バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語・番外編21 運命の人

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マー坊とせっちゃん…「バカ夫婦」のエッチな体験談に多数の続編希望を頂き…激裏GATE-エロティカを訪れる数少ないマー坊とせっちゃんのファンの皆様には本当に心から感謝しております。m(__)mペコリ

相変わらず読みづらい、拙い乱文ではありますがマー坊とせっちゃん、そして子供達と友人達が織りなす人間模様をお楽しみ下さいませ。

登場人物スペック

「誠人(マー坊)」→洋食レストランで働いている、仮性包茎でちっぱい好きなコックさん。せっちゃん命のクソ真面目な一穴主義者。

「節子(せっちゃん)」→22歳で4人目の赤ちゃんを妊娠した、輪姦被害経験の有るちっぱい若妻。マー坊命のちょっぴりヤキモチ妬きな一棒主義者。

「鉄さん」→誠人が働く洋食レストランの先輩コックにして、節子の父親。厳つい強面で、仕事には滅茶苦茶厳しいが孫達にはジジバカ全開の根はいい人。

「真奈美」→誠人の腹違いの妹で、バカ夫婦行きつけの総合病院に就職した新米看護師。

・・・

「それじゃ…誠人、真奈美ちゃん。私はお父さん、お母さんのところに寄ってから帰るから。誠人、寄り道しないでサッサとせっちゃんのところに帰ってあげなさいよ?」

「分かってるよ、お袋。それじゃ満さん達に宜しく伝えておいてね」

「私からも…皆様に宜しく御伝え下さいませ…」

「分かったわ…それじゃね」

言い残すとお袋は、満さんの老人ホームに向かう路線のホームへ向かう為、早足で乗り換え用の階段を駆け上がって行った。

…此処は親父、そして真奈美ちゃんのお母様の新たな終の棲家となった霊園の最寄り駅。

無事に墓石と遺骨の改葬が終了し、お坊さんによる「魂入れ」に俺とお袋と真奈美ちゃん、それに親父の弟の直人叔父さんが立ち会ったと言う訳だ。

因みにせっちゃんも「是非…立ち会いたいです」と言っていたのだが…もうすぐ妊娠後期と言う事情を考慮して、残念ながら今回はお留守番をして頂いている。

「なんて言うか…その、肩の荷物がドサドサッと降りた気分だな…」

「そうですね…これからは以前程時間を気にする事無く…お墓参りに出向けますね…」

「おっ…電車来たけど、結構人乗ってんな…」

「お兄様…コレに乗って行きましょう。早く帰って、義姉様に安心してもらいましょう(笑)」

「そうだね…そうするか…」

俺達腹違いの兄妹は、もうすぐ師走の夕方前にしては結構な乗車率の電車に乗り込み、家路に就く。

その乗車率の理由は…青と赤のレプリカユニフォームを身に纏った、FC東京のサポーターの皆さん。

皆リラックスした表情で、今日行われた試合を時に真剣に、時におちゃらけながら語り合っていた。

「凄い人ですね…私が学生だった時には、絶対に考えられない光景です…」

「アレ?真奈美ちゃん、伊知郎さんのベンツで通学してたんじゃないんだ?」

「中学時代までは伊知郎さんに送り迎えして頂いていましたが…高校からは❝普通の女の子みたいに青春したい❞と言って、電車通学を認めて貰いまして…」

「そう、だったんだ…しかし親父…よく真奈美ちゃんの我儘認めたよな…俺だったら絶対認めないだろうな…」

「うふふふ…お兄様もやっぱり男親ですね…」

「当たり前じゃん。美花子や沙知子が綺麗な身体でお嫁に行ける様にするのが…親父としての最低限の仕事だと思ってるからね…」

「お兄、様…」

「・・・?どうしたの…真奈美ちゃん?」

背の高い乗客の肩越しに見える真奈美ちゃんの顔は…まるで茹でダコの様に赤く染まり、必死に声が漏れ出すのを堪えている様に見える。

「真奈美ちゃん…大丈夫?具合…悪いの?」

「・・・」

「ちょっ…真奈美ちゃん…」

「・・・」

…此処で俺は、はたと気が付いた。

「(まさか真奈美ちゃん…痴漢に…?)」

…よく見ると真奈美ちゃんの背後にも男性が立っているのだが…その表情は明らかにニヤけている。

「いや…」

か細い真奈美ちゃんの、拒絶の呟き。

間違い無い、この男性2人組が真奈美ちゃんを痴漢している。

「真奈美ちゃん!」

次の停車駅の案内アナウンスが車内に流れる中、俺は真奈美ちゃんに大声で呼び掛けると。

「おいお前…そこの可愛子ちゃんに何してんだ!」

見るとまるで「戦闘メカザブングル」の主人公、ジロン・アモスを3次元化した様な丸顔のお兄ちゃんが真奈美ちゃんの背後の男性を睨み付けている。

「なにって…」

「お前等…痴漢だろ!」

「えっ…痴漢!?」

「マジ!?」

「誰…?誰!?」

たちまちざわつき出す瓦斯サポの皆さん。

…と、そこで、電車が停車したかと思うと。

