いつも自分の投稿を読んでいただいてありがとうございます。
今回は、幼馴染のノン(今は結婚して妻です)と、初めて一緒にお風呂に入った話を書いてみます。
どうってことない内容でしょうが、妙に鮮明に記憶してまして。
以下は高1の年の梅雨時のこと。
梅雨の終わり頃に台風のような暴風雨になることがよくあると思うんですが。
その年もそんな天気の日があって、どちらの家にも被害はなかったのだが暴風で庭先に枝葉やらゴミやら何やらが散乱して、酷いことになっていた。で、すぐ週末だったので両家合同総動員で片付けをすることになった。ノンのジィちゃんが総指揮をとり、両家の子供軍4人が掃いたり熊手で掻き集めて、ママ軍2人が袋詰めしたり結束し、さらにオヤジ軍がネコその他で運搬・処分という手筈。
昼食をはさみ午後の適当な頃合には全部終わって清々とし、汗だくだったので風呂に入ることにした。夕飯は両家合同で綺麗になった庭先でバーベキューするかということになっていた。
それでみんなで一息ついていたら
「ター、お風呂の支度ができてるって」
「あー、そうだな、すぐ入りたいくらいだ」
「順番で、私達は最後だよ」
「お、それはもしや…」
「うん、体を流してあげる」
「一緒にお風呂は初めてだな…楽しみだ」
「小さい頃、時々一緒に入ったじゃない」
「まあそうだけど、あの頃と今とは意味が違う」
「ウフフ、そうね…今日はお疲れ様ね」
もうこの頃は、お互いの裸なんて見慣れているどころか隅々まで知っているわけで、少なくとも俺は恥ずかしいという感覚はほぼ無くなっていた。が、一日汗だくになって汚れたシャツやらパンツを脱ぐのは(それをノンに見られるのは)幾分抵抗があった。しかしノンは平気だ。
「そのカゴに入れといてよ、後でまとめて洗濯するから」
「結構汗ぐっしょりだし汚れてるけど…」
「あれだけ作業すれば当然だよ」
「まあそうだけど…なんか汚れ物で悪くてさ…」
「そんなの気にしないの、結婚したらそんなの日常だよ?」
「そ、そうだな…」
中3頃から、この「結婚したら」という物言いをノンから何度か聞いている。
俺のこの頃は「まあこいつと結婚だろうな、頑張らなきゃなー」程度の意識だった。が、ノンはこの頃には現実のこととして受け止めており、ノンママから花嫁修業的なことを教わったり、密かに俺の従姉から料理を教わったりしていた(後日判明)。
ともかく、脱ぐ。
この日の格好は学校の体育着。上は半袖、下はジャージだったが、今思い返すと体育着とか制服とか、ノンはそういうものがいちいち似合っていた。ま、贔屓目は大いにあると思うが。
さて我が家の浴室は結構な広さがあり、通称”大浴場”。浴槽は4人くらいなら同時に足を伸ばして入れるほど大きく、端の方は半身浴できる造作になっている。小さな旅館の浴場のようで、流石に温泉ではないが、井戸水をボイラーに通してお湯にしている。
亡くなったジィちゃんが風呂好きで、道楽半分でこんなデカい風呂場にしたらしい。で、ノンのジィちゃんもよく入りに来てた。
先にお互いセルフで頭を洗い。
「洗いっこするか」
「先に洗ってあげる、終わったらお願いね」
と、なった。
ノンが丁寧に洗ってくれる。他人に洗ってもらう、あの王様気分。それをしてくれる人がいる幸せ。
しかし…隈なくだから、我が大砲も…。
「アハッ、凄いおっきくなってる…なんでこんななってるの?」
「ま、まあ生理現象と申しますか…」
「ウフフ、ここは直接手で洗うね」
ノンは改めて石鹸を泡立てて、両掌で挟んでやんわりふんわり往復させる。ちゃんと玉袋も、股間のいちばん付け根の所もキチンと洗ってくれる。いろいろと気持ちいい。
