文化祭の教師発表ステージで生徒の前でブルマ姿を晒してしまった私。
それでも、文化祭は盛況のうちに幕を閉じたようだ。
今日は金曜日、明日は休日だ。あらかたの片付けを終えた時、時計は20時を指していた。
この時間になると生徒はもちろん、残っている教師もまばらだった。
「〇〇先生、今日はお疲れ様でした。」
「橋本先生、お疲れ様です。」
男性教師の橋下に声をかけられた。
橋本先生は私より2歳年下で、今日のステージにも参加していた。
「私たちだけ学生服でちょっと恥ずかしかったですね。転ばれた時に怪我とかされませんでしたか?」
「はいっ‼︎大丈夫です。」
照れ隠しで不自然な程に元気に答えてしまった。女性教師で制服を着ていたのが私だけなように、男性教師で学ランを着ていたのは橋本先生だけだった。
(橋本先生は後ろにいたけど、ハミパンしていたのを見られたかな?)
内心動揺する私に橋本先生は意外な事を告げてきた。
「あの…明日お休みですし。少しご相談したい事もあるので、この後お食事でもいかがですか?」
「えっ…?食事って…二人でですか?」
「いやっ!無理ならいいんです‼︎いきなり、すみません」
正直戸惑った。男性と二人で食事に出かけるなどいつ以来か分からなかったからだ。
「いえ…行きましょうか。金曜ですし。」
なぜ誘いに乗ったのかは自分でも分からなかった。ただ橋本先生のそわそわした様子に何となく思うところがあった。
時間は21時を回ってした。
お互い車でお酒も飲めないのでファミレスで簡素な食事をとる私たち。
橋本先生とゆっくり話す機会は無かったが、その話し方からは誠実さが滲み出ていた。実は私はそんな彼に密かに思いを寄せていた。
「そう言えば、何かご相談があるんでしたっけ?」
学校での彼の言葉を思い出し、私は尋ねた。
「相談という程の物ではないですが…〇〇先生、あのちょっとコレを…」
橋本先生は机の下から手を回し何かを渡してきた。
「ん…?」
「あの…落ちていたので。違っていたらすみません。」
袋の中身を見て戦慄した。
それは、昼間に私が履いていたブルマに違いなかった。よく見ると入っている袋も私が用意したものだ。どこかで落としたに違いなかった。
「……………どうして、私のだと思ったんですか……?」
受け取った自分の手が震えているのが分かった。恐怖や怒りで震えている訳で無はい、経験したこともない羞恥心に身体が自然に反応しているのだ。
「その……昼間、先生にスカートをお渡しした時に、正面のタグが見えて、それが同じだったので…今時の生徒はそう言うタイプの下着は使わないと聞いているので」
返す言葉も無い。結局、全部見られていたと言うことか。
「………つッ!……」
思わず涙がこぼれそうになるのを必死に堪えた。悲しい訳では無いが脳の処理能力を超えた展開に自然と泣きそうになってしまった。
「違うんです‼︎これは、一応お返ししただけで、本当に見てほしいのはコレなんです!」
そう言うと橋本先生は机の上に何か小さな物を出してきた。
「これは…学校の校章?……でも、これって?」
「はい、〇〇高校の校章です。私と…多分〇〇先生の母校の校章です。」
これは本当に驚いた。私達は出身高校が同じだったのだ。
私の母校は隣県の高校なのでOBに会う事はほとんど無い。それが、まさか同僚と同じ高校とは思わなかった。
「先生が今日お召しになられていた制服を見て、正直驚きました。まさか高校が同じとは」
「すみません…こっちは全然気がつきませんでした。」
「学ランはどれも似たような物ですらね。女子の制服は特徴的ですし」
そう言われると急に恥ずかしくなる。この年でリボンタイをつけて踊っていたのを後輩に見られてしまったのだから。
「それで、相談というのはですね…以前から思っていたのですが、〇〇先生はとても素敵だなと…よければ交際していただけないかな…と」
