僕は30代の男で結婚して妻がいます。
これは僕が中学2年生の時の話です。
僕はクラスの女子によくスカートめくりをしていました。
ターゲットは決まっていて、6人の女子のグループがあって、その子たちのスカートを狙ってめくっていました。
6人と言っても3人グループ二組が仲が良くて交流があったみたいな感じです。
一方のグループは気の強いマリナと取り巻きのナツミとエリ。
もう一方のグループはどっちがどっちか分からなくなるくらい仲が良いハルカとモエ、そして地味で眼鏡をかけているミキがいました。
中2になってマリナたちと同じクラスになって性格の悪いマリナにからかわれた仕返しにしたのがきっかけで、それでナツミとエリもキレてきたのでさらに2人にもして、だんだん関係のない他の3人も巻き込みました。
ミキ以外の5人は全体的に気が強い子たちだったのでむしろ狙いやすく、スカートめくりをしてはキレられていました。
でもミキは一回めくると見せパンを履いていたのですが、愛想笑いをして「やめてよー」というだけだけだったので無抵抗な子を狙うのは悪いなと思ってそれ以来しませんでした。
それで他の5人に何回もスカートをしているうちにハルカとモエも見せパンを履くようになりました。
でもマリナとナツミとエリは強気でいるのかいつも生パンでした。
ある時の休み時間、またスカートめくりをしようと思い、彼女たちを探しました。
するとミキが1人で教室の後ろに張られている掲示物を見ていました。
普段は狙わないのですが、この時は他の5人がトイレに行っていなかったのと、見せパンを履いているしまあいいかと思い後ろからスカートをめくり上げました。
「きゃっ!」
「うおえ!?」
僕はビビりました。見せパンを履いていると思っていたミキは生パンでした。
驚いて手を離すのを忘れしばらくミキの白のパンティのお尻を凝視しました。
そしてハッとして手を離し
「ご、ごめんね?」
と言いましたがミキはしゃがんで泣き出してしまいました。
そこにトイレに行っていた5人が帰ってきて
「は、あんた何ミキちゃん泣かせてんの?」
とマリナが言い
「い、いやなんか」
僕がオドオドしているとハルカとモエが
「あんたミキのスカートめくったでしょ?」
「あー、そういえばミキ今日見せパン忘れた、どうしよって言ってたし」
僕は知らなかったんだと言い訳しましたが
「ふざけんな!謝りなよ!」とか
「まじ、最低!っていうか私たちだって今までやられて迷惑してるんだからね!」
と責め立てられさすがに僕もイラっとして
「は、知らねーし?大体ちょっとスカートめくられただけで泣くか普通!?」
「ミキちゃんは繊細な子なんだって!」
「は?だいたいお前らも楽しそうにしてたしマリナとナツミとエリはいつも生パンじゃん!」
「私たちはまだいいのよ!それに普通スカートってめくられるものじゃないでしょ?」
「そうだけど、、、でももう知らん!とにかく俺は悪くない!」
僕はミキに悪いとは思っていましたが、他の5人にイラついていたので意地を張って謝りませんでした。
でも僕はその後顔に泣き跡をつけて授業を受けているミキを見てさすがに後で謝ろうと思いました。
そして放課後、部活があるので体操着に着替え時間までミキを探しているとマリナとナツミとエリが来て、
「あんた私たちが取り持ってあげるからミキちゃんに謝りな」
と言ってきて僕はそれに応じました。
それで体育館裏の人がいないところに連れていかれました。
でもハルカとモエがいて、ミキはいませんでした。
「あれ、ミキは?」
「あー、ミキちゃんなら遅れてくるって」
「そうか、、、マジで悪いことしたって思ってる」
「私たちには?」
「お前らは別にいいだろ。さんざん責め立ててたくせに」
「謝んないの?」
「謝らない、絶対」
「ふ~ん。ハルカちゃんとモエちゃん、じゃあいいかな?」
