「マー坊」と「せっちゃん」…「バカ夫婦」のエッチな体験談に何時も多数の応援を頂き…激裏GATE-エロティカを訪れる数少ないバカ夫婦のファンの皆様には心から感謝致しております。m(__)mペコリ
相変わらず読み辛い、拙い乱文ではありますがバカ夫婦と子供達、そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ。
登場人物スペック
「誠人(マー坊)」→洋食レストランで働いている、仮性包茎でちっぱい大好きなコックさん。せっちゃん命のクソ真面目な一穴主義者。
「節子(せっちゃん)」→23歳で4人の子供達の母親になった、輪姦被害経験の有るアニメ顔のちっぱい若妻。マー坊命のちょっぴりヤキモチ妬きな一棒主義者。
「鉄さん」→誠人が働いている洋食レストランの先輩コックにして、節子の父親。厳つい強面で、仕事には滅茶苦茶厳しいが孫達にはジジバカ全開の根は良い人。
「真奈美」→誠人の腹違いの妹で、バカ夫婦行きつけの総合病院で働く美人看護師。
「洋介」→「注文されれば赤ちゃん以外は何でも作る」がモットーの町工場で働く丸顔のサラリーマンで、真奈美ちゃんの彼氏。
・・・
「先輩…こんな感じでしょうか?」
「だいぶ上手くなったね、ハレルヤ。後は今握っている包丁を、早く自分の一部にする事かな」
「包丁を、自分の一部に…?」
「そうさな、ハレルヤ。包丁を❝道具❞じゃ無しに、❝自分の身体❞の一部の様に自由自在に操れる様になりゃあ、言う事無しだぁ!」
「まぁそうなる為には兎に角、数をこなすしか方法は無いかな。後はマメなお手入れを欠かさない事だね」
「お手入れ、ですか…」
「そうともさぁ!包丁ってのは❝研ぎ❞次第で❝名剣❞にもなりゃあ❝鈍ら❞にもなんのさぁ。こんな言葉、知ってるか?❝包丁は人を幸せにする事が出来る、唯一の刃物❞ってよ…」
「人を幸せにする事が出来る、唯一の刃物、ですか…」
「おうっ、ハレルヤ張り切るのは結構だがしっかり身体を休めるのも仕事のうちだ、今のうちに休憩してこいっ!」
「それじゃすいません…休憩入ります!」
「それじゃ鉄さん…店内を綺麗にしてきますね!」
「おう、マー坊宜しく頼むぜ!」
前回のお話のラストから時は多少遡り…秋の御彼岸前の洋食レストランの店内。
「うっわぁ〜…冷房が効いててガチの極楽だわぁ〜、あっ誠人さんお冷や下さい!」
猛烈な残暑にも関わらず…薔薇の刺繍が入った革ジャンを小脇に抱えたローゼスの皆さんが、実質的な指定席である6人掛けのテーブルで汗を拭う。
「あの…こんな汗だくになって皆さん、何されてたんですか?」
汗を大量に吸い込んで、2つの膨らみの形がくっきり分かるカラーTシャツから目を逸らしつつ、お冷やを配膳しながら…俺は皆さんに質問する。
「簡単に言えば…ミュージックビデオの撮影ですよ。映像制作の専門学校の生徒さん達が、❝卒業制作として是非、私達のミュージックビデオを作らさせて下さい❞って言ってきまして…」
「そうだったんですか…」
「にしても慶子は役得だわぁ…アタシは革ジャン纏って歩道を全力疾走だってのに、慶子は洋菓子屋さんの屋外でイチゴショートケーキ食べてるだけだもん…」
「ちょっと…あのふざけた残暑の下で、革ジャン着たままケーキ食べさせられるコッチの身にもなってよ!あんだけ狂った暑さの中で…美味しそうにケーキ食べるなんて最早拷問だよ!」
「それより皆さん…御注文はお決まりになりましたか?」
「取り敢えず…アイスコーラ御願いします!みんなもコーラで良い!?」
「あ…私はアイスティー御願いします!」
「アタシはアイスコーヒー!」
「アイスコーラを3つにアイスティーとアイスコーヒーをお1つずつ。御注文は以上で宜しいでしょうか?」
「は〜い、それで御願いしまぁ〜す…」
脱力状態のローゼスの皆さんからの注文を端末装置から厨房に飛ばすと…俺はテーブルに残された食器をかき集める。
「あっ、誠人さん…どうも、御無沙汰致しております…」
俺に声を掛けてきたのは…親父が再婚してから運転手・家政婦として親父夫婦と真奈美ちゃんの御世話をされてきた伊知朗さん、華子さん御夫妻。
「伊知朗さん…華子さん…本当に御無沙汰致しております!」
「誠人さん、コチラこそ御無沙汰しています…我々は旦那様のお墓参りを、と思いまして…」
「旦那様のお墓をお守り頂いている、誠人さんに直人さんには本当に、本当に感謝致しております…」