飲んでいた飲み物を吹き出しそうになった。私の耳が腐って無ければ、今まさに愛の告白をされたようだ。
「はっ…えっと……冗談とかでは無くてですか?」
「はい…本音を言うと、前から気になっていたのですが、今日の…その……制服を着ている姿が……とても可愛らしくて……気持ち悪くてすみません」
本当になんと言っていいか分からなかった。とりあえず何か言わなければ。
「えっと……じゃあホテルでも行きますか?」
「えっ?」「えっ?」
………
気がついた時にはラブホテルの一室で二人きりになっていた。
混乱した結果、自分でも理解できない事を口走ってしまった。ここまできたら、もう後戻りは出来ない。
“ザー”
奥のシャワールームから水の流れる音が聞こえる。とんでも無い事になってしまった。
先にシャワーを浴びた私は鏡の前で下着姿のまま立っていた。
上はイエローのブラジャー、下は綿の白パンツ。目を覆わんばかりにアンバランスだ。こんな事になるなら替えのパンツを持ってこれば良かった。
足下に置いた鞄からは紺のブレザーが見えている。橋本先生から「出来れば間近で制服姿を見たい」と頼まれたのだ。
どうしたものかと困惑していると、彼がシャワーを終えて出てきた。
「ごめんなさい…まだブラウスしか着てなくて。」
「大丈夫ですよ。それに、嫌なら無理にとは言いませんよ。」
「じゃあ、その…ブレザーは無しでもいいですか?シワになりそうなので。」
「分かりました。着替えるの手伝わせて下さい。」
そう言うと、彼は地面に落ちていた、リボンタイを拾い上げて私の首元につけれくれた。
「このリボン昔から人気ありますよね。」
「ですね。私も昔は大好きでした。でも、普通のリボンより大きいからこの歳になると、恥ずかしいです。」
「とても…かわいいですよ。〇〇先生。下の名前で呼んでもいいですか?」
「はい。。名前で…亜美と呼んで下さい」
私はスカートを履きながらそう答えた。
彼に促されてベットの脇に立つ。自分の鼓動が聞こえるくらい緊張している。
「あの、亜美さん」
彼に突然呼び止められた。
「さっきお返しした”あれ”も出来れば着て欲しいんですが、だめですか?」
少し迷ったが、もう、ここまで来たら断る理由もないと覚悟した。
カバンの中からブルマを出すとベットの脇で履き直す。
「ありがとう。とてもかわいいです。亜美さん」
そう言うと彼は私にくちづけをして来た。
“チュッ”
脳が蕩けてしまいそうだ。僅かに唇が触れただけなのに心臓が高鳴るのがわかった。
彼はベットの脇に立った私を後ろから抱きしめてきた。
そして…左手で器用にブラウスのボタンを外すと、ブラの上から胸を揉んできた。
「ん…ふぁ……」
快感と、ほんの少しの恐怖が襲って来る。
キュッ!
ブラの上から乳首を摘まれたのが分かった。
「んあぁ…」
(これは…気持ちいい…)
その時、太ももに彼の手の温もりを感じた。
「亜美さん、見てください」
気がついた時、私は壁面に設置された鏡に全身が映る位置まで移動させられていた。そして、彼の右手がゆっくりと太ももを登ってくる。ゆっくりと捲り上がるスカートの中から濃紺のブルマが顔を出した。
「高校の時から履いていたんですか?」
「違います…」
「じゃあ、今日の為に買ったの?」
「それも…違う…」
「ふふ…とても似合ってますよ。亜美さん」
彼の指がブルマのクロッチ部分に触れた。ここまで来ると快感より、恐怖が優ってきて、思わず身を捩る。
彼はそれを恥じらいと捉えたのだろう。右手をブルマの上から…差し込んで来た。
クチュ…「あ、あぁ…」
鏡に映る自分のあまりに恥ずかしい姿に気が遠くなりそうになる。
捲れ上がったスカートの中のブルマに手を突っ込まれているだ。
ブルマとパンツの間に差し込まれた彼の手はパンツの上からアソコを刺激して来ていた。
綿のパンツのザラザラした感覚がアソコ越しに伝わってくる。経験した事がない感覚に声が出そうになる。