男性2人組は瓦斯サポの皆さんに紛れて、そそくさと逃走して行ってしまった。

「あっ、コラッ!」

「真奈美ちゃん…兎に角一回電車降りよう!」

「は…い」

真奈美ちゃんの手を固く握って駅のホームに降り立った俺は…イカ臭い匂いに思わず露骨に顔をしかめる。

見ると真奈美ちゃんのロングスカートのお尻に…出来立てほやほやの「赤ちゃんの素」がベッタリとぶちまけられているではないか。

「こりゃ酷え…すいません、ちょっとスカートまくらせて貰いますね…」

呟くと丸顔のお兄ちゃんは真奈美ちゃんのロングスカートにこびり付いた「赤ちゃんの素」を…カーゴパンツのポケットに入っていたタオルハンカチで拭い去る。

「どうもすいません…本当に、有難う御座います…」

「大丈夫…ですか?」

「…は、はい」

「あの…すいません。妹を助けて頂いて…本当に有難う御座いました」

「あ…妹さんでしたか」

「自分は…誠人と申します。コチラは…俺の、腹違いの妹の真奈美ちゃんです」

「腹違いの…妹さん…」

「はい…本当に、感謝してもしきれないです…」

「いえいえ…男だったら、当然の事をしただけですよ」

「あの…本当に、有難う…御座いました…」

「あ…いえ、その…礼には、及びませんよ…それじゃ、自分はちょっと急いでますんでこの辺で…」

言い残すと丸顔のお兄ちゃんはホームに滑り込んで来た列車に飛び乗る。

呆気にとられる俺達腹違いの兄妹の目の前でドアが閉まり…列車は走り去って行ってしまった。

「あ…」

「・・・」

「残念だな…きちんとお礼言いたかったのに…」

「そう、ですね…」

・・・

「おい、マー坊!お陰さんでローストチキンは全部捌けたし、9時になったらと金と一緒に上がっていいぞ!」

「良いんですか?鉄さん…」

「バカヤロー、折角のクリスマス位親父が側に居てやらねえでどうすんだ!」

「そう…ですね、分かりました。それじゃ店長に鉄さん、すいませんが後は宜しく御願いします!」

「おうっ、マー坊にと金、お疲れさんっ!」

そして歩クンと別れた俺は…酔っぱらいやカップル、家族連れが徘徊するイルミネーションが眩しい大通りを歩いていると。

「痛えっ!」

「悪いけど…アンタはもう、彼氏でもなんでもない…赤の他人だから。二度と…私達の前に姿を表さないでよね」

そう言いながら背広姿の男性と腕を組んだ女性を呆然と見ているのは…まさにこの間、真奈美ちゃんを痴漢から救ってくれたあの丸顔のお兄ちゃん。

丸顔の頬は更に大きく腫れ上がり、仰向けに歩道に倒れ込んでいたのを見た俺は、居ても立っても居られずお兄ちゃんに駆け寄る。

「大丈夫っすか…って、この間の!」

「え…?え?…あ、あぁこの間、電車で痴漢されてた女の子の…」

「メッチャ腫れてますけど、大丈夫ですか!?あっ…すいませんタクシー!」

「すいません、行き先は?」

「○●総合病院まで御願いします!」

「○●総合病院ですね…了解しました」

そして病院に駆け込む野郎2人。

「あっ…お兄様、どうなされ…って、あ…この間の!」

「なんか良く分からないけど、男女二人連れに暴行されたらしいんだ…悪いけど今の時間、診断書って取れる!?」

「勿論ですよ…それではすいません、コチラへどうぞ…」

そして丸顔のお兄ちゃんが診察を受けている間、俺はせっちゃんに携帯電話で事のあらましを説明する。

「そう、だったんですか…」

「うん。正直、見ず知らずの赤の他人なら兎も角…真奈美ちゃんを助けてくれた恩人を見捨てる訳にはいかなくって…」

「うふふふ…らしいですね、誠人さん♡」

「それじゃ…悪いけど、美花子、早矢斗、沙知子に❝お父さんがごめんなさいって謝ってた❞って伝えておいてくれるかな?」

「はい分かりました、誠人さん♡」

「あ…診察終わったみたいだから、切るね…」

通話を終えた俺は待合室の椅子に座る、お兄ちゃんに歩み寄る。

「大丈夫…ですか?」

「はい…お陰様で…」

「あの…この間は妹を助けて頂き、本当に有難う御座いました」

「いえいえ…」

「それで…すいません、まだお名前を御伺いしてませんでしたね…」

「…洋介です。かわぐちかいじの漫画❝ジパング❞の主人公、角松二佐と同じ名前なんですけど…あはは…」

「洋介さん…?」

「あはははは…この3年間、一体なんだったんだろうなぁ…あはは…」

…洋介さんが語り出した話を纏めると。

洋介さんには3年間、お付き合いしていた彼女が居た。

そしてクリスマスの今日、意を決して彼女に高級レストランでプロポーズをしようと目論んでいたのだが。

約束の時間に現れた彼女は…何と半年前によりを戻した大学の先輩との二人連れ。

「アンタはもう、彼氏でもなんでも無いから。邪魔だから悪いけど、消えてくれる?」的な事を言われ…追い縋ったところを男に暴行されたところに俺が通り掛かった、と言う訳だ。