ノンは普段のセックスでも手で刺激をしたりフェラチをもしてくれるが、あくまでそれは前戯として興奮を高めるために徹したものだった。だがこの時はそうではない感じがした。もっとも、初めての一緒のお風呂ということとか泡を介した微妙な感覚に興奮してただけかも知れないが。
「ノン、それヤバい…」
「あれ?もしかして出ちゃう?」
「もう少しソフトにだな…」
「そっか…出ちゃうともったいないから、交替ね」
俺が洗う番。
改めて見ると、ノンの体はますます女らしくなっていた。まあ、いわゆる”スタイルが良い”とは違って、チビだし、いろいろ丸い。だが、それがいいんだ。優しさを体現しているようで、ノンらしい体付きだと思う。
やっぱ男は、こうした女性の体が持つ曲線に弱い。特に胸が描く優しい曲線は、世界一美しい曲面体だと思ってる。直線的なところが一箇所もなく全てが優しい曲線で、俺はそれに魅せられてしまう。
それにこの小さい体で、いつも頑張ってるし、いつも俺を癒やしてくれるし、いつも俺を燃えさせてくれる。コイツ、凄いやつだなと思う。
そう思うと、感謝の念が湧いてくる。そして死ぬまでコイツと一緒だとも思う。その頑張ってる体を、今日は俺が丁寧に綺麗にしてやる…もうそれは念入りに、文字通り隅々までバスリリーを走らせる。
「あ〜、そこ汗かくと汗疹になることがあるんだよね」
「汗が溜まりやすいから、よーく綺麗にしてね」
「承知しました、お嬢様」
左右の胸の間だが、そこの汗疹やら汚れを心配するのは男にはない感覚だ。ノンの場合は大きさのせいか形のせいか、”谷間”ではなく綺麗に1本筋が通った”割れ目”になっている。そこに、指を滑らせていく。
あとはいわゆる下乳。状態から盛り上がり始める曲線部とか、底面全体とか。
「あ〜そこ気持ちいい〜」
こんな感じでそこそこ時間をかけて全身を洗ってやった。
「じゃ、風呂入るか」
「ウフフ、ここ座って」
浴槽の一辺が高くなっている縁に座らせ、
「さっき、我慢させちゃったから」
何をするかと思えばパイズリ開始。
初めてではないが…初めての一緒のお風呂でこれ…
「ノン、今日はどうしたのよ?」
「ウフフ…」
ハッキリと答えない。けどこの悪戯っぽい笑みは小さい頃から知ってる。何か企んでる。
ノンの硬めのおっぱいがムニュムニュと形を変えながら上下或いは前後に動く。そして温かい。優しく温かい。疑似ファック。これはイカせる気だな?
「うわわ、これヤバいぞ…」
「我慢することないよ?出しちゃいなよ」
「出させたいんだろ?」
「アハハ、実はそう」
これは珍しい。
ノンは時折、セックスが攻撃的になる時があった。この時も、微笑んでいるくせに攻撃的だった。
そのせいかいつになく保たず、じきに我が大砲は暴発してしまった。ノンの胸元はこれまたいつになく大量だった俺の精液でドロンドロンである。その光景のエロさが尋常でなかった。
「凄い出たね、アハハ」
「この風景、エロいなぁ」
「綺麗にしてあげる」
我が大砲を優しく口に含んでくれる。そして我が大砲はまたも怒張…。
「すごーい、また元気になった」
「・・・・」
「また出す?」
「いや、それ無限ループになるぞ?」
本当にそうなりそうだったので、ここで打ち止め。
「ソープランドってこんな感じなのかなぁ?」
「…さぁ?」
「体で体を洗うんだっけ?」
「…よく知らない」
「次の機会にやってみようよ」
いやそれ、笑顔で言うことですかね、ノゾミさん。嬉しいけど。
「ところで…その凄いの、どうするの?」
ノンの視線は何故か怒張しっぱなしの我が大砲へ落とされている。
それを指差し物欲しそうなノンの表情。
「えと、ここではダメだぞ」
「えー、なんで〜?」
「いや声が出るだろ、ここ相当響くぞ」
「じゃ、さっさと出て部屋行こ」
