ずいぶんと時間が空いてしまいましたが…。
アヤノちゃんのことを覚えていらっしゃるでしょうか。
彼女との初お泊り後のこと、お話しさせていただきます。
まず、お迎えに来たお父ちゃんは「手を焼かせる困った二人を助けてくれた」相手として僕を見てくれていたようで。
出足から信頼を置いて接してくれました。
立ち話でしたが外で色々話して、大変ですねぇお疲れさまですとお伝えして。
結果簡単に
「よかったら協力しますよ」
「楽しみがあれば、アヤノちゃんも変わっていけるかもですよ」
という、下心と本音半々の話に乗ってくれました。
だから、次に会えるかも、となったのは2週間後。
ちゃんと朝起きて、利用している事業所のお迎えの時間に間に合うようにして、作業をして帰ってくる。
それが2週間できたら、ご褒美として遊ばしてもらう。
2週間とはずいぶんと甘めな設定で…と思えるかもしれませんが、
ほぼひきこもりで生活リズムもズタボロなアヤノちゃんですから、十分実現不可能な設定なのです。
なにしろ、これまでの支援者では誰も成功していないからこその、この状況なので。
単に2週間頑張れでは、3日ももちません。
でも、僕のような無責任な立場で自由にできる人間だからこそ、普通では遭遇し得ない「お楽しみ」が作れるわけで。
職業としての支援者にはできないギリギリ(いやアウトですけどね)を攻められるからこその、もって行き方。
で、結論から言えば。
なんとまぁあっさりと目標達成できたことか。
毎日連絡を取り合って応援しただけで、本当に2週間がんばっちゃったアヤノちゃん。
周りから褒められた喜びと、本当に2週間休まず遅刻せず通えたという驚きたっぷりの達成感、そしてお楽しみを楽しめるうれしさ。
「お兄さんのおかげですごい頑張れましたよー!」
「いやいやそんな。アヤノちゃんがちゃんと頑張れたからこそですから。ね、アヤノちゃん」
うれしいのはお父ちゃんもお母ちゃんも一緒で、ルンルン状態でのご登場。
2週間前とはえらい違いです。
アヤノちゃんに限っていえば、表情がまるきり変わってすごく明るくなっていました。
そんな形での再会。
土日1泊2日の、楽しいお泊まり会の始まりです。
場面緘黙と精神症状がほぼ抜けた状態のアヤノちゃんは本当に見違える姿で、
体の妙な緊張感やこわばりがほぼ抜けて、行動の異様な遅さも解消されていました。
おかげで、おしゃべりも散歩もとても楽しく過ごせました。
感覚としては、やはり中学生程度でしょうか。
「女子高生」と聞いて想像する雰囲気に比べればだいぶ幼くて。
そのあたりで、彼女には知的な障害があるのだなと感じ取ることができました。
「一日ありがとうございましたぁ」
「いやいや、こちらこそです」
…そういえば。
アヤノちゃんのお楽しみお泊まり会には、何も口出しできずについてくるお母さんも同行しています。
僕もアヤノちゃんも完全スルーですが。
さすがに、初の公式お泊まり会で突然、アヤノちゃんと僕の二人きり!とはいかず。
ま、そりゃそうですね。
そんなこんなで、はじめましてのときと同じく、一日中お母さんと一緒。
その中で、僕はアヤノちゃんとの行為に臨むわけです。
一日楽しく過ごして、いろんな話を聞いて。
ざっくりとまとめれば「頑張れば、もっともっと楽しく過ごせるようになるよ」と。
「そのためには色々頑張らないといけないから、僕も全力で応援するよ」と、そんなことを伝えての、夜です。
前置きはお風呂。
この日もアヤノちゃんと二人でお風呂でした。
当たり前のように、お互い裸です。
この前色々したよねと話すと、納得して裸でお風呂のアヤノちゃん。
とはいえやはり恥ずかしいようで、恥じらう姿がそそりました。
あちこち洗ってあげて…当然胸やお尻も洗ってあげて、お股はさっと。
そうすると、自然な成り行きで僕のそれはどんどん元気になっていきます。
「おっきくなってるね」
「19歳の女の子の体を洗ってあげたんだからね」
「エッチな気分なの?」
「気持ち悪い?」
「えっ…分からない」
「アヤノちゃんはどう?ドキドキしたり、そういうのある?」
するとアヤノちゃんは、「うん」と小さく頷きました。
「またあとで、この前みたいなことしてみようか?」
もちろん、答えは無言ながらも「うん」でした。
その夜、お母さんがグーグーと暢気にいびきをかいて寝ている隣で。
僕とアヤノちゃんは二人で一つのベッドに横になりました。
…正確には「おやすみなさい」と言って寝始めた時点からずっとなのですが。
さておき、一緒に横になって、お母さんが寝ちゃったら始めようね、と。
