(一話完結)彼女に電車痴漢をした話。

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「俺くん。久しぶりー」

実家の法事を終えた俺に背後から声が掛かる。

「ただいま。レイコ」

1週間ぶりに見慣れた駅のホームに降りる。

七分丈の白いブラウス。ワインレッドのフレアミニスカート。黒いハンチング帽から覗くサラサラのストレートヘア。ほんのり甘い香水の匂い。たった1週間ぶりと言うのに懐かしい香りだ。

「浮気しなかったぁ?笑」

「ちょっとくっ付き過ぎだって」

「だってぇー」

甘えた声で懐くレイコ。心の中で思わず面食らう。こんないい女だったかな。。俺も浮ついているのだろうか。控えめに言ってもかなり可愛い。

「あ、乗り継ぎ来たっ!」

「あっ、急がないと!」

駆け足で乗り込む二人。時刻は夕刻。最悪な事にサラリーマンの帰宅帯に当たったようだ。

「うっわ。満員だね」

「20分も立ち乗りかぁ」

「いっぱいくっ付けるね笑」

レイコが小声で囁く。

「ちょっと移動しようか。すみませーん」

レイコの手を引きドアの前へ移動する。姿勢的に楽をしたいのもあるが、彼女を痴漢から守る意味合いが大きい。

「ドアの方を向いてごらん」

「えー、どうして?」

「いいから」

俺はレイコの背後に立つ。

「俺くんが見えないよぉ」

「少しの辛抱だって」

レイコごめん。我慢出来ないのは俺の方なんだ。心の中でそう呟きつつ、フレアのミニスカートの裾に触れる。

「!!!」

レイコの身体がビクッとし、一瞬こっちを振り向く。ダメだって!そう言いたげな目だ。悪いが止める訳には行かない。俺も1週間ご無沙汰だ。はっきり言ってムラムラしてる。

フレアミニの上から円を描くようにお尻を優しく撫で回す。下から持ち上げ、丸く撫で回し、お尻の割れ目に沿って指を這わせる。

スカートとパンティが擦れるたびに、小さくシュッ、シュッと音がする。この滑りの良さ。恐らくサテン系のツルツルしたパンティだ。レイコの顔は伺い知れない。ただただ、シャンプーの甘い香り、そして女の甘い香りが鼻を付く。

そのままパンティラインを縁取るように指先を這わせて行く。凄く面積が小さいパンティだ。直接触りたい衝動に駆られる。俺もギンギンに勃起してしまっている。

「!!」

スカートの中に手が入る。薄い生地で作られたパンティ越しにお尻を撫でる。柔らかい。なんて柔らかいんだ。お尻側に入ったクロッチの縫い目を堪能する。この縫い目好きなんだよね。

「んっ、ふぅー。」

レイコが大きく深呼吸をする。喘ぎ声が出かかったので深呼吸で誤魔化したのがバレバレだ。レイコの身体は熟知している。スカートを捲り上げ、ズボンの中で怒張したペニスをお尻に押し付ける。そのまま外からパンティが見えないように密着する。

「んっ!」

そのまま電車の揺れに合わせて擦り付ける。俺が勃起してるのはレイコも分かってるはずだ。電車のドアがレイコの吐息で曇ってる。

「!!」

レイコの手が俺の股間に伸びる。流石に俺が脱ぐ訳には行かない。くそっレイコの反撃だ。

「くっ!」

上手いっ。タマをさすったかと思えば、すかさず裏筋に。そしてカリ首を執拗に責めてくる。俺も負けていられない。レイコの肩に手を添え身体をこっちに向ける。向き合う形になった。

「。。。」

桜色にほてった顔、そしてグロスを塗った唇が艶かしい。腰を密着させたまま、そっと正面からスカートに手を入れパンティ越しの股間に触れる。

「!!」

小刻みに首を横に振るレイコ。そこだけはダメ。そう言いたいんだろう。ごめんな。もう止まらないんだよ。

「あんっ」

思わず口元を抑えるレイコ。小さい喘ぎ声がでやがった。これはお仕置きだね。

人差し指と薬指でクロッチの両側の肉を引っ張り大陰唇を広げる。真ん中の中指でパンティ越しのクリトリスを愛撫する。上から下へ。下から上へ。何度も何度も往復する。強く押し込んだかと思えば、指の腹全体で優しく撫でる。

「んっ。はっ。」

レイコの目に涙が浮かぶ。分かってるよ。イキそうなんだろ?でも、こんな大勢の前だイク訳には行かないよね。

「!?」

パンティの中に手を入れクリトリスを直接愛撫する。もう溢れんばかりに濡れている。

「はっ!」

小さく声を出し小刻みに首を振る。

「イッたらダメだよ」

耳元で囁く。レイコは涙目だ。第二関節から指を曲げ、膣内に挿入する。それも一気に指2本だ。

「!!!」

レイコの足がガニ股に開く。立てないのだろう。両手は俺の肩に掴まったままだ。

「くちゅ。くちゅ。」

決して激しくはしない。流石に潮吹きはマズい。

「くちゃ。くちゃっ。」

レイコが俺の胸に顔を埋める。

「くちゅっ。くちゅっ。くちゅっ。」

「くちゃっ。くちゃっ。」

指先をクロスさせ小刻みにピストンする。

「クチャチュチュ!!」

「!!!!!」

ビクッと痙攣するレイコ。

プシュー。終点ー。終点ー。

いつの間にか駅に着いたようだ。人混みに紛れさっそうと降りる。

「俺くんー!!もうっ!!」

「ごめんごめん笑」

「ほんと声ヤバかったんだからっ!」

「大勢の前でイッちゃったね」

「!!」

「やだもう」

「俺、家まで我慢出来ないよ」

「ホテル行ってもいい?」

こくっ。小さく頷き、腕組みをするレイコ。1週間ぶりの夜は激しくなりそうだ。二人は夜の雑踏に消えていく。

おしまい。

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