我慢できないのはノンの方らしい。
ところで湯に浸かったノンの胸元がすごい。全体の上1/4くらいが水面の上に出ているのだが、優しい球体が2つ、ドン!と”海”へ突き出て、そしてその間に奥深い入り江ができている。その”入り江”にもはやこれは美しい自然の風景である。
「おっ、これフィヨルドだな、リアス式海岸?」
「え?あ、アハハ、ターって独特の感覚だよね」
「え?そうか?」
風呂を出て、ノンは部屋へ入るなり、俺をベッドに押し倒すようになだれ込み、馬乗りのような体勢になった。
ジッと俺を見てる。ノンは細目だが本気になってる時の目がある。その目で穴があかんばかりの勢いで俺を見てる。そして食らいつくようにキスを仕掛けてくる。生乾きの髪がヒヤッとする。
「ど、どうしたんだよ」
「お風呂の前から、ずっとしたくて我慢してたの」
「え?そうなの?」
「私ね、疲れるとセックスしたくなるの」
今まで思い当たる場面が何度かあった。
学校行事で疲れた時、カラテ道場の稽古やスイミングの練習がキツかった時。
肉体ばかりでなく試験勉強なんかで頭が疲れた時や気疲れしたような時、ノンは普段に増して積極的に求めてくるのだ。
「あれ、でもターも疲れてる時は激しくない?」
「そうか?」
「激しいし、ちょっと乱暴になるよ?」
「それはノンがそうして欲しそうだからかも」
「あ、わかるんだ…」
「長い付き合いじゃございませんか」
「ウフフ、今日も荒っぽくして欲しいかな」
「承知」
「女の子にだって性欲はあるんだから」
既にお互い全裸。可愛くてエロい恋人が、俺の上に跨って、両腕の脇に手をついて、ジッと熱い視線で俺を見つめながら、自分の欲を隠さず打ち明ける。これで奮い立たない男なんているだろうか?
ノンは前からこういう子だ。セックスしたい時はハッキリ言葉にして求めてくる。そういうところは、少し男っぽいのかもしれない。
そしてノンは、もう待てないとばかりに食らいつくようなキスをしてくる。俺も返す。お互いハムハムと食べるようなキスをする。ノンが荒々しく責め苛んで欲しい時は、大概こういう始まり方だ。
俺も上体を起こして、対面になる。ノンは俺の頭を抱えて再び唇に食らいつく。舌が行き交い絡み合い、更にお互いの口腔内を這い回る。
「うっ・・んっ・・・」
ノンが早くも昂ぶってきてくぐもった音を伴う息を漏らす。こうなってくると口角辺りから涎が漏れ垂れるが、もうそんなことお構いなしだ。すごい勢いで俺に食らいつくノン。負けまい、俺の気持ちはこうだとばかりにやり返す俺。頭がボーッとしてきて、一つになってる口腔内では2つの舌が暴れまわって凄いことになっている。
やがてノンは身を硬くし始め息が小刻みなサイクルになってくる。
で、
「んっ、んんっ…んーーーっ!」
ノンはキスで絶頂を迎えることが時々あった。
一旦唇を離したノンは手の甲で涎を拭き取ると、俺の状態をゆっくり押し倒してまた騎乗位の体勢になる。
「ねぇ、もう挿れるよ…」
「待った、コンドーム…」
「今日は平気な日だから」
ノンは、実は生理不順がある。しかし周期は崩れていてもその到来は前々日くらいにはわかるようだ。これは男にはわからない感覚だ。
痛いくらいに勃って諸事万端な我が大砲を、ノンはその溢れる泉へあえてゆっくり挿れていく。
「うっ…ぅぅ…あぁっ!」
いつもノンは挿入直後は何か安心しきったような笑顔を一瞬だけ見せ、次に何かに耐え切れないような苦悶の表情になる。そのままピストンを始めると本当に苦しそうなので、そのままで少し繋がった状態を味わうのだが、この時は騎乗位だったのでノンに任せるしかない。
「うっ!…うぁっ…」
たぶんノンは乱れたいんだろう。ならば叶えてやるまで。