「あはは〜…やっぱ俺みたいなブサメンが、結婚なんてやっぱり…高望みだったんですね〜…」

「・・・」

「あ~はは〜…もう何もかも良くなっちゃいましたぁ〜…」

「あの…洋介さん」

「なんでしょう…誠人さん…」

「それ…立派に慰謝料取れる案件っすよ。ええと…あ、有った有った…」

俺は帆布鞄に入れて置いたシステム手帳のカバーから、例の波平頭の弁護士さんの法律事務所の名刺を差し出す。

「此処…以前自分が色々御世話になった法律事務所です。此処でしたらきっと、親身になって対応してくれるはずですよ…」

「・・・」

「悔しくて、投げやりになるのは分からなくもないですけど…でもこう言う事は❝誰が悪いのか❞、ハッキリさせておくべき案件だと思うんです…」

「誰が、悪いのか…」

「…えぇ。きっちりケジメを着けなきゃ、次に進めるモノも進めませんよ、洋介さん…」

「…誠人さん。何でそこまで、見ず知らずの人間に親身になってくれるんすか…?」

「簡単ですよ。真奈美ちゃんの、❝恩人❞だからですよ」

「恩人…」

「えぇ…。少なくともあの時、痴漢二人組から真奈美ちゃんを助けてくれた洋介さんは…❝男の中の漢❞でしたからね…」

「男の中の漢…」

「そうです。何も出来なかった、ヘタレな自分に比べたら…」

「そんな…買い被りっすよ…」

「そんな事有りません。あの時の洋介さんは…最高に格好良かったですよ…」

「真奈美さん…」

「そうですよ。あの時の事を思い出して…その元カノと男にギャフンと言わせましょうよ!」

「ギャフンと…」

「あ…何か有りましたら…此処に来て下さい」

と言いながら俺は…洋食レストランの概要が書かれた名刺大の紙を洋介さんに手渡す。

「こんなところに…お店有ったんだ…」

「お兄様がお作りになるお料理…どれも物凄く美味しいんですよ!」

「すいません…それじゃ、自分はこの辺で失礼します…」

・・・

「美花子…早矢斗…沙知子…みんな、起きている間に帰って来られなくて御免ね…」

と言いながら俺は…クリスマスプレゼントを子供達の枕元に置いて回る。

「ねぇ…誠人さん…節もクリスマスプレゼント、欲しい…」

「え…」

「ねぇ…誠人さんの皮被りおちんちん…いっぱいしゃぶりたい…♡」

「…良いの?俺の皮被りおちんちんなんかで…」

「だって…節、年が明けたら誠人さんとエッチ、出来なくなっちゃいますよね…?そう思うと節…身体が疼いてくるんです…♡」

「分かったよ…せっちゃん」

そう言うと俺はベルトを緩め…ステテコごと太めのジーンズを刷り下ろし、早くも戦闘態勢に突入したズル剥けおちんちんをせっちゃんに見せびらかす。

「誠人さんの…皮被りおちんちん…♡」

そう呟くとせっちゃんはズル剥けおちんちんを白魚の様な華奢な指で優しく撫で回し…まずは亀頭にチュー。

そのまま舌先で尿道をチロチロと愛撫し…右手で陰囊を優しく鷲掴みに。

「誠人さんの皮被りおちんちん…凄く熱い…」

虚ろに呟くと…せっちゃんはズル剥けおちんちんをパックンチョ(笑)。

「ん…んっ…んんん…ん~ん…」

可愛らしい唇と舌をフルに駆使して…せっちゃんは俺のズル剥けおちんちんを淫らに舐り回す。

「せっちゃん。もうちょっと深く…咥え込める?」

せっちゃんは返答の代わりに…ズル剥けおちんちんを根元まで咥え込む。

「すっ…凄え気持ち良い…」

「まひゃとひゃん…ひょっとくるひいひぇど…ひゅっぎょきゅひもちひい…」

「せっちゃん…」

「まひゃとひゃん…まりゃでまひぇんきゃあ…」

「…うん。まだ…我慢出来そうかな…」

「にゃら…ひぇちゅ…ゔぁひゅ〜みゅふぇりゃひちゃうひょお…♡」

…と呟くと。

せっちゃんは奥義「バキュームフェラ」を発動(笑)。

そのひょっとこの様なユーモラスな表情とは裏腹に、徐々に尿道に射精感がじわじわ込み上げてきた。

「や…やべぇ…」

「・・・(上目遣いで俺を見詰める)」

「せ…せっちゃん…だ、駄目だ…で…出る…!」

虚ろに呟くと俺はせっちゃんの黒髪に軽く両手を載せ…せっちゃんの食道目掛けて出来立てほやほやの「赤ちゃんの素」を注ぎ込む。

「うっ…ううう…」

「・・・」

「せっちゃん…」

「誠人さん…節…喉、火傷しそう…♡」

「久し振りだな…こんなにいっぱい、❝赤ちゃんの素❞発射したの…」

「えへへ…お腹の赤ちゃん、お父さんの❝赤ちゃんの素❞だよっ♡」

「赤ちゃん…」

「ねぇ…誠人さん。どうせなら…お正月の❝姫始め❞…いっぱいヤリまくろうよっ♡」

「え…ヤリまくろうって…」

「うふふふふ…誠人さん、姫始めの日は絶対…寝かせないんだ・か・ら♡」

「一体どうしたの…?せっちゃん…」

「どうもこうもありませんよ?コレが…何時もの節で・す・よっ♡」

「せっちゃん…」

「誠人さん…今からいっぱい❝赤ちゃんの素❞…溜め込んでおいて下さいね♡」

「…分かったよ、せっちゃん」

と言うと俺は、せっちゃんのほっぺたにチューをしてあげた。

「せっちゃん…。俺もアナルセックス以外にも、せっちゃんにやってみたい事、いっぱい有るからさ」

「誠人さん…」

「正直言うと最近…せっちゃんとのエッチがちょっと、マンネリかなって感じてたんだ。❝倦怠期を乗り切るには新しい事に挑戦する❞のが一番手っ取り早くて確実じゃない?」

「そうですよね…うふふ♡」

「むにゃむにゃ…もぉおなかいっぱい…(-“-)」

「さんたさん…すやすや…(-@-)」

「早矢斗に沙知子…サンタさんの夢見てるのかな…」

「うふふ…可愛い♡」

「それじゃせっちゃん。明日仕事だし…俺、もう寝るね」

「誠人さん…お休みなさい♡」

・・・

「あっ…実咲ちゃんいらっしゃいませ!」

「誠人さん、どうも…。今年1年、色々有難う御座いました…」

そして迎えた、仕事納めの日。

通常業務と並行して大掃除を進める洋食レストランに、私服姿の実咲ちゃんがやってきた。

「それで…お父さんのコンビニの精算手続きは…」

「早ければ…来月末にでも終わるはずです。あの…すいません…」

「はい、1名様で宜しいでしょうか?」

「あの…確かこのお店に、歩さんって背の高いアルバイトの人が居ました…よね…」

「あ…と金?すいません…コチラのカウンター席でお待ち頂けますでしょうか?」

実咲ちゃんをカウンター席に案内すると、俺は駐車場でゴミ拾いをしている歩クンに声を掛ける。

「おい、と金!お客さんだよ!」

「え…俺に…ですか?分かりました!」

右手に箒とトング、左手に塵取りとゴミ袋を持って店内へと引き返してくる歩クン。

「・・・!あっ、あの…歩さん…でしたね?」

「は、はい…そうですが…あの…」

「あっ…あの…実は…コレ…」

「え?コレ…ドリームトレインの❝カウントダウンライブ❞の…」

「はい…あの…もし…宜しければ…その…私と…一緒に…」

「・・・」

「あの…」

「いい…ですよ」

「え…」

「俺なんかで良ければ…その…ご一緒、させて頂きます…」

「あ…有難う御座います…」

「い…いえそんな…」

お互い顔を真っ赤に染めた実咲ちゃんと歩クンに…俺が一つ、気になった事を質問する。

「御免、実咲ちゃん…良い雰囲気のところ申し訳無いんだけど…その…下宿している奥様は…」

「あっ、あの…❝ライブが終わったら即、直帰する❞事を条件に、許可を頂きました」

「そう、だったんだ…」

「はい…❝若い頃は羽目を外して騒ぎたくなる衝動に駆られるのは仕方のない事、ならば思い切り羽目を外してらっしゃい。その代わり…ライブが終わったら即直帰するのが条件ですよ❞と…」

