トウシューズのその先に・・

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エリカ(仮称)は中学校へ進学したときに、

バレエを習うと言い出した。

クラシックやダンスなどにまったく興味のない私たち夫婦から出てきた子供にしては、意外なものにはまったと思う。

なぜバレエなの?と聞いてみると、

「だって、人生で一度はトウシューズを履いて舞台で浮いてみたいじゃない?」

ということだった。

幸い13になるエリカはのプロポーションは、脂肪が全体的に少なく、

スレンダーながら、最低限必要な筋肉がバランスよくついていたので、

体操や水泳といった球技以外のスポーツに苦労はなかった。

むしろ、クラスの中でも上位の成績になるほどに、体育は優秀だったし、

勉強面も、5段階評価で平均的に4以上とれるくらいの学力もあったので

学校では優等生なのだろう。

そんな子がいきなりバレエ・・

おそらく何かのテレビ番組で見たことがきっかけで、

はまっただけなのだろうと思いつつ、かといって娘の希望を否定する必要もないと思ったので、ひとまず教室へ通わせてみることにした。

それから3日後、体験入学させてくれる教室に妻とエリカは足を運んだ。

夜になるまで、二人が帰ってこなかったので、先に会社から帰宅した私はコーヒーを飲みながらテレビを見ていた。

チャンネルを適当に回していると、関西のとあるバレエ劇団の1週間に密着した番組が流れていたので、エリカのことを思いながらしばらく見ていた。

その劇団は不況にあえぎ解散寸前なのだとか。

しかし彼女たちは懸命に、ほかで働いたお金でもってトウシューズや衣装代を捻出し、地元企業の協賛金を得てなんとか講演にこぎつけていたようだ。

劇団のリーダー的ポジションである20歳くらいのバレリーナがインタビューに答えている。顔の作りは地味に見えるけれども、大きい目や自然なアヒル口があるなど可愛げの感じられる顔だった。

インタビューの音声が流れながら、足を大股に開き、背筋をそらして体をほぐす柔軟体操の映像、I字に体を曲げてから流れるように次のポージングへ移る動作の確認、その反復練習。それらはすべて、彼女たちのバレエに対する真剣な向き合い方の一つだったのだろう。

しかし私は不覚にも、疲れがあったからと言い訳もしたいのだが、

彼女たちの柔軟の映像や、大きく股を開いたときの映像が頭に焼き付いてしまった。

決してエロスの誘惑が目的でないのに、どうしても、布面積の小さい衣装と、白いタイツで包まれた、柔らかい筋肉に詰まった長い脚の妖艶な折り曲げの動作が、私の股間に幾分かの血液を送った。

私はそのことに、背徳感を覚えた。

バレリーナという崇高な芸術に不埒な感情を覚えたから?いやそうではない。

実はインタビューに答えていたリーダー格のバレリーナの顔や声が、エリカそっくりだったからだ。

私自身、その事実を信じたくなかった。

インタビューに答えたのが、もしエリカだったとしたら、

私のこのスケベな妄想は社会から許されないものなのではないか。

しかし、私の股間は、罪の意識に反して、勃起しかけていた。

今まで自分が感じたことのない性的な衝動を抑えようと、コーヒーを一気に飲み干したところで、妻とエリカが帰宅した。

体験の結果、あわよくば彼女がバレエをやらない選択をしてくれていること願った。

しかし、現実はそうはいかなかった。

「お父さん!私バレエ続けてみる!習うにはレオタードやトウシューズがいるんだけど、偶然先生の娘さんがけがでバレエを諦めたらして、その人のものを譲ってもらえることになったの!」

エリカはすでに、レオタードを着用していた。そしていつ用意したのか、

白いタイツまでも着用し、姿だけみればもう、一人のバレリーナになっていた。

「そ、そうなのか・・じゃあ続けてみるといいよ。納得するまでやってごらん。」

「やった!ありがとう!!」

そういって彼女はタッタッタッと自分の部屋へ戻った。

妻曰く、エリカはやはりいい素質を持っていたようだった。

いくつかの動きを先生がやって見せ、同じことをエリカにさせると、

簡単な動きならすぐに真似してみせたらしい。

体も柔軟な方だったから、股割のようなことも必要なく、基礎練習を積めば、

小さな発表会でもすぐに出られる見通しがついたようだった。

そのような才能があるのであれば、できるだけ活かしてやりたいのが親心だと思い、あくまでエリカの教育として、と自分に言い聞かせ、先の不埒な、開けてはいけない感情は忘れたふりをした。

妻が夕飯を作るというので、それまでの間に、自分がみた

バレエの不況の話を一度しておこうと思った。夢ばかりみているのではなく、現実の厳しさも知ったうえで、バレエを習ってほしいからだ。

私はエリカの自室まできて、3度ノックした。

「エリカ、少しいいかい?」

「うん、いいよー!」

ドアを開けた瞬間、私は息をのんだ。

エリカの部屋は、ドアを開けると奥に勉強机がある。

その勉強机に、こちらに背を向けて、肘をついてスマホをいじっていたようだった。

つまり、私から見れば、白いタイツとレオタードで仕立て上げられた、キュッとして張りのある臀部をこちらに向けている格好に見えた。

「どうしたの?」

彼女は微笑みながら、顔だけをこちらに向けて聞いてきた。

彼女のその体制と微笑みは、ダイレクトに私の心にスケベな感情の炎をたぎらせてしまった。。

「いや・・えっと・・その・・」

おかしい、次の言葉でてこない・・そして私は緊張している・・・

喉が渇いているのを感じる・・・

「用がないならもういい?今お気に入りのトウシューズを選んでるのー」

そういいながらエリカはまたスマホに顔を向け、無意識に尻を左右に振った。

私は勃起した。そして気づいてしまった。エリカをこのまま犯してしまいたいという感情を持ってしまったことに・・・

「エリカ、バレエはいいんだけど、それで活躍しようとすると、いろいろな障害があると思う。だけど好きで続けるのであれば、覚悟もしっかり持ちながら、通ってほしい。教室だってただじゃないんだからね」