「亜美さん。見えます?白いパンツがはみ出してますよ。」
鏡に映る自分の姿は酷い物だ。ブルマの中を彼の手に蹂躙され、ブルマの裾からは白いパンツのレースが思い切りはみ出していた。
「言わないで…お願い///」
恥ずかしい…でも、気持ちいい…
その時彼の指がパンツの中に入ってくる感覚を感じた。そして…
ヌチャ‼︎
「あっ!それは、ダメっ‼︎ダメダメダメー」
思わず叫んでしまった。
「えっと…痛かったですか?」
「……違うんです。。私……経験が……」
もう隠してはいられそうも無い。
29歳にして、私はまだ処女だった。
もともと器量の良い女子では無かった。
高校時代に酷い痴漢に会ったことがきっかけで男性も苦手だった。
幸い大学で良い学友に恵まれ、男性不審は克服ぎみだが、教師になってからは仕事一筋。
気がつけば立派な高齢処女になっていたのだ。
「…………」
私の告白に対し彼は何も言わなかった。
流石に引いてしまったのだろうか?そんな不安がよぎった瞬間、彼は無言で私を抱き寄せると…ゆっくりと服を脱がせ始めた。
シュルッ「あっ……」
思わぬ展開にまたしても声が出ない。
気がついた時にはブラジャーも剥ぎ取られ、上半身は一糸纏わぬ姿になってしまった。
胸を男性に見られるのも初めてだ。思わず胸を隠して顔を伏せる。
「あの……橋本先生?」
「怖い思いをさせてすみません。急に〇〇先生の、亜美さんの裸を見たくなりました。でも、無理にとは言いません。怖ければ今日はここまでにしましょう」
(このまま……帰る?ここでお終い……?)
私は男性に抱かれる事を完全に諦めていた。
一人夜な夜なマスターベーションに耽りながら、存在しない誰かに抱かれる日を妄想していた。それが、叶わぬ願いと知りながら。
そう、私は本当は男性と付き合いたかった。セックスだってしたかった。このまま、終わりなんて…嫌だ‼︎
気がついた時、私は無意識に制服のリボンを首に纏っていた。彼の好きなリボンで少しでも彼に喜ばれる存在になりたかった。
「亜美さん…?」
スカートに手をかけてゆっくりと脱ぎ去る。そして…
「橋本さん…が嫌じゃなければ。抱いて欲しいです……」
ようやく本音が言えた。
……チュッ
彼は返事の代わりに2度目のキスをしてきた。1度目とは違う濃厚なディープキス。
そして、そのままベットに押し倒される。
その時初めて天井が鏡張りになっている事に気がついた。
(ラブホってこんな感じなの…恥ずかしい…)
鏡にはブルマとリボンタイしか纏っていない自分の姿が映っていた。
とてもじゃ無いが直視できない。
手で顔を覆いながら、それでも隙間から鏡を見ていると、彼が私のブルマを脱がせにかかっているようだった。
「あっ…パンツが…」思わず口をつく。
(パンツも一緒に脱がせてよ…)
本当はこんな女児ショーツを履いて抱かれたくは無かった。それでも、彼はそんな事はどうでもいいとばかりにパンツの上からアソコ周辺をマッサージし始めた。
「んふぅ…」
「亜美さん。一人で自分を慰める事もありますか?」
「…時々です…」
嘘だ。本当は毎日してる。
「気持ちいい所、自分で分かりますか?」
「少しくらいなら…」
嘘だ。本当は知り尽くしてる。誰にも選ばれない虚しさをもう20年近く一人で鎮めていたのだから。
彼がゆっくりとおっぱいを揉み出した。乳首が擦れるのが気持ちいい。
「して欲しい事があったら、言ってくださいね。」
「えっ?……じゃぁ…その……舐めて欲しいです………色々…と…」
舌を使ったプレイは一人では不可能。だから、私の中ではクンニリングスは最大級の憧れだ。
「では……いただきます。」そう言うと彼はゆっくりと乳首に舌を這わせた。
「んふっ!……つゥ……」
彼の舌先が乳首に触れるたびに刺すような快感が全身を貫いた。
(きっ、気持ちいい〜)
自分で触るのとは次元が違う。男性に舐められるのってこんなに気持ちいいの?
