年上でCAをしているリサとの話です。
リサの休みは平日なので銀行勤めの私と休みが合うことはなかなかないものの、これまで話してきたようにちょこちょこと都内で会っては濃密な時間を過ごしていた。
お互いに詮索や束縛はしない。
セフレ以上、恋人未満みたいな関係だ。
私は他にもセフレがいた。
リサについては全く不明だ。
ただ、学生の時には高級クラブでホステスのバイトをしていた経験があり、妙な人脈を持っているところがあって謎も多い。
聞けば教えてくれるだろうけれど、聞かないままだ。
ある初夏の朝、リサが宿泊していた都内の高級ホテル(←リサの資金源不明)で夜を共に過ごし2人でホテルの部屋を出た。
といっても、リサは連泊でその晩も私はリサの部屋に行く予定になっていた。
リサと並んで歩いてホテル直結の地下鉄駅に向かった。
これから私は出勤、リサは友達との待ち合わせだ。
もともと化粧映えする顔立ちな上にグラマラスな体型を隠さないタイトなトップスにロングスカート姿で、通勤客ばかりの駅構内では目立っていた。
「今日約束しているのは女性の友達?」
と私はリサに聞いた。
「男性、おじさんだよ」
「へ〜…」
「なに?気になる?笑ただの友達だよ♡」
リサはそう言ったが、男だとしたら、妖艶なリサをみて下心を抱かないはずがない。
ましてや、あの名器だ。
1回でも関係をもったら、他では満足できなくなる…リサと並んで満員の電車に乗り込みながら、私の頭の中でもやもやと妄想が膨らんだ。
ラッシュアワーで隣同士が密着する電車の中で、私の斜め前に立っているリサの胸元を覗き込みながら、他の男の手に落ちるリサの姿を想像していたら股間が膨らんでしまった。
リサは私と目を合わせ、悪戯に満ちた目で微笑むと、リサの手が私の股間を軽く掴んだ。
私はイチモツをピクピクと動かして(もっともっと)と合図を送った。
私の手はちょうどリサの恥丘付近にあったので、その盛り上がり部分に指先を軽く這わせた。
私の愚息はリサが他の男に犯されいるところを想像していきり立っているというのに、リサは私の股間で指先を動かしながら何事もないかのように涼しい顔して関係ない方向を見ていた。
クソッ…これから堂々と男に会いに行って、その豊満な身体をまさぐられて前から後ろから何回も犯されるくせに(全て妄想)……
電車が止まり、背後のドアから人が更に乗ってきた。
私達は反対側のドア付近まで押されて移動し、リサは私に背を向ける形になった。
今度はスカート越しにリサのお尻をなでる。
薄手のスカートを通してタプタプと肉の感触が伝わってくる。
小指をお尻の割れ目に移動させると、プリッとした肉の間に指が埋まった。
(Tバック…しかも随分細いタイプじゃないか…これじゃぁアナルの皺は丸見えだ…犯してくださいってお願いしているようなもんだ!くそ!!やっぱりそれ前提か!!)
怒りに似た強い嫉妬がこみ上げてきた。
私はスカート越しにTバックの縦紐を器用に摘みあげグイグイと上に引っ張り、これ以上無理な位に食い込ませてやった。
おそらく紐は余裕でマンコに入り込み、従ってマンコはほぼ全域がスカート内で丸出しになっている状態のはずだ。
リサは基本的にパンストは履かない。
今日履いているのも太ももまでのガーターストッキングだった。
だから最初から生パンで、そのクロッチ部分が紐だったために今となっては陰部に埋まり、マンコは完全に露出している事になる。
密着した満員電車内で、リサの恥ずかしい部分はスカート1枚でなんとなく隠されているだけだ。
他の誰かが痴漢に参加すれば、いきなり生マンだし、ヌルヌルになればその愛液が太ももを伝って膝下まで行くのに遮るものはない。
私はTバックを引き上げる手を一切緩めず、リサの耳元に息を吹きかける。
ビクンッ!
とリサが動き、その揺れに気付いた隣の男が一瞬だけリサの方を見たがすぐに視線を戻した。
不自然に思ったかもしれない、
いや、多分痴漢していることに気づいたと思う。
しかしすぐに電車は減速をはじめ、駅のホームに滑り込む。
私とリサは同じ駅で電車から降りた。
「少し強引…」
人混みの中を改札に向かって歩きながらリサは少し怒った口調で言った。
「興奮する♡」
私がそう返事すると、リサは何も言わなかった。
地下鉄の駅から直結している複合ビルの上層階に私の職場がある。
リサはその複合ビルの低層にあるカフェで「友人のおじさん」と待ち合わせだそうだ。
ビルに着いたあたりでリサと別れた。
リサの相手が気になり、午前中は仕事が手に付かなかった。
午後になり、タクシーで顧客のところに向かっている途中で先方から連絡があり、キャンセルになった。
私は名刺入れをリサの部屋に忘れた事を思い出し、ちょうど近くだったのでタクシーの行き先をホテルに変更した。
「今日の仕事終わりにいつでも部屋に来ていいからね」と、リサからカードキーを貰っていたので入室自体は問題ない筈だが、悪い事をしている感じがして少しためらいがあった。
部屋に着くと、幸い清掃中でドアが開いていたので、それほどの罪悪感もなく入室することができた。
名刺入れを持ってすぐに出ようとしたが、清掃が終わるタイミングだったので、なんとなくそれを待ってからその後に出ることにした。
清掃員が挨拶をして出ていった。
少し時間をおいてから自分も出ようとした時、扉のすぐ向こう側に人の気配がした。
(リサか!!?まずい、いや、まずくないか、どうしよう、驚かしてやろうww)
ガチャとロックが開く音がして人が入ってきた。
私は扉近くのクローゼットの中に隠れ、隙間から室内を覗き見ていた。
リサの声と共に男の声が聞こえ、目の前を2人が通過した。
(ヤバィ……滝汗、男だ…)
「カーテン全部開けるぞ」
「やだ……」
男はリサの言葉を無視してカーテンを勢いよく開けたようだ。
「何か酒を持ってこさせるか」
男がそう言うと、リサがルームサービスでシャンパンを注文する。
(真っ昼間からシャンパンかよ、どんな奴だ……しかし横柄な奴だな…)
その傍らで、ソファーの方からカチャカチャと金属音が聞こえる。
自分のいるクローゼットからだと、男がいるソファーのあたりは死角になって様子がわからない。
注文を終えたリサがソファーに移動したのが見える。
2人は無言だ。
私は耳を澄ました。
ガサガサと布が擦れる音…
唾液が絡むような音、
リサがソファーにむかってひざまづいているのか、リサの脚だけが見えた。
「ンンンンンン…」と、聞きなれたリサの曇った声。
フェラチオしている時のうめき声か…
先程の金属音は男がベルトを外した音だった。
(無言でフェラが始まる関係って!!)