「いえいえ…そういう事でしたら明後日、我々家族も真奈美ちゃん、直人叔父さん達と墓参りに行きますので宜しければ御一緒に如何ですか?」
「ええ、是非喜んで…」
「誠人さん…お嬢様はお元気でいらっしゃいますでしょうか?」
「勿論ですよ!看護師として本当に頑張っていますよ…」
「そうですか…お嬢様とは年賀状に暑中見舞いをやり取りしているのですが、やはりお顔を拝見する事が…」
「あのー誠人さんすいません!追加注文お願い出来ますかー!?」
「はいすいません、少々お待ちをっ!」
・・・
「おじいたん…(-∧-)」
「親父…」
「・・・」
「お父様…」
「旦那様…」
「・・・」
「あなた…」
そして迎えた、お墓参りの日。
俺達バカ家族と直人叔父さんに歩クン、伊知朗さん・華子さん御夫妻に真奈美ちゃんと洋介さん、そしてお袋は墓前にお花とお線香を供え…手を合わせる。
「洋介さん、申し訳有りません…こんな所にまでお付き合い頂きまして…」
「いえいえ、んな事ないですよ!ただ真奈美さんのお父様に…御挨拶をしたかっただけで…」
「洋介さん…」
「お嬢様…素晴らしい殿方とお知り合いになられましたね…。この方ならば、きっとお嬢様をお幸せにして下さる筈です…」
「は…華子さんっ!」
「そうそう、お嬢様…。この洋介さんと御結婚なされるのならば…私達夫婦も是非、結婚式にお呼び下さいませ…」
「い…伊知朗さんまでぇっ!」
「真奈美ちゃん…もし宜しければ私達❝3C’S❞も、真奈美ちゃんの結婚式で一曲披露させて貰いますよ…」
「な…直人叔父様まで何仰られているんですかぁっ!」
顔を真っ赤っ赤にした真奈美ちゃんは直人叔父さんに抗議しているが…その姿は「何この可愛い生き物」以外の何物でもない。
「それはそうと…お嬢様。コレを…お受け取り下さい…」
呟くと伊知朗さんは鞄から白布に包まれた細長い物体を…真剣な表情で真奈美ちゃんに手渡す。
その長さと、僅かに湾曲した形状から…「あぁ多分コレは…❝守り刀の短剣だな❞」と、直ぐに察しが着いた。
「あの…伊知朗さん、コレは…」
「コレは…旦那様から、私に直に…❝真奈美が嫁ぐに相応しい男性が現れた時に…真奈美に渡して欲しい❞とだけ…」
「お…お父様…」
「親父…なんだかんだで最後まで…真奈美ちゃんを案じていたんだな…」
「そうですね、誠人さん…」
「真奈美さん…」
「洋介さん…」
「大丈夫だよ、真奈美ちゃん。洋介さんは真奈美ちゃんが嫁ぐに相応しい…男性だよ」
「お兄様…」
「誠人さん…」
「その代わり…と言ったらなんだけど。真奈美ちゃんを捨てる様な事をしたら…地獄の果てまで追い掛けて行くから…」
「し…しませんよ誠人さんっ!俺は死ぬまでずっと、真奈美さんを愛し続けますからっ!」
「ねーねー、おとうさん。はやとって、しんだおじいちゃんとおなじなまえだよねー?(・”・)」
「…うん。早矢斗はね…❝亡くなったおじいちゃんの生まれ変わりかもしれない❞って…そしてもう一つ、❝亡くなったおじいちゃんみたいな立派な男性になって欲しい❞って意味を込めて…❝早矢斗❞って名付けたんだよ」
「そーなんだー」
「…おとうさん。しらないおじちゃんが、にこにこしてる…(・ω・)」
「沙知子ちゃん!本当に!?」
「…うん。さちこたちを…おはかのうえから、みてるよ…」
「沙知子ちゃん…」
「おじいさん…(●・・●)」
「ねぇ…おとうさん。はやと…おじいちゃんのなまえにふさわしい…いちりゅうじょっきーになるねっ!」
「あはは…早矢斗、もう将来の夢は決まってるのかぁ…」
「早矢斗クン…旦那様も、草葉の陰で喜んでいらっしゃるでしょうね…」
「そうですね…」
「そうですね…真奈美ちゃんに素敵な結婚相手が見付かった事…そして美花子、早矢斗、沙知子、伸歩斗が健康に育っている事に…」
「そして…お兄様と義姉様がラブラブでいらっしゃる事に…♡」
「…真奈美ちゃん!」
「うふふ…誠人さんっ♡」
「わーいわーい、おとーたんおかーたんちょーらぶらぶー♡」
「誠人さん…♡」
「せっちゃん…♡」
・・・
「それで…誠人さん。来月…俺の家族に真奈美さんを紹介したいんですが…」
「そう…ですか。分かりました…」
「それで…その、もし宜しければ、誠人さんも…」
「洋介さん…」
「…分かりました。御互いの御家族同士…早かれ遅かれ、いずれ顔合わせはしなくちゃいけなくなりますからね…」
「そうですね…それでは申し訳有りませんが、駅北口のオブジェの前で待ち合わせと言う事で…」
「分かりました、洋介さん…」
「…さん?おとうさん?」
