獲物である洋服店の店員、笹井麻衣に俺の部屋の掃除をさせていると、彼女が長い髪の毛を手に持って眺めていた。
おそらく、女子大生である網崎愛美のものだろう。
彼女が内定をとったので、「内定おめでとうパーティ」と称して、呼び出したのだ。
「ああ、これは他の女の子のもんだ」と俺が言うと、彼女は「そうですか」と言った。
「お前以外にも、俺が担当してる子はいるんだ。だから、お前を贔屓して評価する訳にはいかない事だけは分かってくれ」
「はい」
顔を青ざめさせ答える。
「誠意を示したいなら、自分から会う日を指定してもいい。つまり、スパンを1月に1日じゃなく、自分で増やしたいなら増やしてもいいんだ。それも評価される」
と俺が電話すると、麻衣は2週間前に散々抱かれたのに、「あさって、用事がないんです・・・・・・。お願いします・・・・・・」と抱かれにまたやってきた。
まあ、俺にあんな言い方されたら、拒否できないだろうし、自分から提案するしかなくなるだろうが。あさってとは、思い切りがいいことだ。
「他の子の事はあまり詮索するな」
「はい」
「お前は、担当をどう満足させるかだけ考えろ。他の子もそうしてるぞ」
俺は彼女を押し倒した。
キスをかわす。
「好き・・・・・・」
麻衣は微笑む。
彼女のような美人に、そういわれるのはたとえ演技だとしても、いや、演技だからこそ嬉しい。演技を強要しているという征服感。
ディープキスをし、手コキをさせ、身体を舐め合ったりして楽しむ。
「気持ちいい」
「あん、あん」
麻衣は形のいい胸を揺らしながら喘ぐ。
俺は射精感が高まったので言う。「中に出すぞ」
「うん、来てっ」
麻衣は微笑む。やはりどこか影がある。いや、そうでなくては。心の中では嫌がっていて欲しいのだ。今置かれている状況が本当に俺への愛へと変わるような女は、未だいないが、いたら、我ながら身勝手だがドン引きしそうだ。
「食事作って」
「はい、何がいいですか?」
セックスが終わると、敬語に戻り、笑顔などで無理に覆い隠していた怯えが表面に現れる。恋人ごっこのそういう側面もたまらない。行為の最中、当初は遠慮があるのか「敬語」でしてくるが、回数を重ねると、彼氏にするような態度を取ってくるようになるのだ。
愛美もそうだった。「内定おめでとうパーティ」で呼び出したときも、腰をふりながら、「頑張ったね」と言ってやると、「香村さんが応援してくれたから」と喘ぎながら答える。
キスをかわし、「大好き」と愛美は微笑む。
「社会人になっても一緒にいようね」と俺が言うと、愛美は目を一瞬泳がせ「うん」と笑顔で答えた。
「俺の事ずっと好き?」
「うん、ずっと好き」
「もっといっぱいエッチしよう?」
「うん、お願い抱いて」
「これからも、ずっと一緒にいような」
「う・・・・・・うん、そうだね」
フェラチオさせながらそう言い合う。
だが、食事中、ふと呟くのだ。
「本当に、ずっと、なんですか・・・・・・?」
不安でたまらない表情で言うので、「まさか。俺もつい気持ちが高ぶっただけだよ。あくまで査定部から『恋人』やるよう言われているだけだから。上が解放を決めるまでだよ。それまでの辛抱だから」と言っておいた。
愛美は、就活も終わったし、査定部を名乗っての脅しで「恋人関係」を強要しているので、「1月に1日」だとか「それ以外のスパン」とは無関係だ。日をまたいでも構わない。俺は今回3日愛美を泊まりこませた。彼女は単位もとってしまったらしく、どうせすぐ実家に帰るのだ。今のうちぐらいだ。泊り込みは。
結果、愛美は大学1年18歳の時からずっと身体を捧げている。
彼氏も作るのも許されず、俺みたいなおっさんに。
俺が今回目をつけたのは、ドラッグストアの店員だ。
溝田佳織、可愛らしく、楚々とした雰囲気。目鼻立ちも整っている。
溜息が出るくらいだった。
お客のおばあさんと、笑顔で楽しげに話しているのを見て、責任感が強く優しい子だと思った。そういう女が狙い目なのだ。
家族や彼氏等に危害を加えられると脅せば、逆らえなくなり、俺に脅されているのを一人で抱え込む可能性が高い。ようは生真面目な奴がいいのだ。
