去年の夏にナイトプールに行ってナンパした話
友だちと2人で遊園地があるナイトプールに出かけた。
俺たち(サトシとコウジ)は20代の会社員。大学からの友だちで、お互いが女好き。
ガキや中高生が多くて、ナンパするには雰囲気がイマイチで不発に終わった。
友だちと相談して、今度はホテルで開催されているナイトプールに出かけた。
雰囲気はバッチりで、ナンパ意欲が湧いてきた。
プール際には、DJやらJazzバンドやらの生演奏があって、雰囲気がある。
少し料金が高いが許せる。
だからこそ、変なガキや中高生はいない。
ほとんどが会社員やOL、後はホテル宿泊者のプチセレブみたいな人だった。
皆、夜だから、暗いからと安心しているのか、結構大胆なビキニの女性が多い。
日焼けするから、と言って身体に羽織る人もいない。
顔を隠すサングラスなんかも勿論しない。
「結構、美人が多いな」
俺も友だちも元水泳部。
最初は、女の子の目を引くように真面目に泳いだ。
特にバタフライなんて素人では泳げないから余計に目立ったはずだ。
俺と友達は二手に分かれてナンパをスタート。
俺は何人かの女に目星をつけた。
そして悩んだあげくに最初に声をかけたのはロングヘアの女性。
乃木坂の松村沙友里に似ているので、少しはガードが甘そうな感じがした。
「お酒、一緒に飲まない?」
プールサイドで足だけをチャプチャプと浸けている彼女に声をかけた。
ここにいると言うことは、先ほどの俺たちの泳ぎを見ていたはずだ。
「え……」
顔を見ると嫌がってはいないように見える。
上下ともに白いビキニ。
すらっとしたスレンダータイプ。
綺麗な感じで盛り上がった胸の大きさCカップくらい。
スタイルに自信があるから大胆なビキニを着ている。
スレンダー美人は少し驚き、少し戸惑っていた。
「1人なの?」
「え、いや…友達と」
そう答えると、周りを見てその友達の姿を探しているようだった。
想定通りの答えに、俺はまず彼女を安心させようと頑張った。
偶然を装い、状況を説明し、自分がまともな会社に勤めるサラリーマンだと明かす。
そして、最後に彼女の容姿を褒め、その友人が戻って来るのを待った。
彼女の友人が戻って来た。
「あれーっ?」
俺がいることに驚く彼女の友だち。
その子は、ちょっとギャル系で西野カナに似ている。
俺の友達も加わり話しを続けた。
どうやらオーケーのようだ。
名前も分かったが、あえてイメージが湧くようにサユリとカナにしておく。
名前が分かったところで右手で持っていた酒を勧める。
また、ボーイを呼んでカナの分の酒を注文した。
「ありがと」
「ありがとう!」
礼を言い、グラスに口をつける2人。
4人でプールサイド、足だけを水につけ、杯を重ねた。
順調な滑り出しだった。
いい感じに4人は酔っ払った。
当初は警戒していたような感じのサユリとカナは、親しみを持って接してくれるようになった。
俺は、この先もイケると思った。
そして、頃合いを見て、サユリに近づき、耳元で囁く。
「なんかさぁ…シタくならない?」
サユリが振り向いた。
「えっ!……」
驚いたような、少し笑った顔。
「したいって?」
分かってるくせに、聞いてきたな?
サユリの顔が近づいてきた。
その距離10センチほど。
そのムチムチした身体。大きめの胸も、視線の下にある。
「わかってるくせにw…サユリがいけないんだぞ!俺をこんな気持ちにさせるから?」
サユリの腰に手を回した。
「やん、駄目だよ」
サユリは少しも抵抗しなかった。
さらに腰回りをサワサワする。
ピクッとサユリが反応し、声を上げた。
「ちょ…っと、あっ…」
腰がよれて、体勢が変わる。
俺の腕にしがみ付き、胸の膨らみが当たった。
「ねぇ、サユリ。…駄目?」
俺から甘えてサユリの耳にキスし、吸い付く。
そして左手を伸ばし、その胸を揉んだ。
「やっ…あっ、あああん…」
耳が弱いのか、咄嗟にサユリが目を閉じたのが見えた。
その顔に目掛けて後は唇を重ねた。
「んっ!…うん、ううん…」
やや冷たい唇を舐め、後は吸った。
ネットリとした濃厚なキスを仕掛ける。
「んんっ…駄目!…んん…あん…」
サユリが俺の口の中で喘ぎ、吐息を漏らした。
そして胸を揉み、股間をまさぐる俺の手をはねのけようと手を掴むが、力は弱い。
「ねえ、サユリ…しようよ?」
俺はキスを止めると再びサユリの耳元で囁いた。
サユリが俺の顔を見、静かに呟く。
「だって、カナが…ああっ!…」
俺の右手がビキニの端から侵入していた。
陰毛が少ないのが手探りでわかった。
中指を割れ目にねじ込み、ひだをほじる。
「だから…んっ!…カナが…」
「カナちゃんは俺の友だちとイチャついてる大丈夫だよ」
割れ目にいれた指先に力を入れる。
ニュル、ヌチャ…
指が2本入り込み、温かな感じがした。
「やっ!…あっ!…駄目っ、駄目っ…いやあああん…」
サユリが大きく喘いだ。
ここはプールサイド~死角になっているから、周りの人は気付かないはず。
ただし、近くにいるコウジとカナちゃんはさすがに声が大きいから振り向いた。
「あっ、ああああん…」
「ヤン、ダメだよっ!…恥ずかしいから、ダメっ!…」
恥ずかしいとか言って、大胆なビキニを着てるくせに(笑)
小さいビキニがズレて、ほぼダイレクトに手マンになった。
クチュッ、クチュッ…
マン汁の音がして、俺の手を濡らした。
差し込んできた中指を締め付ける力が強まっていた。
サユリがもうすぐ果てそうな感じだった。
これ以上は、この場所では無理だと思ってヤメることにした。
サユリはぐったりして俺に体を預けてきた。
「サトシ、早くホテルに行って続きをしてくれないと許さないから」
(続く)