「…え!?な、何早矢斗!?」
「おとうさん…はやとのらんどせるちゅうもんしにいくのって…たしかきょうだったよね〜?(・”・)」
「…あ、そ、そうだった!御免早矢斗、すっかり忘れてた、それじゃ急いで菫さんとこの革細工工房に行こう!」
「ねーねー、おとーたん!みかこたちもついていって、いーいー?(・∀・)」
「工房で騒がない、って約束出来るなら連れてってあげるよ。その代わり…早矢斗のランドセルの注文が終わったらさっさと帰るからね。それで良い、美花子?」
「うん、わかったおとーたん!」
「あの…それではお兄様に義姉様、そしてお母様、御暇致します…」
「すいません、誠人さんに奥様、失礼致します…」
・・・
「それじゃ菫さん…ランドセル、宜しく御願い致します!」
「早矢斗クン…そして誠人さん、コチラこそ宜しく御願い致します…」
菫さんが働く革細工工房で、早矢斗のランドセルの注文と前金の支払いを済ませたバカ家族とお袋は、商店街のアーケードを歩いていると。
「あっ!ちなちゅしぇんしぇえだ!m9(●・・●)」
伸歩斗の素っ頓狂な大声に、本屋さんの買い物袋を下げた慎也と…ワンピース姿の千夏夫婦がコチラを振り返る。
「あら、誠人クンにせっちゃん…それに美花子ちゃん、早矢斗クン、沙知子ちゃん、伸歩斗クン達じゃないの!」
「千夏先生、どうも…。俺達は墓参りの帰り道。しかし珍しいな、千夏がワンピースなんて…」
「うふふっ…来てくれたのよ、誠人クン…❝中の人❞が…」
「えっ…❝中の人❞って、まさか…」
「…そう。慎也クンとの、❝愛の結晶❞が…」
「そうか…千夏、おめでとう…」
「千夏さん…おめでとうございますっ!それで、赤ちゃんは今…」
「今…丁度9週目だって…」
「って事は…出産予定日は5月か6月辺り、かぁ…」
「そうね…そうなるわね」
「…慎也。千夏…そして、お腹の赤ちゃんを守ってやれるのは…お前だけだ。コレからは千夏、そして赤ちゃんの事を最優先に考えてやれよな…」
「分かってる、誠人…」
「ちなちゅしぇんしぇえ…」
「うふふ…伸歩斗クン。千夏先生…頑張って、立派なお母さんになれる様に、頑張るからね…」
「ちなつせんせぇ…がんばってね…(・ω・)」
「沙知子ちゃん…有難う。千夏先生…元気な赤ちゃんを産める様に…頑張るからね…」
「なぁ…誠人。せっちゃんが美花子ちゃんを妊娠していた時って…どんな気持ちだったんだ?」
「そうだな…。定期検診の時のエコー検査の画像を見るたんびにさぁ…❝栄養をいっぱい吸収して、すくすくと成長してね❞って感じだったかなぁ…」
「おとーたん、おかーたん!みかこ、すくすくとせいちょーしたよねー!(・∀・)」
「そうだね…美花子。本当に…俺とせっちゃんの子供として…大きな病気一つせず、健康に成長してくれて有難うね、美花子…」
「それで…千夏さん。赤ちゃんの、性別は…」
「まだ確定ではないけれど…多分、男の子ぽい、って…」
「そうかぁ…分かった。邪魔して済まなかったな、慎也に千夏…」
「何…良いって事よ。その代わり…赤ちゃんの誕生祝いは、そんなに豪華じゃなくて良いからな」
「分かったよ…慎也。それじゃな、お二人さん…」
・・・
「あの、誠人さん…この後ぉ…ちょっとだけ、寄り道して行きませんかぁ?」
「寄り道…あ、そういう事ね…悪いお袋、子供達を宜しく頼む…」
「良いわよ…誠人。そうしたら…ドイツの白ワイン一本で手を打ちましょ♡」
「❝マドンナ❞ってアレか…分かった。それじゃ美花子、早矢斗、沙知子、伸歩斗…ちょっとだけ、ばいばい…」
「お母様。子供達を…宜しくお願いします…」
そして俺達バカ夫婦は…中世のお城の様なラブホテルにチェックイン。
「それじゃ…せっちゃん。俺…ひとっ風呂浴びてくるね」
コスプレ衣装が収められたクローゼットを弄るせっちゃんに声を掛けると、俺は服を脱いで浴槽に浸かり、心身の疲れを癒やすと。
「フレー、フレー、誠人さん♡」
…と、そこに。
ピンク色を基調とした、かなり派手目なチアユニフォームを身に纏ったせっちゃんが、ポンポンを持って…素人全開のチアダンスを披露してきた。
「せ…せっちゃん?」
「ねぇ、誠人さんっ♡節の応援で…身体もおちんちんも元気になぁ〜れ♡」
と言うとせっちゃんはなんと…ノーパンで所謂「I字バランス」を披露。
つるっつるのマンすじがチアユニフォームと何故か絶妙にマッチして…とてつもなくエロく感じられる。
「せっちゃん…」
「どうですか、誠人さん?おちんちん、元気になりましたか?」
