前回の投稿からだいぶ経ちましたが、続きを書かせていただきます。
順を追って読んでいただければ幸いです。
火曜日の朝です。
エミはいつもより1時間早く家を出るようです。
いつもは朝10時に居酒屋に着いて11時前に店長が来るまで準備をしていますが、今日は9時に鍵を開けて早めに終わらせ、石本さんがお酒の配達に来るのを待ちます。
私は仕事にも集中できず、時々スマホを確認してましたが結局エミから連絡があったのは3時ごろでした。
清掃のバイトの時はお昼休みに連絡をくれることもありますが、ランチのバイトは昼忙しいので大概夕方以降に連絡があります。今日は少し早いので少し気になりましたが
「ごめんなさい」
ひとことだけ、書いてありました。
私ははやる気持ちを抑え、「帰ったら詳しく教えて」とだけ返して仕事に集中しました。
モヤモヤしながらもデスクの下でギンギンに勃起していました。
帰宅すると、見たことないくらい不安げな表情のエミ。
子どもがまだ寝てなかったため、ギュッとハグしてやり、ご飯と風呂を済ませます。
「話さないと、だめ?」
今日はリビングではなく和室の布団の中で聞くことにしました。
「うん、何聞いても大丈夫だから、ゆっくりでいいしエミの口から聞かせて。」
「…うん、わかった…」
以下は、エミから聞いた話です。
9時にお店の鍵を開け、夜の部の片付けの残りと玄関の掃除を手早く終わらせて、石本さんを待ちます。どことなく落ち着かなく、少し調子の悪い古い給茶機の様子を見ているうち石本さんは10時少し過ぎに店に着きました。
「おはようございます!…ちょっと遅くなってしまったかな?」
「おはようございます。いえ、つい今さっきひと段落ついたとこですよ」
「とりあえず、中に運んでしまいますね。車、このままで大丈夫ですか?」
「あ、いつも店長が停めてるとこに動かしてもらえます?あそこならあまり目立たないし。」
「わかりました!」
石本さんは店内にお酒を運び、通用口側から建物の影になる位置に車を動かした後、再び店内に戻ってきます。
「失礼します、というのも変か。なんだか、緊張しますね」
「はい、そうですね…」
エミはエプロンをギュッと握りしめます。
「とりあえず、お茶、いれますね」
給茶機からお茶を注いでいる間に、石本さんが話かけます。
「エミさん、でいいですよね。実は僕、エミさんがここでバイト始めた頃からいいなって思ってたんですよ。それで、PTAで一緒になった時めちゃくちゃ嬉しかったんです」
「あ…ありがとうございます。嬉しいです。…わたしも、石本さん、ちょっといいと思ってました。その、頼りになるところとか、子ども好きなところとか…」
前の晩に石本さんのことを褒めるように言っておいたので、緊張してたどたどしいですが言われたとおり持ち上げます。
「ありがとうございます!嬉しいですよ、そんな風にいってもらえると。エミさんも子ども好きなんですね」
「あ、はい、好きです。それに赤ちゃんとか、かわいいですよね」
「あー、わかります」
給茶機の側から離れられずにいるエミに、石本さんがゆっくり近づきます。
そのまましばらく他愛もない話を交わす間に、自然な流れで距離を詰めた石本さんがさりげなくエミの腰に手を回します。
ピクッとするエミ。
「嫌だった?」
「…いえ、嫌じゃ、ないですよ」
嫌じゃない、と答える間にも豊満な胸の奥で鼓動がどんどん速くなります。
石本さんはエミの返事を確認すると両手を腰に回し引き寄せます。
「エミさん、かわいいですよ」
「…嬉しい、です。」
お互いの唇がゆっくり、近づいていきます。
軽く唇を合わせたところで少しだけ顔を離し、もう一度見つめ合います。
チュッチュッ
ヌチュッチュッ
唇をついばみ合っていたのはほんの一瞬、すぐに舌が絡まり始めました。
話を聞き、いきなりキスを、石本さんの舌を受け入れたことに私はハンマーで殴られたような衝撃を受けました。
私だけのエミが、別の男の舌を、唾液を、受け入れてしまった瞬間です。しかし、もう起きてしまったことです。どうしようもない。取り返しがつきません。