そういう話で、いびきが聞こえて来るまではずーっと、アヤノちゃんの体を愛撫していました。
「お母さん、アヤノちゃん頑張ったから、ご褒美でエッチしてあげても良い?」
「はぇぇ。頑張りましたからねぇ」
…ちゃんと、保護者の了承を得た上で、ですよ。
アヤノちゃんが不憫でなりませんが、初めは服の上から、そしてだんだんと中へ中へ。
首筋や耳なんかも撫でたり、舐めたりしながら、エッチなポイントも愛撫してあげました。
「ドキドキする?」
「うん…」
「そろそろ、服脱いでみようか」
「えぇ…」
お母さんがまだ起きているかもと、恥ずかしがるアヤノちゃん。
そりゃぁそうなりますよね。
なので、布団の中でも簡単に脱げるズボンだけ脱がせ、服はまくり上げることにしました。
体を密着させると、アヤノちゃんのぬくもりを直に感じられます。
温かさとともに、アヤノちゃん特有の女の子の香り。
心が満たされます。
「ブラも外そうか」
「…」
「いや?」
「…分からない」
「嫌だったら、また着ければいいからね」
ホックを外し、肩ひもをずらしていこうとすると、その動きにアヤノちゃんも応じてくれました。
恥ずかしさや罪悪感はあっても、欲求や好奇心が多少なりとも勝っていたのでしょう。
「やっぱりアヤノちゃんはかわいいね。直に触ってもらうと、ドキドキがすごいでしょ?」
「うん…」
「もっとする?」
小さく頷くアヤノちゃん。
「そうだよね。お母さん、アヤノちゃんエッチな気分になってきたみたいだよ」
…試しにそう言ってみても、返事はありませんでした。
「お母さん寝ちゃってるね」
「そうみたい」
「これで安心してできるね」
「うん…」
「じゃぁさ、パンツも脱いで、お股の方もしてみようか」
「何をするの…?」
「何をしてほしい?」
…アヤノちゃんの答えはありませんでした。
「…怖い?」
「なにが?」
「おちんちん。入れるの、怖いんじゃない?」
「うん…」
「何が一番怖い?」
「…」
「妊娠すること?」
「(うん)」
「他にはある?」
「…痛い?」
「はじめはどうしてもね」
…しばしの沈黙。
確かに、少し指を入れ始めただけでも痛いそうなので。
なかなか大変かもしれません。
自分としては、粘りました。
小指から少しずつ、少しずつ…本当に少しずつ進めていって、第一関節くらいまでは入ったのです。
でも、結論から言うと。それが限界でした。
これ以上粘っても、気持ちはどんどん冷めていって、関係自体が危うくなりそうな、そんな要素しか感じられなかった。
「よく頑張ったね。今日はここまでにしようか」
「これでおしまい?」
「もう辛くなってきたでしょ?それとも、頑張っておちんちん入れる?」
アヤノちゃんは静かに首を横に振りました。
今はまだ、その時ではない。
「焦る必要は無いよ。練習して、だんだんできるようになればいいから」
「うん…」
では、その時とはいつか。答えは3週間後でした。
この日は前回と同じように、素股でおしまいとしました。
痛くて辛かった後の素股でしたが、前回よりも「変な感じ」は強かったようで。
終わってみるとお股はトロトロでした。
「もう少し頑張ったら、気持ち良いってなってくるかもしれないね」
「そうなの…?」
「きっとね。指を入れるのは痛かったと思うけどさ、今のスリスリは嫌だった?」
「嫌じゃなかったよ?」
「そうでしょ。痛かった後だから、ムリなら嫌だなって感じたはずなのに、お股がこんなにトロトロだから」
「…」
そんなこんなで話は飛んで、3週間後。
次に再会した土日なわけですが。
この日はついに、僕がアヤノちゃんを迎えに行って、
アヤノちゃんだけをお持ち帰りできるという、初めての二人きりでの一泊二日お泊まり会でした。
なぜ迎えに行けたかといえば、「お父さんの予定が合わないけれど、アヤノちゃんが合いたいと言っている」という、お母さんからの電話がきっかけで。
それなら迎えに行きますよ、と。
良ければアヤノちゃんだけ預かるから、お母さんは自由にしていてもいいよというと、「はぇぇ。本当にいいんですか?」
えぇ。良いんですっ。
そんなこんなでご両親に見送られて、アヤノちゃんは処女喪失(予定)お泊まり会へとお出かけです。
「やっと二人きりになれたね」と、そんな言葉が自然と出てくるこの状況。
アヤノちゃんも「そうだねっ」と笑っていました。
何をしたいということは無く、部屋でのんびりできればそれで良いようだったので。
途中でレンタルビデオを借りて、お昼ご飯にハンバーガーを買って、アパートに帰ります。
韓流ドラマが好きなようで、一本だけ借りてあげました。
それと食事代プラスアルファで一泊二日、一緒にいられるわけですから。ねぇ?