「そうかぁ…」

「おうっ、と金。実咲ちゃんも、と金を想っていたとはなぁ…」

「て…鉄さん…」

「あ…」

「まさかと金と実咲ちゃんが両想いだったとはな…良いかい、お二人さん。❝人を好きになる❞ってのは即ち…❝お互いを思いやる❞事でさぁ…」

「お互いを、思いやる…」

「と金に実咲ちゃん、SMAPの❝セロリ❞って曲、知ってますかい?❝朝が苦手だったり、セロリが好きだったりする❞価値観や習慣、生活様式や性癖の違いを何処まで受け入れられるか…」

「・・・」

「自分の価値観を一方的に押し付けたり、自分の知識を常識と勘違いしたり…そういう❝擦り合せ❞の出来ない男女は遅かれ早かれ別れる羽目になるんでさぁ…」

「・・・」

「良いですかな、お二人さん?❝運命の人❞をモノにする極意は結局…❝何処まで譲歩、妥協出来るか❞、コレに尽きるんですなぁ…」

「譲歩…妥協…」

「擦り合せ…」

「分かりやすい例を挙げるなら…マー坊は麦飯、節は銀シャリを食って生きてきたんだ。それが二人が同居…となった途端に節が、❝麦飯って硬いし、それにあの匂い、なんか苦手❞ってなって…」

「はい…」

「…でだ。節に、❝麦飯は栄養価豊富で、美容や便秘なんかにも効果絶大❞って言ったら…❝朝御飯だったらなんとか食べられるかも❞ってなりましてなぁ…」

「そう、なんですか…」

「今じゃあ節も…もぐもぐ麦飯を食べてるんですがね…ま、兎に角。❝自分の常識が全てじゃない❞、コレは頭の片隅に置いといてくんなせぇ…」

「分かりました…」

「有難う御座います…」

「あ…すいません。実咲ちゃん、御注文は決まりましたか?」

「それじゃ…すいません。オムライストマトソースを御願いします…」

「オムライストマトソースを御一つですね。御注文は以上で宜しいでしょうか?」

「はい…」

「誠人さん、今日は!」

「あっ、洋介さん!わざわざお越しいただき、本当に有難う御座います!」

「なんか…凄く良い雰囲気のお店ですね…」

「ん?コチラのお客さんは?」

「この方が…この間、真奈美ちゃんを痴漢から助けてくれた洋介さんです…」

「洋介さん…でしたか、どうも始めまして!アッシはマー坊の義父の鉄と申します。以後、お見知り置きを!」

「誠人さんの義父さん…こちらこそどうぞ、宜しく御願いします!」

「すいません…1名様で宜しいでしょうか?」

「はい」

「それでは、コチラのカウンター席ヘどうぞー!」

「あの…このお店の、お勧めのメニューなんかは…」

「ウチの店は…❝お出しするメニュー全てがお勧めのお料理❞って、胸を張って断言出来まさぁ!」

「凄い、自信ですね…」

「当然でしょう!でなけりゃあ、この激戦区で30年も生き残れていませんやなぁ!」

「ま…アレですね。ウチの店は…❝ちょっと贅沢な家庭の味❞をコンセプトにしてるモノですから…❝あ…コレ、お家で作る料理よりも美味しい!❞が売り物なモノで…」

「それじゃ…すいません。オーソドックスにハンバーグ定食を御願いします」

「ハンバーグ定食を御一つですね?御注文は、以上で宜しいでしょうか?」

「はい、それで御願いします」

「オムライストマトソースにハンバーグ定食、了解だぁ〜!オイマー坊、お前さんはハンバーグ!」

「了解しました!」

・・・

「おじーたんおじーたん、おまいりおまいり〜(・∀・)」

「はちゅもうで、はちゅもうで…(・”・)」

「かみちゃま…(・@・)」

「美花子ちゃん、早矢斗くん、沙知子ちゃん…それにマー坊、それじゃ参拝に行くぞ!」

「はいっ!それじゃ美花子に早矢斗はお父さんとお手手繋ごう?」

「うん…」

「はい!」

「それじゃ、沙知子…沙知子はお母さんと一緒ね…」

「かみちゃま…」

…此処は俺達洋食レストランの従業員達が春にお花見をする、例の神社。

久徳さんの割烹で作って頂いた、出来合いの美味いおせち料理に舌鼓を打った俺達バカ家族と鉄さん御夫妻、それにお袋はこうやって初詣に繰り出して来ている。

「アレ…節!?」

「え…る、瑠璃子ちゃん!本当に久し振り!」

「うわぁ…巴から聞いてはいたけど、すっかりお腹、大きくなったねー」

「うん…4月に出産予定なんだ…」

「そうなんだ…」

「あ…瑠璃子ちゃん、新年明けましておめでとう御座います!」

「あ…こちらこそ今年も宜しく御願いします!」

「あの…トッシーは…」

「あ…俊郎クンは外資系の商社に就職して、今フィリピンに出張してるんです」

「フィリピンへ…」

「はい…」

「瑠璃子ちゃん…」

「私…小学校の時から俊郎クンとお付き合いしてきて…将来は俊郎クンと一緒になるものだと信じて疑ってなかった…それが、高校を卒業してからすれ違いが多くなって…私、なんだか不安なんです…」

