いつも読んで頂きありがとうございます。
楽しんで貰えるように精一杯頑張っていきます。
少し話も長くなってきたので、登場人物の説明を軽く・・・
■聡(主人公)居酒屋でバイトをしている俺。高校卒業して3年になるので、年は21歳。
■明美(彼女)中学の時の同級生。
付き合って2年半とちょい。
髪はショートで少し茶色。
目も大きくEカップの巨乳で、服装も少し過激。
容姿で言うと、今思えばセクシー女優の伊藤〇雪に似ていた。
[愛される事=エッチをする事]で激しく求めてくる夜が多い。
■里帆(浮気相手)同じバイト先の後輩。
年は1個下。吉岡里帆に似てる。
髪は少し長い。
高校が一緒(らしい)ので、そこから仲良くなった。
バイト先でのトラブルから、慰める為に2人で飲みにいき、そこから関係が始まった。
常に塩対応でツンツンしてるが、時折甘える姿がカワイイ、典型的なツンデレタイプ。
そんな3人が今、食事をしている・・・
何でこんな事態になっているのか、説明しよう・・・
食事をしに、彼女が働いているショッピングモールの新しく出来たお店にきた。
昼時を過ぎたが、少しまだ混んでいる。
入るかどうか迷っていた。
そんな時、明美(彼女)が、里帆(浮気相手)を見つけた・・・。
当然明美は、俺が里帆と深い関係になっていることは知らない。
↓↓↓ここからが、前回の話の続き↓↓↓
里帆がペコッとお辞儀をしてきた。その手には何か持っている。
「あー!!」
突然、明美が言った。
「そこのお店で私働いているんだ!」
明美が働いているアパレルブランドの紙袋だ。
「買ってくれたんだね!ありがとう!」
突然興奮気味に話す明美。圧倒される里帆。
「ねぇ、何買ってくれたのー?」
「えっと・・・」
「コートを買おうと思ったんですけど、私には少し派手かなって思って、ジャケットにしました。これから春先も着れるし。」
「えー、コートも全然似合うと思うけどなー!里帆ちゃんだっけ??でもそのジャケットも可愛いよね!!嬉しいな!!」
明美は一人喜んでいる。
「ねぇ、里帆ちゃんはご飯たべたぁー?」
「まだなんです。ドコにしようか迷ってて・・・」
「じゃあ、一緒に食べようよー?」
「お話もしたいし!!」
「ねっ!聡くんっ!!」
一瞬ドキッとしたら、断ったら怪しまれる。
ちょうどお目当ての店が、空いてきたので3人で入った。
明美はずっと里帆に話しかけていた。
よっぽど、服を買ってくれたのが嬉しかったらしい。
二人が話でいるのを、俺は黙って聞いていた。新しく出来たカジュアルなイタリアンのお店の味も、今は感じる事が出来ない。
「ちょっとお手洗い行ってくるねー」
明美が席をたった。見送る二人。ため息をつく俺。
「明美さん、もしかしてTバックですか?」
「えっ?」
里帆の口から、”明美さん”と”Tバック”という言葉2つに驚いた。
最初は彼女さんと呼んでいたが、明美が「名前で呼んでいいよ」と言った。
「あういう服を着ると、下着のラインが出やすいんですよね。それがなく、お尻もプリっとしてるので」
「そんなんだよー」
「しかも赤」
「いや、別に色までは聞いてないです」
「あっ、やべ。ごめん」
「それにしてもすごいカワイイ彼女さんですよね・・・」
「並んで、どちらが選べってなったら、絶対男子は明美さんの方にいきますよ」
「そんな事はないと思うけどなー」
「そんな事は、あります」
里帆がそう言った時に、入口から明美が入ってきた。
「何の話してたのー??」
ニコニコしながら、明美が聞く。
「明美さんってほんっっっと、すごい可愛いですよねーって言ったら、聡さんデレデレしてましたよー」
「やだー、もう聡くん!」
「でも嬉しいなー!今度旅行も行くしねー♡」
「私も友達と来月行くんです!」
「私達だよぉー!」
「ねぇーー♡?」
俺の方も向いて、明美が言う。
グラスに入った氷をガリガリ食べてたので、頷き反応した。
来月は閑散期。年末年始は死ぬ程働いたから、店長が連休をくれる予定。
その後も3人で行動した。
とは言っても、明美と里帆がずっと話しながら歩いており、それに後ろから俺が付いていくような感じ。
ショッピングモール内を、色々と歩き回った。
2人は以外にも、すぐに意気投合した。いつバレるのではないかと、俺は終始ヒヤヒヤしていた。
買物もして、荷物が多くなったので、カートを押して歩いた。
もちろん俺が。
目の前から男女の高校生のグループが歩いてきた。
手には、今流行りのドリンクを持っている。
それを避ける為に、明美と里帆が並んで歩いていたが、里帆がスッと後ろに下がってきた。
そのまま下がって何故か俺の隣に。
カートを持っていた俺の手に、そっとに触れた。
