俺(竜也:通称たっちゃん)は中3になって部活を引退してから高校受験のために学習塾に通い始めた。まぁ学習塾と言っても、大学生のアルバイトが個別指導で教えるようなところだけど。
その塾で梓(あずさ)と知り合った。
梓は中2なので一つ下の後輩になるが、中学校が違う。
部活には入っていないらしいがけっこうギャル系でぽっちゃり気味だけど、胸の大きさには目が奪われる。顔もまぁ可愛い。どっちかというと小動物系かな。
家は母子家庭らしく、「帰っても親いないから」と塾が閉まるまで自習室にいる。まぁあんまり勉強していないんだけど。
梓と一緒に自習してることもあるけどまぁ喋ってること多かった。中学校は別々だけど帰る方向は途中まで一緒だったからたまに途中まで送って帰ることもあった。
梓は最近まで中学の同級生と付き合っていたらしいが、別れたらしい。「やっぱ強引な人って怖いよね」そう言いつつ、梓はちょっと寂しそうだった。
夏期講習の日に初めて手をつないでみたら、腕を組まれた。梓の胸が俺の腕にあたる。勿論童貞の俺の心臓はバクバクだ。
でも、俺はそれ以上何もできなかった。
ビビっていただけだった。俺はその日、梓を送って家に帰った後、胸の感触だけで2回オナニーした。
次の週は台風が来そうなので早く帰れと言う話になり、18時で塾が閉まることになった。ただ、そんな日に限って共働きのうちの親は夜遅くなるので夕飯はない。
梓と帰りながらコンビニで何か買ってひとりで食べるかなって話をしていたら、梓が「それならうちの家で一緒に食べよー」ということになった。梓は今夜も一人らしい。
梓のことがすごく好きという訳ではなかったけど、なにしろ女の子の家に二人きりの状況なのだから、俺の頭の中はもう興奮状態だった。
それならと二人でコンビニでいろいろ買いこんで梓の家に行った。初めて上がった梓の家はアパートだ。
「お母さんは?」「今日は彼氏」
梓の母親はパート先で知り合った人と良い感じらしく、最近は帰りが遅いのだと言う。
「別れたばっかりだから見てて羨ましい」と笑っていた。
コンビニで買ったものを食べながら、TVのお笑いを見ていた。俺は梓にちょっとずつ寄って行ったが、梓は逃げなかった。
近づき過ぎて俺の右肩が梓の左肩に当たった。(しまった、寄りすぎた……)
そう思ったが、梓は俺に体重を預けてきた。俺はどうしたらいいか分からなくなって、この前見た恋愛ドラマのワンシーンを思い出して、梓の髪の毛を撫でた。
「やさしいね」
梓は呟いた。すぐいちゃつこうとする強引な元彼には怖くて何もできなかったらしい。
俺は梓の目を見た。つけまつ毛とアイラインをしているので目が強調されている。
俺はもう一度梓の目を見た。目をつぶっている。俺のドキドキはマックスだ。
梓の唇に自分の唇を重ねた。
もちろん初めてのキスだ。一度キスすると二人ともスイッチが入った。俺と梓は何度もキスを繰り返す。調子に乗って舌を入れたら、
「バカ、初めてなんだよw」と拒否された。
でも、ここまで来たらキスだけで終われない。それは梓も一緒だったようだ。
そのまま、梓を押し倒した。梓はぽちゃりしてるだけに肉付きがいい。シャツの上からおっぱいを揉む。ブラ越しでも揉み応えがすごい。初めての感触だったけど、揉むごとに梓が「やん」とか「ああん」とかあえぎ声を出すのが、まるで音の鳴るおもちゃみたいでだんだん面白くなった。
「私もやりたい」
と梓が言うので攻守交代した。今度は俺の上に梓が乗った。
「重くない?」と聞かれた。
本当は重たかったけど、それをいったら怒られそうな気がしたので
「ぜんぜん大丈夫」と笑って答えた。
俺は自分のズボンを下げた。トランクス越しに俺のものは完全に勃起しているのがわかる。
「すごいねw」と梓は自分の口に右手を当てて驚いていたが、左手で隆起した物体を触っている。俺は我慢できなくなってすぐにトランクスを下げた。俺の意識はすべて下半身に集まっている。
梓はしばらく俺の股間のぶつを触ったり、ゆびて突いたりして遊んでいた。
「舐めようか?」
梓は小声で言った。
俺はびっくりした。フェラなんて空想の世界の話だと思っていたからだ。梓がフェラを知っていることにも驚いたが、もうビンビンの俺はもう頷くしかできなかった。
梓は俺のイチモツにキスをした。それだけで射精しそうなのをなんとか耐えた。梓はイチモツとタマに何度かキスをしたあと、遂に咥えた。
(うわぁ……)俺は股間に味わったことのないぬくもりを感じた。
梓の頭が前後に揺れる。梓の吐息が漏れるだけでも、もう限界だった。
「ごめん!」