「うん、わかってる。お父さん、ありがとうね。何かでちゃんとお返しするからね!」

お返し・・という言葉も、私の脳内では、「そういうお返し」を連想させた。

私は部屋を出て、妻が作る夕食をリビングで待った。

ひとしきり思考がエロとバレリーナから離れてきた頃、妻の夕食が出来上がった。いつもエリカに夕食ができた合図をするのは私の役目だったので、

もう一度彼女の部屋に赴いた。

ノックを3度するが、返事がない。入るぞ、と言いながらゆっくりと開けると、

なんとエリカはレオタード姿のまま、ベッドで横になって目を閉じていた。

普段することのない動きをいろいろとやったことで、疲れがでたのだろう・・

髪の毛もしっかりとシニヨンで結んだまま、寝てしまっている・・

どうしよう・・・起こした方がいいのであるが・・・

またその時私の中には、不埒な感情が芽生えていた。

白いタイツに包まれた長くきれいな足は、美しく折り曲げられ、ベッドに横たわっている。ヒップラインも、レオタードの伸縮性によって、しっかりとその形を主張しており、くびれから肩にかけて、エリカのプロポーションの良さを際立たせていた。

「エリカ・・エリカ?」

ゆすっても起きなかった。ゆすって動いたのは、私の抑えるべき欲情の方だった。

私は、植物学者が花の香りを確かめるように、エリカの首筋に顔を近づけ、そっと息を吸った。

甘くて、少し汗の酸っぱい香りで、優しい香りがした。

どことなく、香りに妻由来のものが感じられた。

そのまま頬っぺたを、その次は胸のあたり、おなか、そして・・・

お尻あたりで息をすった。しかしあまり期待したような香りはしなかった。

なので、私は鼻をエリカのお尻の割れ目が始まるところに当てて、

ゆっくりと香りを確かめてみた。

甘酸っぱさが強く、そして、蒸れたアナルのにおいが鼻腔を刺激した。

刺激といっても、優しい、粘膜にそっと触れるような香りだ。

さらに興奮が増した私は、エリカを起こさないように、そっと彼女の体制を変え、足がM字になるように動かした。

そしてもう一度、彼女の股間に鼻先を当て、香りを確かめた。

ツンっとしたにおいに、股間の蒸れた、瑞々しい汗のにおい・・

気づくと私は舌を出し、クロッチにあたる部分を一度、舌から上へスッとなめてみた。

「うんっ・・」

エリカの艶めかし声を初めて聴いたことに、私は驚きと緊張を禁じ得なかった。

こんなことがばれたら、親子の関係は終わってしまう・・

だけど、無防備に眠っているエリカを、しかもレオタードで包まれた彼女を

好きに堪能できる時間を与えられてしまったら、もう私は止まることはできなかった。

親子愛が近親相姦に変化する途中に、私たちはいたのだった。

今度は、エリカをゆっくりとうつ伏せにし、顔を横に向け、

膝をたてて、尻を突き出す格好にした。

ここまでやっても起きないエリカは本当に疲れているのだろう。

疲れによって放出される、彼女のフェロモンを私は追いかけたかった。

彼女の臀部を掴み、そして膣とアナルの間にあたる会陰部に、顔をうずめた。

そして、今度はニオイを嗅ぎながら、舌でクロッチの感触を確かめた。

もちろんその間私は勃起していたので、右手でズボンの上からもんだり、ズボンの中で硬くなったものを上下にしごきながら、彼女のニオイを確かめた。

最近夫婦のそういう仲はご無沙汰だったのもあって、射精までそう遠くなさそうだった。

私が息を吸い、アナルの匂いを感じ、舌でクロッチを舐めあげるたびに、

エリカは小さく、かわいく、喘いだ。まだまだ少女なのに、背伸びして大人の真似ごとをしたかのような喘ぎ声・・

「・・・・あっ・・・・あっ・・・うんっ・・・」

彼女が2度喘ぐ間に、私は4、5回しごくようなスパートを繰り返し、

そして遂に射精を迎えようとした瞬間、私は口を大きく開けて、できるだけ彼女のクロッチごしの性器を舐めあげたので、ビクンと彼女の体動いた。

その瞬間、射精した。

はぁ・・はぁ・・と私は呼吸の整えながらも、エリカの様子を注意深く観察した・・

もう一度起こしてみようとした。

「エリカ・・エリカ?」

すると彼女は眼を開けた。

ごはんだよ、と言いかけたとき、エリカはいたずらっぽい笑みを浮かべた。

「お父さん、私、イクっていうのがわかったかも。」

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