「トッシーが今でも瑠璃子ちゃんを好きなのか…って事?」

「はい…」

「確かに、不安になるのも無理はないよね…」

「コレばっかりは…❝信じるしかない❞、としか答えようがない、かな…」

「そうだな…マー坊。トッシーもまた人間、気持ちが変わっちまう事だって有るかもしれねぇし、逆に瑠璃ちゃんをずっと想い続けてんのかもしれねぇし…」

「アレ…メール!?すいません…え…」

「どうしたい、瑠璃ちゃん?」

「俊郎クンから…❝5日に帰国出来る事になりました。ついては、大切な話が有りますので午後9時に洋食レストランで待ってて下さい❞って…」

「瑠璃子ちゃん、これって…」

「節…私、俊郎クンを信じたい。けど…とっても不安で…駄目だと分かっていても、つい悪い方に悪い方にと物事を考えちゃうの…」

「瑠璃ちゃん…」

「あ…お兄様に義姉様!?新年明けましておめでとう御座います、今年も宜しく御願い致します!」

「真奈美ちゃん…新年明けましておめでとう御座います、今年も宜しく御願いします!」

「真奈美ちゃん…新年明けましておめでとう!今年も宜しくね!」

「まなみおねーたん、ちんねんあけまちておめでとー。ことちもいちねんよろちくね!」

「おう真奈美ちゃん、新年明けましておめでとう!今年も宜しく御願いしまさぁ!ところで真奈美ちゃん、良く初詣出て来られたなぁ…」

「はい…正直、夜勤明けなものでまだちょっと寝ぼけ気味ですけど…」

「でも…真奈美ちゃん達医療従事者が365日、24時間頑張ってくれているお陰で…安心して医療機関に掛かれるんだよね…」

「確かにな…おうっ、真奈美ちゃん。やっぱりアレかい…あの丸顔のお兄ちゃんと❝上手く行きます様に❞って御参りに来たのかい?」

「・・・!!!」

「おっ…満更でもなさそうだな、真奈美ちゃん?」

「えっ…真奈美ちゃん、何時の間にそんな良い人が…」

「あの…その…あっ、歩クン!新年明けましておめでとう!」

「え…?あっ真奈美さん、新年明けましておめでとう御座います!」

「おっと金、新年明けましておめでとう御座います!」

「先輩方に奥様…新年明けましておめでとう御座います!今年も宜しく御願いします!」

「おうっと金、今年も1年宜しくなぁ!ところで…❝カウントダウンライブ❞はどうだった?」

「お陰様で…実咲さん共々盛り上がってきました」

「そうかぁ…」

「アンコールの…村下孝蔵の❝初恋❞って歌聞いてたら、実咲さん共々ポロポロ泣いちゃいまして…」

「はちゅこい?みかこねぇ…そのおうたうたえるよ〜」

「美花子…?」

「♪ほーかごのこーていを、はちるーきーみがいた〜、とーくでぼくは、いーちゅーでも、きみをーさがちてーた〜…あちゃいゆめだから…むねをはなれない〜…」

「美花子ちゃん…小学校1年生にしては中々の歌唱力じゃねーか!」

「わーいおとーたんおとーたん、おじーたんにほめられちゃった〜♡」

「うん、凄いね美花子!」

「美花子ちゃん…」

「あれ〜?まなみおねーたんないてる〜?」

「うん…なんだか、胸が締め付けられる様な、変な感じがして…」

「真奈美ちゃん…大丈夫だよ、同じ女性から見ても真奈美ちゃんは誠実で礼儀正しい、素敵な女性だから…」

「瑠璃子さん…有難う御座います…」

・・・

「それじゃ…お袋。美花子、早矢斗、沙知子を宜しく頼む…」

「お母様…子供達を宜しく御願いします…」

「うふふ…誠人、せっちゃん。赤ちゃんの負担にならない程度に…愛を育んでいらっしゃいな」

「あ…あぁ」

「おとーたん、ばいばい!」

「美花子、早矢斗、沙知子…それじゃ、しばらくお別れだね…」

「おかあさん…」

「それじゃ行こうか…せっちゃん」

「うんっ♡」

そして例の場末のラブホテルにチェックインした俺達バカ夫婦。

「せっちゃん…♡」

「誠人さぁん…♡」

ドアを閉めるとまずは互いの唇を貪り…舌を絡め、唾液を口移しし合う。

「ん〜…んん~、んんん~…」

キスしながらせっちゃんはジーンズ越しに俺のタマタマを…俺はマタニティウェア越しにせっちゃんのちっぱいを揉みしだく。

「誠人さん…もっと、いっぱい揉んで…御願い…」

俺はマタニティウェアを一気に捲くり上げてせっちゃんを下着姿にすると、今度はブラ越しにちっぱいを揉みまくる。

「あっ…ああ~ん、誠人さぁん…♡」

ブラのホックを軽く捻ると母乳パッド入りのブラジャーを取り去り…絶妙な大きさの可愛らしいちっぱいを露わにする。

「何回見ても…全然見飽きないなぁ…せっちゃんの可愛らしいちっぱい…」

「誠人さん…有難う…」

「それじゃせっちゃん。吸うよ?」

俺も着ていた衣類を全て脱ぎ捨てると薄茶色のせっちゃんの乳首に唇を近付け…うっすらと母乳が滲む先端を、舌で転がす様に愛撫していく。

「あっ…ああっ…」

右手をせっちゃんの股間にそっと当ててみると…乳首を愛撫する度に、大量のラブジュースがキツキツオマンコから分泌されている。

「凄え濡らし方…せっちゃん、ちっぱいいじられるたんびにラブジュースがドバドバ出てきてるじゃん…」

「だぁってぇ…誠人さんの愛撫がとってもイヤらしくって…とっても気持ち良いから、オマンコ勝手に濡れちゃうのぉ…」

「それじゃあ…せっちゃん、もっと濡らしちゃうよ…」

俺の右手はせっちゃんのパンティーを優しく刷り下ろし…ラブジュースで怪しく、淫媚に光るワレメ、そして包皮に覆われた陰核をさらけ出した。

「誠人さぁん…」

母乳に塗れた唇をせっちゃんの唇に重ねると左手でせっちゃんのちっぱいを、そして右手でせっちゃんのキツキツオマンコとクリトリスを愛撫する「奥義・三点責め」を決行(笑)。

「んんっ、んん~っ、ん〜っ…ん〜っ…ん〜、ん〜、んん~っ、んん〜っ、んんん~…!」

悶え声を俺の口内に口移ししながら、せっちゃんはド派手に潮を吹き散らす。

「せっちゃん…」

「誠人さぁん…」

「よーし、そうしたら…せっちゃん、お尻向けて?」

「お尻、って…」

「大丈夫だよ、せっちゃん。せっちゃんにはアナルセックスはまだ、ハードルが高いみたいだから…」

「それじゃあ…」

「お尻で俺のおちんちんをしごく…❝尻コキ❞ってやつ。❝パイズリ❞のお尻バージョンと言えば、分かりやすいかな?」

「なにそれぇ…」

「それじゃ挟むよ…せっちゃん…」

俺は…せっちゃんの可愛らしいお尻の割れ目にまず、止め処なく溢れるラブジュースを擦り付けるとズル剥けおちんちんを挟み…そのまま両手でお尻を引っ掴んでズル剥けおちんちんを自ら刺激していく。