マリナが言いました。僕が何をする気だと思っていると、後ろから2人に腕をつかまれ動けなくされました。
「何するんだ、離せ!」
「動くな!2人ともしっかり押さえててね。」
僕が振り払おうとしましたがけっこうな力で抑えられました。そして
「あんたが悪いんだから悪く思わないでよ」
とマリナが言い、次の瞬間僕のズボンを下げました。
「あはは!ブリーフじゃん(笑)かわいいねえ(笑)」
「ちょっと何するの!?」
「うるさい!あんたもずっと私たちにこう言うことしてたんだからね!」
「やめろって!」
僕はしゃがんでいるマリナを足で押し、マリナがよろけました。
「素直に謝れば許してあげようと思ったのに。覚悟してね!」
マリナが僕のブリーフを思いっきり下げ、おちんちんが丸出しになりました。
「包茎じゃん(笑)」
「もう、マジでやめて」
僕は恥ずかしさとショックで力が抜けました。
ハルカとモエはさすがにためらい始めたのか僕を抑えている力が弱くなりました。でも僕がジタバタするとまた力を入れました。
「あんた私たちでどれだけシコったの?」
「一回もシコってねー!」
「本当は?」
「シコってない!お前らのパンツ見てもまったく興奮しない!」
そう強がりましたが今までのマリナたちの生パンを思い出し興奮しました。
でも勃起だけは恥ずかしいのでしないようにと思って必死に我慢しました。
「へー、そうなんだ。らしいよ?ナツミ、エリ」
マリナがナツミとエリに言い、2人は「こいつ生意気」「マジでやっちゃう?」と言っていました。そして
「それじゃあ謝らなかったし。作戦通りやっちゃおうか♡」
と3人が横並びになって立ちました。そしてマリナが
「じゃあ2人ともいい?せーの!はーい♡」
と合図をして、一斉に制服のスカートをめくり上げました。
それと同時に僕のおちんちんはビン!と勢いよく勃起してしまいました。
「私たちのパンツどうかな♡って聞くまでもないか(笑)」
マリナとナツミとエリが僕のあそこを見てクスクスと笑いました。僕はこの屈辱にプライドが傷つきました。
マリナが白とピンクのチェック柄、ナツミが薄い黄緑色、エリが白に花柄のかわいいパンティを履いていました。
僕はスカートめくりはいつも後ろからしていて前の方からパンティを見るのは初めてだったので3人のエロいデルタゾーンにめちゃくちゃ興奮しました。
「もう言い逃れできないよ(笑)」
「うう、、、」
「今私たちおかずにしてシコってもいいよ?」
「誰がするか!」
「でもめっちゃパンツ見てるじゃん(笑)」
「そりゃ少しは興奮したけどもういいよ。隠してくれる?」
「めっちゃ興奮してるくせに」
マリナがそう言いながらスカートを下ろすとナツミとエリも下ろしました。
「でも勃起したのはほとんどミキのパンツを思い出したからだから」
「ふ~ん。じゃ、もう一回見てみて?♡」
そう言ってマリナがまたスカートをめくりました。
僕はそれに反応してお尻に力が入り勃起したおちんちんがぶるんと逆上がりました。
「あはは!やっぱ興奮してんじゃん(笑)」
「今のは不意打ちだから仕方ないだろ!」
「あ、そう(笑)でもまあいいや。これで勘弁してあげる。もうするなよ」
マリナがそう言って僕を解放するとハルカとモエが僕から手を離し、5人は去っていきました。
僕は強がっていましたがすごく興奮していたので近くのトイレに駆け込みました。
「はあっ!はあっ!」
僕はオナニーをしました。
実は僕はこのころかなりうぶでマリナたちのパンツを見て(女の子のパンティってマジでリボンがついてるんだ)とか思うぐらい経験がなかったのですごく興奮して息が荒くなってるのも忘れておちんちんを猿のようにしごきました。
そしてドピュッ!と射精し、僕はスッキリしてトイレから出ました。すると
「あははははは!」
マリナとナツミとエリがいました。
「え、なんでいるの?」
「ん~、別に。ところでトイレで何やってたの?めっちゃはあはあ聞こえたけど(笑)」