最初はたまたまかと思ったが、明らかに俺の手に、指の長い綺麗な手を合わせている。
慌てて里帆の方を見ると、前を見たまま歩いていた。
顔は少し、微笑んでいた。
「あーー!!」
明美がまた突然叫んだ。
ビクッとする俺。そっと手を離す里帆。
「ちょっと顔出してくるねー」
明美の働いているアパレルブランドの店が目の前にあり、店内は入っていた。
「おっ、おい!」
俺が小声で里帆にで言う。
「んっ?何ですか?(笑)」
「こんな時に、あんな事するのやめろよっ!」
「んっ?あんな事って??(笑)」
ニヤニヤしながら、里帆が言った。
「だからっ!!」
一歩近づこうとしたら、
「あんまり近づくと、バレちゃいますよー??(笑)」
両手をパーで前に出し、抑えるポーズ。まだ、ニヤニヤ笑顔をやめない・・・
その時、明美が小走りで帰ってきた。
大きな胸が揺れている。
「ごめんねー」
明美が言った。
色々な感情を抑える必死に笑顔を作る俺。
そのまま3人で飲み行く事になった。この近くの居酒屋だ。
俺はビール、明美はレモンサワー、里帆はカシスオレンジを注文。
カシスオレンジを見ると、あの日の夜を思い出す。
ここでも終始2人は話していた。
俺は、返答を求められた時位しか、話をしなかったので、自然と飲むペースが早くなった。
飲み始めて1時間程。
明美はお酒は強い方。今日もかなり飲み、上機嫌だ。
里帆は、相変わらず弱く、2杯程度だが、もう顔は真っ赤。
俺も1人酔っている感じ。
「ねぇ、気になってたんだけどさぁー」
明美が里帆に聞く。
「里帆ちゃんって、彼氏いないのー??」
里帆が答える。
「しばらくいないですよねー」
「でもー・・・」
里帆が続ける。
「好きっていうか、気になる人ならいます・・・」
「ごほっ!ごほっ!」
思わずむせる俺。飲んでいたハイボールを噴き出しそうになる。
「聡くん、大丈夫っー??」
「だっ、大丈夫!変な所に入った」
明美が聞いた。
「えぇー、そうなんだねー!」
「どんな人なのぉー??」
「年上の人なんですけどー」
もう、冷や汗が止まらない。
「専門の先輩とかなのぉー??」
「まぁ、そんな感じです」
里帆が答えた。
里帆はデザイン系の4年制の専門学校に通ってる。
「そうなんだー、青春だねー!」
「その人とはいい感じなの??」
「実は・・・」
「付き合ってはないんですけど、しちゃったんですよ・・・(笑)」
「えぇーー!」
明美は手を口に押させ、目を丸くした。
「里帆ちゃんって、カワイイ顔して、結構大胆なんだね・・・(笑)」
明美は興味本位で色々聞き始めた。
里帆は話していく。
相手こそ変えているが、完全に最初に俺と過ごした夜の日の話だった。
生々しい話の度に、明美は大きなリアクションをとる。横に座っていたので、時より腕を引っ張られた。
お酒なのか、里帆の大胆発言なのか分からないが、頭がクラクラしてきた。もう飲むしかない。
ウイスキーのロックを、一気に何杯も飲み干した。
「すごいねー、里帆ちゃん!頑張ってね!!そこまできたら多少強引に行ってもいいかもね!!」
明美のアドバイス。
「頑張ります・・・。ちょっとお手洗い言ってきますね!」
そう言って席を立つ里帆。
里帆がいない間は明美が話しかけまくってきた。
「聡くん知ってたぁ??」
「すごいね里帆ちゃん」
「どんな人なのかなぁー??」
腕を引っ張られ頭が揺れる。
ヤバい、かなり酔ってきた・・・その時、携帯がなった。
メールが入ってきた。
里帆からだ。明美に画面を見えない様に、角度を変えた。
「(そういう事なので、大胆にいきます。もちろん、今夜一緒に居てくれますよね??(笑))」
もう、どうにでもなれだ。
店を出で駅まで歩く。
明美は俺の腕を組んで歩き、里帆は少し遠くにいた。
駅に着き、ここで明美と別れる。明日早いので、お泊まりはなし。
「里帆ちゃーん、ちょっとあっち向いてー??」
「はーい(笑)」
里帆も分かったのだろう。明美がキスをしてきた。
人通りが多い訳ではないが、改札の真ん前なので、かなりの人に見られた。
明美に見送られながら、里帆と改札を入った。
何も話していいか分からず、話しかけづらい。
電車内では、里帆も話しかけてこなかった。
駅に着き、改札を出てしばらく無言。
そして、お互いの家の別れ道まで着いた。
「じゃあ、またシャワー浴びたら行きますね!今日はお迎えは大丈夫なので、出る時連絡します。」
そう言って俺の返事を聞かずに行ってしまった。
家に帰り、シャワーを浴び着替えた。気付いたら呆然とベットに座っていた。
電話がなった。里帆からだ。
「家出ましたよー。あそこのコンビニ寄りますか?」
そこまで行くよ、と伝え家を出る。
駅から家までの通りのコンビニではなく、反対側の少し離れたコンビニだ。