頭の奥が鈍く痺れるような感覚があり、口の中はカラカラですが、下腹部に血流が集まって行きます。
話の続きを促しました。
「唾液、凄いね」
「ん、恥ずかしい…です…」
石本さんはエミの唾液の多さと粘っこさに少し驚いたようですが、そう言うとキスの合間にワザとゴク、ゴクと喉を鳴らして飲み込みました。
「俺のも飲んで」
石本さんが舌を絡めながら自分の唾液をエミに送り込みます。
エミも舌を一生懸命吸いながら夫以外の男の唾液を自分から飲み下し、その行為に興奮を増していきます。
数分間、誰もいない店内に二人の吐息と粘着質な水音が響きます。
石本さんはエミを逃すまいと背中を抱きしめ、エミもいつのまにか両手を石本さんの背中に回してお互いの唾液がグチュグチュと混ざり合うのを堪能します。
それから石本さんの腰に回した両手が臀部の方にゆっくり移っていき、ふとももとお尻の境目付近をゆっくりと揉みしだき始めました。
野球と配達で鍛えられている石本さんの両手はガッシリとしていて、腰からお尻のあたりをしっかりとホールドしながらお互いの腰を密着させます。
エミのヘソの辺りに勃起チンポが押し付けられ、作業服とエプロン越しでもはっきりとわかります。
「あっ、かた…い…」
思わず、糸を引きつつ口を離し、つぶやきます。
「旦那さんのってさ、大きいの?」
「う、ん、よくわかりません…」
「じゃ比べてみる?」
「あ、ん…」
何も考えられず曖昧な言葉を発しますが、岩本さんは肯定と受け取りました。
「じゃ、そっち座って」
万が一誰か入ってきても死角になる小上がりにエミを座らせ、その前に仁王立ちになります。
ベルトを外し、ジッパーを下げて勃起チンポを取り出すと、エミの目の前に晒しました。
「はっ…ん…」
バイト先、昼間からしかも旦那以外のチンポを目の前に突きつけられるという異常なシチュエーションにすっかり現実感を失くします。
「どう?旦那と比べて」
「すこし、おっきい…」
エミが見た印象では、私よりカリは小さめでしたが全体的に大きかったそうです。
「触ってみて」
「は…い…」
かすれたような声で返事をし、右手はエプロンを固く掴んだまま、ゆっくりと、左手を伸ばします。
恐る恐る根元を握った瞬間、肉棒の感触が脳を刺激します。
「ハッ…ハッ……」
唇はだらしなく開き、そこから艶かしい吐息が漏れます。
今にも口元からこぼれ出しそうな唾液を時折飲み込みながら、チンポと、エミを見下ろす岩本さんの顔を見比べます。
「なに?しゃぶってくれるの?」
突然頭の上から降ってきた声にギクリ、となり石本さんの顔を見つめます。
「しゃぶってくれるとうれしいんだけど。」
明かりの影になっている岩本さんの表情は分かりにくいのですが、代わりに催促するように握った手の中でチンポがびく、びく、と跳ねます。
「あっ…」
思わずもう一度チンポを見つめます。
「しゃぶってよ」
くり返される声に、頭が痺れてきます。
「…は、い…」
今度は視線を逸らさず、顔をゆっくりと、近づけていきます。
目の前に持っていき、それからゆっくりと、口元の方へ。
夫とは違う匂いのチンポが鼻先を掠め、鼻腔内に雄の匂いが充満すると同時に、柔らかくぷっくりした唇が上下に開いていきます。
下唇が触れると同時にびくんっと跳ねるチンポに驚き、少し距離を置きましたが、今度は唇や、歯に触れないように、ゆっくりとチンポがエミの口の中に侵入していきます。
カリが半分ほど入ったところで舌が受け止めると、ついに咥え込んでジュッ!と音を立てます。
ジュッジュルッネチッネチッ
「うおっ…気持ちいい…」
エミのたっぷり溜まった粘ついた唾液が石本さんのチンポに絡まり、すぼまった唇が肉をしごく音が響きます。
ネチャッネチャッネチャッ
エミはフェラが好きで、止めなければいつまででもしゃぶっています。
「ああ〜ヌメヌメしてて、めちゃくちゃ気持ちいい…」
石本さんの先走り汁とエミの唾液が混ざり合ってヌルヌルになった粘液が、口元から首筋にダラリと垂れていきます。
