昭和の学校なら…こんな事もあったかも?というお話です。
(どうしよう…何で無いの?)
由利子はカバンをあさりながら内心焦っていた。
彼女の通う中学ではプールのある日は家から制服の下に水着を着てくる生徒も少なくなかった。
その日は2時間目にプールがあったので由利子は制服の下にスクール水着を着て学校に来ていた。
プールが終わった後、着替えようとカバンを開けたところ、パンツだけがどうしても見つからなかった。
(もしかして…忘れた?いや、確かに入れたはず)
水着で学校に行く時に下着を忘れるのは一番避けたい。由利子は絶対に忘れない様に水泳カバンの一番下に下着を最初に入れていた。その証拠に一緒に入れたブラジャーはちゃんと入っている。
その時、カバンの底が破れている事に気がついた。
(うそ…もしかしてパンツ落とした)
由利子は内心相当なショックを受けた。校内であろう事にパンツを落としてしまった。これ以上恥ずかしい事はなかなか無い。そして何より…
(水着はベタベタで着れないし…今日はブルマも持ってきてない…)
スカートの下に着る下着が一切ないのだ。普段は持ってきているブルマもプールの期間中は使わないので持ってきていなかった。
スカートの下がノーパンでは流石に心許ない。
しかし、時間は待ってくれない。更衣室で着替えている同級生は早々に着替え終わり次の教室に向かい始めていた。結局由利子はスカートの下にノーパンの状態で、教室に戻らざるを得なかった。
スカート越しに椅子の冷たさがダイレクトに伝わってくる。ザラザラとした夏用スカートの質感をお尻に感じ、由利子は自分がとんでもない状態になっている事を実感していた。
(どうしよう…まだ3時間目だし)
幸い由利子の中学は制服のまま掃除をする学校だった。
時間割からしてもノーパンなのがバレずに下校時間を迎えられる可能性は十分ある。
(大丈夫…スカートが長いから見えないし、注意してれば、簡単に見える事は無いよね。)
「今日の授業は、植物の採取です。みなさんグラウンドに出てください」
理科を担当する女性教師の一言に由利子は凍りついた。外で活動するのは危険だ。
風が吹けば常に見えてしまう危険があるし、万が一体育座りなどさせられたらひとたまりも無い。
絶望的な気持ちになりながらも、教師に促されるままに、グラウンドに向かう。
(風と…しゃがむ時だけは注意しないと)
グラウンドの端の草むらに集まったクラスメイトは教師の指示で特定の植物の採取を始めた。安易にしゃがんで植物を採取しよう物なら、スカートの奥の秘部が丸見えになってしまう。
由利子はクラスの一番後ろの方から慎重に採取作業を進めた。その時だった。
「きゃー」
突然の突風がクラスを襲った。この地方では初夏になると山からの吹き下ろしの風が突風となり、生徒たちを襲う事がある。
由利子はかろうじでスカートを抑える事に成功した物の、採取作業に夢中になっていた、女子生徒の多くがスカートの中にあるパンツやブルマを晒してしまっていた。
「ちょっと、結衣。ピンクのパンツとか、ぶりっ子〜笑」
「やめてよ、恥ずかしい!」
女子生徒のたわいもないじゃれあいも、由利子にとっては肝冷やす出来事だった。もし彼女たちの場所に立っていたら、晒されていたのはパンツではなくアソコだったのだ。
「はーい、じゃあ、一回教室もどるよー」
(ようやく…終わった)
最後尾から教室に戻る由利子。危険な時間が終わった安堵が由利子の心に僅かなスキを作っていた。その時だった。
“ブワッ‼︎”
「ちょっ!いやー」
突然、由利子のスカートが勢いよく舞い上がった。
原因は建物に入る際の気圧差だ。建物の入り口で不意に突風に晒された由利子はスカートの前しか抑える事が出来ず、ショーツを履いていないお尻を晒してしまったのだ。
「ちょっと、由利ちゃん凄い声だったよ。パンツ見えたくらいで、どうしたの(笑)」
(もしかして…見られた?)