マリナがそう言うとナツミとエリがクスクス笑いました。
「別に何もしてないし」
「とか言って。オナニーしてたでしょ?(笑)」
「してない!」
「ふ~ん。じゃあ、ナツミあれ見せてあげて」
僕が何だと思っているとナツミが携帯を取り出し僕に見せてきました。
「な、なにこれ!?」
個室の上から僕がオナニーしている動画を撮られていました。
「やっぱ気づいてなかったんだ(笑)そりゃあれだけ必死にシコってたらね(笑)」
「なんでこんなことするの!?てかさっき帰ったじゃん!」
「あれは帰るふりだよ。」
「は?ふり?」
「そう。私とナツミとエリで作戦を立てててさ、あんたがオナニーする動画撮ってやろうって。私たちがパンツ見せてあんた強がってたけどさ、あんたが勃起して超興奮してたの分かってたから(笑)」
「・・・」
「それでこれはもう絶対オナニーするなって思ったからさ。私たちの前でしろって言っても抵抗するだろうから、私たちは帰るふりをして油断させて。そしたら思惑通りあんたトイレに駆け込んでオナニー始めちゃってさ(笑)私たち3人大爆笑!!」
3人は「こんなにうまくいくとは思わなかったね♡」と固まっている僕を見てクスクス笑いました。
「マジで何なの、、、」
「次またスカートめくりしたらこれみんなに見せるからね!」
「それはやめて!頼むから!」
「ならしないでね!それとミキちゃんにも謝りなよ!」
僕はマリナに(こいつミキへの謝罪をダシにして結局自分が満足すればそれでよかったのかよ)と憤りましたが弱みを握られていたので何も言いませんでした。
教室に戻りながら「俺は最初からマリナたちの計画通りにオナニーするように追い込まれていたのか」と悔しすぎて気分が悪くなりました。
僕はその日は体調が悪いと部活の顧問の先生に言って帰る支度をしました。
それで下駄箱に向かうときミキに会いました。
「カズキ君、、、」
「あ。よ、よお」
カズキというのは僕の名前です。
「あの、今日はごめんな」
「ううん。私の方こそごめんね、、、」
「え、どうして?」
「私のせいでマリナちゃんたちにひどい目に合わされたね、、、」
「え、見てたの?」
「うん、、カズキ君がマリナちゃんたちに連れていかれてたの見つけて」
「そっか。」
「でも私遠くから見てて怖くて近づけなくて、、、」
「やっぱマリナたち苦手なの?」
「う、うん、、、少し、、、」
「ミキは大人しいもんね。どうしていつも一緒にいるの?」
「私一人になるのが嫌だから、、、それでハルカちゃんとモエちゃんと一緒にいるけど実はあまりしゃべれてなくて。二人はマリナちゃんたちとは仲いいから私も一緒にいるの」
「そうなんだ。ねえそれなら俺と仲良くしない?」
「え?カズキ君と?」
「うん、、、ミキにあんなことして傷つけといてなんだけど、、、」
「ううん、全然傷ついてないよ!泣いちゃったのは少し驚いたからで。」
「でもごめん、、、まさか生パンだとは思わなくて、、、」
「いいよ!むしろお尻にカズキ君の視線感じてドキドキしちゃった、、、」
「え、それってどういうこと?」
「あ、ううん!気にしないで!私もカズキ君と仲良くしたいな!」
「そっか。ありがとう!」
「うん!えーと、それじゃあカズキ君また明日ね、、、」
「あ、待って!俺今日部活休んだんだよね。だから一緒に帰らない?」
「あ、うん、、、いいよ!」
僕とミキはその日一緒に帰りました。そして次の日学校に行くとハルカとモエに昨日やりすぎたことを謝られました。
ハルカとモエも、マリナたちと同じで少し気は強いものの根はいい奴らだったし、彼女らにスカートめくりしたことはミキ同様巻き込んで悪かったと思っていたので和解しました。
それで僕はその日昼ご飯を教室で僕とミキとハルカとモエで食べていました。するとマリナたちが来て
「あんたミキちゃんと仲直りしたの?」
「うん、したけど、、、何?」