店に電話をかける。
「溝田さんいる?」
「はい、わたしです」
「俺は、寛永社の香村というもんだけど、黒木という男から、あんたに復讐したいって依頼があった。あんたに大金貢がされたってさ。もう組の人間は動き出してあんたを拉致してヤっちまおうと言ってる。そこで寛永社が調査することになった」
佳織はささやくような声で「え・・・・・・」と呟く。
「寛永社は、ヤクザの復讐担当の下部組織だ。あんたはこのままじゃヤクザに攫われて大勢からレイプされた挙句に売り飛ばされる。その前に裏取らなきゃいかないから、こうして電話した。ちゃんと答えないと、こちらとしてもかばえない」
「な、なんなんですか・・・・・・」
「しらばっくてるんじゃねえぞ。組には正式に依頼があったんだ。あんたに復讐してほしいってな。誠意を見せないようなら、組にはそう報告するぞ」
「・・・・・・」
「こっちは、あんたが本当に貢がせたか裏を取る必要がある。携帯の番号教えろ。夜電話する。それと、この事は誰にも言ってはいけない。警察に話が行けば、警察の上層部と組はつながってるから、即座に組の下っ端が動き出してあんたを攫う。そうでなくても、あんたの大切な人が死ぬかもしれん」
佳織は震える声で番号を言った。
夜、またかけた。
「今、家か?まあいい。こちらとしても色々聞かなきゃならん」
そして、経験についてや、彼氏の有無について訊いた。
今、彼氏はいないとのことだった。年齢は22歳。
「1人いました。先輩だったんですけど・・・・・・セックスはその彼と・・・・・・」
「住所は?」
「・・・・・・。言わなきゃ駄目なんでしょうか?」
佳織は抵抗を見せた。
「既に組はそれくらい調べてる。教えてくれなきゃ、俺はあんたを助けられない。もう、あんたは攫われるだろうな」
「言います、言いますから、許して下さい・・・・・・」
住所を番地まで教えてくれた。
「あ、あの・・・・・・」
「なんだ」俺はわざといらついたような声を出す。
「わ、わたし、本当に見に覚えがないんです・・・・・・。黒木さんなんて知りません」
「住所も教えようとしなかったあんたが言っても、信用はされんぞ。この電話は録音されているんだ。これを聞いた寛永社の上層部は信じないだろ。とりあえず信用を得る為には誠意を見せなきゃならん。あんたみたいな女を救う方法として、寛永社の担当に身体を差し出す、というのがある。その際内容が評価されてABCDEの5段階でC以下だと組に差し出すことになってる。あんたが本当に貢がせていようがいまいが、もう担当者と寝るしかないんだ。組はもう動き出してるし、ヤクザ達にマワされるのがいいってんなら、それでもいいが」
「・・・・・・」
「俺もあんたを信用できない。とりあえず今から来れるか?」
俺は、佳織を○○公園に呼んだ。
何人も女を性奴隷にさせた俺は、住所を言うのを1回拒んだ、というだけでちょっと虐めたくなったのだ。趣向を今回変えてみた。犯行を重ね続けマンネリ感もあったし。
佳織は、私服で、長めのスカートの清楚な装いだった。
可憐な彼女は俺を見て震えている。
「着いて来い」
彼女を俺のアパートに入れた。
「一人暮らしだったよな。とりあえず毎日通うんだ」
俺の言葉に、佳織は震え上がった。
「担当を満足させるまでだから。メールを見てみろ」
佳織は自分のスマホを見た。査定部からメールが来ている。
「担当からの報告の結果だが、あなたの処遇が決定した。1月に1回呼び出しに応じなさい。期間は3年。行為が済んだら担当には感謝料として1万円支払う必要がある。あなたは香村がいなければ助かっていないのだから、誠意を見せる事。住所の件は大目に見る。その代わり、最初の頃は彼としばらく同居して、満足させなさい。彼の指示には従う事。死に物狂いでやりなさい」
時間を指定して査定部用の携帯で自動的に送った。俺と彼女が歩いてきた時間帯に合わせたので、我ながら『アリバイトリック』だな、と自画自賛する。
「同居まではいいから。俺がごまかしておく。それと、同居期間中は1万円も払う必要はないから。だが、あんたは頑張らないと駄目だ。評価は1日ごとで、満足させるような奉仕とセックスをしなければ、評価をあげられない」