幸いな事に最後尾から教室に入った由利子の背後には人影が無かった。
大ピンチをかろうじで乗り越えた由利子は安堵のため息をついて教室に入った。彼女の背後にある1つの視線に気づかずに…
危機を乗り越え、このまま放課後を迎えられるかも知れない…そんな淡い期待を持ち始めていた由利子の耳にとんでもない言葉が飛び込んできた。
「さっきのプールの更衣室に下着の落とし物があったぞ。女子用のパンティだ。誰か心当たりのある者はいるか?」
(あっ、あのパンツは‼︎)
授業の合間に教室に入ってきた担任が手にしていたのは紛れもなく由利子のパンツだった。
「でっかいパンティだなー。誰のだよ(笑)」「パンツ落とすとか、恥ずかしすぎ。ってかこの中にノーパンの子がいるって事?」
皆が好き勝手な感想をいうなか、由利子は顔から火が出そうな程、恥ずかしい思いをしていた。
男の担任の手によってパンツをクラスメイトの前に晒されたのだ。思春期の女子にとってこれ以上恥ずかしい事は無い。
「先生。もうちょっとしっかし見せてー」
クラスメイトのリクエストに担任は由利子のパンツを両手でかざすように、生徒に見せた。
「だっさいパンツ‼︎ウンコついて無いよなー笑」
(もう…やめてよ…)
とても自分のものだと言える空気では無い。むしろ恥ずかしくて消えてしまいたいくらいだ。
「先生、内側に名前が書いてない?それ、学生用のパンツだから名前書くところあるかも」
(しまった‼︎)
由利子は下着類を母親に購入してもらっていた、律儀な母親なら名前が書いてある可能性は高い。もしそうなったら、クラス中に自分がノーパンである事がバレてしまう。
(どうしよう…どうしたらいいの?)
担任がパンツを裏返して名前を確認しようとしたその時
「先生…そのパンティ…多分私のです。プールの時に予備の下着を落としたので」
「おお、そうか?…気をつけろよ向井」
(向井さん…なんで?だってそのパンツは…)
彼女は向井さんというクラスメイトだった。無口でクラスでも常に一人でいる大人しい女子だった。パンツの持ち主がクラスでも浮き気味の向井さんだと分かると、いじりにくいと思ったのか、クラスメイトは潮が引くように静かになった。
担任から由利子のパンツを受け取った向井は由利子の隣を通る時に小さな声で語りかけた。
「お昼休みに返してあげるから。給食食べたら視聴覚室に来て」
由利子の学校は給食後にお昼休みがあった。時間は20分だが給食を早く食べるとそのまま休憩となる関係で40分ほど時間が確保できる事も少なくなかった。
由利子は給食を早々に平らげて、教室から消えた向井を追って視聴覚室にやって来た。
お昼休みの視聴覚室は学校で最も人気のない場所で、秘密の取引をするにはうってつけだ。
「向井さん…来たよ」
「由利子さん。来てくれたんだね。」
「その…本当に返してくれるの?」
「何を?」
「…先生の持ってた…パンツだよ…」
「このパンティの事?」
向井はポケットから白いパンツを取り出した。小さなハートがデザインされたパンツは間違いなく由利子の物だった。
「なんで、知ってたの?その…私のだって」
「理科の時間に見えた…スカートの中。お尻が」
「そんな…」
由利子のショックは大きかった。クラスメイトにお尻を見られてしまっていたのだ。
「あの状況だと名乗り出るの無理だと思ったから。返してあげたいんだけど…」
「返して…お願いだから…」
我ながら情けない声だと思いつつも由利子は向井に懇願した。
「私が履かせてあげる…スカートめくって…」
「どうして…普通に返してよ…」
向井の理解不能な提案に由利子は困惑した。しかし向井の視線には普段の様子とは一変して、要求を飲まなければ絶対に返さないという強い意志が感じられた。
(仕方ない…一瞬の事だから)
由利子はスカートの裾を掴むと自ら託しあげた。
(恥ずかしい…なんでこんな事に…)
ついにスカートの下に隠されていた由利子のアソコが顔を出した。ほとんど毛の生えていない正真正銘の生娘の秘部だ。
「向井さん…お願い。早く…」
「ちょっと汚れてる…綺麗にしてあげる」
(えっ、今なんて…?)そう思った瞬間だった。
「‼︎へっ?…ちょっ…あっ!向井さ、なにを」
由利子は下半身に感じた事のない衝撃を感じ思わず椅子に座り込んでしまった。
向井は姿はスカートの中に埋もれて目視出来ない。
「んんー…‼︎やっ、やめて」
理解できない感覚が下半身を断続的に襲ってくる。向井がアソコに何かしている。ただし由利子にはそれが何かは分からなかった。
たまらず座った姿勢のまま、スカートのファスナーを外してスカートを脱いだ。
「何やってるの…汚いよ…そんな所…アっ‼︎」
向井は由利子のアソコを舐めていたのだ。
由利子のショックは計り知れない。処女である由利子かクンニリングスなど知るはずもない。親しく無い同級生が自分のアソコを舐めている…この現実がそもそも受け入れられなかった。
「んん…もう、やめてよ…お願いぃ…」
抵抗する元気のない由利子にはお願いする事しか出来ない。しかし向井の舌は止まる事なく、由利子の性器を舐め続けていた。わずかな時間が経過した…由利子は自分の中にある感覚が芽生えている事に気がついた。(?…気持ちいい?)