「せっちゃん…ちっちゃいおっぱいも見せてくれると…俺のおちんちん、もっと元気になるかも…」
「もう…仕方無いなぁ、誠人さんったらぁ…」
口調とは裏腹にせっちゃんはチアユニフォームを勢いよくたくし上げ…可愛らしい2つの小さな膨らみを俺に見せびらかす。
その可愛らしいちっぱいを目の当たりにした我が愚息は…更に硬度を増し、戦闘態勢に移行する。
「うわぁ…誠人さんの皮被りおちんちん、すっごく元気になったねっ♡」
「やっぱり…せっちゃんのちっちゃいおっぱいが…俺は何よりも、大好きなんだよ…」
「えへへ…有難う、誠人さん♡これだけ元気になったら…やる事は一つだよねっ、誠人さん♡」
「勿論。せっちゃんをこのおちんちんで…思いっ切り気持ち良くさせちゃうぞっ♡」
「そうしたら…誠人さん。節の足の上に、横になって…」
せっちゃんに指示されるままに俺はベッドに腰掛けたせっちゃんの太ももに頭を乗せると…せっちゃんはちっぱいが露わになる様にチアユニフォームを縛るとちっぱいを俺に近付ける。
まだ多少では有るが、母乳が滲み出るちっぱいの茶色い先端を俺が口に含むとせっちゃんはガチガチに勃起した皮被りおちんちんを右手で優しく握り込み…所謂「授乳手コキ」を開始した。
「えへへっ…ほらほら頑張れっ、頑張れっ、誠人さんの皮被りおちんちん♡」
「…(無言でせっちゃんの母乳をチューチュー)」
「節…もし進学出来ていたら…チアリーダーをやってみたかったんだ…こんな形でも、チアリーダーになれて節…ちょっとだけ幸せ♡」
「…(相変わらず無言で、せっちゃんの母乳を更にチューチュー)」
「誠人…さん。節のお乳…美味しいですか…?」
「…(コクコクと頷きつつ、せっちゃんの母乳をチューチュー)」
「そうしたら…誠人さん、節…誠人さんのオチンポミルクがピューピュー出てくるところ…見てみたいなっ♡」
「やべぇ…せっちゃん…もう少し下を擦って…俺、ぼちぼち出そう…」
「ほらほら誠人さん…もうちょっとだけ我慢して♡」
と言いつつせっちゃんは…我が愚息をしごくスピードを更に早めてくるではないか。
「だ…駄目だ…だ、出すよ!」
叫ぶと俺は…せっちゃんの右手目掛けて多量の「赤ちゃんの素」をぶちまける。
「あっはぁ〜…誠人さん、相変わらずくっさぁ〜い…でも、このくさ〜い匂いが節、とっても大好きなのぉ…♡」
「そうしたら次は…俺がせっちゃんを気持ち良くする番だね」
「誠人さん…頑張って、節を気持ち良くさせてねっ♡」
「勿論だよ。それじゃせっちゃん、足開いて…」
俺に指示されるままに大股開きになったせっちゃんの股間は…早くもラブジュースで潤っている。
俺はせっちゃんのツルマンを…先ずは指でなぞる。
「あ…あっ…」
せっちゃんの身体は俺の指に敏感に反応し…感じるところをいじられる度に微かな喘ぎ声が唇から漏れ出す。
俺はせっちゃんのオマンコをくぱぁする様に広げると…人差し指と中指、それに薬指を突っ込み、膣内のヒダヒダを刺激していく。
それと同時進行で…俺の左手は母乳まみれになった左のちっぱいを優しく撫で回し…茶色い先端を摘み、軽く引っ張ってみる。
「あっ…そっ、そこっ…うん、誠人さん…そこが気持ち良いよぉ…」
「どう…せっちゃん、慎也直伝のリストトレーニングで鍛えられた指マンは?」
「ああっ…ああっ…気いっ…気持ち良い…よおっ…誠人さん…節の感じるところをぉ…誰よりも良く、知ってるのぉ…♡」
「せっちゃん…キスしよ…その悶え声も、口移しして欲しいな…」
「誠人さん…アレやって…クリちゃん摘みながら、指マンするアレ…♡」
俺は親指と人差し指でクリトリスを摘みつつ、残りの指を駆使して指マンを継続しながらせっちゃんと唇を重ね…せっちゃんが吐き出す喘ぎ声を堪能する。
「んっ…んんっ…んん~…ん〜っ、ん〜っ、ん〜、ん〜、んんん~…」
くぐもった悶え声を上げながらせっちゃんは…股間から豪快に潮を吹き出した。
「誠人さん…」
「せっちゃんのイキ顔…とっても可愛い…」
「誠人さん…挿れて…誠人さんの…皮被りおちんちん…節の…オマンコに突っ込んで、節を元気にさせて…」
「分かったよ…せっちゃん…」
呟くと俺はベッドに寝転がり…ギンギンに硬直したズル剥けおちんちんを天井に向ける。
「誠人さん…それじゃ、跨がるね…♡」
再びポンポンを手にしたせっちゃんは騎乗位になると…母乳まみれになったちっぱいが露わになる様にチアユニフォームを縛り直すと、グラインド運動を開始した。
