公民館の出来事以降はしばらく何事もなく過ぎていましたが、1か月ほど経ってから、色々なことが起こりはじめました。
まず初めに、妻が隠していた箱が無くなりました。それまではUSBメモリーが増えることもなく、オナニーの形跡もなかったものの、箱はずっと同じ場所に隠してありましたが、箱ごと無くなりました。
そして、箱が見当たらなくなってから数日すると、妻から衝撃的な相談がありました。
妊娠したかもしれないと言うのです。生理がだいぶ来ていないということでした。妻は、連休の時に旅行先で避妊をしなかった時かもしれないと言っていました。
しかし、あの時は中でイッたふりをして、出してはいません。もちろん、射精していなくても可能性はゼロではありませんが、私にはRが原因だとしか考えられませんでした。
考え直してみれば、U達から関わりが無くなりしばらく経っていたので、妻はピル等の避妊をしていなかったのかもしれません。それに、Rから中出しをされた10月の連休初日の後は薬をもらう間もなく旅行に出発してしまっていて、事後的にも何もできていなかったと思います。
そう考えると、旅行中に妻から中出しを誘われたのも自然といえば自然です。こうなることに備えて、保険的に、というようにも勘ぐってしまいます。
とりあえず、きちんと調べたほうがいいということになり、後日調べることになりました。
結果は、妊娠はしていませんでした。妻はホッとしてしまいましたが、普通に考えたらホッとするということも、おかしい反応でもあります。
そんなこともあり、今後に向けて何らかの対策を取りたいと思っていましたが、Rとの接点がないこともあり、どうしようかと考えていました。
とりあえず平日の家の状況がもっと分かればと、妻には適当な理由を言って、家の前と玄関の内側に監視カメラを設置しました。
最近の監視カメラは多機能で、動きに合わせた自動録画はもちろん、Wi‐fiを通じてスマホからリアルタイムの動画確認と、それまでに保存された動画の確認ができます。ただ、妻からは自分が監視されていると思われそうだったので、不審者の録画が自動でできるとだけ伝えていました。
それからは、仕事の合間に動画の確認をしていました。ただ、小さな動きにも反応するらしく、保存された動画は相当の数になっていました。始めのうちは全て見ていましたが、だんだんと確認の頻度は少なくなっていました。
ある日の昼休憩の時、周りに誰もいないのを確認して、何気なく保存された動画を見ていました。そして、家の外の動画を確認していると、保存された動画の1つに人が横切っているものを発見しました。
急いで確認すると、Rです。周囲を確認しながら、玄関のほうに歩いていきました。
慌てて玄関の内側の動画を確認すると、保存されたいくつかの動画にRの姿が映っていました。Rに対応する妻の姿もあります。
Rが映っている1つ目の動画を確認すると、Rから少し離れて対応する妻と、USBメモリーのようなものを持って大きな手振りで話すRの姿が映っていました。
動画は1つにつき30秒で終わってしまうので、1つ目が終わって次の動画を見ようとしましたが、ちょうどその時、昼休憩が終わってしまいました。同時に同僚が帰ってきたので、確認ができなくなってしまい、いったん、仕事を始めました。
10分くらいで仕事にひと段落をつけると、急いでトイレの個室に入り、動画の確認をしました。
保存された動画はさらに増えていて、合計20個ほどになっていました。一覧では前半はRが妻と話している姿で、後半になると、Rが玄関に上がり込んで妻に近づいているようなものもありました。
順番に確認しようとしましたが、よく考えれば動画が増えているということは、今も動画が録画されているということです。過去の動画よりも今どうなっているのかを確認するべきだと思い、リアルタイムの動画を確認することにしました。
リアルタイムの確認ではアプリがなかなか起動せず、やきもきしましたが、カメラが起動すると画面の端のほうに人の下半身の後ろ姿だけが見えました。
そしてその姿は、恐れていたとおり、その前にいるであろう人に対して、立ちバックのような体勢で腰を前後に動かしているところでした。
