俺が○学6年生の頃の話。
兄が高校のオーケストラに所属していた。
ある日、ドイツの○○校という所から、向こうの部員が日本の高校と交流演奏会にやって来た。
俺はオーケストラなんて興味無かったが、兄の付き合いで演奏会を見に行った。
地元のホールのステージに現れたのは当然だが外国の学生たちで、それだけでもなんか雰囲気あった。
中でも一度目をひいたのは、少し遅れてステージに現れたバイオリンの女の子だった。
当時は知らなかったが、コンミスと呼ばれる、バイオリンのトップ奏者だ。
音楽が始まると、所々ソロパートがあったりして、子どもの俺から見てもかっこよかった。
しかしなにより、美人だったのだ。
少し橙かかった金色のショートカットに、人形のような整った小顔。
そしてすらりとした体型に、黒いドレスがとても似合っていた。
音楽に興味無い俺も、演奏の間中その娘に見とれていたが、曲が変わるときに少しメンバーが代わり、その娘もいなくなった。
俺は次第に退屈して、ホールの中を歩き回った。
通路を前方にどんどん歩いていくと、
なんとなく関係者以外だめなところに入ったと察したが、ガキの冒険心でワクワクし、そのまますすんでいった。
途中で人に出会ったのか覚えてないが、さらに奥まで行き、目に入った部屋に入ってみた。
服や楽器のケースがたくさん置かれている。
それも、女性物の私服やドレスだ。
壁は一面鏡になっていた。
(女性の衣装室だ。さすがに出ないとヤバい)
と思っていると、不意に肩を捕まれ、心臓が飛び出しそうになった。
振り替えると、そこにいたのはなんと、先ほどバイオリンを弾いていた女性。
さっき俺が見とれていた、あのショートヘアのトップ奏者(コンミス)だった。
怒られる!と思ったが、俺を見てニッコリと笑った。
当時の俺にはハリウッド女優みたいな大人の女性に見えたが、後でわかった限りでは19才だったらしい。
ステージでみた印象よりは小柄に感じたのを覚えている。
日本語を全く喋れないのか、笑いかけてくれた後、特に何も言わず、なにやらバイオリンの手入れを始めた。
青い大きな目と、陶器のような白い肌、バイオリンを操る仕草。
外国人の女性を間近でほとんど見たことのなかった当時の俺にとっては、本当に絵画のような美しさに感じた。
つい見とれすぎたのか、急に女の子がこちらを見た。
ドキッとしていると、優しく微笑み、バイオリンを差し出した。
(弾いてみる?)
とジェスチャーで伝えているのだ。
女の子はバイオリンを持って俺の肩に置き、俺の手を持って弓を持たせてくれた。
女の子の手に操られて、バイオリンの弦を擦り、音を出した。
さっきの格好いいお姉さんに手を触られてドキドキする。
今度は左手を握って弦の抑え方を教えてくれた。
お姉さんの白い手の柔らかい感触を感じる。
相変わらず言葉が分からないので、お互いにずっと無言だった。
お姉さんは、タイトルは分からないが、誰でも知ってるクラシックのメロディーをお手本で弾いてくれた。
子供の耳には、一流のプロ並に凄い…
お姉さんは俺の背中にまわり、同じメロディーが弾けるように俺の指を押さえた。
時折、クスクスとした笑い声と、僅かな呼吸音を背後に感じる。
そして、時々肘に柔らかい感触を感じた。
お姉さんの胸がちょくちょく当たっている。
お姉さんは気にせずに俺に曲を教えてくれている。
むにゅ…むにゅ…むにゅ…
あぁ…柔らかい…
人生で初めて味わう感触に夢中になり、曲どころではなくなった。
もっと感触を確かめたい。
という思いでいっぱいになり、
つん…
と肘をお姉さんの胸にわざと当ててみる。
お姉さんは気づかないようだ…
もう一度…
つん…つん…
気をよくした俺は、肘に全神経を集中し、最大限にお姉さんの胸を堪能した。
不意にお姉さんが右手を下げたとき、手が俺の固くなった股間にチョンと当たった。
「○○…!?」
何かお姉さんがつぶやいたが、当然、意味は分からない。
お姉さんはそのまま、俺の股間に手を当てた。
「…」
固くなったソレの形を確めるように撫でながら、俺の顔をじーっと覗きこんだ。
(な、なんだ…?)