「あ…あっ…誠人…さん…おちんちん…すっごく…元気…」
「そうだよ。さっきのせっちゃんの応援のおかげで…今の俺のおちんちんは、せっちゃんをイカせる気120%だからね」
「あっ…あっ…ああっ…しゅごい、しゅごい、誠人さんの皮被りおちんちん…」
「せっちゃんのオマンコも…とても4人の子供の母親とは思えない、気持ち良さだよ…オマンコのヒダヒダが…俺のおちんちんに絡み付いて…滅茶苦茶気持ち良いよ…」
「だって…誠人さんがアレだけ節を気持ち良くしようと努力してるの見たらぁ…あっ、ああん、誠人さん、そこ、そこぉ…」
「何?せっちゃん、俗に言う❝膣トレ❞って奴?」
「うん…詳しくは言えないけどぉ…あっ、あんっ、いい、いい、そこ、そこ、あっ、ああっ、あんっ、ああんっ、ふあぁぁっ…」
ちっぱいをぷるぷると小さく揺らしながらポンポンと共に腰を振る、せっちゃんのとてつもないエロさに…俺はせっちゃんの両足首を引っ掴むと、ズル剥けおちんちんをグラインド運動に合わせてズン、ズン、ズンと突き上げていく。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!もっと!もっと!もっと!もぉっとぉっ!」
「せっちゃん…気持ち良い!?俺のおちんちん…気持ち良い!?」
「あん!あんっ!ああんっ!ああ〜ん!いい、いいっ、最高、最高、誠人、さんの、皮、被り、おちんちん、ちょー、ちょー、気持ち良いっ…♡」
「うわっ…せっちゃん、またハメ潮吹いた…」
「あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ、誠人…さんのぉ…皮…被り、おちんちんからぁ、だ…❝大好き❞がいっぱい、つうっ…つたわってぇ、くるよおっ…♡」
「せっちゃんのオマンコからも…❝愛してる❞が伝わって来てるよ…」
「ああん!あああん!ああ〜ん!ああ〜ん!あああ~ん!あああ~ん!駄目、駄目、もう、イキそう、イキそう、ああ、ああっ、ああ〜んっ!!!」
まるで獣の吠え声の様な凄まじい喘ぎ声を上げながら…せっちゃんはオマンコを含めた全身を、びくびくっと痙攣させながら果ててしまった。
「せ…せっちゃん、だっ…出すよ!」
びゅっ、びゅびゅっ…びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅ〜っ…。
そして我慢の限界を迎えた俺のズル剥けおちんちんの尿道から…せっちゃんの子宮目掛けて多量の「赤ちゃんの素」が射出された。
俺達バカ夫婦は性器を結合させたまま…気怠い「賢者タイム」を過ごしていると。
「誠人…さん…」
「せっちゃん…」
「やっぱり…誠人さんの…皮被りおちんちんが…一番…♡」
「せっちゃん…俺もせっちゃんのキツキツオマンコが…世界で一番大好き…」
「有難うっ…誠人…さんっ♡」
性器が繋がったまませっちゃんは身を屈め…俺と唇を重ねる。
「せっちゃん…せっちゃんとのエッチのおかげで…なんだか身も心も…とっても元気になった気がする…」
「えへへっ…節もぉ…心のもやもやが晴れて、スッキリしたかなっ♡」
呟きながらせっちゃんは俺のズル剥けおちんちんとのドッキングを解除すると…チアユニフォームを脱ぎ捨て、シャワーで汗と母乳、そして赤ちゃんの素を洗い流す。
「そうしたら次は…誠人さんの番ですよっ♡」
「はい…せっちゃん」
そして俺達バカ夫婦は仲良く入湯して、ゆっくりと「激戦(笑)」の疲れを癒やす。
「ねぇ…誠人さん、節達…もうすぐ結婚して10年ですよね…」
「そうだね…なんだかあっと言う間の結婚生活、って感じだったよね…」
「あの…誠人さん。結婚生活10年の節目って事で…その、来年、家族旅行に行きませんか?」
「…せっちゃん一つ確認、良い?それは俺達家族で、って事だよね?」
「はい…。誠人さんと節、それに美花子、早矢斗、沙知子、伸歩斗の6人で…」
「そうしたら…行く場所はどうする?」
「そうですね…あの、淑子さんの御実家の温泉旅館なんてどうかなぁ、なんて考えているんですけど…」
「うん…悪くはないかな。後はお金…だな。家族6人となると、電車賃含めてそれなりの額が必要になるからね…」
「そうしたら…今から月々1万円づつでも、積み立てして行きません?」
「悪くないね。そうしたら足りない分は、俺のボーナスからある程度出すとして…」
「ねぇ…誠人さん」
「何?せっちゃん…」
「温泉旅館で一晩中…思いっ切り、エッチしたいな…♡」
