前回の続きになります。
部活が終わったら、と言われても、当時部活に殆ど言ってなかった俺は、今更顔を出すのもなぁという気持ちだった。
結局、部活の時間が終わるまで教室で自習をしていることにした。
少子化の波に逆行した学校だったので、自分たちの代は1個上の代と比べクラスが1つ多い。そのため、2組以降のクラスは第2校舎に教室がある中、1組だけ本校舎に教室があった。
帰りの会を終えると、ななが帰り際に
「またあとでね」
と囁いてきた。
徐々に人が帰り、最終的に教室には俺と、友人のまな(女)だけが残った。
ここでまなについて少し触れておこう。まなはななと仲が良く、2人で話をしているのを何度か見かけたことがある。俺と接点はあまりなく、ただのクラスメイトだった。
身長は150cmないくらいの貧乳、髪はロングで童顔と、小学生と言われても納得しそうな容姿をしていた。
最初は2人とも黙々と机に向かって勉強していた。
集中力が切れ、両手をあげて深呼吸し、ふとまなの方を見ると、まなも暇そうに外を眺めていた。
ふと目が合った。
まな「飽きた?」
俺「集中きれちゃった」
まな「こう暑いと勉強とか無理だよね」
俺「それな」
何気ないやり取りをする。その時俺はあることに気が付いた。
「まなのスク水って見たことないな」
しかしプールの授業は今日が最後。もう見る機会はない。なんとなく惜しい気持ちになってた俺にまなが話しかけてきた。
まな「何考えてんの?」
俺はいつの間にか沈黙してた。
俺「何も」
まな「ふーん。私そろそろ帰るけど、どうする?」
俺「もうちょっとやってくかな」
まな「わかった。じゃまたね~」
そういってまなは帰っていった。
教室に1人になる俺。他のクラスは離れていて、近くに人気はない。今日はプールの授業があったことを思い出す。邪な考えが頭をよぎる。
俺はドアから顔を出し、廊下の様子を見る。誰かがいる気配はなかった。
さっと顔を引っ込め、そのまま教室の後ろのロッカーまで移動する。一番最初に探したのはななのロッカーだ。
「たしかここら辺……」
記憶を頼りにななのロッカーを探す。
「あった……」
喜びから一瞬遅れて落胆がやってきた。ななのロッカーには起き勉が許可されている資料集しかなかった。
だがこれで全てを諦めるほど俺は甘くない。ロッカー全体を見渡し、プールバッグの忘れ物がないか目を凝らす。
すると、ピンクのプールバッグらしきものが目に入る。近づいて見てみると、それはさっきまで教室にいたまなのものだった。
少しだけバッグを開き、中を見るとタオルが見えた。ゆっくりと手を入れ、タオルをどけていくと、手に湿った感触が伝わってきた。
少しだけ引っ張って、紺色のものを出そうとしてみる。しかしなかなか出てこない。周囲が気になった俺は、素早くプールバッグを戻し、また廊下を見に行った。
まだ人気がないことを確認したら、素早く戻りながら、この後どうしようか考えていた。このまま教室で水着鑑賞会もいいが、誰かが来たとき気づかなかったら終わる。そこで、プールバッグごとトイレに持っていき、そこでゆっくり鑑賞会を開くことにした。
バッグを手にした俺は、再び扉へと向かう。顔をそっと出し、誰もいないことを確認したら、素早く教室を飛び出る。教室からトイレまでの20mを静かに駆ける。トイレに着き、周囲を見渡す。まだ誰もいない。
せっかくなので女子トイレに入ってみたいという気持ちになった。女子トイレのドアに耳を当て、物音がしないことを確かめる。あとは誰もいないように願って、そのままドアを開けた。
幸いなことに、中には誰もいなかった。そのまま手前の個室に入り、鍵を閉める。ようやく一息つけた俺は、心臓が爆発しそうだった。
バッグを開け、今度はタオルから取り出す。すると、水着と帽子、そしてゴーグルもまとまってついてきた。どうやらタオルに全部くるんであったようだ。
一旦水着は横目に、ゴーグルと帽子に目をやる。ピンクのゴーグルと黄色の帽子はななを思い出させた。一息置いて、これをつけたまなを想像する。完璧なまでに似合っている。小学生にしか思えなかったほどだ。帽子についた塩素の匂いを嗅いで呼吸を落ち着かせる。水分を吸ってみたが、塩素の味しかしなかった。
そうして本命の水着に目が移る。畳まれている水着をゆっくり広げると、それは当然ななと同じ指定の水着だった。
だがしかし、サイズが小さい。それもかなりだ。タグを見ると140とある。本当に同級生の水着か疑いつつ、俺はズボンのベルトを外し、この上ない速度で下半身を出した。
当然フル勃起である。20cmは超えたであろうムスコと水着の大きさを比べてみたが、信じられないほど水着が小さく見えた。まなの膣内にムスコを全部入れれば、ヘソのあたりなど通り越して、胸の方まで到達してしまいそうである。
それがまた俺を興奮させた。もう我慢などできなかった。
水着の股の部分を口に入れ、勢いよくムスコをしごき始める。頭がどうにかなりそうだった。
1分も経たないうちにやばいと思った俺は、右手を止め、今度は水着でムスコを包んだ。水着の全部を使って、ようやくムスコ全体を包むことができた俺は、もう何も考えることなどできず、ただひたすら両手でムスコを握って手と腰を動かした。
濡れたスク水の感触は、いつもお世話になっている自分の手とは段違いに気持ちがいい。少しザラザラした感じが亀頭を刺激する。
「あっだめっ」と思った次の瞬間、今まで感じたことのないほどの快感が全身を覆った。今まで出したことないほど大量に出ていることがすぐにわかった。それでもムスコは痙攣をやめない。ビクッビクッと動きながら、身体の中にあるすべての精子を放出するかのように勢いよく出ていく。水着では抑えることができず、大量の精液が水着越しに勢いよく飛んで行った。
個室中そこらに飛び散った白い液体を見ながら、俺はその場に座りこんだ。
壁や床はもちろん、便座の蓋に置いてあったプールバッグや帽子、ゴーグルにもかかっていた。
快感に包まれたまま、長い間ボーっとしていた。
ななとの約束を思い出し、時間を確かめようと思ったがトイレに時計なんてない。
とりあえずの応急処置として、飛び散った精液をふき取り、水着以外をバッグに戻した。
大量の精液が纏わりついたスク水をそのまま戻すわけにもいかず、結局、女子トイレ横の多目的トイレに入って水道で洗い流すことにした。
トイレとトイレを移動する間に誰かと遭遇しないかと戦々恐々だったが、誰かが来ることは無かった。
水着の両面についたベトベトした液体を洗い流すのはそれなりの時間がかかったが、その間もまなのスク水に触ってる事実が俺を興奮させ、無事勃起してしまった。
水着を洗い終え、自然な感じでプールバッグに戻し、トイレから出て、教室のロッカーにバッグを戻した。
これまで誰にも遭遇しなかったのは奇跡だと思いつつ時計を見ると、もう部活動が終わる時間になっていた。
俺は慌てて机の上を片付け、荷物を纏めて教室を出た。
なんとか施錠の見回りが来る前には校舎を出られたので、誰にも会わずに済んだ謎の安心感があった。
俺はそのまま、ななとの約束のプールへと向かった。