あれから2週間、彼女はすっかり職場のみんなと打ち解けていました。
大学生の女の子の先輩たちと、笑いながらじゃれ合っているのをよく見ます。
明るくて飾らない性格で、甘え上手というか人に頼るのが上手いので男女問わず先輩からモテます。
顔も可愛くて前回書いたような適度な隙もあり、特に男連中はついつい彼女に視線を奪われてしまいます。
職場ではもうすぐ僕が楽しみにしているイベントがやってきます。
定期的にやる店舗の大掃除です。
年に2回のイベントで、開店前にスタッフみんな数時間早出をして行うことにしています。
ある日の閉店後、先輩の女の子が彼女に大掃除のことを教えている会話がたまたま耳に入ってきました。
「○○ちゃん、大掃除の日はインナー着てきた方がいいよ」
「なんでですか?」
「しゃがむ時背中よく見えてるからさ〜男の人もいるから気を付けないと」
「えっほんとですか…教えてくださいよ…」
ギクッとした顔で慌てて背中に手を回す彼女。
「一生懸命仕事してたからいいかなって笑」
「良いわけないじゃないですか…気を付けます…」
男性からはなかなかできない指摘。顔を赤くして恥ずかしがる彼女の表情がたまりません。
そして大掃除の日がやってきました。
新人の彼女は僕と一緒に給湯室の担当に決まりました。
早速、普段あまり使っていないシンクの上の棚を彼女に掃除してもらうことにしました。
「○○ちゃん、脚立使っていいから上の方お願い出来る?」
「ハイ、分かりました!」
そう言って彼女は両腕を伸ばして棚の掃除を始め、僕の視線はぴったり彼女のお腹の高さになりました。
たちまちシャツが持ち上がり、中に着た黒いインナーが丸見えになりました。
ふわっと広がったシャツの裾から、女の子らしい細い腰のくびれが露わになります。
インナー越しとはいえ、これはこれで良い…そんな僕の視線に気付く様子もなく、彼女は腕を上げて掃除を続けます。
掃除の間は、
「○○さんていつからここで働いてるんですか?」
「○○さん休みの日は何してるんですか?」
と、人懐っこい彼女の質問に答えていました。
ふと顔を上げると、彼女の伸び切った脇腹からインナーが出て素肌が覗いていることに気付きました。
「次は何すればいいですか?」
丈が短いキャミソール…
僕はまた悪い気持ちが出てきて、
「じゃあ、次は下をお願いしていい?水拭きで」
と、彼女に床拭きをさせることにしました。
「分かりました!」
そう言うと彼女はめくれていたシャツの裾を直してジーパンを上げてから、四つん這いになって作業を始めました。
期待通り、インナーは徐々にジーパンからはみ出てTシャツの中へと上がっていき、彼女の素肌を遮る物が無くなっていきます。
暫くして仕事に夢中な彼女を横から見ると、シャツとジーパンの間から腰周りの素肌が丸見え状態。
ジーパンも上から覗けばパンツが見えてしまいそうな位置までずり下がっています。あと少し…。
一生懸命に働く可愛い女の子の、あまりに無防備な姿。
「細いなぁ…」
彼女の白くて華奢な腰周りに見とれた僕は思わず呟きました。
「…!」
それが聞こえてしまったのか、ハッとした彼女が慌てて体を起こし、再びめくれ上がったTシャツの裾を引き下ろしてジーパンを上げます。
「…今見えてました?」
顔を真っ赤にした彼女が尋ねてきます。
「えーっと…うん、でもちょっとだけだし、大丈夫だよ」
彼女にほんの少し気を遣った返事をする僕。
「すみません、私ちょっとトイレ行ってきます…」
彼女は俯きながら逃げるように外へ出ていきました。
彼女が床拭きを初めてからここまでは15分もかからない間の出来事です。
内心興奮が収まりませんが、彼女に悪いことをしたなという気持ちもあってなんとも言い表せない気持ちになってしまいました。
続きます。