスのかわいさを持つ亜希子のパンチラを見た自分を誇りに思い、未だにオカズにさせてもらっている。
ちなみに泰子のパンチラは一度も見れず、中学卒業以来会ってもいない。泰子は才色兼備で、地域で一番の高校に進学し、東京の有名大学に進学し、在学中に某国家資格を取った。一時期某ホームページに写真も乗っていて、相変わらずキレイだったが、パンチラは見れなかったのでオカズとしての価値は亜希子の圧勝だ。
中学時代の生パンチラの思い出はあと一つあるが、それはまた別の機会に。