昼ご飯を食べつつ、借りたドラマ、というより映画を見つつ。
なんとなんと、その映画の内容が「女子高生が妊娠しちゃって、それを隠し通して出産しようとするけれど結局バレて、賛否巻き起こるも結果産んじゃう。でも周りもみんな祝福してくれて、めでたしめでたし」。
…狙ったわけではなく、アヤノちゃんチョイスですよ?
なんてこった。
そんな映画を見終わったら、やること無し。じゃぁどうする。
どうするもこうするも、時間はまだ夕方にもなっていませんが、この流れはもうここから本題スタートです。
「なんか、すごい映画だったね」
「うん…」
「赤ちゃんって、一回セックスしただけではなかなかできないって知ってた?」
「そうなの?」
「一回でもしたらすぐにできるって思ってた?」
「そうでもないけど。どれくらいしたらできるの?」
「えっ?何回っていうのは何ともだけど、1ヶ月でできる人もいれば、1年かかる人もいるし、中には全くできなくて治療する人もいるよね」
「不妊治療?」
「そうそう。よく知ってるね。ほとんど運だけど、赤ちゃんを授かりたいなら何回もするっていうのが基本かな?」
「そうなんだ」
「アヤノちゃんも、いつかは赤ちゃんが欲しい?」
「えー…わかんない」
「というか、まずはセックスができるようにならないとだもんね」
「うん…」
「どう?せっかく二人きりだし、時間もたっぷりあるから、練習する?」
「何の?」
「もちろんセックスだよ。そこまで行かなくても、イチャイチャしたいでしょ?」
「うん…」
アヤノちゃんの僕への依存度は、おそらくマインドコントロールができるくらいまで高くなっていたのだと思います。
ここから、いつものようにいちゃつきまして。
時間はじっくりとかけていますが、中身は簡単。
体のこわばりもほとんど無いので、順調に御開帳までもって行けました。
「良い具合になってるよ。だんだん、気持ち良いのが分かってきたのかな?」
「分かんない…」
小指でゆっくりと割れ目ちゃんをなぞり、頃合いを見てそっと沈めていきます。
行けるかも?と思いましたが、案の定第一関節が埋まる頃には痛がります。
「もっと少しずつで練習してみようか。頑張れるよね?」
「うん…」
「じゃぁ、これね。綿棒を使ってみるよ」
細くて、長い物を一本ずつ入れてみよう…そんなスモールステップを思いついた僕。
綿棒と、お馴染サラダ油と小皿を用意します。
小皿に油を入れまして、指に付けた油を綿棒全体に塗りこみまして。
不安げに見つめるアヤノちゃんのお腹を撫でながら、お膣さんにも油を塗りまして。
さぁ準備できました。そっと綿棒を入れていきます。
「…痛い」
「たぶん気持ち悪いんだと思うよ。もう少しね」
やはり、ある程度の所で「体内に異物が入ってきている」と感じるようで。
その気持ち悪さがすべて「痛い」な部分もあるのでしょう。
だから、一旦無視してそのまま挿入してみました。
「ほら。一本だと平気でしょ?」
「うん…」
「痛いより、なんか気持ち悪いんじゃないかな?」
「…分かんない」
綿棒の長さは…私の中指よりも多少短いくらい。
挿入しても指でつまめる分は頭を出しているので、大体中指の第二関節くらいまで挿入できている状態です。
2本目、3本目まで同じ手順で入れられましたが、4本目で反応が変わり、どうやら本当に痛そうな雰囲気。
もう少しいけるかと思いましたが、仕方がない。
ここでちょっと休憩です。
綿棒の太さに慣れるまで、再び愛撫をしてみましょう。
「このままするの?」
「そうだよ。そうしないと中が拡がらないからね。少しずつ拡げていこうね」
「…」
「いつまでも触りっこだけで、本当に気持ちが良いセックスまで行けないのでは寂しいでしょ?」
「そうだけど…」
「嫌かもだけど、他の男の人なら無理やり入れちゃうよ。僕となら一緒に頑張れるよね?」
「…うん」
「えらいね。頑張ろうね」
健気なアヤノちゃんをハグしてやります。
するとアヤノちゃんも私に抱きついてくれました。
そのままの流れで、あちこち撫でてやったり、キスをしたり。
お股の違和感で強張っていた身体から、力が抜けていきます。
「ちょっとご褒美で、やったことが無い事をしてあげるね」
「何するの…?」
さぁ何でしょう。
ハンカチを広げ、おまたにかけてあげます。
そして、割れ目ちゃんをなぞるとともに…普段は触るとすぐに「痛い」と反応があるクリちゃんを…ものすごくそーっと、超ソフトタッチで触れてあげます。
「痛くなさそう?」
「うん…」
「触られてるのは分かる?」
「分かるよ?」
ということは、この程度の刺激なら大丈夫な様子。
「…痛い」
「本当に痛い?」
「…」
「痛いより、なんか変な感じがするんじゃない?」
「…(うん)」
小さく頷くアヤノちゃん。
だんだん、変な感じが強くなってきているね?