「ああっ…誠人さぁん…こんな気持ち良さ…節、初めてかも…」

「ううっ…ああっ…ううう、パイズリとはまた違う、気持ち良さだぁ〜…」

「誠人さん…こんな変態さんだったなんてぇ…♡」

「最高の褒め言葉だね…有難う、せっちゃん…」

「ああ~ん…節もなんだか…お尻で感じてきちゃったみたい…♡」

「せっちゃん…お尻真っ赤っ赤になってるよ…」

「誠人さん…節のお尻…凄く熱い…もっと節のお尻で、おちんちんしごいて…♡」

「分かったよ…せっちゃん…」

丸みを帯びた2つの双丘で、俺はひたすらズル剥けおちんちんをしごきまくる。

「あっ…だっ、駄目だもう出る…うっ…!」

尿道から吐き出された「赤ちゃんの素」はみるみるうちにせっちゃんのお尻、そして背中を白く汚していく。

「誠人さん…いっぱい出たね…♡」

「そうだね…」

「誠人さん…そのまま立ってて…」

せっちゃんは仁王立ちしている俺の目の前で四つん這いになると…口だけで「お掃除フェラ」開始。

「ああっ…き…気持ち良い…」

「誠人さんの❝赤ちゃんの素❞…ちょっとほろ苦い…」

「…え?」

「誠人さん…体調が良い時は❝赤ちゃんの素❞…甘く感じるんだ…苦いって事は…まだ疲れが溜まっているのかな…」

「そこまで…分かるの?」

「もう、誠人さんったらぁ…節と誠人さん、もう何年夫婦してると思ってるんですか?」

正直俺は…エッチ中は「いっぱいせっちゃんとチューしたい」タイプなので、「前戯にフェラ」は…余り好きではない。

だから自分のイチモツをしゃぶり…「赤ちゃんの素」に塗れたパートナーの唇を貪れる男性を寧ろ…尊敬したくなる。

閑話休題。

「そうしたら、誠人さん…横になって…」

「え…大丈夫なの?騎乗位なんかして…」

「うんっ♡」

「…分かった」

「よーし、誠人さんのおちんちん…もう一回カチコチにな〜れ♡」

まるで魔女っ子の呪文の様に呟くと…なんとせっちゃんはポニーテールを解いた黒髪を俺のイチモツに絡み付け…所謂「髪コキ」を開始した。

「えへへ…誠人さん、気持ち良いですか?」

「なんか…不思議な感覚って言うか…」

「誠人さんって…ちっちゃいおっぱいも好きだけど、黒髪も同じ位好きですよね…」

「やっぱり日本の女性は黒髪だよ…樹里愛さんみたいに、金髪が似合う女性の方が寧ろ珍しいんだよ…」

「誠人さん…どうですか?節の黒髪…」

「あああ…段々気持ち良さが増してきた…普通の手コキよりも気持ち良いよ…」

「あはは…誠人さんの皮被りおちんちん…また硬くなってきた…♡」

「せっちゃん…もう少し早く擦って…」

「了解っ♡」

悪戯っぽく呟くとせっちゃんは…黒髪を両手で包む様に俺のズル剥けおちんちんをシコシコ。

「あ~…誠人さん、我慢汁が出て来た〜♡」

「ああっ…凄え気持ち良い…」

「誠人さん…今は、こ・こ・ま・で♡」

「え…せっちゃん…」

「悪いですけど…誠人さんの❝赤ちゃんの素❞、髪の毛に付けたく無いですし…それに…」

「それに?」

「誠人さんの❝赤ちゃんの素❞…いっぱい節のオマンコに発射して欲しいのっ♡」

「せっちゃんの…」

「…節の?」

「焦らし上手♡」

「えへへ…誠人さん、有難っ♡」

「でも…せっちゃん。くれぐれも…無理はしないでね?」

「うん…分かった…」

「お腹の赤ちゃん…お父さんからの愛情…いっぱい受け止めてね…」

「それじゃ誠人さん…跨るね…」

せっちゃんは天に向かって硬く屹立したズル剥けおちんちんに跨り…ラブジュースで潤うキツキツオマンコにドッキングさせる。

そのまま俺の胸板に両手を着くと…比較的小さめのグラインド運動を開始する。

「あ…あ…あっ…あっ…あ、あ…ああ…あっ…あっ…あん…ああっ…あん、あん、あん、ああっ、ああん、ああっ、ああっ、あ〜ん、あ〜ん…あああ~ん…」

せっちゃんが上下動を繰り返す度に、知り合った頃から比べるとやや膨らみの増したちっぱいとその薄茶色の先端がぷるぷると小さく揺れ動き…それに連動して赤ちゃんを孕んだお腹もふるふると揺れ動く。

「あっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああん!ああん!ああん!ああん!凄い!凄い!凄い!いいっ、いいっ、んっ!んんっ!んんっ!ん〜っ!ん〜っ!んん〜っ!んん~!」

