これは中学生の時、同級生の綾との出来事だ。
綾とは小学校から一緒だった。エレガント系の美人で身長は160cm無いぐらい。中学2年の時は一個上の先輩と付き合っていたように(すぐに別れたが)、男の目を引きつける魅力があった。気は強くやんちゃという印象が強いが、話してみると意外に優しい普通の女の子という感じだった。
エロいことも意外と好きなのか、習字の時に「満月」を書いたのだが、クラスの男子に「満月」を無理矢理何度も言わされて顔を赤らめていた。
そんな綾が俺に気があると思ったのは、中学2年の時。
たまにではあるが、つまづくふりをして俺にもたれかかることがあったからだ。
俺は当時何も気にしていなかったが、わざと近づくためにこけたふりをしていたらしい。
中学3年になると、同じクラスになった。
ある時、何気なく話していると、「俺君はSとM知ってる?」と聞いてきた。
どうやら友達と話していたらしい。
俺はしらをきって「いや、知らないな。」と言うと、
「Sはいじめるのが好きで、Mはいじめられるのが好きな人らしいよ。」
と違う方を見ながら言ってきた。
「へー。じゃあどっちかなー」
と濁していると
「あたしはMだよ。」
と相変わらず目は合わさないがこちらを意識するかのように言ってきた。
俺は何も言葉を返さなかった。
けれど、間違いなく綾を女として意識し始めた。
それから1ヶ月後、期末テストの時だ。
俺は綾と同じ席の列で、1番後ろの綾はプリントを回収しにきていた。
すると綾は何を思ったかつまづいたフリをして、俺にもたれかかってきた。
その時俺の右肩に今までにない柔らかい感触がした。
綾の胸の感触が薄い夏服越しに伝わってきたのだ。
わずか一瞬のことだったが、俺には充分だった。テストを受けているときも胸の感触が頭に離れなかった。
その夜、綾の胸の余韻で抜きまくったのは言うまでもない。
綾は俺のオナペットになった。
時は移り、2学期。体育の授業前のことである。
「ねえ、剃らないの」と綾が俺の足を見ながら言ってきた。
中学3年にもなれば俺の体にも少々体毛が生えてきている。
綾は俺の返事を待たずに「あたしは剃ってるよ」と言いながら俺の手を自らの太ももにやった。
スベスベの太ももにドキッとしながらも、すぐに手をどけた。
「スベスベでしょ。」と彼女は恥ずかしげもなく言うが、内心はどうか分からない。
どうして綾はこんなことをしていたのか当時は分からなかった。
が、俺は間違いなく意識していたし綾のことを何回もオカズにした。
次回は大学生になり再会した綾との出来事を書きたいと思う。