佳織は泣いていた。
いつもの紙を差し出す。
『キス、フェラチオ、フェラチオ以外の口での奉仕、生ハメ、パイズリ、ビデオ撮影、精液飲み、中出し、恋人ごっこ、アナルファック、手コキ、小便飲み、薬物セックス』
「○を3つまでつけろ。それ以外の項目は拒否できない」
佳織は苦悩の表情で、中出し、薬物セックス、小便飲み、に○をつけた。
俺は文書の下を指差す。
『とくに中出しは重要です。拒否する場合は、期間が増えたり、呼び出しスパンも短くなります。担当が項目事に評価します。そのうえで寛永社において査定します』
と書いてある。「いいのか。期間は倍になるし、評価も厳しくなるぞ」
佳織は苦しげに頷く。「毎日だと、妊娠するかも・・・・・・」
「まあ、いいけど。とりあえず1週間は通ってくれよ」
俺の言葉に佳織は「えっ」と顔を上げ、顔を青ざめさせた
それなら、中出し可で良かったと言わんばかりに。だが怖くて言えない様だ。
俺の獲物の女達の中には、「期間が3年から6年」「評価もスパンも厳しめ」というよりは、膣内射精を許したほうがマシ、と考える女もいた。まあ、他の項目もえぐいからな。
「じゃあ、始めるか」
佳織はシャワーから戻ってくると、美しい肢体を俺にさらし泣いている。俺は押し倒し、キスをする。
「俺のこと好きか?」
佳織は悲しげな顔をする。
「俺はお前が好きだよ、可愛いし」
口腔から舌を抜き、唇から離れる。そして胸を揉んだり舐めたりした。
「わ、わたしも好きです・・・・・・」慌てて言ってくる。
項目の1つ「恋人ごっこ」と気づいたようだ。
そのあとは、そのプレイは止め、普通にフェラチオさせたり、パイズリさせたり、して挿入した。腰を振り、体位を変え彼女にも振らせ、腹に出してやる。
すすり泣くのもたまらない。
「さて、ビデオ撮影だ。嬉しそうに奉仕しろ」
俺は、カメラを構えた。
佳織はペニスを掴み、ぎこちなく微笑みながら、奉仕を開始した。
「もっと嬉しそうにしろ」と俺は指示する。
「ちゃんと演技しないと、評価出来ない」
「お、おいしい・・・・・・」とか「どう?気持ちいい?」とか無理やりな笑顔で言ってくる。
泣きながらの笑顔だなんて。
口の中に出し、「飲み込め」と言うと、ごくりと飲み込んだ。
「お、おいしかったです・・・・・・」
悲痛そうにそう言った。
「いまいちだな」
佳織は俯いた。
「でも、最初だから、回数をこなせば、セックスにしろ、奉仕にしろ、項目の内容にしろ、上手くこなせるようになるから。頑張れ」
「はい・・・・・・」
「じゃあ、もう1回・・・・・・」
「はい・・・・・・」
佳織は仕事終わりに俺の部屋に寄り、それから夜中の2時か3時まで言いなりになった。
アナルファックでアナルに出されたり、精液を飲まされたり、キスをしながら延々と抱き合ったり、手コキをさせられたりした。
本番も何度もやって、それから家に帰り、朝になれば出勤する。そんな日々が数日続いた。
佳織は疲れ果てた様子で俺の部屋にやってきて、抱かれた。
「明日早いんです・・・・・・」と泣きそうな声で言うのだ。
「担当を満足させなきゃ、評価されないって聞いてるだろ」と俺は冷たく答えてやる。
目に隈を作りながらも、キスやフェラチオで見つめ合ってくる。それでも可愛かった。美人が目に隈を作るのも悪くない。思えば、他の獲物の女もよく目に隈を作っていた。まあ、1日中俺の奴隷になるとなったら、その前日は眠れなかったりするのだろう。
土日は泊まらせて、ずっと楽しんだ。
疲労で眠りについた佳織に挿入して起こすと、怯えながら寝起きのまま頑張って俺の相手をするのだ。
本番のビデオも撮った。
「好き、気持ちいい」と喘ぐ彼女を撮ったり、アナルを舐めさせ、「おいしいです」と言わせた。
1週間経ったので、「上に報告する」と言って、別れた。
査定部からのメールは佳織に送られた。
「これからは、お金を払う事だ。1月に最低1回は香村の呼び出しに応じなさい。ただ、ビデオであなたの行為を精査したところ、評価は厳しいものにならざるを得ない。このままでは組に差し出すしかない」
