中学時代、バレー部の先輩に嫌われただけの話

Hatch コメントはまだありません

この話は俺が中学2年生の時の話。

小学校までサッカーをしていた俺は、中学では別のスポーツをしようと考えていた。

3個上の姉がいるので、何の部活があったかを聞いて、友達や家族にいろいろと相談していた。

最終的にテニス部とバレー部で迷ったが、テニス部は学校の中でも強くて力を入れているようなので、のびのびできるバレー部に入ることに決めた。

男子バレー部は20人程度だったが、女子バレー部はその倍くらい居た。

なによりも女子バレー部のユニフォームは本当にエロかった。

そして男女共にバレー部は顔面偏差値が高い高い。僕はとんでもないところに来てしまったと感じたが、とにかく繋がりは大事にしろと姉に言われていたので、めちゃくちゃ頑張った。

僕は下手くそでほとんど試合には出てなかったが、自分で言うのもなんだが男女共に先輩には気に入られてた方だと思う。

2年に上がってからは後輩もできて、男子も女子も可愛がってあげようと思っていたが、年下の女子に対してあまり接し方が分からず、結局部活の事以外での話し相手は先輩たちだった。

そして勿論先輩たちは3年生。引退が迫る。

僕は何としても先輩たちが思い残すことのないよう引退してもらいたかった。

僕は試合にはほとんど出れないまま、男子バレー部の先輩は引退してしまった。

みんなで泣いたのは良い思い出だ。

そして女子バレー部の引退試合をみんなで見に行こうということになった。

先輩たちが頑張っている中、僕は好きだった先輩のユニフォーム姿に興奮していた。

練習中も自分で精一杯だったので、女子の先輩たちがバレーをしているところを見るのは初めてだったからだ。

汗が垂れる太ももは素晴らしかった。

試合の方は2回戦まで行ったが、そこで負けてしまった。

僕らは外に出て先輩たちを迎えた。

汗だくになり、タオルで汗を拭いている姿がたまらなかった。

泣いている先輩もいたが、僕は目線を逸らすことなく先輩たちをジッと見ていた。

その後、僕たち2年生が最高学年となり新体制がスタートした。

たまに先輩たちも練習に来てくれたが、僕は無視されていた。

友達からは、「女バレの引退試合行ったときあったやろ?あのときお前が勃ってたの、○○くん(男子の先輩)にバレてたで」

といわれた。

僕はバレー部をやめ、塾に行くことになった。

Categories
未分類
Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です