小学生の頃、同級生にユカリという女子がいた。
私とは隣のクラスにいたのだが、ユカリはそのクラスの女子のヒエラルキーのトップにいるような、いわば女王様のような存在で他の女子はもちろん、担任の先生ですら手を焼く娘であった。
口や授業態度が悪いのは当たり前、他人に突っかかるのも日常茶飯事で迷惑を被っている人は数多くいた。
小6のある日、ほんの些細なことをきっかけに私もユカリと衝突することがあった。
それは掃除の時間に私が掃除に集中するあまり、周りがあまり見えずユカリとぶつかってしまったという、今思えば本当に取るに足らないくだらないことだった。
ユカリ「邪魔なんだよ!」
私は真面目にやっていた分、すごく腹が立った。
私『真面目にやってる時に何なんだよ』
私としては面倒なことになったと思ったのだが、いつもユカリの横暴な態度に泣き寝入りさせられている他の同級生とは違い、ユカリに食い下がってみた。
私「邪魔とか何だよ!こっちは掃除してんだからお前の方が邪魔だ!」
当然ユカリも食ってかかる。
ユカリ「邪魔なもんは邪魔なんだよ!」
怒り心頭に発した私はこう言った。
私「お前いつも態度デカいよな!そのデカい態度2度と取れないようにしてやろうか!」
ユカリも引くに引けなくなった。
ユカリ「やってみればいいじゃん!帰ったら◯◯団地の△△公園まで来て!こっちこそ黙らせるから!」
私は帰宅すると、ある物を持って公園まで行った。
公園ではユカリが待っていた。
私を見るや否やユカリが挑発する。
ユカリ「来た。もうデカい態度させないんだっけ?何やるわけ?あんたに何が出来んの?」
私「お前の根性と度胸を試してやるよ!」
ユカリ「へぇ〜!かかってきなさいよ!」
私は早速ユカリに要求した。
私「じゃあ今からここでそのズボン脱いでこれに履き替えろ!もちろん俺が見てる前でな!」
私は家から持ち出してきたある物、私が昔履いていた1本のジーンズを見せた。
するといつもは強気に何でも受けて立とうとするユカリの様子が変わる。
ユカリ「…は?何言ってんの…」
ユカリは分かりやすく動揺していた。
私「だからこれに履き替えろって!早くやれ!見てるから!」
動揺するユカリだったが、強気に出ていた以上もう引っ込みがつかない。
ユカリ「分かったよ!やるよ!」
意を決したユカリがまず自分が履いていたズボンを脱いで私にそれを渡した。
ズボンを脱いだユカリはムチムチした下半身に純白パンツ1枚の恥ずかしい姿に早変わり。
するとユカリは上に着ているTシャツの裾を引っ張ってパンツを隠そうとする。そこで私が畳み掛ける。
私「おい!誰がパンツ隠していいって言った?ちゃんと見せろよ!」
ユカリの様子は数分前と明らかに変わり、語尾にも力が無くなっていく。
ユカリ「嫌だよ…恥ずかしいもん…」
私は弱るユカリにつけ込む。
私「おい、何だよ。先生とか他の奴らにはキモいだ何だとか言いまくって恥かかせるのに自分は恥かきたくないのかよ。何都合いいこと言ってんだよ!早くパンツ出せ!」
ユカリはゆっくりとTシャツの裾をたくし上げる。またしても白いパンツがお目見えすることに。
私は履き替えるジーンズを簡単には渡さず、ユカリの周りを歩いて白パンツ1枚の下半身を見ながら言葉をかけ続けた。
私「白パンなんだ。もっと派手なの履いてるかと思ったよ。つーかケツデカいね。そのパンツもパツパツだし。もっとフワフワのパンツ買ってもらったら?その方が可愛く見えるんじゃない?」
弱ってきたユカリは顔を真っ赤に、目にはうっすら涙を浮かべながら懇願する。
ユカリ「恥ずかしい…ズボンちょうだい…お願いだから…早く…ズボンちょうだい…」
私はここでさらにもうひと攻撃仕掛ける。
ユカリにジーンズを渡すフリをしてそれを公園と団地の間の通路に投げ捨てた。
私「はい、取って来て履いてね」
ユカリは人目を気にしながら、ジーンズを取りに行くタイミングをうかがって通路に出て行った。
すると団地の中から住民が1人出て来た。
ユカリはパンツ1枚の姿を見られたくないのか、超高速で公園に戻る。住民はユカリにも投げ捨てられたジーンズにも気付かず去って行った。
住民が去るとユカリは一目散にジーンズを拾いに行って公園に戻ると、早速ジーンズを履き始めた。
しかし、ユカリの着替えはなかなか終わらない。
なぜなら、ユカリに渡したジーンズは私が低学年の時に履いていて、当時弟が私のお下がりとして履いていたサイズのかなり小さい物だったからだ。
ユカリはジーンズを履こうと必死に頑張るが狭過ぎてなかなか履けない。
その間、ジーンズわ履こうともがくユカリの下半身は白パンツに包まれたお尻もムチムチの太もももプリプリ揺れ動いている。その様子を私は凝視し続けた。
パンツ1枚にさせられ、履けるはずのないジーンズを必死に履こうとする、その姿を視姦される。ユカリの計り知れない、耐え難い屈辱に塗れたその姿は哀れであり、興奮が煽られる姿だった。
難題に挑み続けたが、とうとう耐えられなくなったユカリが涙声で切り出した。
ユカリ「もう無理…履けないし恥ずかしい…あんたに偉そうなことはしないから許して…お願い…」
最後に私から要求した。
私「ちゃんとお願いしようか」
ユカリ「お願いします…許してください…」
ユカリの目からは大粒の涙が溢れた。
私「ユカリちゃん結構いい娘じゃん」
私は最後に釘を刺した。
私「これからもデカい態度していいよ。ただし今日のことは2人だけの秘密にしようね。もし誰かに話そうもんなら今度は今日やったことを教室でクラス全員の前でやらせるからね」
私はそう告げるとユカリに元々履いていたズボンを返して公園を出た。
すると公園を出るや否や、ユカリは大声で泣きながらズボンを履き直して帰って行った。
これが忌まわしい記憶になったからなのか、それ以降のユカリは口が悪いことはあっても以前のような悪態をつくことは激減した。
そう考えるとユカリはただ強がった姿を見せていただけで根は優しいところもあったのだと思う。
デカい態度をしていたのは自分自身の気の弱さや根性・度胸の無さを隠すためだったのだろうが、それがこの出来事で炙り出されたことによってユカリの根の部分が見えるようになったことを考えれば無駄なことではなかったとも言えそうだと思ったこともある。
しかし、当時のユカリの胸中の屈辱、羞恥、後悔の念は凄まじいものだったに違いない。