ビビって固まる俺の目に、お姉さんの小さな可愛い顔、大きな目が映る。
青いと思ってた瞳は、間近で見ると少し深緑を含んでた気がした。
その顔が、ニッコリと微笑む。
その微笑みは、最初の、全てを包み込むような優しい女性というより、当時の俺には一瞬、魔物ような鋭さを感じた。
固まっている俺を残して、
「カチャ…」
とドアに鍵をかけた。口に手を当て、
「シー…」
と合図するお願いに思わず頷く。
これから何するんだろう、という不安と期待で胸がいっぱいだった。
お姉さんはゆっくり俺に近づくと、俺の耳元にそっと何か呟いた。
ゾクゾクする俺の腰に手を当て、そっと股間に手を這わせていく…
思わず「や、やめて下さい…」と呟いた俺を無視して、そっとチャックを下ろした。
そのままパンツの中に手が入ってきて…
冷たいものが俺の物を握った。
細長い指が、探るように撫でてきたかと思うと、そっと上下に動かし始めた。
当時の俺はすでにオナニーを覚えていたが、初めて女性の手で触られる感触にクラクラした。「これはいけないことだ!やめないと!」と思いながらも、やっぱり続けて欲しくてたまらなかった。
相変わらず微笑みながら俺の顔を覗きこんでくる。
さっき格好よくバイオリンをステージで弾いていたあのお姉さんがこんな…
お姉さんは俺の手を取って、そっと自分の胸に置いた
「こく…」と優しく頷くお姉さんに、俺の理性が外れた。
手のひらいっぱいに、ゆっくりと感触を確かめながら揉む。
揉み揉み…
肘で味わったのとはまた違う、柔らかいおっぱいの感触に夢中になった。
完全に理性が外れた俺は、
「お姉さんのおっぱいを生で触りたい!」
という欲望につきうごかされ、
ドレスの肩紐を勢いよく外した。
「アッ…」
とお姉さんが声をあげた。
俺は夢中でもう片方も外すと、真っ青のブラジャーが現れた。海外の人は濃いめの下着なのだろうか…。
どうやって外すのか、当時の俺は知るよしもなく、悪戦苦闘していると、
「ふふ」
とお姉さんが笑ってそっとホックを自分で解いてくれた。
現れたおっぱいは、西洋人のイメージからするとやや小ぶりの上品な形だった。
中心部分のピンク色の突起が目に飛び込むと、もう止まらない…
夢中で柔らかな胸を揉みながら、そっと乳首を弄る。
お姉さんが声を殺して息を吐くのが聞こえる…
「ハァ…ンッ…」
本能の赴くまま、お姉さんの乳首に口づけしたあと、舐め回した。
アムアムとおっぱいを舐めながら、もう一方の乳首を夢中でコリコリと弄る…
その間お姉さんは時折
「…ッ…ハァ…」と荒い息をしながらも、俺のを弄る手を止めなかった。指先でなぞったり、先端の部分を優しく撫でたりしていたが、
もう一方の手で俺の顔を上げさせると、
「ン…」
と急にキスをした。
「ン…ン…」
口の中にお姉さんの熱い舌を感じながら
お姉さんが一層弄る動きを早めたかと思った瞬間。
お姉さんの手の中に大量に発射してしまった。
お姉さんは口を離し、優しく微笑むと、
俺にじっとするように指示し、
ティッシュを取ると優しく拭いた。
全体をふんわりとした力で触られるとまたすぐにたまってきそうだった。
お姉さんは拭きおわり、俺のパンツのズボンを着せると、自分も元のように素早く着直した。
二人で座り、俺を見つめるお姉さん。
なんとも言えない時間が流れたが、やがて人が来る気配がして、お姉さんが鍵を開けると、他の団員の女性たちが入って来た。
俺を見て当然の如く驚いていたが、
何事か話し合うと、お姉さんが俺を観客席まで連れていった。
その途中、
「シー…」と俺にそっと合図したのを覚えている。
席についてしばらくすると、アンコールの曲が開始された。
少し遅れて入ってきたのは、さっき俺と一緒に過ごしたお姉さんだ。
ステージに立つと、完全にバイオリニストの女性に戻っていた。
曲が始まる少し前、少し俺の方を見て笑った気がした。というか絶対目があった。
やがて始まった演奏中俺はずっと美しいお姉さんから目が離せなかった。