「…そうだね。宮崎の新婚旅行の時みたいにおっぱいもみもみしたり、指マンやクンニしたり…いっぱいチューしたり…赤ちゃんの素をぶっかけまくったり…」
「誠人さん…♡」
「せっちゃん…♡」
・・・
「どうも…始めまして。私…洋介さんと御交際させて頂いている…真奈美と申します…」
「始めまして。自分は…真奈美ちゃんの腹違いの兄の誠人と申します、以後お見知り置きを…」
そして迎えた、洋介さんの御家族との顔合わせ。
テーブルを挟んだ向こう側には…如何にも「人が良さそう」な洋介さんの父親と神経質そうな母親、そして「何処で遺伝子狂ったんだ?」としか言いようのない、超美人のお姉さんの洋海さん。
「真奈美さん…真奈美さんは洋介と、結婚前提のお付き合いを…」
「…勿論です。アレだけお優しい心をお持ちで、且つイザとなれば私の為に身体を張って下さる…❝強くて頼りになる殿方❞です、洋介さんは…」
「で…腹違いのお兄様の、誠人さんでしたか。誠人さんは、今どの様なお仕事を…」
「…国道と県道が交わる十字路のそばに有る、❝洋食レストラン○✕❞で…コックをしています」
「ほう…コックさんでしたか…」
「はい…」
「真奈美さんは確か、看護師さんだとお伺いしましたが…」
「はい…某医大の看護学科を卒業致しました…」
「そうなんだ…」
洋海さんの何気ない呟きに…何と言うのか、侮蔑的な響きを感じ取った…その時。
「真奈美さんに…洋介。お付き合いは御結構ですけれども…結婚は、その…洋海の結婚が決まるまで、お待ち頂けないでしょうか…」
…と、洋介さんの母親が真奈美ちゃんに語り掛ける。
「…と、言いますと?」
「…ですから。洋海の結婚を、最優先にして頂けないかと、言っているのです…」
「お袋…それ本気なのか?」
…と洋介さんが、やや気色ばんだ口調でお母様に詰め寄る。
「…は?洋介、どう考えても、某超有名な海外の大学院卒の洋海の結婚を…無名の工業高校卒の洋介よりも優先させるのは…当然でしょう?」
「あのな、お袋…真奈美さんだって女性なんだ、❝赤ちゃんを産む❞タイムリミットってモノが有るんだ!」
「あのさぁ…看護師なんて所詮…❝欲求不満なビッチ❞がなる仕事でしょ?そんな淫乱女に、ウチの戸籍を汚されたくないんだよねー、ハッキリ言って…」
「…は!?今…今、なんて言いました!?」
と言うと俺は思わず…座卓をバシーンとブッ叩いていた。
「あのっ!真奈美ちゃんはお母さん…そして親父が立て続けに天に召されるのを目の当たりにして、看護師を志したんですよっ!そんな真奈美ちゃんをビッチ呼ばわりするとか…」
「お兄様!どうか、落ち着いて下さいませっ!」
「その…お上品ぶった物言いも気に食わないのよ。何、❝わたくし❞とか❝お兄様❞とか…庶民が何お嬢様ぶってんのよ…」
「あのっ!真奈美ちゃんがどれだけ壮絶な人生を送ってきたかは、興信所に調べて頂ければ全てお分かりになるかと思うんですけれどっ!!!」
「誠人さん!すいません、取り敢えず落ち着いて下さいっ!」
「はぁ?洋介…アンタ、そのパンピー共の味方になる訳…?」
「当たり前だろうっ!誠人さんは❝一国一城の主❞を目指し、真奈美ちゃんは❝助かる命を救いたい❞と日々奮闘しているんだ、❝白馬の王子様❞を無為に待っているねーちゃんよりは何倍も前向きだろうがよおっ!」
「はあっ…?洋介、ふざけないでよぉっ!私みたいな完璧な女性には…容姿、学力、運動神経、そして気配り、財力、ファッションセンスを兼ね備えた完璧な男性でなければ釣り合わないのよおっ!」
「だからその❝高過ぎる理想❞を追い求めて…端から見ても良い縁談何回破談にしてきたんだよ!やれ❝眉毛の形が気に食わない❞とか…」
「・・・」
「やれ❝聞いた事も無い企業の会社員はイヤ❞とか…やれ❝年収1000万だからアウト❞とかって…そんな姉ちゃんの結婚待ってたら、真奈美さんはあっと言う間に適齢期逃しちまうよ!!!」
「洋介さん…」
「良いか!?お袋に姉ちゃん、俺は真奈美さんとの結婚を諦めるつもりはこれっぽっちもねぇからな!もしそれでも姉ちゃんの結婚を最優先するって言うなら、そん時は絶縁も考えているからな、覚悟しておけよっ!!!」
洋介さんの母親と洋海さんに怒鳴り付けると洋介さんは真奈美ちゃんの手を取り、玄関へと一目散。
「あぁ…どうもすいません、お邪魔致しました…」
応接間の3人に頭を下げると俺は慌てて洋介さんと真奈美ちゃんの後を追う。
「誠人さん、本当に申し訳有りません…お袋と姉が、大変失礼な事を…」
