たまたまいつもと違うルートで出勤したのが事の始まりだった。
自家用車での通勤は信号待ちや車の混み具合がダイレクトに遅れに繋がる。
妙に混んでる時は嫌になるものだ。
なので、交通量の少なそうな道をその日は選んでみたんだ。
一応、普段通らない道なのを考慮して念のため、いつもより少し早めに家を出た。
良ければこれからもこの道を使おうと考えて今までとは反対側にハンドルを切る。
それですぐの角を曲がると、見えたんだ。
あまり車の走っていない道にあるバス停に1人ポツンとバスを待つ制服姿の女子高生。
これってもしかしてと思い、沸々と良くない感情が湧いてくる。
不自然にならない程度に速度を落としてバス停前を通過する。
思った通りだ。
女子高生はバス停のすぐ脇に立っていた。
位置的には車道側の割とギリギリで、体をやや車道に対して斜めに向けている。
背後には十分なスペースがあり盗撮魔がそこにいたらどうなるか。
そしてとても重要なことだが、サイドミラー越しに見える彼女はなかなか可愛かった。
たぶんちゃんと見たらもっと可愛いと思う。
オレは時間を確認してとりあえずそのまま通り過ぎた。
明日、もう一度来よう。
少々の下調べを済ませて次の日を迎えた。
仕事帰りに徒歩で現場を確認した。
徒歩でも5分やそこら、昨日は少し早く家を出たし思った通り道は空いていた。
往復10分くらい使っても何ら問題ない。
バスの時刻表も調べた。
オレが車で通過した5分後くらいにバスが来るので彼女はそれに乗るはずだ。
オレは時間を確認すると、一つ深呼吸。
カメラを片手にバス停に向かった。
さあ撮るぞ、女子高生のスカートの中を。
目的の場所はすぐで目的の相手もそこにいた。
昨日と同じ位置に同じ姿勢で立っている。
改めて見ると絶好の被写体だ。
すらっとした細く長いスカート映えする白い脚線美。
膝上10センチほどのスカートはスリムな身体に良くあっているし、ポニーテールからのぞくうなじも実に魅力的だ。
そして無防備すぎる。
まず、カバンを右肩に掛けている。
盗撮魔にとって憎きケツリュックではない。
スカートはヒラヒラとこちらの視線を誘っている。
そして、イヤホンで音楽を聴いている。しかも若干音漏れしている。
せめて片耳だけにしないと後ろから盗撮魔が狙っていても何も聞こえない。
それに音漏れはマナー違反だ。
お仕置きが必要である。
足を肩幅に開いて立っているのもポイントが高い。
撮れ高が期待できそうだ。
改めて周囲に注意を向ける見える範囲に人はない。車の音もない。
盗撮魔のオレと格好の獲物の2人だけの世界だ。
オレは一応足音に気をつけてカメラを構える。
まずは後ろ姿から。
そしていよいよ、ヒラヒラの内側にカメラを向ける。
スカートのすぐ下からヒップを狙う。
女子高生に反応はない。
次は両足首の間からロングレンジで全体を狙う。
そしてそこから上がって両膝の間からやや手を伸ばしてフロントを狙い撃ち。
そこでオレは凍りついた。
女子高生が動いたのだ。
女子高生の左手がスカートの中、カメラの方に向かう。
オレが固まっていると、女子高生はカメラには触れずに左手を前に戻した。
振り返る様子もない。
バレてない⁉︎
どうなんだと思ったが、それ以上女子高生からの反応は無かった。
とりあえずカメラを戻して、出来るだけ自然に静かに来た道を戻る。
心臓はバクバクだ。
いつ女子高生に声をかけられるか気が気じゃない。
角を曲がるとダッシュで身を隠す。
追ってくる様子はない。
オレは息を整えつつ、尾行されてないか細心の注意を払い家に戻った。
出勤しなければならない。
さっきの道は怖くて通れなかった。
なんとか仕事を終えて家路に着いたオレは、今朝の動画を確認することにした。
すらっとした後ろ姿に始まり、カメラはいよいよスカートの中へ侵入した。
見えたのは白地にピンクのアルファベットがたくさん書いてある可愛いパンツ
で、オレは少し驚いた。
パンツの左半分が尻の間に食い込んでいる。
半ケツ状態だったのだ。
これを見てオレは今朝の女子高生の動きを理解した。
その瞬間を見たくて再生を進める。
プリプリした白くて丸いお尻とパンツのコントラストは見ようと思って見れるものではない特に貴重なものだ。
額に入れて飾りたくなる。
低いアングルからの全体像ときて、フロントにグッとよりアップで大写しになる。
半ケツになっているからか、スジに食い込んで左側は見えてはいけないところがハミ出して見えてしまっている。
プクッとした形がハッキリ映し出されていた。
これは大収穫だ。
そして女子高生の左手がスカートの中に伸びてくる。
この時、オレは若干カメラを引いていたようでフロント気味だったのが真下のポジションになっていた。
おかげで女子高生の手の動きとパンツの動きがしっかりと記録されていた。
人差し指を尻の割れ目の上から下に滑らせてパンツを引っ掛けそのまま左に引っ張ってパンツを直した。
お尻の割れ目は完全に映っていたし、下側の見えてはいけないところも一瞬僅かに見える面積を増やしてすぐパンツの下に消えた。
後には形の良いお尻を包んだパンツにアルファベットが舞っている。
バレたかもしれないというドキドキとハミまで見えた動画のクオリティも相まってもう興奮が治らなくなった。
何度も何度も見返して、空になるまで出した。
とても幸運に恵まれた奇跡的な逆さ盗撮だった。
明日もバレないようにバス停に向かおう。
仕事のストレスもこれで何とか乗り越えられるような気がした。
あの娘とも長い付き合いになりそうだ。