「別に~?ただやけに仲良くしてるなと思ってさ。ねえ?ハルカちゃん、モエちゃん。」
ハルカとモエはビクッして固まりました。
「ハルカとモエはお前に何もしてないだろ。用がないならどっか行ってくれる?」
「まあ、そうだよね!悪いのはあんただし。ねね、ハルカちゃんとモエちゃん!昨日面白い動画撮ったんだけど見てみない?あ、ミキちゃんも」
「や、やめろ!」
「え?うちの犬の動画だよ?何そんなに必死になってんの、ば~か(笑)」
ナツミとエリがクスクス笑いました。
「くそっ、、、頼むからもう向こう言ってくれ」
「分かった分かった。じゃあまた後でね~」
マリナたちが離れるとハルカが
「ねえ、私とモエが帰った後まだマリナちゃんたちと何かあったの?」
「いや、気にしないで。ちょっとまあ、、、うん」
僕が落ち込んでるのを見てミキが
「あ、、、カズキ君。私お腹いっぱいでこのソーセージ食べられないんだ。よかったらどうぞ」
「あ、ありがと!」
話題を変えてくれました。僕はこの時気遣ってくれたミキのことが気になりだしていました。
この日以後も4人で昼ご飯を食べていたのですが、ハルカとモエは僕といるとマリナが怖かったのかだんだん離れていきました。
でもミキは僕と一緒にいてくれました。
ある日の帰り、ミキと2人で。
「ねえミキ、俺といて大丈夫?」
「え、どうして?」
「俺といたらマリナたちにどう思われるか分からないし。それにミキと仲が良かったハルカとモエとも離れていっちゃったし。」
「ううん、いいよ!カズキ君といれるだけで私は満足だよ!」
「ごめんな、俺のせいでこんなことになったのに。それなのにそう言ってくれて。俺中2にもなってスカートめくりしてた下劣な奴なのに、、、」
「そんなことないよ!カズキ君は優しい人だよ!」
「ありがとうな。でも気使わないでいいよ。」
「本当だよ!だってカズキ君、私には気遣ってスカートめくらないでくれたし。確かに前はめくられちゃったけど私カズキ君になら別にいいよ!」
そう言って僕に微笑むミキを見て僕はドキッとしました。
(めっちゃかわいい、、、)
ミキは大人しく地味で、しかも眼鏡をかけているので気づきませんでしたがよく見るとめっちゃ美少女でした。
「あ、あのさミキ。俺と付き合ってくれねえかな?」
「へえ?」
「あ、いや。これからも俺と一緒にいてくれるか?」
「うん、もちろんだよ!これからもよろしくね!」
僕とミキはそれからも一緒にいて僕は優しいミキのことが大好きになりました。
それから中2の秋ごろ僕はもともと成績がいい方でスカートめくりをしてた以外は真面目でクラスメイトからも信頼されていたので生徒会長の候補者に推薦されました。
スカートめくりをしてたのはみんな知っていましたが、それ以上にマリナたちが嫌われていたので誰もそのことには何も言いませんでした。
それで生徒会長の候補者になってから僕の周りには人が集まり人気者になっていました。
ある日の休み時間、マリナが話があると言ってきました。
「話って何?」
「あんたさ、最近かなり人気じゃない?」
「どうだろ。でもそうだったら何?」
「いいじゃん!ね、私たち少しこじれちゃったけど仲直りしない?」
「は?」
「いいでしょ?ていうか私あんたのことけっこう好きなんだよね。ねえ、私と付き合わない?」
「いや、急に何言いだすんだよ。ていうか俺が人気だから手のひら返しただけだろ。」
「まあまあ(笑)ねえ、見て!今日お姉ちゃんに借りて履いてきたんだけどさ。」
そう言ってマリナはスカートをめくろうとしました。僕は目をそらしました。
「あ、少しは賢くなったんだ(笑)でもこれは私が1人でやってることだから。ナツミとエリにも内緒。」
僕はそう言われマリナを横目で見ました。
「ほら。どう、似合ってる?」
マリナがスカートをめくるとピンクのサテンの派手なパンティを履いていました。
「ちなみに後ろはTバックでーす♡」