「こんなところで、こんなことするなんて…エミさん、ほんとにスケベなんだね」
「!!」
きゅうっとエミの下腹部が熱くなり、石本さんのチンポに絡みつく舌が激しく蠢きます。
「あっ!ヤバい、ヤバい、イク、イクッ」
異様な状況とエミのテクニックも相まり、石本さんは堪えきれず射精態勢に入ります。
「ごめん、イクッ出るっ!」
ビュッ!ドクッドクッ
引き抜くこともできず、エミの口内で射精が始まりました。その間もエミは愛おしげにチンポを吸い上げ、ゴクッゴクッと飲み下しはじめました。
ビュルッビュルッ
「あっまだでるっうおっ、気持ちいいっ」
ビュウッドクッドクドク…
玉袋がぎゅうっと収縮し、射精が終わったチンポをゆっくり引き抜きます。
「はぁ、はぁ、ごめんエミさん、あんまり気持ち良すぎて出しちゃった」
エミは引き抜かれたままの姿勢で口を半開きにし、ぼぅっと余韻に至っています。
「飲んでくれたんだね。嬉しいよ。」
石本さんのチンポは大量にエミの口に射精したにも関わらず、まだ勃起を保っています。
エミは、口元をヌラヌラと光らせながら、潤んだ目をそれに向けています。
「じゃあ…」
石本さんが言いかけたところで
プァー!プァー!
外からクラクションの音がしました。
「あ!ヤバい、店長さん来ちゃったよ!」
「えっ、えっ、早い…どうしよう、どうしたら…」
「とりあえず車出すから、あと頼んでいいかな!」
石本さんはカチャカチャとベルトを締めながら若干前屈みに、慌てて外に出ていきました。
口元をおしぼりで拭いとりながら外が見える位置まで移動すると、石本さんは車の窓を開けて店長さんに何事か挨拶しながら、駐車場から出て行くところでした。店長さんには、配達の石本さんに古くなった給茶機を見てもらってたと言い訳したそうです。
ごまかせたと思う、とエミは言います。
そのまま石本さんは配達に戻り、エミも引き続きランチの準備に入ったため、今日はここまでとなったようです。
「…嫌いになった?」
布団のなかで、恐る恐るエミが私に聞きます。
「どうして?」
「……他のひとのを、口で…」
「口で?」
「あ、の…口で、フェラ、したから…」
「しゃぶったよね。」
「あぅ、う…」
目に涙を溜め、不安に震えています。
「大丈夫、絶対嫌いになんかならないから。」
布団の中で、力一杯抱きしめて囁きました。
「逆に聞くけど、俺のこと好きじゃなくなった?」
今度は胸の中でエミが力一杯首を振ります。
「好きじゃなくなるわけ、ない。今も、好き。」
はっきりと。言い切ってくれました。
「俺はもっと、好きになったよ。」
「…ずる〜い!」
涙でぐちゃぐちゃになりながらも私に抗議してきます。
「私も、大好きだから!」
信頼していた通りでした。
他の男をけしかけておいてなんですが。
それでも、そう聞けてほんとうに安心しました。
「そろそろ我慢の限界なんですけど、入れていいかな?」
チンポからは先走りが垂れ流しで、パンツの中が大変なことになっていました。
「うん、入れて…」
予想通り、話しながらもエミ自身濡れていたようで、あっさりとゴム付きチンポを呑み込みます。
私も話の刺激が強かったのか、あえなく数分で発射。エミを満足させるには至りませんでした。
「でもさ、店長来なかったらどこまでするつもりだったの?ゴム持って行ってなかったよね?」
「ううん、一応、ゴムは持って行ってたの。でも、そうなってたら、着けてもらうのお願いできたかは、わからない。頭の中真っ白で…」
一応、備えてはいたようですが、話を聞く限りでは生でハメられていてもおかしくなかったようです。
「俺さ、フェラよりもいきなりキスしたことの方がショックだったよ…」
「ごめーん!もうしないから!」
「いや、キスしても気持ち離れないってわかってるから、いいよ。」
抱きしめて、長い長いキスをしました。
その後は腕枕をしながらさらに詳しく状況を聞き出し、どちらからともなく二回戦に突入し、そこでようやくエミを満足させて、次の仕込みを終えた深夜に眠りにつきました。