俺は上海に駐在して三年目である。
日本人が一人で繁華街で良く声を掛けられるのだ。
だが、殆どがニセモノ時計だったりボッタクリのマッサージだったりするのでまともに受け応えをしたことがない。
日曜の夕方、南京東路(繁華街)を歩いていると25歳前後の女性から声を掛けられた。
女『日本の方ですよね?』
俺『はい。』
女『財布スラれたんですがどうすればいいんですか?』
怪しさ満点であったが、どストライクだったので受け答えした。
俺『あら、大変ですね。警察に届けた方がいいかも。』
女『中国語できないんですけど大丈夫ですか?』
俺『う~ん。分からない。』
女『どうしよう(涙)』
余り関わりたくなかったが、涙に負けてスターバックスで話を聞くことにした。
この女性は休暇を利用して一人で観光に来ているらしい。
趣味のヨガを中国でしたかったらしい。
女『困っちゃった…』
俺『幾らくらい入っていたの?』
女『2,000元くらい。あとクレジットカードも…。パスポートは大丈夫です。』
俺『クレジットカード止めなきゃヤバいじゃん。』
女『どうすればいいんですか?』
俺『どこの?』
女『セゾンカード』
携帯でセゾンカードの電話番号を確認して、女がセゾンカードに電話して盗難の報告と手続きを行った。
俺『帰るまでどのくらいのお金がいるの?』
女『ホテル代と食事代くらい』
私『ホテルどこ?』
俺『オークラホテル』
私『オークラなら日本語通じるから大丈夫ですよ。』
俺『一緒にホテルに行ってくれます?』
私『・・・(メンドクサイなぁ)』
ってことでタクシーでオークラガーデンホテルに移動した。
ココは日本人が多く利用するので日本語が通じるホテルである。
女『クレジットカード盗まれたんですが、支払どうすればいいですか?』
ホテル『警察に届けましたか?』
女『まだです。』
ホテル『じゃあ、この書類に記載してください。ホテルから届けておきます。』
女『ハイ。』
ホテル『宿泊代はデボジットを頂いているので大丈夫です。チェックアウトの時、言ってください。』
女『有難うございます。』
結局、私は隣で話を聞いていただけであった。
女『(私に向って)すいません。有難うございました。』
俺『大変だねぇ。』
女『・・・すいません。お金貸して貰えませんか?帰ったら返しますので。』
俺『・・・(あらまぁ)。どんくらい?』
女『明後日、帰国するまでの費用なので・・・。500元くらい。』
正直、メンドクサイことになってしまったと思った。
500元(8,000円)くらいなら、失ってもいい金額だが・・・。
俺『部屋行っていい?』
女『ハイ』
部屋に入った。
私『じゃあ500元ね。』と財布から抜いて渡した。
女『助かります。連絡先教えてください。』
俺は会社の名刺を渡した。
女は疲れた様子を見せてベッドに移ったのだった。
ベッドに寝た女に名刺を渡した途端、抱き付いてきたのだった。
女『しばらくこのままでいいですか?』
俺『シャワー浴びない?』
覚悟を決めた女はシャワールームに向った。
暫くして俺も全てを脱いでシャワールームへ向かった。
シャワールームで熱い抱擁が続いた。
胸にキスするとお返しに愚息を触ってきたのだった。
俺は既にフル状態であり我慢汁が溢れそうである。
女はしゃがみこみフェラを始めた。
余り慣れていないようであったが。。。
お互い汗を流しベッドに戻った。
ベッドでも熱い抱擁が続いた。
女はキスが好きらしい。
俺は舌を絡ませ合いながら、手は下部へ移動する。
女のアンダーヘアは薄かった。
辛うじて生えている程度であった。
ベッドに横たわり、ベロチューから始めた。
チューは首筋から胸と移動し次第に下に移る。
次は秘部を避けて太ももを愛撫した。
女は感じ始めたのだった。
足の付け根は必要以上に愛撫する。
まだ、秘部はノータッチである。
俺『ねえ、どこが気持ちいいいの?』
女『あそこ』
俺『あそこじゃ分からないよ』
女『クリ…』
クリトリスへの愛撫を開始した。
既に洪水状態であった。
10分程、愛撫を続けているとシーツまで愛液が垂れてきたのだった。
クリトリスを一定のリズムで舐めると女の腹が揺れ始めた。
皮を剥いて直接クリトリスに愛撫すると『ガクン』と動いたのだった。
女の顔を見ると天昇したようである。
今度は俺が攻撃を受けることになった。
ねっとりしたフェラから始まりシックスナインへ移る。
女は秘部を擦り付けるように腰をグラインドしながら一生懸命に口を動かしている。
ぎごちない動きのだが余計に初々しく思えた。
まずは正常位でドッキング。
俺はベロチューしながら腰を動かした。
女の顔が更に火照ってきたのが分かった。
騎上位~背後位と体位を替え、正常位でフィニッシュ。
お腹の上に発射したつもりだったが女の顔まで飛んでいた。
その後、ベッドで暫くマッタリした。
女に聞いたら、久しぶりのHだったそうだ。
彼氏と別れてからは、自分で慰めていたらしい。
おもちゃの話題をしたら興味シンシンで日本に帰ったらアマゾンで買ってみるとのことだった。
マッタリしながらも女は愚息を握ってきた。
まだ逝きたりなさそうな顔であったが、俺はシャワーを浴びてホテルを後にした。
俺は翌日は仕事だったので夜、一緒に食事をしホテルに戻った。
当たり前のように一緒にシャワーを浴び、ベッドで戯れたのだった。