そうこうしている間に彼はおへそ周辺を舐め初めていた。空いた両手で乳首を愛撫するのも忘れていない。
おへそを舐められたのはもちろん初めて。だがここがこんなに感じるとは想像もしていなかった。
「ンフッ!んんっ、ふあぁ…」
唐突に自分が出している声に意識が向いた。いくら何でも色気が無さすぎるのでは無いか?そう言えば喘ぎ声が重要だと以前ネットで見た事がある。
「あ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ‼︎」こんな感じでいいのだろうか?
そう思った矢先だった。
「亜美さん。無理して声作らなくていいよ。気持ちいい時に出る自然な声をもっと聞かせて」
流石に赤面した。そんなに下手だっただろうか?
私が羞恥心に悶えているうちに、彼は下半身に移動した。
いよいよ、一番大事な部分を見せる時がきたようだ。彼はゆっくりとパンツの中に指を差し込んだ。
ピチャッ‼︎
卑猥な水音が響く。愛液で濡れに濡れた綿パンツはこれ以上の吸い取りを拒否するかの様にアソコに張り付いていた。
クチュクチュッ!
彼の指がワレメの周辺を刺激するのが分かる。焦らしに焦らされた私の身体は火照り切っていた。
(もう、早く…早く入れてよ…)
思いが通じたのだろうか?彼が私のパンツに手をかけるのが分かった。
流石に直視は出来ない。顔を手で多い、鏡に映る自分の姿を薄目で確認する。
シュル…
顕になった秘部は部屋のダウンライトを浴びてわずかに光っている。秘部に生えた陰毛は愛液でしっかり濡れているようだ。
「恥ずかしかったら、目を閉じてて下さい」
そういうと彼は私のアソコに…わ舌を這わせた。
「ふファあッ‼︎」
これは…凄い…
彼がしてくれた人生初めてのクンニ。この快感は想像を絶していた。
ペロッピチャっ
自分の秘部から聞いた事も無い音が響いている。彼の舌がクリトリスやアソコに触れるたびに身体の奥から競り上がるような快感が迫ってくる。
「はっ、あぁ、んんん、ああ」
「可愛い…その声が聞きたかったんです」
(私が…かわいい?)
その言葉だけで脳が蕩けそうになる。私の事を好きだと言う人が私の一番汚い所を舐めている。この現実だけで絶頂が迎えられる思いだ。
(嬉しい……き、気持ちいッ……)
「あっ、ああっ、あぁあぁあぁぁ…」
(多分…もうすぐ……イクッ‼︎)
「いゃ、いゃ、アッ‼︎んんんんんー♡♡♡」
一瞬の出来事だった。絶頂の気配を感じた瞬間私は果ててしまった。
「ハァッ、ハァッ、ハァ…」
(………)
何も考えられない。人に抱いてもらうのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
「亜美さん。気持ちよかったですか?」
「はい……とっても……」
「どうします?本番やりますか?」
(そうだ…まだセックスした訳じゃ無いんだ)
あまりの気持ちよさにすっかり惚けてしまっていた。よく見ると橋本先生はズボンを履いたままだ。
「出来ればお願いしたいです。私も頑張るので」
自分一人が気持ちよくなった事に今更罪悪感を感じた私は彼のズボンとパンツを脱がせた。
(これが…本物…)
大人の男性器を見るのは初めてだ。近くで見るとその存在感に慄いてしまう。それでも、今更戻れない、意を決してそれを口に含む。
「失礼します………ん、ンフッ…」
見様見真似でペニスを口に含む。どうして良いのか分からないので、とりあえず舌で舐めながら、首ごと口を前後に動かしてみる。
ピチャッピチャッ、ペチュッ‼︎
(熱い……それに……硬い!)