「もっと真剣にやらないと、ルームサービス来るぞ、そいつの前でも続けるか?」
男がそう罵るとジュポジュポと音が派手になり速くなった
っはぁ〜、はぁ…はぁ…はぁ
ジュポジュポジュポジュポ…
「アナルも舐めろ…」
アァァァァ
ジュポジュポジュポジュポ
「ほら、、こっちも…そうそう…あぁ、いいぞ……そうだ」
ピンポーン!
ルームサービスが来た
「まて、続けろ、もう少しだ…」
ピンポーン!
ジュポジュポジュポジュポ
ジュポジュポジュポジュポ
ジュポジュポジュポジュポ
「ン、ン、ン、ン、ン、ン」
「あぁ、いい、ああぁ、あああ、あぁ!」
「……………」
男の絶頂の声は、部屋の外にも聞こえる程の大きさだった。
リサのラストスパートの音も、あれだけ派手に音を鳴らしたら、静かな廊下でドアの前にいれば聞こえただろう。
「いま行きます」
リサがドアに向かって言った。
「…ふくな…」男がボソッと言ったのが聞こえた。
リサが私の目の前を通過する。
表情まではわからない。
ドアを開け注文したものが乗ったカートを受け取り伝票にサインする音が聞こえる。
ドアが閉まる。
カートを押して再びリサが目の前を通過する。
「どんな顔してた?」
「知らない…顔を上げられなかった」
「口の周りに精液ベットリつけてんだから、ヘンタイだと思われただろうな、ハハハハハ」
(マジか…そりゃやらせる方もやる方もヘンタイだな)
その後は10分程2人でシャンパンを飲んでまどろんでいた。
私は会社に戻りが遅くなる事をメールして、それ以外はずっと息を潜めていた。
そうするしかなかった。
会話の様子から、リサはその男には逆らえない関係だという事はわかったが、男の素性は不明のままだ。
やがてキスをする音が聞こえベッドが軋んだ。
2人がベッドに移動したのがわかった。
ベッド周辺なら私が潜んでいるクローゼットからよく見える。
リサはすでに下着姿だった。
スーツ姿の男は妙にごっつく、ワイシャツを脱いだ背中にはカラフルな模様が入っていた。
(あ…俺、、見つかったらヤバイかも。)
その男のセックスは見応えがあった。
リサを軽々と持ち上げて駅弁スタイルになるとカーテン全開の窓際に持って行き、窓際の椅子に座らせるとリサを大股開きにさせて大きな音をたてながらクンニ地獄。
手マンで窓に向かって潮を吹かせたと思ったらその場で立ちバック。
すでに全裸になっているリサの巨乳を窓に押し付け両手はバンザイの状態で、男は腰の動きだけでリサの身体を上下させた。
ベッドに移動し、騎乗位で突き上げる。
リサの胸が壊れるんじゃないかって程に四方八方に揺れる。
室内にはリサの喘ぎ声と、男の力強いピストンの音だけが鳴り続ける。
再びバックになると、男はリサの骨盤を掴んで自分の腰を思いっきりリサのお尻に叩きつける。
「あん!!!」
男は間髪入れずに再び叩きつける。
「あぁん!!」
そのリズムは徐々に早く、しかも力強くなっていった。
ベッドが軋む音は、男が打ち付ける肉の音でかき消され、リサは声にならない声を出して必死に意識を保っているような感じだった。
「行くぞ」
男はそう言うとリサをくるりと仰向けにし、意外にもお腹の上に放出したようだ。
(俺は中出しが許されているから、なんか勝った気分…)
「シャワー浴びてくる」
ベッドでぐったりとしているリサに向かって男が言った。
男は私の目の前を通ってシャワーブースに入った。
リサは起き上がり、男のスーツやワイシャツを持ってこちらに向かってきた。
ガチャ
クローゼットを開けたリサと目があった。
「キャッ!」
「シーーーーーー!!!」
幸い、リサの悲鳴はシャワー中の男には届かなかったようだ。
この状況では、お互い追求はしない。
男にバレないように切り抜けるのが共通の最優先事項だった。
リサはシャワールームに行き男の様子をさりげなく確認するとバスローブを羽織って出てきて、部屋の奥からシャンパンが運ばれて来た時のカートを持ってきた。
私はその影に隠れながらカートごと部屋から出た。
リサは「あとで連絡する」とだけ囁いてドアを静かに閉めた。