俺の股間上で完全に、淫乱モードに突入したせっちゃんの…我が子を宿したお腹に俺は思わず、両手を添えてあげる。

「お腹の赤ちゃあん…コレがぁ、お父さんのおちんちんだよぉ…」

ラリった口調でせっちゃんは、お腹の赤ちゃんに呼び掛けながら黒髪を振り乱し、淫らに腰を振っている。

「うわぁ…せっちゃん、ハメ潮吹いちゃって…」

「誠人さぁん…気持ち良いのが止まらないよぉ…」

「せっちゃんのキツキツオマンコも…凄え気持ち良いよ…」

「節…もぉ…誠人さんの皮被りおちんちん無しじゃ…生きていけないよぉ…♡」

「俺もだよ…こんな気持ち良い名器、絶対他の男には味合わせたくないよ…例え、それが慎也でも、龍でも、通弘さんでも…」

「誠人さん…」

「せっちゃん…」

「それじゃ…また動かすね。良いかな?」

「うん…良いよ」

「誠人さん…手ぇ繋ごう…♡」

「ほら…せっちゃん」

「誠人さぁん…♡」

互いの両手を恋人繋ぎでガッチリ握った俺達バカ夫婦は…再び淫らなグラインド運動で互いの性器を刺激し合う。

「あっ…あっ…あっ…あっ…あん、あん、あっ、ああっ、あ〜ん、はぁ〜ん…」

「すっ…凄え締まる…」

「あっ!あっ!ああっ!ああん!あああっ!ああっ!ああん!ああ~ん!ああ~ん!あああ~…」

「せっちゃん…やべぇ、ボチボチ出そう…」

「あっ…あっ…あん…ま…さとさぁん…もぉ…ちょっとだけ…が…我慢してぇ…」

淫らに腰を振るせっちゃんはだらしなく表情が緩み…完全に「雌の顔」と化している。

「うわぁ…また潮出て来た…」

「はっ!あっ!いい!いい!いい!いい!イク…イク…イク…イク…イクっ…イクっ…!」

せっちゃんの全身がびくびくっと痙攣し…せっちゃんは固く両目を閉じたまま俺の腰の上で果ててしまった。

「せっちゃん…だっ…出すよ!」

びゅびゅっ…びゅるっ、びゅるっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ…。

そして我慢の限界に達したズル剥けおちんちんから…せっちゃんの子宮目掛けて「赤ちゃんの素」が射出された。

「せっ…ちゃん…」

痛痒い放出感を堪能しながら…俺は恋人繋ぎで握ったままのせっちゃんの両手を引っ張り…呆けた表情のせっちゃんに優しく抱きつく。

「せっちゃん…最高に、気持ち良かったよ…」

「・・・」

「せっちゃん…俺はせっちゃんを、世界の誰よりも愛してるよ…」

「誠人…さん…」

「せっちゃん…」

「節もぉ…誠人さんを愛してる…」

「有難う…せっちゃん…」

「誠人さん…❝今夜は寝かさない❞って言ったけど…節、もぉ限界っぽい…」

「あはは…それじゃせっちゃん、夫婦揃って初夢見ようか?」

「…うん♡」

・・・

「お父さん…お母さん…美花子を今日まで育ててくれて…本当に、有難う御座いました…」

俺は…夢を観ていた。

大人になった美花子が…結婚式を挙げている夢を。

誰から遺伝したのか…胸の谷間を強調した純白のウエディングドレスを身に纏い、モデル顔負けの美女に成長した美花子の隣には…タキシード姿の青年。

「(誰だ…アレ?もしかして…和誠クン、なのか…?)」

顔が良く分からない…新郎の顔を覗き込もうとしたところで…無念にも、俺は夢から覚めた。

「あ…誠人さん、御早う御座います…」

「せっちゃん…御早う御座います」

「あの…誠人さん…」

「せっちゃん…初夢は…観られた…?」

「はい…あの…」

「…何?せっちゃん…」

「美花子が…結婚する夢を、観てたんです…」

「俺も…美花子が結婚式を挙げている夢を…」

「え…嘘…」

「だけど…結婚相手の顔が分からなくて…顔を覗き込もうとしたところで、残念ながら目が覚めたんだ…」

「節は…美花子が、新郎と❝誓いのキス❞をしたところで…」

「そう、だったんだ…」

「はい…」

「せっちゃん…。美花子、そして沙知子が…綺麗な身体でお嫁に行ける様にするのが…俺とせっちゃんの最大の仕事だと、俺は思うんだ…」

「綺麗な、身体で…」

「そう。せっちゃんみたいな悲しい出来事は…もう二度と、起こって欲しく無いから…」

「そう…ですね。節は…誠人さんと結婚出来たから良かったですけど…」

「美花子にも…沙知子にも…いつか出会うであろう、❝運命の人❞と結ばれて欲しいから…」

「運命の人…」

「…うん」

「誠人さん」

「…せっちゃん?」

「節にとって誠人さんは…節の全てを受け入れてくれた、❝運命の人❞…」

「・・・」

「ヤキモチ妬きなのも…考えなしなのも…おっぱいちっちゃいのも…そして、あんな酷い目に合わされた節を、全て受け入れてくれた誠人さんは…節の❝運命の人❞ですよ…」

「せっちゃん…♡」

「誠人さん…♡」

どちらからともなくバカ夫婦は唇を重ね…唇の温もりを感じ合う。

「誠人さん…コレが出産前の、最後のエッチだよ…♡」

「分かった…」

俺はせっちゃんを優しく抱き寄せると再び唇を重ね…右手でせっちゃんのちっぱいを揉みしだく。

「ん〜…ん〜…」

背中に回していた左手でちっぱいの先端を摘み…右手をせっちゃんの股間に伸ばし、ワレメを指でなぞる。

「あっ…」

早くも顔を赤く染めたせっちゃんの目は切なく潤み…俺に更なる快楽を要求している様に感じた。

「せっちゃん…俺がせっちゃんの❝運命の人❞なら…俺の持てる力の全てを駆使して…せっちゃん…美花子、早矢斗、沙知子…そしてお腹の赤ちゃんを守る。それが…俺を好きになってくれた…せっちゃんヘの最大の恩返しだと、思うから…」

「誠人さぁん…」

「だからせっちゃんも…」

「誠人さん…それ以上は…言わないで…」

「…何で?」

「だってぇ…それ以上言うのは、野暮だ・か・ら♡」

「野暮…確かに…」

「誠人さん…難しい事は、今は忘れて…お互い、気持ち良くなろっ♡」

「そうだね…せっちゃん♡」

俺は再びせっちゃんの唇を奪い…左手でちっぱいをいじり、右手の親指と人差し指でクリトリスを摘みつつ…余った3本指で指マンする「奥義・三点責め」を再び発動(笑)。

「ん〜…ん〜…ん〜…、ん〜っ、ん〜っ、ん〜…ん〜っ、んん〜っ…ん〜、ん〜っ、んん〜っ…ん〜っ、んん〜っ、んんん~っ!」

右手がズブ濡れになる程ド派手に潮を吹きまくるせっちゃん。

「誠人さぁん…早く皮被りおちんちん挿れて…」

「せっちゃん…正常位で良い?」

「…うん」

「それじゃ挿れるよ…せっちゃん、そしてお腹の赤ちゃん…」

せっちゃんのキツキツオマンコにズル剥けおちんちんをゆっくり挿入すると…やはりお腹の赤ちゃんを気遣いつつ…大股開き状態のせっちゃんの両足を掴んで、ゆっくりピストン運動を開始する。