俺は梓の口の中に射精してしまった。
「んぐぅっ」
梓はびっくりしたようで悲鳴にならない声を漏らした。
梓の口の中からイチモツを抜く。俺は慌ててテーブルの上のティッシュを手に取った。射精した気持ちよさで動きたくなかったが、苦しそうに両手で口を押さえている梓をそのままにしておくわけにはいかなかった。梓は口の中の異物をどうしたらいいのか分からないようだ。梓の口の中から白い液体があふれ出てきた。
俺は慌ててティッシュを何枚かとって梓に渡した。
「あひあと(ありがと)」
ティッシュの中に梓は俺の精液を吐きだした。
「いきなり出すなんてー」
梓はそう言って頬を膨らませたあと、俺の頬にキスをした。
そのかわいさにさっき射精したばかりだった俺の下半身のものが、またムクムクと起き上ってきた。
「まだしたいの?」
梓の問いに俺は再び頷いた。ここまで来たらもう怖いものはない。
「たっちゃんばっかり気持ち良くなるのはいや」
そう言った後、俺の耳元で「わたしのも」そう囁いた。
梓は俺の右手を自分の股間に誘導した。梓の股間は濡れている。俺もさっきまで童貞だったの中学生とはいえ、女性が気持ちいいと濡れることは知っていたが、まさか本当に濡れているとは思わなかった。
右手で少しずつ梓の股間を探っていく。梓の股間は毛が生えていて、どこが大事なところなのか最初は分からなかったけど、徐々に触ったことがない感触に当たった。
「はぁぁぁぁ」
梓はあえぎ声を出した。
俺の右手もどんどん梓の愛液で潤っていく。俺の右手の指先が梓の穴の感触に当たった。
「きゃっ」
梓の腰がビクッと反応した。
「大丈夫?」
「うん、たぶんそこ」
梓はもう一度俺の右手を手に取り、股間に誘導した。
俺は梓の反応に(俺はひょっとして下手なんじゃ……)と不安になった。
「ほんとうに大丈夫?」ともう一度聞いたが、
「やさしいね。でももうわたしもここまで来たら……」
梓の言葉を信じて、俺は右手を再び梓の股間に手をやった。梓の性器の感触がはっきりわかった。指を少しずつ穴の中に入れてみた。処女なので入らない。何度か挑戦してようやく中指の第二関節まで入った。
梓は身体に力が入っていて何度も俺に抱きついてくる。走ったあとみたいに呼吸が荒い。それは俺も同じだった。
「たっちゃんのここ、もう限界っぽいね」
「うん、梓に入れたい」
梓が自分のペースでやりたいと言うことで騎乗位で挿入を試みた。今になってよく考えたらゴムを付けていないが、お互いにその時はそこまで考える余裕がなかった。
「ああ、ぁぁぁ」
梓が俺のイチモツを握りながら自分の性器に入れようとする。でもなかなか上手く入らない。何度か試みていたが、少し入っても抜けてしまうを繰り返し、上手くいかない。
「交代しようか」
俺の提案を梓は受け入れたので、正常位に変えた。もう梓の股間は完全に濡れている。俺は歯を食いしばった。イチモツの先が梓の性器の先に当たった瞬間、一気に押し込んだ
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
梓が大きなあえぎ声を出した。遂に俺たちは一緒になった。
「痛い?」
繋がったまま俺は梓に聞いた。
「うん、でもなんか安心したw」
梓は目に涙を浮かべたまま、そういって笑った。
「すごくかわいいよ」
そう言って俺は梓にキスをした。今度は舌を入れても拒否されなかった。ディープキスをしながら腰を振る。もう限界だった。中に出すわけにはいかないので、抜いて梓のお腹の上に射精した。
梓は俺が腹に出した精子を指にとってペロッと舐めて「へへ」っと笑った。
時計を見たら9時を回っていた。
「今日はもう母親たぶん帰って来ないと思うんだw」
と梓は俺に言ったので、俺は同級生の家に泊まると母親に嘘のメールを送った。
そのまま梓といっしょにお風呂に入って洗いっこしたりして、いちゃいちゃして結局あと2回射精した。
梓とは夏休みの間にその後も何度かやったが、成績が下がってきたので流石にやばくなり、2学期になってからは疎遠になった。梓からも「高校合格するまでおあずけねw」と言われ、俺はお預けを喰らう羽目になった。成績はなんとか持ち直し、どうにか志望校に合格できた。でも、疎遠のまま関係はフェードアウトしてしまった。
聞いた話では梓は高校中退してシングルマザーになっているらしい。一度、スーパーで見かけたが当時以上に劇太りしていた上に金髪でとても声をかけられる雰囲気ではなかった。
でも梓との経験のおかげで高校時代には同級生数人と関係を持つことができたが、それはまた後日。