このまま続けたらどうなるかな?
大丈夫だからねと優しく言葉をかけられて、手や舌べらであちこちを愛撫されながら、お股への愛撫も止むことなく同時に続き…。
いよいよ「痛い」は「怖い」へと変わります。
「僕にギュっと抱きついて。大丈夫だからね」
言われるがまま、アヤノちゃんはギュっと僕にしがみつきます。
攻めどころはクリちゃん一点に絞って、大人の階段を登りきれるように愛撫します。
不安げな息遣いが少しずつ強くなっていき、あれだけマグロ状態だったアヤノちゃんの身体が、小刻みに震え始めます。
「何かが起こるなって、分かるでしょ?」
「(うん)」
「分かるまではすごく怖いだろうけれど、大丈夫だからね。怖かったら、思いっきりギュってしてくれれば良いからね」
膝がカクカク、腰はヒクヒク。
体の震えがよく分かります。
「怖い…こわいこわい……」
…「怖い」の数も増えていきます。
なんとなく、必死で耐えているような様子でした。
どうしてあげると良いか。
「我慢しなくてもいいよ。すごく気持ち良くなれるからね」
耳元で囁いて、そのまま耳を甘噛みし、舐めてみました。
すごくキザな方法ですよね。
しかし、アヤノちゃんにはこれがグサリと刺さったようで、舐め始めると同時にその時が訪れました。
アヤノちゃんからすれば、という表現ですが…僕の体を真っ二つに裂こうとするぐらいの勢いで、爪を立てて僕にしがみつき。
腰はブリッジするくらいの勢いで激しくエビぞり。
太ももから膝にかけても、内側に閉じる形ですごい力が入りました。
後にも先にも、こんなに激しいイキ方と出会ったことはありません。
よく分かりませんが、怖さから我慢していた分、感じ方も激しかったのかもしれません。
「すごかったね」
「…」
「これが気持ち良いってことなんだよ」
「…」
…貴重な初体験に立ち会うことができた瞬間でした。
そして、初めて「イけた」ことで、アヤノちゃんの僕への依存度はマックスまで高まったようで。
ここから先は時間こそかかるものの、流れとしては本当にスムーズでした。
おちんちんを入れて、一緒に気持ち良くなれると、もっと幸せを感じられる。
…この言葉を信じて、よく頑張ってくれました。
10本まで綿棒を入れました。
その途中、辛そうだったのでもう一度クリちゃんを愛撫し、イかせてあげました。
初めほどの激しさは無いものの、十分に気持ち良かったようでした。
で、10本も綿棒が入れば、もう指でも大丈夫。
綿棒の束をつまんで、ゆっくりグリグリとお膣さんをかき混ぜた上で。
次に入れるのは中指。まだ焦りません。
指を入れていくと、やはり痛いと言ってはいました。
それでもちゃんと、中指すべてを受け入れることができました。
スモールステップで頑張れば、できる。
よく頑張りました。あと一歩。
とろとろのお膣さんを、これまたじっくりと、感触を確かめながらかき混ぜてあげまして。
「アヤノちゃん、今日は本当によく頑張ったね」
「(うん)」
「ここまで来たら、もう最後までできるよね?」
「…」
「これさ、おちんちんに塗ってくれる?」
アヤノちゃんをまたいだ状態で膝立ちし、目の前でコンドームをつけて見せます。
そして、油が入った皿を差し出します。
するとアヤノちゃんは何も言わないまま、僕のそれに油を塗っていきます。
触れられる感覚と、いよいよという高揚感から、半立ち状態だった私は一気に元気になりました。
「初めは痛いけど、何回もしていくうちに、絶対に気持ち良くなれるからね」
「…」
よく頑張った割れ目ちゃんにおちんちんをあてがい、スリスリと撫でてやります。
「入れるよ。良いね?」
「…」
もはや何も言わないアヤノちゃん。表情からして怖さはあったようですが、嫌がることはありませんでした。
お互いにヌルヌルのおちんちんとお膣さんはとても相性が良いようで、狭いながらも、なんとか奥へ進めそうでした。