マリナは後ろを向きながらスカートをまくりお尻を見せてきました。
僕はもうマリナのパンティを普通に凝視し、勃起していました。
「気に入った?もし私と付き合ってくれるなら私のこと好きなようにさせてあげるよ♡」
マリナにそう誘惑されましたが
「ごめん。俺好きな子いるから。」
「ミキちゃん?」
「うん。」
「あ、そう。まあ、いいけど。でも断るんなら高くつくよ?」
おそらく動画のことを言い、僕を脅してきましたが
「いいよ。俺ミキのことは裏切れないから。」
そう言ってその場を離れようとすると、
「とか言ってこれからおちんぽ、シコシコするんでしょ?」
「しない!」
「分かってるんだから。ズボンの下、ギンギンに勃起させてるでしょ?なら早くオナニーしたいよね♡行ってらっしゃい♡」
とマリナが馬鹿にしたようにニッコリして言いました。
僕は図星でしたが
「しない。俺会長選で忙しいからこれで。」
とその場を離れました。
そうは言ったものの興奮したのは事実でオナニーしようか迷いました。
近くのトイレだとまたマリナに後をつけられるかもしれないので階の違う誰もいないトイレに入りました。
そして個室に入り
(ミキには悪いけど、仕方ないよな。あんなエロいパンツ見せられて我慢できるわけないし)
と自分に言い訳していると
「ぎゃははははは!」
と笑い声が聞こえてビクッとしました。
他の学年の男子がグループでトイレに入ってきました。
僕は声を押し殺し、彼らがいなくなってから「やっぱりミキに悪いよな」と思ってオナニーするのはやめてトイレを出ました。
そして教室に戻っているとクラスメイトの男子が来て
「おい、カズキやべえぞ!マリナがお前のなんか分からねえけど動画をみんなに見せびらかしてるぞ!」
僕はそれを聞いて青ざめました。すぐに教室に戻るとマリナの周りにクラスメイトが集まってマリナの携帯を見ていました。
「おい、お前何やってるんだ!」
「あ、カズキ。おかえり~!ちゃんとシコシコしてきた~?」
「してない!それよりお前それ!」
「ああ。高くつくって言ったじゃん。あんた私たちのスカートめくっておきながら生徒会長に推薦されてさ。みんなからチヤホヤされてうざいんだよね。」
「・・・いや、だからって、、、」
「あれ~、声小さいよ?動画ではこんなにはあはあ言ってるのに~?(笑)」
携帯を高く上げて音を教室に響かせました。するとハルカとモエが
「マリナちゃん、やりすぎだよ、、、」
と声にならない声で注意しましたが
「は?忘れてないからね、あんたたちが私たち裏切ってそいつと一緒にいたこと。それとも何?あんたたちの恥ずかしい動画も撮って晒してやろうか?」
マリナの威圧的な態度に二人は黙りこくりました。
僕は絶望して床にへたり込みました。何人か「大丈夫か、、、?」と小さい声で言ってくれましたがマリナには誰も逆らいませんでした。
するとその時ミキが教室に入ってきました。ミキは僕の所に来てしゃがみました。
「カ、カズキ君、どうしたの、、、?」
僕はミキに心配されましたがショックで何も言えませんでした。
「あー、ちょうどいいところに!ミキも見る?ほらいつか言ってた面白い動画。マジでウケるよ(笑)」
「ミキ、見ないで、、、」
「え?あれって、、、」
「うん、、、いつかマリナたちに仕返しされた日さ、俺トイレでオナニーしちゃったんだよね、、、その動画撮られてて、、、」
「え、、、ひどい、、、」
「何ミキ。あんたのために仕返ししたんだよ?それにいつも一緒にそいつといるけどさ、ミキのことも絶対エロい目でしか見てないよ。」
ミキは何も言いませんでした。
「まあ、いいよ!ほら、ミキも見なって!こいつめっちゃ性欲の強い猿だよ(笑)」
「楽しそうだね、、、」
「え、ミキ待って!」
ミキは立ち上がりマリナに近づきました。
「ほら見て、これマジでヤバ、、、」
次の瞬間、、、
パーーーン!!!!!