家の近くにもあるが、明美とよく行くので、あえて少し遠くにいく。
コンビニに着くと、まだ里帆は来ていなかった。寒かったが、中には入らず駐車場で待った。
何度か来ているが、あまり顔を覚えられたくない。
しばらくすると、里帆が来た。
前回も家に帰りシャワーを浴びてきたが、恐らく少しファンデーション位はしていたが、今日は完全なるスッピン。どう見ても成人したとは思えない見た目。
俺もまだかなり酔ってたので、お酒は少しだけ買った。里帆も一本だけだ。
鍵を開け、先に里帆を家に上げる。
テーブルの上にお酒を出し、里帆と乾杯して飲み始めた。俺は少し気まずそうにしてたが、里帆は普通に見えた。
会話もいつもよりは少なく、気まずさのあまりいつもより俺は飲んだ。また酔いが回る。
その時、電話がなった。明美だ。
電話で他愛もない話をした。
里帆はお酒も持ちながらこちらを見て、ニヤニヤしている。
「旅行行く前に、また会えるかなぁー??」
明美が聞いてくる。
「来週辺り、また会えるんじゃない?」
「また、連絡するよ」
そう言うと、
「わかったー!明日早いから寝るねー、おやすみー!!」
「大好きだよー♡♡」
明美が言ってきた。
「俺もだよ」
さすがに里帆の前で言えない。
「えーー!ちゃんと言ってくれなきゃ、寝れないよー」
モジモジする俺。
移動してベッドに淵に座り込む。
俺の態度と話す声で、電話の会話が分かったのだろう。
キャーっと、口だけ開け、両手でほっぺを抑えてる。
当然ニヤニヤしている。
「早くぅーーー」
急かす明美。
意を決して言おうとすると、里帆がスッと、前屈みで近づいてきた。
顔は目の前にあり、目が合った。
「好きだよ」
里帆の目を見ながら言った。
満足そうに微笑み、キスをしてきた。
「ふふっ、ありがとー♡おやすみぃー」
明美との電話も切る。
まだ里帆とキスをしている。里帆は目を閉じている。
いったい、さっきの「好きだよ」は、どっちに向けたものなのか・・・
携帯を落とすように離すと、里帆を抱きかかえた。
体を反転させ、ベッドに押し倒す。
「ゃんっ!」
里帆が声を出す。
スッピンの幼く見える里帆の顔がある。少し不安げな表情だ。
そのまま覆いかぶさり、激しくキス。
キスをしたり、首筋辺りも舐め、攻めていく。
「せ、せんぱい・・・」
「ちょっと待ってください・・・」
もう止められない。
一気に服を脱がし、下着姿に。今日はピンク色だった。
「明美さんみたいに、セクシーなやつじゃないですけど・・・」
「今は里帆の事だけ、考えていたい・・・」
ハッと、する表情の里帆。
「はい・・・」
「せんぱい・・・電気・・・」
電気を消し、一気に里帆を脱がし全裸にした。
いつもなら丁寧に前戯にはいるが、今日は綺麗な里帆の胸を激しく揉み、いきなり乳首を舐め回す。
暗い中でも、綺麗なピンク色の乳首が立っている事が分かった。
口で優しく吸ったり、口の中で転がしながら吸った。
「あんっ」
「だめっ、気持ちいい・・・」
早々に下も攻めた。既にヌレヌレの状態だったので、指を挿入。
いきなりGスポット攻め。
「あんっあんっっっ」
「いきなりだめっっっ」
今日も手を抑えて抵抗するが、止められない。
指で掻くように攻め続ける。
「あんっあんっ!!」
「センパイだめっっ・・・!」
「あんっ!!やめてっ・・・」
「イッちゃうからっっ!」
「あんっ、あんっっっ!」
「イ、イッちゃうっっ・・・!!」
「あんっっっ!!」
お互い酔っている事もあり、呼吸が荒い。
はぁはぁと、静かな部屋内にお互いと息が響く。
里帆への前戯が終わった後、大体はフェラしてくれる流れだが、今日はもう攻めたい一心だ。
俺も服を脱ぎ、そのままゴムをつけ挿入。
正常位の体勢で、一気に腰を振る。
「あんっ!センパイっっ」
「ダメっっっ、あんっっ!」
「またすぐイッちゃう!!」
ガクガクっと、体を動かす里帆。
その間は動きを止めたが、また一気に早いスピードで動かす。
「あんっっっ!!」
「もうだめんっっ!!」
「あんっあんっっ・・・!!」
「もう・・・む、無理ぃっっ!」
「止めてくださいぃ・・・!!」
「アンッッッ!!ダメッッッ!!」
「イクッッ!アンッ!」
「イッイクッ!!」
ずっとハイスピードで挿入してたら、もう限界だ。
「俺もいくっっ!!」
「セ、センパイ・・・」
「す・・・き・・・」
イク瞬間にかすかに聞こえた。
お互い体をきれいにした後、服を着て、ベットに入った。
手を繋ぎ、頭を撫でると里帆はすぐに眠った。
この、安心そうに眠っている里帆を見ている瞬間が、溜まらなく好きだ。
そして・・・。
俺の中で、何かが変わろうとした夜だった・・・
(続く…………)