前も書いたかもだが、ノンの騎乗位は絶品である。
まだ経験が浅かった頃は俺の上で器用に跳ねてる感じだったが、コツを得たようで動きは最小に快感は最大に、腰を器用に回転運動させてグリグリと攻撃してくる。これが恐ろしく気持ちいい。溜まっている時など、これでイカされてしまうこともある。
ただノンも気持ちいいらしく、やがて自分では動けなくなってくる。こうなると攻守交代して俺が下から突き上げたり、グリグリしてやる。その責め苛みにノンは髪を振り乱し、快感に身を委ねている。そして上体はグニャグニャになりつつあった。ノンはここで一旦絶頂を迎えるのだが、この時に海老反りになって上体が伸び切りそのまま後へ倒れそうになる。
そこを俺が抱きとめて、対面座位へ以降し更に責め苛むパターンが常である。
「うっ、ダメぇ…」
「乱れたいんだろ?」
「うん・・・」
ノンを抱き寄せて支え、ノンは自然に頭を肩に預けてくる。するとノンの乱れた息が耳元で聞こえる。その息の熱さを耳で感じられる。俺はこれが好きで、セックスの体位の中でも密着感は随一だと思う。いや密着感と言うより一体感か。セックスっていいもんだなと思える体位。
疲れてるはずなのに、なんか俺もノンを滅茶苦茶にしたい衝動に駆られる。だからガンガンと責め立てる。
「あっ…もっと、もっと!」
下から突きつつノンの腰を雑に掴んで引き寄せる。
やがてノンの体から汗が滲み出てきて、体も熱くなってくる。こうなると
「もう…イッちゃう…うぅっ…」
「あぅ…はぁっ!…んんーーーっ!」
ノン、また絶頂。
でも俺はまだ。さっき、風呂で1回イカされてる。
そしてノンは乱れたい。
よって攻撃続行。
「…ダメだよ、おかしくなっちゃうよぅ」
「あぁーっ、壊れるぅ…」
この辺も男にはわからない。ノンによればイッてもなお責め続けられると、全身を内側からくすぐられているような恐怖すら感じるような快感が襲い、それは”イク”とも違う強烈な快感らしい。
そういやいつだか、エロを真面目に語る友達(男)が
「女子って、イク時の快感が男の56倍強いらしい」
とか言ってた。何をどう比較して”56倍”なのか知らんが、ヤツの言うことだからあながち間違いでもなさそうだ。おそらく脳波か何かを測定して実証した学者でもいるんだろう。子細は知らないが、その”56倍”の差が目の前のノンノ痴態なのかも知れない…とノンを責めながらふと思った。
この体位の時、我が大砲の筒先がノンの一段奥にズボッと嵌まり込むような感覚がある。ノンも最早前後不覚になって、声は全く出なくなり、身が縮まるようになってきつく抱き締められているようなふうになって、ノンの泉の方もギュウギュウと我が大砲を締めてくる。すると互いの体が融け合って一体になったような錯覚に陥る。こうなると俺も必死で、もう力任せにノンを突き上げた。
そして俺にもようやく射精。風呂で出されたばかりなのに、いつもより長い時間をかけて大量に出た気がした。
と、同時にノン、またも絶頂。
「あっ…ドクドクしてる…」
うわ言のように言葉が漏れ出てくるノン。うわ言と言うか、涙声だ。
ノンによれば、まず発射された精液で腟内が満たされるドクドク感が来て熱さを感じるのだとか。そしてその直後に子宮?に命中するのがわかるらしく、その瞬間にすごい快感がきてイッてしまうらしい。
この時点で中出しなんて怖いしまだ子供を儲けることはできないのだから、間違いない時だけに2〜3度しか経験していないが、その度にノンは泣き笑いな表情で喜んでくれるのだった。
で、これを機にノンある決断をする。そしてそれは俺とノンの関係において、唯一ドラマっぽい出来事になった。それはまた次回のお話にしようと思います。