それは間違いなく快感だった。生まれて初めて感じる性的な快感に由利子の中に羞恥や焦りを超えて快感を貪りたい衝動が生まれ初めていた。だがその時、
「ん…綺麗になった。はい、確かに返したよ」
「…………えっ?」
向井が突然離れたと思うと、そのまま教室を出て行ってしまった。由利子の下半身には確かに落としたパンツが履かされていた。
念願かなってノーパン状態を乗り越えた由利子だが、内心は激しく動揺していた。
生まれて初めて知った性的な快感。それが果たされる事なく半端に終わってしまったのだ。
性についてあまりに無知な由利子には半端に終わった性欲をコントロールする事など不可能だった。
「ん…」
気がつくと由利子はパンツの中にてを突っ込んで夢中でアソコを触っていた。
さっき感じた快感をもう一度味わいたい。その一心でアソコを中を夢中でイジる。しかし…
(違う…さっきはこんなんじゃなかった)
オナニーの経験が全くない由利子の技術ではクンニで得られた快感を得るのは不可能だった。
「もう少し上だよ。」
「えっ?向井さん?」
背後から向井が声をかけた。いつのまにか視聴覚室に戻っていた彼女は由利子のパンツの中に手を差し込んだ。
「いや…」
「オナニーした事ないんだね…気持ちよくしてあげるから…力抜いて」
向井は由利子のアソコの周りをマッサージするように撫で回した。
“クチュッ”
「あぁ、汚い…いゃぁ…」
「大丈夫。これはオシッコじゃないよ。気持ちがいいと濡れてくるんだよ。女の子はみんなね」
向井の指が徐々に割れ目に近づいて行く。そして…
「アぁッ!そこっ…」
これだ。この快感がさっきの感覚だ。
「ここはねクリトリスっていうの。女の子が一番気持ちがいい場所。快感のスイッチだよ」
向井の言葉通り、そこを触られるたびに電流のような快感が身体を貫いた。
「んっ…んっ、んぁっ……ひぁあぁ!」
由利子は性器に感じた事の無い異物感を感じ思わず悲鳴を上げた。
「少しだけ指入れる…痛くしないから」
「ぐぅ……ぁぁぁ」
痛いのとも苦しいのとも違う強烈な圧迫感に言葉にならないうめきをあげる由利子、その時だった。
「ああぁッ♡」
突き抜けるような快感が由利子を貫いた。向井が親指でクリトリスを再び責めたのだ。
「中とクリを同時に触られると凄く気持ちいい…覚えておいて…」
「ダメ…ダメ…変に…なっちゃう、アッ‼︎」
「イッたら元に戻るよ。もう少しだよ」
(もう少し…何が?…)
性に疎い由利子はオーガズムの存在など知る由もなかった。ただ、本能的に”何か”が近づいている事を感じ、恐怖を感じ始めていたのだ。
「あっ、あっあっあ、いゃ!ひぃ、、あぁ…」
最早何も考えられない…ただただ怖くて…気持ちが良かった。
「アソコの中…気持ちいい所が膨らんできたね。もう少しだから…強くするね」
向井はそう言うとGスポットを指で強く刺激した、その時だった
「ああっ♡ダメ‼︎おしっこが……い、いゃぁ…‼︎」
身体の奥らから競り上がる未知の感覚に由利子は失神するかのように脱力してしまった…
由利子は同級生の指で生まれて初めて絶頂を迎えたのだ。
どのくらいの時間が経過しただろうか?向井の腕の中で由利子の意識が覚醒してきた。
「お漏らし…してないの?」
「今のがイクって事だよ。最初は尿意に似てるって言うけど、漏らした訳じゃない。安心して…」
「でも…パンツが…濡れてる…」
由利子のパンツは愛液と向井の唾液でしっとりと濡れていた。
「女の子は気持ちよくなるとそうなるんだ…これ使って…良かったら」
向井は机の上にブルマをだした。
「パンティの代わり…洗って返してくれるなら、直履きしてもいいよ…お互い今日の事は秘密」
そう言うと向井は今度こそ視聴覚室から出て行った。
「………」
一人残された由利子は人生初のオーガズムの残滓が残る頭でボーッとしていた。
もう休み時間は少ない…ブルマに履き替えないといけない。
(脱いだパンツ…今度は落とさないようにしないと)
ブルマのザラザラした質感をアソコに感じながら由利子はそんな事を考えていた。