「あっ…誠人さぁん…♡」

「せっちゃん…相変わらずオマンコキツい…」

「誠人さぁん…誠人さんの皮被りおちんちんから…❝大好き❞が沢山…伝わって来るよぉ…♡」

「せっちゃんのオマンコのヒダヒダからも…❝愛してる❞ってメッセージが…伝わって来てるよ…」

「有難う…誠人さん…」

「あ…そこ…そこが…感じるぅ…」

「ここ…かな?」

「あっ…そ…そこ…ああ~ん…良い…ちょー気持ち良い…」

「ちょっと待ってね。せっちゃん…」

俺はピストンを一旦止めて…両手をちっぱいに伸ばし、優しく、そして力強く揉みしだく。

「ああ~ん…誠人さぁん…♡」

「ううっ…オマンコすっげぇ締まる…」

「はあぁん…」

ラリった喘ぎ声を挙げるせっちゃんのちっぱいから両手を離し…今度は膨らみの増したお腹に手を伸ばし、優しく撫で回す。

「赤ちゃん…赤ちゃん…お父さんだよ…」

「あ…今、赤ちゃんがお腹蹴った…」

「赤ちゃんも…感じてくれているのかな…」

「誠人さぁん…お願い…節を…感じさせて…」

「あ…御免ねせっちゃん。それじゃ、また突くね…」

両手を再びちっぱいに伸ばし…今度は乳首を摘みながらズル剥けおちんちんをせっちゃんのキツキツオマンコに力強く突き込む。

「あぁん…はぁん…誠人さんの…皮被りおちんちん…♡」

「凄え…すっげぇ締まる…」

「あんっ…はぅん…そこ…そこだよぉ…♡」

「せっちゃん…ピストン早めて良い?」

「誠人さん…もっと早くぅ…」

せっちゃんの了解を取り付けた俺は…ピストンのスピードを早める。

「ふぁん…ひゃあん…きいっ…気持ち良い…誠人さぁん…もっと…もっとぉ…♡」

「せっちゃんのオマンコも…絡み付いてきて凄え気持ち良いよ…」

「まぁっ…さあっ…とぉっ…さぁん…♡」

「せっちゃん…せっちゃん…♡」

「ああっ…はぁっ…いい…いい…はぁん…ひゃあんっ…ふぁんっ…」

「うぁっ…やべぇ…せっちゃん…ボチボチ出そうだ…」

「はぁっ…かぁっ…かけて…」

「良いの?せっちゃん?」

「ひぇちゅに…マーキングしてぇ…おねぎゃい…♡」

「くうぅっ…だ…出すよ!」

キツキツオマンコからズル剥けおちんちんを引き抜いた俺は…せっちゃんのお腹目掛けて多量の「赤ちゃんの素」をぶちまけた。

「はぁっ…はぁっ…」

「あはぁ…誠人さんの❝赤ちゃんの素❞…だぁ…♡」

「せっちゃん…♡」

俺は尿道にこびり付いた「赤ちゃんの素」を、せっちゃんのおヘソに擦り付ける。

「誠人さん…♡」

「せっちゃん…♡」

「赤ちゃん…」

「それじゃ…せっちゃん。此処からは…赤ちゃんを最優先に考えてね…」

「うん♡それじゃ…誠人さん。チェックアウトする前に…朝風呂に浸かりましょ?」

「そうだね…」

・・・

「俊郎クン…」

そして…仕事初めの洋食レストランの店内。

午後8時前に洋食レストランに御来店頂いた瑠璃子ちゃんだが…もうすぐ10時になろうというのに俊郎クンは未だ現れない。

「俊郎クン…」

「瑠璃子ちゃん…」

「あっ…誠人さん!俊郎さんと仰る方からお電話です!」

「けんめー、有難う。はい、もしもし…はい、分かりました。はい、それでは…」

厨房の電話を切ると俺は…カウンター席の瑠璃子ちゃんに歩み寄る。

「瑠璃子ちゃん…トッシーから伝言を承りました。❝午後10時になっても自分が来店しなければ、洋食レストランに御届けした荷物を瑠璃子ちゃんに渡して下さい❞と…」

「その…荷物って…」

「コチラです…」

と言いつつ俺は…包装紙に堅く包まれた、小さな小さな荷物を瑠璃子ちゃんに手渡す。

「俊郎クン…もう私の事…嫌いになっちゃったのかな…」

「そんな事無いですよ!もし瑠璃子ちゃんを嫌いになったら…こんな連絡寄越す訳無いですよ…」

「誠人さん…私、節が羨ましいんです…何時も誠人さんと一緒の節が…羨ましくて仕方ないんです…」

「瑠璃子ちゃん…」

「あ…俊郎クンからメール…えっ…」

メールを読んだ瑠璃子ちゃんは…荷物の包装紙を解き…そして現れたのは、どう見ても指輪ケース。

「これって…」

指輪ケースを開くと…やや小粒のダイヤモンドが飾り付けられた金色の指輪。

「瑠璃子ちゃん…遅くなっちゃって本当に御免ね。こんな自分なんかで良ければ…俺と結婚して下さい!」

「俊郎クン…!」

瑠璃子ちゃんはトレードマークのアンダーリムフレームの黒縁メガネを外すと…背広姿の俊郎クンの胸の中でギャン泣きし始めた。

「俊郎クンのバカぁ!アタシその言葉…何年待ってたと思ってたのよぉ…」

「瑠璃子ちゃん…」

「俊郎クン…もう私を離さないで…もう二度と、不安にさせないで…」

「トッシー…瑠璃子ちゃん…良い雰囲気のところ申し訳無いけど…結婚は❝ゴール❞じゃない、寧ろ❝本当のスタート❞だから。まぁ…長いお付き合いのお二人さんなら大丈夫とは思うけどね…」

「すいません…先輩、肝に銘じます!」

「誠人さん…本当に有難う御座いました!」

…こうして。

俺が働く洋食レストランから…また新たなカップルが誕生したのであった。

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