「いえいえ…気にしないで下さい。❝理不尽なクレーマーに絡まれた❞と思えば、これ位どうって事…」
「お兄様…」
「とは言え…結婚ってのは当人同士だけじゃない、家同士も結び付くものですからね。申し訳ないですけど、あの強烈なお母様とお姉様が親戚になるかと思うと…」
「お兄様…」
「誠人…さん…」
「誠人さんに…真奈美さんでしたか。先程は妻と娘が、大変失礼致しました…」
と、そこに。
洋介さんのお父様が、俺達兄妹に深々と頭を下げる。
「親父…」
「お父様…あの、お顔をお上げになって下さい…」
「真奈美さん…真奈美さんは私から見ても…本当に素敵な女性です。こう言ってはなんですが、学歴を鼻にかけるだけの洋海よりもしっかりした人間ですよ…」
「あ…あ、有難う御座います、お父様…」
「それで…親父。お袋と姉ちゃん、どう説得するつもりなんだ?」
「…それなんだがな。誠人さん、再来月辺りに誠人さんがお勤めになっている洋食レストランで、お食事会をしたいのですが…」
「お食事会…ですか?はい、それは別に構いませんが…」
「あの…お父様。そのお食事会に、是非同席して頂きたい方がいらっしゃるのですが…御招待して宜しいでしょうか?」
「えぇ…構いませんよ」
「それでは、具体的な日程は…シフトが決まり次第、改めて洋介さん経由で御連絡致します…」
「分かりました…それでは改めて、宜しく御願い致します…」
・・・
「あっ鉄さん、どうも今晩は!こちらは自分の両親、そして姉の洋海です…」
「洋介さんに御家族の皆様、どうも始めまして!アッシはマー坊の義父の鉄と申します、以後お見知り置きを!ささ皆さん、此方へどうぞっ!」
…そして迎えた、お食事会の日。
俺と真奈美ちゃん、そして真奈美ちゃんが医大生時代、下宿していた大学教授元婦人の淑子さんが座っているテーブルに、鉄さんが洋介さん御家族を誘導してきた。
「あぁ、誠人さんに真奈美さん、先日はどうも…。それで、此方の御婦人は…」
「どうも始めまして…。私、真奈美ちゃんが医大生の時に、真奈美ちゃんを下宿させていた大学教授元婦人の淑子と申します。以後、お見知り置きを…」
漫画に出てくる教育ママがしている様な…三角眼鏡を掛けた淑子さんが相変わらず、かなり関西訛りの激しい標準語で洋介さん御家族に一礼する。
「ど、どうも始めまして…」
洋介さん御家族は淑子さんから発せられる…「女やから言うてナメるんやないで」的なオーラにすっかり圧倒されてしまった様だ。
「御歓談のところ、申し訳有りません。先ずは前菜のアボカドサラダをお持ち致しました…」
「ノブノブ、有難う」
「相変わらず美味しそうですね…」
「それではすいません、頂きます…」
「コレは、隠し味にオリーブオイル…かな?」
「はい、オリーブオイルを少量…」
「ふん…庶民の味ってのも、たまには悪くないわね…」
「…洋海」
「・・・」
「あの…淑子さん、とおっしゃいましたか。大学教授元婦人、とは…」
「書いて字の如く、ですね。主人…やなかった、元主人がやらかしましてなぁ、色々…」
…こんな調子で食事会は、淡々としかし、不穏な空気をはらみつつ進んで行く。
その可燃性の不穏な空気に火を付けたのは…やはり洋介さんの御家族だった。
「此方が本日のメインディッシュとなる、チキンステーキハニーマスタードソースがけで御座います…」
「…美味しい」
「本当…甘過ぎず辛過ぎず、絶妙なバランスですね…」
「本当だ…それにこのふっくらした焼き加減も最高ですね!」
「有難う御座います…皆さん!」
「ふん…アンタ達さぁ、この程度の料理ではしゃぐなんて…よっぽど御目出度い舌、してんのね…」
赤ワインが入った赤い顔で…洋海さんがポロリとこぼした言葉を…淑子さんが聞き逃すはずも無い。
「あの、洋海さんと言いましたか?…なら洋海さんはさぞ、大層な料理の腕前なんでしょうなぁ…」
口調こそ物静かだが一気に関西弁全開で、淑子さんが洋海さんに極太の釘を刺す。
「淑子さん…」
「他人様が手間暇掛けて作りよったお料理に文句垂れるっちゅう事は…それだけの御大層な腕前、ちゅう事ですよなぁ?よう言いますやろが、❝他人が作った料理に文句垂れるなら自分で作れ❞って…」
「…はぁ?海外の三つ星レストランの一流シェフの作った料理と、こんな庶民相手の無名のレストランの料理、比較する事自体がそもそも…」
「いい加減にしろよ、姉ちゃん!有名店だろうが無名のお店だろうが❝おもてなしの心❞に変わりは無いだろうが、まして此処は誠人さんが働いてるお店だぞ、失礼な事言うのも大概にしろよ!」