ミキがマリナの頬を思いっきり叩き、すごい甲高い音が響きました。
「いったー!何すんの!」
「楽しそうだよね、いつもそうやって人を見下してバカにして、、、私あなたのこと大っ嫌い!!カズキ君が何したって言うの!?スカートめくられたとか言ってるけど最初あなたがカズキ君のことバカにしたからでしょ!?」
「ちょ、ちょっとミキ何マジギレしてんの、、、」
普段は大人しく声の小さいミキに怒鳴られてマリナはひるんでいました。
「カズキ君は今はもうあなたに何もしてないでしょ!それなのにずっと弱みを握ってみんなの前で晒して。どれだけ人を傷つけたら気が済むの、、、」
ミキは涙声になりながらマリナに叫びました。
「ミキ、いいよ。俺も悪かったんだし、、、」
「カズキ君、ごめんね。私があの時泣いちゃったりしたから。そのせいでひどい目に合わされて、、、」
ミキがまた僕の所に来てしゃがんで言いました。
「ミキは悪くないって!」
「ううん。悪いよ。それに仕返しされてる時も私が勇気出してやめるように言ってたらここまでひどくはならなかったのに。」
「ミキ、、、」
「行きましょう。教室には居づらいよね。」
ミキは僕の手をつかんで立たせ、僕とミキは教室から出ていきました。
そして校舎の人がいないところに来ました。
「ミキ、ごめんな。俺のために怒ってくれたけどミキも居づらくなってしまうよな。」
「そんなことないよ。」
「いや、もう俺とは一緒にいるな。俺はこれから変態呼ばわりされてもしかしたら選挙もダメになるかもしれないから。だから俺にはもう構うな。」
「いるよ、一緒に。」
「ダメだって。」
「いる!もしカズキ君が1人になっちゃったとしても私は一緒にいる!」
「なんで、そこまで構うの、、、俺にスカートめくりされても許してくれてハルカとモエとも関われなくなって、、、」
「好きだからだよ。」
「え?」
「好きだからだよ、カズキ君のことが。地味で何も意見が言えない私といつも一緒にいてくれてありがとう。私全然だめだけど大好きなカズキ君のためならなんだってできるよ。」
僕は大人しいミキが堂々とした声で告白したことに驚き彼女を見つめていました。
するとミキもハッとして恥ずかしそうに、
「えーと、、、ダメかな、、、?」
と言いました。顔を赤くするミキはとてもかわいらしく僕はドキドキしました。
「ううん、、、いいよ全然、、、」
「そっか、、、」
「うん、、、」
僕たちが無言でいると
「あ、いたいた!カズキ君とミキ。先生を呼んだからもう大丈夫、、、だと思う。」
ハルカとモエが来ました。
マリナは職員室に連れていかれ、マリナから責任をなすりつけられたナツミとエリもその後連れていかれたと2人は説明しました。
「それで私たちもマリナちゃんに加担してカズキ君にひどいことしたから呼ばれると思う。」
「ごめんな。ハルカとモエのことは俺がちゃんと説明するから。」
僕は2人にそう言って、教室に戻りました。
僕はどんな目で見られるのかとビクビクしましたが、教室に戻ると
男子は「さっきはマリナに何も言えなくてごめんな。俺たちも家に帰ったらみんな猿だからさ(笑)気にすんな!」と言ってくれ、
女子は「マリナあいつまじ最低。元からうざいと思ってたけどひどすぎ。学校辞めてくれないかな。」と僕の方に味方をしてくれました。
その後もみんな普通に接してくれ僕はとてもうれしかったです。
でもそれはミキがみんなの前で僕のために戦ってくれたからで彼女には今でも感謝しています。
僕はその後、会長選の演説もしっかりこなし他の候補者と接戦でしたが見事生徒会長に選出されました。
そして僕は一段落した中2の終わりにミキに告白し、付き合い始めました。
僕とミキは受験の時も一緒に勉強したりして励ましあい、僕の住む県内では偏差値の高い進学校に受かりました。
そして高2の夏休みに僕の家でミキの処女をもらいました。
僕はその後もミキと付き合い愛をはぐくみました。
そして今は彼女ではなく僕の妻です。
子供はまだいませんが仲良く暮らしています。
お読みいただきありがとうございました。