思わず凝視しましたが、映っていた後ろ姿の前に、時々見えるもう1人の足は、やはり妻のようです。妻がいるほうには洗面所の壁があり、そこに寄りかかるようにして後ろから犯されているようでした。
どうしようかと慌てましたが、職場のトイレではどうすることもできず、更にリアルタイムで犯されているであろう妻の姿を見て不覚にも勃起してしまい、トイレからから出るにも出られなくなってしまいました。
そうこうしているうちに2分ほどでRの動きが止まりました。その頃には立ちバックから普通のバックになっており、妻の下半身もカメラに映っていました。
Rは妻の腰をがっちりとつかむと、激しく打ち付けて、最後には妻の背中に覆いかぶさって、体を痙攣させながら妻の中に射精していました。
しばらく妻の背中から離れなかったRですが、妻からチンコを引き抜くと洗面所のほうの見えないところへ消えていきました。妻もしばらくは四つん這いのままでしたが、洗面所のほうに行って見えなくなりました。
リアルタイムで妻が犯されているのを見てしまい、しばらくトイレから出ることができませんでした。焦燥感と興奮で収まりがつきませんでしたが、ちょうど仕事の呼び出しでスマホが鳴ってしまい、何とか勃起を収めて仕事に戻りました。
呼び出しは急ぎの仕事だったのですが、集中することができずに、15時過ぎになって、やっと終わらせることができました。
急いでトイレに籠ると、また動画の確認をしました。
その後、動画は1つしか増えておらず、Rが玄関から1人で出ていく姿が映っていました。動画が増えていなかったのでホッとしましたが、動画の保存時間を見て驚きました。
Rが出ていったのは15時前、つまり、ついさっきです。Rは2時間ほど中に居たことになります。1度終わったことで安心してしまっていましたが、よく考えれば、Rも妻も動画から見えなくなったのは洗面所のほうです。あれで終わりだったという証明は何もないのに、2時間放置してしまっていました。
その日は急いで仕事を終わらせて、定時で帰宅しました。
家に着くと妻は、私がいつもより早く帰ったのでびっくりしたようでしたが、それ以外は相変わらず普通にしていました。
妻が夕食の支度を始めたので、私は確認できなかった間のことを確認するために、妻とRが見えなくなった洗面所のほうに向かいました。
洗面所は手前にトイレの入り口があり、洗面所兼脱衣所の奥に浴室があります。
まずは洗面所を確認しましたが、特に変わったところはありません。
次に浴室に入りましたが、ここは明らかにいつもと違っていました。いつもなら前日の夜以降は使われていないので、壁などは乾いていますが、今日は全体が濡れています。浴槽に張っている水の量も違うようです。
壁は水で洗われたように全面が濡れていましたが、よく見てみると、シャンプーが置いてある台のところにドロッとした液体が付いていました。
はじめはシャンプーが垂れたのかと思いましたが、手に取って匂いを嗅いでみると、精液でした。
よく考えれば、Rは入浴する妻の姿や浴室でオナニーをする姿を覗きながらオナニーをしていました。そのことに執着して浴室で、ということは十分に考えられます。さすがに浴室にはカメラを設置していないため、詳細はわかりませんが、妻はここで2時間犯されていたのかもしれません。
結局、その日はそれ以上のことは分かりませんでした。ただ、気になったのは、その日も夜に妻に誘われたことです。前回と同じように中出しが大丈夫ということでした。
昼に勃起していたこともあり、応じてしまいましたが、中で出してしまうと前と同じ状況になった時に困るので、必死に我慢してイッたふりをして、終わってからトイレで1人で出しました。
Rは遠慮なく妻に中出ししているのに、なぜイッたふりをしてトイレでしなければいけないのかを考えると、さすがに空しくなります。
今回のように平日の日中になると、仕事があるため対応はほとんどできません。妻が断ればいいのですが、おそらく盗撮の内容か何かで、言いなりになっているようです。
それに今回は出てきませんでしたがRの親のTのことまで考えると、中途半端に問い詰めると逆襲にあいそうです。今のところ、Rを止める方法は思いついていませんが、まずは所在の分からなくなったUSBメモリーなどを探しながら、早く対策をしたいと思います。