VHSを再生すると、妻の綾子が仰向けでジュルジュルと卑猥な音をたてながら男根をしゃぶっていた。
その綾子の両足を広げて、女陰を覗き込むと、男は正常位でゆっくりと綾子に生男根を挿入した。
「アアアッ・・・ハァ~~」
男の男根は太くてカリも大きく広がって、何より反り返理が凄かった。
綾子と男が唇を重ねた。
暫く舌を絡めて愛し合っていたが、やがて男は腰を激しく動かし始めた。
「アアァアンアン・・・」
綾子の身体は上気し、紅味を帯びていた。
正常位で男に犯される綾子のヨガリ声が次第に大きくなっていった。
男は、大きなストロークで綾子の女穴に男根を抜き差ししていた。
男が腰を引くたび、カリが綾子の女穴の柔肉を引きずり出し、また綾子の女穴へめり込んでいった。
そして奥深くまで男根をめり込ませた男の腰が震えた。
あろうことか、綾子の女壷の中で射精したようだった。
男が女穴から男根を引き抜くと、ヨダレのような泡立った精液が綾子の女穴から流れ落ちた。
俺32歳、綾子29歳、結婚生活は4年で幕を下ろした。
「ごめんなさい・・・初めてを捧げた元彼だったの・・・」
「いつからだったんだ?」
「1年前・・・再会して、つい・・・あの子の事、よろしくお願いします。」
三つ指を突き、深々と頭を下げた綾子は、一人でアパートを出て行った。
可愛いアイドル顔の綾子が、元妻になった。
2歳の娘の親権は俺が貰った。
俺は、娘と共に実家に戻り、母と義姉に娘を託して働いていた。
バツイチになったら何故かモテ期が到来したが、付き合うだけで再婚は考えなかった。
再婚も勧められたが、結婚はもうコリゴリと断っていた。
36歳も終わりに近づいた頃、母親に、不妊バツイチ30歳の女性とのお見合いを勧められた。
「是非にって言ってくれてる方がいるんだから、会うだけでも会ってみないかい?子供は産めない身体らしいけど、綺麗なお嬢さんだし、今から子供でもないだろうし、あの子の母親ってだけでもいいじゃないか。」
と言われたが、その見合いを頑なに拒んでいた。
離婚して5年、俺が37歳の時、出張から戻って駅の改札に向かって歩いていた時、元妻綾子を見かけた。
思わず柱に隠れたのは、綾子が男と一緒だったからだ。
綾子は、あの不貞VHSの元彼と4~5歳くらいの子供と歩いていた。
どういううことだ・・・あの男も既婚者だったはず・・・綾子は略奪したのか?
子供の顔を見てハッとした。
綾子と元彼に似ているということは、あの中出しVHSは本気で子供を作る気で・・・綾子と元彼は、再会してから、お互い離婚して一緒になることを前提として・・・目の前が真っ暗になっていった。
幸せそうな3人家族が、俺の5m程前を通過していった。
なぜだろう、胸がキューッと痛くなった。
綾子・・・綾子・・・俺は、あんな裏切りをされてまで、綾子を愛し続けていたことを思い知らされた。
遠ざかる幸せそうな家族の後ろ姿を柱の陰から見つめながら、
「そうか・・・綾子は、俺の愛した綾子は幸せなんだ・・・綾子が幸せなら、それでいいじゃないか・・・」
そう呟いたとたん、涙が止めどなく溢れた。
俺は、不妊バツイチの美しい女性と娘を連れてお見合いした。
そしたらどうだろう、小1の娘はその女性と既に親しいではないか。
「お前は、娘の幼稚園に行ったことがあるだろう?気が付かないかい?」
あっ!娘の幼稚園の先生・・・こんなに綺麗だったっけ?・・・いや、幼稚園に行っても、心ここにあらずで綾子の事をぼんやり考えていたっけ・・・
綾子ショックの俺は、たった1回のデートで結婚を決めた。
交際1週間で婚約、その2か月後には3LDKの広めのアパートに引っ越し、婚姻届けを出し、俺37歳、妻31歳、小1の娘の3人家族が出来上がった。
現在、再婚から11年が過ぎた。
俺は48歳だが、42歳の妻があまりにも綺麗で、あまりにも淫らで、セックスが充実し過ぎて止められないでいる。
美しい幼稚園教諭だった妻は、最初の結婚では3年間で子供ができずに離縁されたが、俺との間には子供ができた。
その美しいバツイチ妻は、40代になったら淫らさが増しただけでなく、美しさに艶めかしさが加わり、妻の半裸を見ただけで勃起が止まらない。
「私の裸を見ただけで、こんなになってくれるなんて嬉しい・・・もう、11年も経つのに・・・そんなあなたのオチンチンが愛しい・・・」
勃起男根に頬ずりする妻はとても清楚な美人だから、その行為のギャップにまた血流が男根へ注がれて、アラフィフとは思えぬ勃起を生んでいる。
この美しく色香を漂わす身体を、20代の頃の妻の瑞々しい身体を味わった元夫に嫉妬しながら、奮い立つ男根で美しい妻の女穴を抉っている。
元夫よりも長いセックス歴、元夫より遥かに多い回数のセックス、俺はこの美しいく清楚な女を孕ませたんだと言い聞かせるようにして、元夫に対する嫉妬と戦いながら妻を抱いている。
妻の女陰はすっかりドドメ色になってしまったが、その使い込まれて爛れたようなグロテスクとさえ思える佇まいがまた興奮させる。
妻の足首を持って股を開かせて、俺の男根がそのドドメ色の女陰を抉る様子を凝視すると、
「恥ずかしいからあまり見ないで・・・アァアァァ~~」
と両手で顔を覆う美人妻だが、その言葉とは裏腹に愛液がジュブブバッと女穴から溢れさせ、勃起させた女豆を震わせ、乳房を揺らしながら四十路女体をヨガらせている。
そして、安全日以外は外出しの夫婦の営みが週4~5回と頻繁に愛し合う。
不妊バツイチの妻に外出し?
何故かというと、俺には高3の娘だけでなく、小4の息子がいるからだと言えば察していただけるだろう。
このエピソードを書き記したのには理由がある。
先日、息子の小学校と娘の高校のPTAが重なり、俺は、市街地に立地して俺の職場に近い娘の高校のPTAに参加した。
そこで、1年生の父兄だった綾子と再会したのだ。
離婚から16年、46歳の綾子は相変わらず可愛い顔をしていた。
お互い目が合い、元夫婦の挨拶を目で交わした。
帰りがけ、昇降口で綾子を待ち、
「久しぶりだな。再婚したんだな。」
以前、駅で見たことは伏せた。
「ご無沙汰しています・・・元彼と再婚しました・・・ごめんなさい・・・」
綾子は頭を下げた。
「俺も再婚して、小◯生の息子もいるよ。お前は、幸せなのか?」
「ええ・・・とても・・・」
「そうか。幸せなら安心だ。俺も幸せでいるから、昔の事は気にするな。じゃあな。元気でな。」
「はい・・・それではごきげんよう・・・」
駅で見かけたときのような、妙な切なさはなかった。
俺は、綾子との別れを完全に乗り越えた事を悟った。
だから、涙することなく、綾子との思い出を書き綴ることができているのだ。