車の助手席にユラちゃんを乗せ車を走らせる。
日も暮れ外は真っ暗ではあるが、海岸線をドライブすることにした。
ユラちゃんは、リュックを膝の上に置き携帯を見ているか外を眺めているのが横目で見えた。
オレは、隣に現役のJKを乗せ車を走らせているだけで幸せな気持ちとなり、制服を脱がさずにやりたいなどの思いは薄れてきた。
「やった!海だ!」
「街中ドライブより海岸線の方が良いと思ってさ!」
「私、海見るの久しぶりだよ!ありがとう!」
「喜んでもらえて良かったよ!」
普通の会話ではあるが、相手はJKユラちゃんということだけで仕事のストレスも吹っ飛んでいった。
車を砂浜駐車場に停車して車に乗ったまま海を眺めていると
「もっと近くで海見たいから一緒に車降りて行こ?」
「なんだ・・・めちゃくちゃ可愛い・・・」
「(笑)ありがとー!ほら、はやく!」
「ユラちゃん、靴に砂入るからこれ使いなよ!」と後部シート下からサンダルを取り出して渡す。
「準備いいね(笑)」
「仕事疲れた時に良くここ来てのんびりする時に使ってるサンダルを常に置いてあるんだよねー」
ユラは、靴とソックスを脱ぎサンダルに履き替える。
脱いだソックスを見て欲しいと思ってしまうオレはやっぱり変態なのかと思いながらドアを開け外に出る。
ユラは、元気よく海に向かって走り出す。
ブルーのチェック柄のスカートから見える細いウエストラインと綺麗な足に見惚れてしまっていると、「はやくぅー!」とオレの方を振り向く。
オレは早歩きでユラの隣にに立ち海を眺めた。
「一人でくる海より綺麗だ・・・やっぱり自然はいいよなー!」
「うん!」
ユラはオレに近づき寄りかかってきたので、オレは自然に肩へと腕を伸ばした。
「なんだか、とっても落ち着きます・・・」
「オレもだ・・・」
しばらく、何も喋らずに海を眺めた後にユラが半回転してオレの真前に体を向け顔を上げオレを見つめてきた。
その見つめてきた目に完全にスイッチが入ったオレは、ゆっくりユラの唇に軽くキスをした。
出会ってまだ数時間しか経過していないし歳の差もあるが、ユラの魅力に完全に惚れてしまった。
「・・・私のことどう思ってますか?」
「え!可愛いし良い子だと思ってるよ!」
「そうじゃなくて・・・」
「好きだよ!10代に戻りたいと思った!」
「好きには、歳なんて関係ないですよ!」
「・・・ありがとう」
「私のこと好きなら抱きしめてほしい・・・」
「わかった」
オレは、周囲など気にせずに目の前にいるユラを抱きしめた。
「名前まだ聞いてなかったですよね・・・教えて?」
「オレの名前はヒロシだよ」
「じゃぁ、ヒロさんって呼んでいいですか?」
「いいよ!オレは何て呼んでいい?」
「ユラでいいですよ。ちゃんつけると子供みたいで嫌なんで・・・」
「そうなんだね。わかったよ」
「ありがとーです!・・・」
「そろそろ車に戻りますか!」
「はい!」
まるでカップルの様に手を繋ぎ車まで歩いていく途中、ユラが繋いでいた手を離し2、3歩オレの前に立ち下を向きながらスカートの裾付近を両手で掴みスカートを上にあげた。
「・・・」何も言えずにユラのスカートの下に穿いていた黒のショートパンツを見つめてしまった。
オレの股間は熱くなり軽く勃起しはじめた。
「今日の食事代のお礼!」とスカートを持った手を離した。
暗くて良く見えないがユラの顔は真っ赤になっていた。
「ありがとう!ユラのパンツ見れて元気になった(笑)」
「ホント!(笑)どこが元気になったの?」
「全体、すべて(笑)」
「へぇー!」
車に近づきカギを開けて2人は車に乗り込んだ。
「次は・・・ヒロさんの家でゆっくりしたいかも」
「うち?いいけど・・・ユラ帰らなくていいの?」
「大丈夫!友達の家でお泊まり会するって言ってあるから!」
「オレはいいけど!いいの?」
「うん!いいよー」
「わかった・・・」
オレはエンジンをかけ車を動かす。
途中、コンビニに行き飲み物とスナック菓子を買い家へと向かう。
車を駐車場に停車してアパートの部屋へと向かった。
ドアを開け、ユラをリビングのソファーに座らせ、オレは寝室にて部屋着に着替えリビングに移動した。
「お待たせー!」
「はぁい!ヒロさんの部屋綺麗ですねー!一人暮らし憧れるなー!」
「色々大変だけど自由だね(笑)」
「ですよねー!今日だけじゃなくてまた来ていいですか?」
「別にいいんだけど・・・」
「やったね(笑)」
時々見せるまだ幼い表情がとても可愛く見える。
ユラと過ごしている時間は年齢差を考えるのはやめよう。
ユラも好きには年齢関係ないと言ってたし!
街中で見ている制服姿のJKが部屋のソファーに座っているだけで明るく見える。
ずっと見ていても飽きないとはこのことだ。
オレはビール、ユラは甘いお酒の缶を持ち乾杯をしソファーに2人で座りテレビを観ながらゆっくりと時間が過ぎていく。
次回に続きます。