口に含んだペニスの想定以上の存在感に戸惑いながらも、初心者にしてはそれなりに形になったフェラが出来たと思う。現に彼の表情から余裕が消えていた。
クチュ、クチュ
どのくらいそうしていただろうか?彼に促されて口をペニスから離した。
「?」
「ありがとう亜美さん。そろそろ危ないからゴムをつけるよ」
そう言うと彼はベットの脇に置かれたコンドームに手をかけた。
いよいよ抱かれる時が来たようだ。
その後の彼の丁寧な愛撫により、再び私のアソコは蜜を湛えはじめた。もう、準備は整っただろう。
「行くよ…亜美さん」
「お願いします。。」
カエルポーズを取らされた私の両脚を彼の太い手が支えている。極限まで勃起したペニスは膣口に添えられ、小さく震えている。
(こんなの…本当に入るの?)
私の不安を察知したのか、彼が覆い被さるようにキスをした。
フェラとクンニを繰り返したからだろうか?三回目のキスは濃厚な汗の匂いを含んでいた。そして、不思議な事にその匂いを嗅いだ途端私の心の揺らぎは治ったようだ。
「来て…お願い…」
私の言葉を受け、両腕に力が入ったと思った途端、聳り立つ男根が一気に私の膣を貫いた。
「くあッ‼︎イッつ………くぅぅ…」
痛い。でも、想像した程では無い。少しくらいなら動けるかも知れない。
私は痛みに耐えながら少しだけ腰をフッてみた。
「くッ……痛くない…ですか?」
「痛いけど…ちょっとだけ気持ちいいかも……」
中が慣れるにつれ痛みより鈍い快感が優ってきた。とりあえずできる範囲で腰を振っていく。
「いつッ‼︎……んー……ふぅー」
ちょっとずつ気持ちよくなって来た!これなら少しは動けそう‼︎
そう思った瞬間。思わぬ快感が身体を貫いた。彼が挿入したままクリトリスを指で刺激して来たのだ。
「気持ちいいッ‼︎そこッ!…ああああ♡」
もしかしたらまたイケるかも…そう思った瞬間、彼から意外な言葉が飛び出した。
「中…キツい…もう、ダメです。」
ドビュッ、ビュッ‼︎ビュルルル!
彼が悲鳴をあげた直後、膣内に独特の圧力があり、徐々に萎んでいくのが分かった。
今度は彼がイケたようだ。
「ハァ、ハァ…」二人の吐息が部屋に響く。
(……私、今”ヤッた”んだ)
今更ながら自分が処女を喪失した現実が信じられなかった。
絶対に叶わないと思った夢が叶ったのだ。
「……亜美先生。可愛かったです。これからよろしくお願いします。」
「こちらこそ…っていうか本当に私でいいの?後悔しても知らないよ」
「僕は貴方がいいんです。控えめだけど、しっかりしていて、可愛らしい貴方の事が好きでした。僕の為に恥ずかしい思いをして、リボンやブルマを着てくれたのは忘れません」
ブルマで思い出した。流石にあの綿パンツは濡れ過ぎてもう今日は履けない。
アソコから血が出るのも嫌なのでブルマ直履きで帰るしかなさそうだ。
「ブルマ好きなんですか?でも、橋本さんの時代はもう無かったでしょ?」
ブルマを履きながら彼に尋ねた。
「ごく稀に下着で使っていた人がいたくらいです。だから凄く貴重で、魅力的だと思います」
「もしかして、私が今日ブルマを落とさなかったら、誘わなかった?」
「別にブルマが目的では無かったですけど…きっかけが無くて誘えなかったと思います。」
何とも言えない気分だ。日中はあんなに忌々しかったブルマのおかげで私は好きな人にバージンを送る事が出来たのだから。
(おばあちゃんが助けてくれたのかな?)
このブルマはもともと祖母からのプレゼントだった。時を超えて亡くなった祖母が導いてくれたと思えば、この濃紺のパンツも愛おしく思えてくる。
(何にせよ…もう履くことは無いかな?)
「時々でいいのでまた履いてくれると嬉しいです。ブルマ」
「えっ?」「えっ?」
前言撤回。
まだまだブルマ先生は継続のようだ。