「洋介!前にも言ったけど、私に必要なのは❝超一流❞なの!分かる、こんな看護師してるようなみなしごで満足する様なアンタとは、ハナから価値観が違うのよ!」
「今…今、なんて言うた、この婚活BBA!?」
「こ…婚活BBA!?」
「当たり前や!他人の迷惑を顧みず、自分の❝身勝手極まりない理想❞で周りを振り回す女をなぁ、世間一般では❝婚活BBA❞ちゅうんや!」
「何偉そうな事言ってんのよ、このバツイチ!」
「❝不良在庫❞が偉そうな事言いなやぁ!確かにウチは離婚歴有りのバツイチやけどなぁ…誰にも手ぇ出されへん❝不良在庫❞のアンタにだけは言われたないわ!」
「・・・」
「それに…コレだけはハッキリ言うとくわ。仮に血は繋ごうとらんでもなぁ…ウチにとって真奈美ちゃんは、大切で可愛い❝4人目の娘❞や!よう覚えときや!」
関西弁全開で一気に捲し立てる淑子さんのド迫力に圧倒される洋海さんと洋介さんの母親に…洋介さんのお父様が畳み掛ける様に語り掛ける。
「さて…今日食事会を開いたのは…他でもない、私からも話が有るからだ」
「え…?」
「親父…」
「先ずは…コレを読んでくれ」
呟くと…「DNA鑑定結果報告書」と書かれた書類を2枚、食事が並べられたテーブルの上に差し出す。
「コレは…どういう事かね?」
「・・・」
「コレって…」
「洋介さん…すいません。少々、読ませて頂いて宜しいでしょうか?」
「どうぞ…」
洋介さんから渡された報告書には…要約すると、「お父様と洋介さんの間に、血縁関係は無い」と言う趣旨の文章。
「洋介さん…」
「要するにコレは…身も蓋もない表現をすれば、❝托卵❞ちゅう事でっか…」
「コレは…どういう事だ?相手は…誰かね?」
「違うの!違うのよ、コレは…」
「そういう事だったのか…お袋。けど…コレで全て納得がいったよ、姉ちゃんと俺との扱いの違いが…」
「洋介…」
「小さい頃から何もかも姉ちゃんと差を付けられ…誕生日すら碌に祝ってくれなかった…お前なんか最早お袋じゃねぇ、ただ❝俺を産んだだけの女❞だ!」
「洋介!なんて事を…」
「母親言うんは…❝赤ちゃんを産んだ❞だけで母親になる訳やないんや、❝きちんと子供を育てる❞事で母親になりますんや。それを理解出来んアンタに、洋介さんに母親面する資格は無いわ!」
「・・・」
「それと…この不自然な貯金のマイナスは何かね?コレは私の祖父、そして父から受け継いだ…少ないながらも貴重な遺産だ」
「・・・」
「知っているかね?例え配偶者と言えども相手が結婚前から保有する財産に、同意無く手を付けるのは犯罪だと言う事を…」
「・・・」
「まぁ…君達の身の丈を越えた贅沢三昧な生活振りを見れば、このお金が帰って来るとは考えて難い。しかし…大人しく離婚に応じてくれれば、このお金は❝財産分与❞として不問にするつもりだが…」
「親父…」
「悪いが今後は全て、コチラの弁護士さんを通して話をしてくれ。あぁ…言い忘れていた、❝最後の情け❞と言う事で今日の食事会の費用は全て、私が持たせて貰うよ。それでは行きましょうか、誠人さんに真奈美さん、それに淑子さんに洋介…」
呆然とした表情の女性2人をテーブルに残し…俺達兄妹と洋介さん、それにお父様は会計を済ませて洋食レストランを後にする。
「誠人さんに真奈美さん…折角のお食事会を荒れさせてしまい、本当に申し訳有りませんでした…」
「真奈美さん、そして誠人さん…自分からも本当に、申し訳有りませんでした!」
「洋介さん…お父様…どうか、どうかお顔をお上げになって下さい…」
「お父様に…洋介さん。悪いのは…あの❝ピーナッツ母子❞ですわ。久し振りに見ましたわ、あそこまで我儘放題な勘違い女は…」
「淑子さん…」
「奥様…」
「真奈美ちゃん…」
「あの…とっても、嬉しかったです…❝血は繋がっていなくても、我々は家族だ❞って、あの啖呵が…」
「真奈美ちゃん…私はごく普通の事を言っただけです。あの医大生時代の4年間は…何物にも換えられない貴重な宝物でしたよ…」
「奥様…奥様ぁ…」
「真奈美ちゃん…」
「洋介さん。こんな素敵な女性を不幸にしたら、そん時はその股間のイチモツとタマタマ…もぎ取って差し上げますからな…」
「よ…淑子さんまでおっかない事言わないで下さい!」
「うふふ…」
「あははっ…」
・・・
…こうして。
真奈美ちゃんと洋介さんの交際は…いよいよ、結婚を見据えたものへと変わっていったのであった。