「昨日はお疲れ様、今度、あたしの家に来ない?」
咲奈からそう言われたのは林間学校が終わってまもなくだった。
林間学校で俺達は、本来中学生が過ごしてはいけないであろう禁断の夜を過ごしてしまった。
誰もいない炊事場。俺の前で1人巨乳を弄られながら喘ぐ咲奈。
全ての記憶が、俺の興奮を抑えきれなかった。
俺の手は、頭より早く行動した。
「うん!いつにする?」
「明日なら休みだし、夜までお父さんもお母さんも用事で家にいないから良かったら」
「うん、じゃあそうしよ!!」
即決だった。
次の日、意を決しながら自分なりのオシャレをして相手の家を訪ねた。
部屋は綺麗に掃除されていて、いかにも女子らしい部屋だった。服装はワンピースで、今まで見たことないようなお洒落な格好だった。とにかく可愛すぎる。
しかもなんか、男の部屋からは絶対しないいい匂いがする。なんなんだこれは。
「狭いけど…」
「綺麗だね、」
色々な会話をした。その後、なんか遊ぶ?と言われたので色んなゲームをした。本当は身体同士を擦り付けあって遊びたかったが…。
Switchでマリカをした。咲奈は意外と上手く、学校ではあまり見せない表情が少しそそられた。隣同士でくっついてたため、肩がちょっと触れるごとにビクッとしてしまった。
自分だけに見せてくれる笑顔。時間が過ぎていく度に、どんどん彼女のことが好きになってしまった。
そしてマリカも終わり、静かな時間が流れる。いつの間にか2人で見つめ合いながら、ちょっとお互いニヤケ顔をしている。咲奈も俺も、恥ずかしかった。
2分くらい経ってから、俺は彼女に近づき急に抱きついた。もうなんか、我慢しておかしくなっちゃいそうだった。
流れで押し倒されてしまい、イケナイ体勢になってしまうと、咲奈は言った。
「やるなら…ベッドで…やろ?今日はあの…ゴムも、あるし…」
恥ずかしそうな表情にそそられる。ベッドに移動すると、濃厚なキスを仕掛けてしまった。
それに応える咲奈。炊事場ではやらなかった濃厚で、奥深いキスを三分ほどやった。
「恥ずかしいね…」
「うん…」
お互い恥ずかしかった。何度も言うが恥ずかしかった。
しかし、身体はやはり正直なもので胸に手を滑らせると胸を揉み始めた。
「前さ、聞かなかったけどさ、どれくらいなの?その、おっぱい…」
「E…大きい…?」
やはり大きさは想像以上だった。クラスの中でも1番だったが、巨乳で有名なアイドルと同じくらいの胸を今いじっていると考えると興奮が収まらなくなった。
服をぬがし、すぐさま乳首に吸いつくとえっちな喘ぎ声が部屋に響いた。
そしてすぐさま下の方にも移り陰部を口で舐め始めた。美味しいと言うよりか、それで気持ちがる咲奈が可愛いという感情の方が大きかったので正直あまり味は覚えていない。
そろそろ相手も沢山濡れて来たところで、初めての挿入をすることにした。
もう既に棒は準備万端。あとはゴムを被せるだけだ。少し困惑はしたが、無理なくつけることができ、ついに中に入れていった。
やばい。暖かすぎる。棒から全身に、咲奈の温もりが伝わっていく。
ピストン運動するごとに、両方とも快感が収まりきれなくなってくる。
どんどん抱きしめ合い、好き、好きとお互いが言い合う。
恥ずかしいけど、そんなことは中学生男子の性欲には勝てない。
最終的にかなりの量のものが出て、決着した。
「としくん…好き。」
「さな…」
それからというもの、二学期になってからも学校でもバレない時にトイレや倉庫裏などで会っては行為をしたり、お互いの家に行ったりすることもあった。
会う度に愛が深まり、止まらなくなっていく。
しかし、もう二学期はすぎている。受験で忙しくなってきながら、急激に会う頻度が減ってしまった。
11月のとある日。もう3週間くらい学校でも話していない。3週間前も一言だけ交したっきりだ。
突然、LINEが来た。
「ねえさ、話があるんだけどさ」
別れない?という旨のLINEだった。
既読は付けずに、寝た。
つづく