ただ、いくらグリグリと拡げられていたとはいえ、やはり指よりもずっと太いおちんちんです。
これまでで一番つらそうな声で「痛い」と聞こえてきます。
「ここでやめちゃう?」
「…」
「頑張れるよね?」
彼女のためにも、もう引き返すという選択肢はありません。
19歳処女。そのお股の締まりは、思ったほどきついものではありませんでした。
もっとギュンギュンに締め付けられるものかと思いましたが、意外とそうではなく。
十分すぎるほど準備運動をしたせいか、むしろ包み込んでくれる感じ。
ただ、決して「ゆるい」わけではなく、気分的なものもあってか、すごく気持ち良い中でした。
「すごいね。ちゃんと全部入ったよ」
「…」
「ここから、少しずつ動くからね」
指や綿棒ではグリグリかき混ぜるだけだったので、ピストン運動は未体験のお膣さん。
こすられる感覚を敏感に感じ取り、体をびくつかせて「痛いぃっ」
かわいそうですが、誰もが経験すること。
心を鬼にして、ゆっくりとピストンを続けます。
初めは小刻みに。だんだんとストロークを伸ばしていきます。
痛くても湿り気は乾かないようで、動きは次第に順調になっていきます。
「あと少しだから、ここからはギュってしがみついて」
抱きつき正常位へと体位を移します。
するとその瞬間、アヤノちゃんは僕にギュッとしがみ付きました。
それはつまり「痛くても頑張るね」という答え。
何とも言えない素晴らしい気分。
「少しずつ早くしても良い?」
「…」
答えはありません。だから、少しずつ早くしていきます。
このときには、ひっくひっくと、アヤノちゃんから嗚咽が漏れていたので、
顔こそ見えないもののきっと涙を流していたのだと思います。
僕はレイプは嫌いですが…これは合意の上でのこと。
痛みにも耐えて、涙を流しながら受け入れてくれる女の子。
どんどん射精感が高まります。
「すごく気持ち良いよ…上手にセックスできてるよ…」
「っ…っ…」
「今は痛いだけでも、いつかは絶対に気持ち良くしてあげるからね」
「(うん)」
「ぁぁ…もう限界かも。あと少し、頑張れる?」
「(うんっ)」
大きめに頷いてくれたアヤノちゃん。
いつもならもう少し楽しめそうですが、もう限界でした。
「アヤノちゃん気持ち良いから、もう出しちゃうね…」
ピストンをさらに速めていきます。
といって、ユウカさんに対するそれよりは、ずっとやさしく。
それでも、初めてのアヤノちゃんには辛い早さだったかもしれません。
ヒクヒクと嗚咽するアヤノちゃんをぎゅっと抱きしめ、ラストスパート。
「お腹の奥で熱いのが出るよ…どんなふうか……感じてね…っ!」
初体験のお膣さんの一番奥で、思いっきり、射精。
アヤノちゃんの反応は変わらずだったので、どんな感覚だったのかは分かりません。
ただ、私はというと、気持ち良さと、達成感や満足感や…じっくりと時間をかけて、アヤノちゃんをモノにできたという、喜び。
もちろん、今だって下心は半分です。
あくまで彼女のことを応援する気持ちが大前提。
でも…19歳。かわいい女の子ですから。
「よく頑張ったね。本当によく頑張ったよ」
「…終わったの?」
「そうだよ。最後までちゃんとセックスで来た」
「…」
おちんちんを抜いてみると、愛液で濡れたシーツに、うっすらと赤い色が混ざっていました。
が、それは黙っておくことにしました。
「痛かった?」
「痛かった」
「ごめんね。本当に頑張ったね」
「うん…」
「セックスのこと、嫌いになっちゃった?」
「え…?」
「もうセックスしたくない?どう?」
「えー…分かんない」
…それはつまり、初めての痛さをもってしても、好奇心が勝ったということ。
時間さえあれば、まだまだ、できる。
「いつかは気持ち良くなるから。それまで、また一緒に頑張ろうね」
「…うん」