佳織は怯えきっていた。
「ビデオ撮影を可にすると、こういう事もあり得る。俺もこっぴどく怒られたよ。『評価を甘くつけ過ぎ』だって。お前が助かる方法はもう、膣内射精を許可するしかない。そうすれば大目に見てくれるかもしれない」
「お、お願いします・・・・・・」
「じゃあ、明日来るか?早いうちに査定部の機嫌を取っておいた方がいい」
「はい、よろしくお願いします・・・・・・」
佳織は可愛くてお洒落な格好でやってきた。これも「担当へ誠意を見せる為」と俺が指示したものだ。
俺は抱きつき押し倒す。
キスをしばらく交わし、互いに服を脱がせ、全裸でまた抱き合った。
手コキをさせて挿入する。
舌を絡めながらのセックス。
結局、その日は5回中出しをして、思う存分楽しんだ。
「これくらいでいいだろ。査定部にかけあう」
「ありがとうございます・・・・・・」
佳織は乱れた髪で頭を下げた。
「あなたの誠意は認める。これからも、担当の香村を満足させるような奉仕をすること」
と査定部としてガラケーでメールして、スマホの方で佳織に電話をする。
「やはり、評価は厳しくなった。これからは俺も厳しめにいくからな」
「は、はい」
既に彼女は、俺のセックスの相手も、奉仕も、必死で頑張っていたが、それを知りつつ脅す。
「評価次第では、スパンも変わるかもしれんから、頑張る事だ」と、もし俺が短いスパンで呼びたくなった時の事を考えて布石を打っておいた。
佳織もまた、他の女と同じく、何度も俺に呼ばれ、俺の性欲解消の為に頑張った。
他の女と同じく、俺をヤクザだと信じて・・・・・・。
■続き[2016.02.06_00:43追記]
佳織と抱き合いキスをひたすらかわす。
「愛してる」
唇を離すと、彼女はそう言った。
佳織は自分からねだるように、唇を近づけたり、舌を出してちょろっと舐めてきたりした。
そしてまたキスをする。
俺は佳織に「査定部はお前のビデオに文句を言ってたな。そこで彼らを満足させる為に、ビデオを撮らなきゃならん。生半可な内容じゃ奴等は怒る。だが、これさえしておけば合格点は取れるだろうから」
と新たに作った紙を手渡していた。
そこにはこう書いてあった。
「キスの際は、自分からねだること。唇を近づけたり、舌を出したり舐めたりしてアピールするもよし。ディープキスの際は、担当に合わせて舌を動かすこと。フェラチオの際は上目遣いで、舌もよく動かし、ディープスロートも喜んでやる事。精液は自分からおねだりして飲む事。精液を飲む際は咀嚼してから飲みなさい。セックスの際は、中出しをおねだりする事。わざとらしい喘ぎ声は減点。担当を恋人と思って愛の言葉を言い続けなさい。担当が命じたらあらゆる奉仕をする事。行為を少しでも嫌がれば大減点です」
佳織は震えていた。
「まあ、これまでやってきた事を、少し厳しめにいくくらいだから。でもこれらの項目をチェックされるから頑張りなさい」
「はい・・・・・・」
佳織はフェラチオをする。
根元いっぱいまで咥え込み、それを繰り返す。何度もさせているのでクリア出来ている。
そして・・・・・・「飲ませて」と切なげに言ってくる。
俺は思う存分射精した。
次はアナル舐めをさせた。
口をすすがせ本番だ。
「好き、大好き」
佳織は微笑みながら言ってきた。
「いれて」
俺はお言葉に甘えて挿入した。
「あん、あん、好き、気持ちいい」
佳織は喘いだ。まあ、演技だろうが。
「俺も好きだ。ずっと一緒にいよう!」
「う、うん、一緒に」
佳織は『ずっと一緒』という言葉に抵抗があったらしく、戸惑ったが、何とか踏みとどまり演技を続けた。
「前の彼氏とどっちがいい?気持ちいい?」
「香村さんがいいっ!気持ちいいよお」
俺は思わず笑いそうになったが、佳織の可愛らしい微笑みを見たら、吹き飛んだ。
キスを交わしながら腰を振り続ける。
正常位、バックなどのあらゆる体位で犯した。その最中も「愛してる」「香村さん好き」「もっと突いて」と佳織は言い続けた。
「もう、出そうなんだが、出していいか」
「うん、出して。中に」